高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2009年01月15日(木)16時00分

  独・12月消費者物価指数（前月比)

  独・12月消費者物価指数（前月比)
  
  前回：-0.5%
  予想：+0.3%
  今回：+0.3%
  
  独・12月消費者物価指数（前年比)
  
  前回：+1.4%
  予想：+1.1%
  今回：+1.1%
  
  独・12月EU基準消費者物価指数（前月比)
  
  前回：+0.4%
  予想：+0.4%
  今回：+0.4%
  
  独・12月EU基準消費者物価指数（前年比)
  
  前回：+1.1%
  予想：+1.1%
  今回：+1.1%

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• 2009年01月15日(木)15時35分

  1/15 東京サマリー

  15日の東京外国為替市場は、株価下落を背景にリスク回避の円買いが進行した。
  
  米ドル/円は、89円を挟んだ狭いレンジ内での取引となった。仲値にかけ上昇したが、その後は上値の重い展開となり、88円台後半へ下落した。
  
  ECB理事会を控え、ユーロが軟調地合いとなった。株価下落を背景にクロス円で円買いが進んでおり、ユーロ/円は一時116円台後半へ下落した。S&Pによるギリシャの格下げやスペインの外貨建長期格付けの見通し変更など、ユーロ圏の地合いの悪さから、ファンド勢のユーロ売りが散見されている。市場では0.5%の利下げが有力視されているが、それ以上の利下げを行うのではないかとの見方も一部で浮上しており、様子見ムードから方向感のない展開となっている。また、NZドル/円が、2001年9月以来の安値となる47円台前半へ下落した。
  
  日本時間15:34現在（BIDレート）
  米ドル/円 88.85 　ユーロ/円 117.18　　ユーロ/ドル 1.3185

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• 2009年01月15日(木)14時59分

  ロシア産ガス供給

  欧州へのロシア産ガス供給再開のめど立たず、事態は膠着

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• 2009年01月15日(木)14時40分

  東京後場概況-クロス円続落

  アジア株全般弱含みで推移する中、日経平均の下げ幅が一時400円を超え
  8000円の大台を割り込むと、ドル円クロス円は一段安の動き。ドル円はアジ
  アネームの売りが観測され一時88円70銭付近まで下落し、ユーロ円は116
  円70銭付近まで下値を拡大、他クロス円の下げを主導している。その後日
  経平均の下げ渋りや欧州勢参入を前にした買い戻しでやや反発するも戻り
  局面では売り圧力の強い相場展開となっている。
  
  14時40分現在、ドル円88.86-88、ユーロ円117.05-10、ユーロドル1.3170-73で推移している。

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• 2009年01月15日(木)14時00分

  シンガポール経済指標

  （　）は事前予想
  
  小売売上高-11月：-5.2％（-5.5％）
  小売売上高-11月（前年比）：-3.4％（-2.4％）

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• 2009年01月15日(木)14時00分

  シ 11月小売売上高

  11月小売売上高　
  　前月比　-5.2% （市場予想　-5.5%）
  　前年比　-3.4% （市場予想　-2.4%）

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• 2009年01月15日(木)11時27分

  東京前場概況-円買い戻し優勢

  NYダウの続落に伴い日経平均の下げ幅は寄付き直後から300円超まで拡大。
  朝方の短期筋によるショートカバー一巡後、仲値にかけては一転クロス円を中
  心に円買い戻しの動きが強まり、ドル円は再び88円台後半へ軟化。一時118
  円手前まで戻りを試したユーロ円は117円20銭付近まで反落。なお、ほぼ予想
  通りの内容となった豪・雇用統計に反応は限定的となっており、豪ドル円は58
  円後半を中心に揉み合いとなっている。
  
