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• 2009年01月30日(金)08時00分

  豪 11月コンファレンスボード景気先行指数

  11月コンファレンスボード景気先行指数　-1.0 （前回　-0.5%）

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• 2009年01月30日(金)07時45分

  1/30 東京市場の注目点

  日本時間
  08:00 豪 11月コンファレンスボード景気先行指数
  08:30 日 1月雇用統計、12月消費者物価指数
  08:50 日 12月鉱工業生産（改定値）
  09:01 英 1月GFK消費者信頼感調査
  13:00 日 12月自動車生産
  14:00 日 12月住宅着工戸数、建設工事受注

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• 2009年01月30日(金)07時11分

  関係筋

  米ホワイトハウス、米銀の安定化にむけた選択肢を来週発表する計画
  選択肢には「バッドバンク」や不良資産の損失保証、普通株での資本注入が含まれる
  米政府、ここの銀行のニーズに即した支援を検討
  オバマ政権、「バッドバンク」が購入する不良資産の評価計画に取り組んでいる

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• 2009年01月30日(金)07時00分

  1/29 NYサマリー

  22時半に発表された12月耐久財受注と週間新規失業保険申請件数が過去2番目となる最高数を
  記録。さらに12月新築住宅販売件数が1963年の統計開始以来最低となり、小幅安だったＮＹダウが100ドル超まで下げ幅を拡大した。米ドル/円は89円台半ばまで下落したが、リスク回避のドル買い
  が進み90円付近まで値を戻すが、再び89円台半ばへ下落した。その後ＮＹダウが200ドル近い下落
  になると89.43と本日の安値を付けた。90円台付近で揉み合ったまま引けを迎えた。
  
  ユーロは全面的に下落した。トリシェECB総裁が利下げを示唆する内容をコメントしたことや、ユーロ
  圏1月経済信頼感が1985年の統計開始以来最低を記録した。ユーロ/円は117円台半ばからじりじり
  と値を下げ、株安に嫌気し115.95と本日の安値を付けた。その後は116円台半ばで引けを迎えた。
  
  日本時間7:00現在(BIDレート)
  米ドル/円90.02、　　　ユーロ/円116.64、　　　ユーロ/ドル1.2958

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• 2009年01月30日(金)06時55分

  市況-1月NZ住宅建設許可

  件数にすると、1,113件。これは1982年の統計開始以来最低となる。
  
  NZドル/ドル 0.5130-40

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• 2009年01月30日(金)06時45分

  NZ 12月住宅建設許可

  12月住宅建設許可　-6.0%（前回　+4.3%）

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• 2009年01月30日(金)06時45分

  NZ・12月住宅建設許可（前月比）

  NZ・12月住宅建設許可（前月比）　　
  
  前回：+4.3%
  予想：N/A
  今回：-6.0%

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• 2009年01月30日(金)06時45分

  NZ経済指標

  住宅建設許可-12月：-6.0％

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• 2009年01月30日(金)06時20分

  NY後場概況-動意薄

  NY後場に入り、ＮＹダウの下げ幅は終盤にかけて200ドル超まで拡大するも
  全般的に小動き。ドル円は89円70銭付近での底堅さが保たれる一方、90円
  手前では上値が重く、89円後半の狭いレンジで膠着状態。また、ユーロ円が
  116円半ばを中心に揉み合うなど、クロス円も全般ポジション調整的な動き
  に終始。途中、バイデン米副大統領が『米国は中国を為替操作国とは判断し
  ていない』と発言したものの、反応は限定的となっている。
  
