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2009年01月12日(月)のFXニュース(1)

  • 2009年01月12日(月)16時01分
    GMワゴナーCEO

    米GM、さらなる政府融資を求める可能性

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  • 2009年01月12日(月)14時49分
    米上院民主党

    オバマ次期大統領の景気刺激策、大幅に修正される見通し

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  • 2009年01月12日(月)14時47分
    ユンカー・ユーログループ議長

    2009年、2010年は困難な年になるだろう
    2011年12月には状況が正常な状態に戻ることを期待

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  • 2009年01月12日(月)13時51分
    関係筋

    米シティ、証券子会社めぐるモルガンスタンレーとの合弁事業交渉で近く合意

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  • 2009年01月12日(月)13時22分
    「豪ドルが下落」=12日午後アジア市場

    日本時間12日午後のアジア市場では豪ドルが下落。
    シドニー取引所のASX200指数が大幅安となったのを受けて、リスク回避の円買いが強まり、豪ドル/円が早朝の水準1豪ドル=63.15円から62.10割れまで下落したのをきっかけに豪ドル安が進行、豪ドル/米ドルも短期筋のストップロス注文を巻き込んで1豪ドル=0.7000ドル近辺から0.6895ドル近辺まで急落している。

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  • 2009年01月12日(月)13時20分
    1月12日〜1月16日 今週の注目点・注目材料・経済指標

    今週の注目点 (1月12日〜1月16日)

    年末年始の市場で株式相場や米ドル相場を支えた「オバマ効果」も、20日に就任式を控えて、そろそろ織り込み済みか?今週は欧州・米国ともに重要指標の発表が多く、引き続きドル安/株安に振れやすい状況が続きそうです。

    今週の注目材料・経済指標 (1月12日〜1月16日)

    1/13 18:00 英・11月貿易収支 【重要度】★★
        22:30 米・11月貿易収支 【重要度】★★
    1/14 17:15 独・2008年GDP 【重要度】★★★
        19:00 ユーロ圏・11月鉱工業生産 【重要度】★★★
        22:30 米・12月小売売上高 【重要度】★★★
    1/15 09:30 豪・12月雇用統計 【重要度】★★
        21:45 ユーロ圏・欧州中銀政策金利発表 【重要度】★★★
        22:30 米・12月卸売物価指数 【重要度】★★★
    1/16 19:00 ユーロ圏・11月貿易収支 【重要度】★★
        22:30 米・12月消費者物価指数 【重要度】★★★   
        23:00 米・11月対米証券投資 【重要度】★★★
        23:15 米・12月鉱工業生産 【重要度】★★★

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  • 2009年01月12日(月)13時10分
    1月05日〜1月09日 先週の動き

    <先週の相場動向>

    1月05日(月)
    ユーロ安が進行した。


    1月06日(火)
    ユーロ/ポンドが続落した。


    1月07日(水)
    米雇用統計発表を控えて、ポジション調整の米ドル売りが強まった。


    1月08日(木)
    米景気への懸念を背景に米ドル売りが強まった。


    1月09日(金)
    米雇用統計悪化を嫌気した株安を受けて、円高が進んだ。

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  • 2009年01月12日(月)13時02分
    「米シティ、証券子会社を・・・」=関係筋

    関係筋によると、米金融大手シティグループは11日時点で、個人向け証券子会社のスミス・バーニーをモルガン・スタンレーとの合弁事業にする方向で、合意に近づいている。
    交渉が成立すれば、シティは約25億-30億ドルのキャッシュを取得する可能性がある。 同社はまた、スミス・バーニーを単独の事業としてではなく、より大きな事業の一部として再評価することにより、50億-60億ドルの普通株を取得する見通し。  同関係筋によると、シティが49%、モルガンが残りを出資し合弁事業にする可能性が検討されており、新事業の規模は推定160億-200億ドル。

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  • 2009年01月12日(月)10時48分
    「イラン政策で新たな・・・」=次期米大統領