  11時27分現在、ドル円89.04-06、ユーロ円117.31-36、ユーロドル1.3175-78で推移している。

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• 2009年01月15日(木)11時12分

  「トリプルA格付けを見直し中」=ムーディーズ

  米大手格付け会社ムーディーズは14日、格付けが最上級のトリプルAの国々について見直しを行っていることを明らかにした。
  同社の上級アナリストは、また、アイルランドについて、「同国は財政状況が悪化する中、トリプルA内での地位がかなり低下したが、格付け変更について言及するのは時期尚早」との見解を示した。

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• 2009年01月15日(木)11時11分

  Flash News アジア時間正午

  日豪一連の経済指標をこなした市場は目先やや方向感を失いつつ新規材料待ちの様相。ショートカバーを受け、上昇反発に転じたドル/円・クロス円は五・十日となる仲値を終えると徐々に戻り上昇幅を削り、現状はやや落ち着いた展開に。また、予想ほど減少しなかった豪新規雇用者数だが、フルタイム正規就業者数（結果：-4.39万人/前回：0.88万人）の大幅減が嫌気され一時豪ドル売りに傾斜したものの、売り一巡後は持ち直し指標発表前の水準を回復。
  
  ドル/円　89.04-09　ユーロ/円　117.28-35　豪ドル/円　58.75-83
  日経平均株価　8102.77（-335.68）

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• 2009年01月15日(木)10時52分

  「米政府、BOAへ追加支援・・・」=関係筋

  関係筋は14日、米政府が米銀大手バンク・オブ・アメリカ(BOA)への追加支援について同行と交渉中であることを明らかにした。実現すれば、シティグループに続いて2度目の政府緊急支援を仰ぐ銀行となる。 　バンク・オブ・アメリカは、1月1日付で買収したメリルリンチの吸収が難航している。メリルは第4・四半期に大幅な損失を被り、関係筋によると、バンク・オブ・アメリカは昨年12月、米政府に対し、この損失によりメリルの買収を完了できない可能性を伝えた。同行と政府はそれ以降、交渉を続けているという。

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• 2009年01月15日(木)10時10分

  「豪ドルが反落」=15日午前

  日本時間15日午前の外国為替市場では豪ドルが反落。
  日本時間9:30に発表された豪12月雇用統計で、新規雇用者の減少幅が市場予想を下回ったのを好感して一時豪ドル買いが強まり、豪ドル/米ドルは指標発表時の1豪ドル=0.6575ドル近辺から0.6625近辺まで上昇したが、買い一巡後は欧米系投機筋筋の戻り売りにより0.6560割れまで反落している。

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• 2009年01月15日(木)10時07分

  「量的緩和、検討していない」=英閣僚

  英国のマンデルソン民間企業・規制改革担当相は14日、チャンネル4のニュース番組で、「量的緩和政策は現時点で検討課題に含まれていない」と語った。　
  同相は「われわれはゼロ金利の段階に至っておらず、量的緩和の課題はそうした状況になれば挙がってくるかもしれない」と指摘し、「われわれは一貫して、金融機関を対象とした政府介入の策定計画を行おうとしており、それはクレジット不足の緩和や、既存・新規融資の支援に向けた資本の利用拡大につながるだろう」と述べた。

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• 2009年01月15日(木)09時31分

  豪経済指標

  （　）は事前予想
  
  新規雇用者数-12月：-0.12万人（-2.00万人）
  失業率-12月：4.5％（4.5％）
  労働参加率-12月：65.0％（65.0％）

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• 2009年01月15日(木)09時30分

  豪 12月雇用統計

  12月失業率　4.5% （市場予想　4.5%）
  12月新規雇用者数 -0.12万（市場予想　-2.0万）

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• 2009年01月15日(木)09時30分

  豪・12月失業率

  豪・12月失業率
  
  前回：4.4%
  予想：4.5%
  今回：4.5%
  
  豪・12月新規雇用者数
  
  前回：-1.56万人
  予想：-2.00万人
  今回：-0.12万人
  
  豪・12月労働参加率
  
  前回：65.1%
  予想：65.0%
  今回：65.0%

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