  
  6時20分現在、ドル円89.93-95、ユーロ円116.52-57、ユーロドル1.2956-59で推移している。

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• 2009年01月30日(金)06時16分

  Flash News NY時間午後

  NY時間、ユーロが全面的に下落。欧州時間にトリシェECB総裁が述べた「ECBは”2％を下回る”水準への利下げの可能性を排除していない」とのコメントにより、ECBに対する利下げ期待が大きく拡大した。また同じく欧州時間に発表されたユーロ圏1月経済信頼感が1985年の統計開始以来最低を記録した事も利下げ期待に拍車をかけた。ドルも軟調に推移。新規失業保険申請件数が過去2番目の悪水準を記録した事に加え、12月新築住宅販売件数が1963年の統計開始以来最低となった事が嫌気された。NZドルは下落。RBNZによる1.50％の利下げ+追加利下げ示唆が引き続き意識された。堅調に推移したのがスイスフラン。特に対ユーロで値を上げた。ロートSNB総裁が「スイスフラン相場に介入する必要ない」と述べた事が材料視された。米国のバイデン副大統領は「米国は中国を為替操作国とは判断していない」とコメント。ガイトナー財務長官が正式就任前に「オバマ大統領は、中国は通貨操作していると認識」とコメントした事への火消しを行なった。NY原油先物は41.44ドル（1.7％安）で取引を終了。
  
  ドル/円 89.97-02　ユーロ/円 116.55-60　ユーロ/ドル 1.2958-63

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• 2009年01月30日(金)05時57分

  イングリッシュNZ財務相

  雇用の減少がNZ経済の足を引っ張るだろう
  NZ経済は2009年に厳しい局面迎える
  減税と利下げが消費者を取り巻く悪環境を和らげるだろう

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• 2009年01月30日(金)04時47分

  1月30日の主な指標スケジュール

  01/30 予想　 前回
  06:45（ニ） 住宅建設許可（前月比） N/A 4.3%
  08:30（日） 失業率 4.1% 3.9%
  08:30（日） 全国ＣＰＩ（除食料エネ／前年比） 0.0% 0.0%
  08:30（日） 全国ＣＰＩ（除生鮮／前年比） 0.3% 1.0%　
  08:30 (日） 全国ＣＰＩ（前年比） 0.4% 1.0%　
  08:30（日） 東京ＣＰＩ（除食料エネ／前年比） 0.0% 0.2%　
  08:30（日） 東京ＣＰＩ（除生鮮／前年比） 0.6% 0.8%　
  08:30（日） 東京ＣＰＩ（前年比） 0.6% 0.7%　
  08:30 (日） 有効求人倍率 0.73 0.76　
  08:50（日） 鉱工業生産（前月比） -8.9% -8.5%　
  08:50（日） 鉱工業生産（前年比） -20.0% -16.6%　
  09:01（英） ＧＦＫ消費者信頼感調査 -35 -33　
  11:00（シ） 失業率（季調済） 2.8% 2.2% 　
  13:00（日） 自動車生産（前年比） N/A -20.4%　
  14:00（日） 建設工事受注（前年比） N/A -12.5%　
  14:00（日） 住宅着工戸数 (年率）　　　　　　0.954M 0.954M　
  14:00（日） 住宅着工戸数（前年比） -7.9% 0.0%
  18:00（香） 月次政府財政収支 N/A 28.0B　
  18:30（英） 消費者信用残高 0.7B 0.8B　
  19:00 (欧） 失業率 7.9% 7.8%　
  19:00（欧） 消費者物価指数速報（前年比） 1.4% 1.6%　
  21:00 (南ア）貿易収支 -4.5B -12.1B　
  22:30（加） ＧＤＰ（前月比） -0.4% -0.1%　
  22:30 (米） ＧＤＰ（前期比年率） -5.5% -0.5%　
  22:30 (米） ＧＤＰ価格指数（前期比） 0.4% 3.9%　
  22:30（米） コアＰＣＥ（前期比） 1.2% 2.4%　
  22:30（米） 個人消費 -3.5% -3.8%　
  23:45（米） シカゴ購買部協会景気指数 35.0 35.1　
  24:00（米） ミシガン大学消費者信頼感指数 61.9 61.9　

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• 2009年01月30日(金)04時42分

  バイデン米福大統領

  米国は、中国を為替操作国とは判断していない

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• 2009年01月30日(金)04時15分

  市況-バーナンキFRB議長 議会証言日程

  半期に一度の金融政策に関する議会証言の日程が2月24日に決まった。バーナンキ議長はこれに先立ち、2月10日に下院金融委員会でも議会証言を行なう。10日にはガイトナー新財務長官も証言を行なう予定との事。

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• 2009年01月30日(金)04時10分

  ドッド米上院銀行委員長

  バーナンキFRB議長、2月24日に半期議会証言を実施

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