    米国のオバマ次期大統領は11日、ABCのニュース番組に出演し、イランに対して新たなアプローチで臨むことを明らかにした。
    次期米大統領は、「イランはわれわれにとって最大のチャレンジの1つだ」と述べ、イランによるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラへの支援に懸念を示した。また、イランの核濃縮施設についても、「中東の軍拡競争につながる可能性がある」との見方を示した。  
    次期大統領は、また、ブッシュ大統領の政策から転換する過程でイランとこれまでよりも幅広い関わりを持っていく考えを示し、「イランの人々への敬意を強調し、米国がイラン指導者に何を求めるかきちんと説明するものとしたい」「われわれは新たなアプローチを採らねばならないだろう」と語った。

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  • 2009年01月12日(月)09時45分
    Flash News アジア時間午前

    成人の日で東京勢不在で薄商いの中、先週末の流れを引継ぎ対メジャー・コモディティー通貨でドルが強含み。また、リスク回避の円買い圧力の強まりもあってクロス円が全般に軟調となっている。現状下げが目立つのがユーロで、今週ECB理事会での利下げが織り込まれつつあることや、SPによるギリシャやアイルランドの格下げに関する報が嫌気されている。金曜日に350ポイント超の下落を見たユーロ/円は12/12以来の120円へ台突するなど入下げ止まる気配が見られない様子。

    ユーロ/円 120.43-50 ユーロ/ドル 1.3380-87 ユーロ/ポンド 0.8879-86

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  • 2009年01月12日(月)09時36分
    「ユーロ/円が続落」=12日アジア市場

    日本時間12日午前のアジア市場ではユーロ/円が続落。
    米雇用統計悪化を受けてアジア株が軟調となっていることや、9日に米大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズがアイルランドとギリシャの格付け見通しを引き下げたことを受けて、円買い・ユーロ売りが強まっている。ユーロ/円は9日NY市場引け水準の1ユーロ=121.75円から120.40円割れまで下落、ユーロ/米ドルも連れ安となって1ユーロ=1.3475ドル近辺から1.3380割れまで売られている。

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  • 2009年01月12日(月)09時30分
    1/12 今日の為替−プロの視点

    【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】

    <ドル/円>

    日足スパンモデルにてドル売りシグナルが点灯しており、NY終値が日足ス
    ーパーボリンジャーのセンターライン水準(12日現在、90.80円近辺)を下
    回って推移する限り、ドル売りポジション優位な展開に変化したと判断しま
    す。

    <ユーロ/ドル>

    日足スパンモデルにてユーロ買いシグナルが点灯しているものの、NY終
    値が日足スーパーボリンジャーのセンターライン(12日現在、1.3850近辺)
    を下回って推移する限り、ユーロ売りポジション優位な展開継続と判断し
    ます。もっとも、中期的な基調トレンドは、ユーロ上昇に変化ないと判断
    され、日足スーパーボリンジャーのマイナス2シグマライン近辺が押し目と
    しての買いチャンスと判断しています。

    <ユーロ/円>

    日足スパンモデルにてユーロ買いシグナルが点灯している中、NY終値が日
    足スーパーボリンジャーのセンターライン(12日現在、125.60近辺)を下回
    って推移する限り、ユーロ売りポジションに分がある展開と判断します。

    ≪分析手法について≫

    「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発し
    た分析手法で、一般的なテクニカル分析とは異なっています。
    こちらの分析手法解説書(PDF)をご覧ください。

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  • 2009年01月12日(月)08時52分
    「金融機関への資本・・・」=米財務長官

    ポールソン米財務長官は9日、ブルームバーグ・テレビとのインタビューで、「米金融システムに引き続き資本注入していくことが景気回復のために必要」との認識を示した。
    長官は、「米経済は大きな課題に直面しており、将来的に大規模な景気刺激策やクレジット市場の回復が必要になる」と指摘、「金融システムは今後も非常に重要となり、金融システムがしかるべき形で機能するまで景気回復は難しいだろう」と語った。

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  • 2009年01月12日(月)08時40分
    1/12 本日の注目点

    日本時間
    22:30 加 11月新築住宅価格指数
    13日
    02:40 ロックハート・米アトランタ連銀総裁講演
    04:00 ポールソン・米財務長官講演

    日:休場

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  • 2009年01月12日(月)07時57分
    1月12日の主な指標スケジュール

    01/12 予想 前回
    *** (日) 休日 *** ***
    22:30(加) 新築住宅価格指数(前月比) -0.3% -0.4%

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