高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2009年03月12日(木)20時01分

  独経済指標

  （　）は事前予想
  
  鉱工業生産-1月：-7.5％（-3.0％）
  鉱工業生産-1月（前年比）：-19.3％（-15.5％）
  
  ＊前回修正
  前月比：-4.6％→-3.9％
  前年比：-12.0％→-11.3％

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• 2009年03月12日(木)20時00分

  独・1月鉱工業生産（前年比/季調前）

  独・1月鉱工業生産（前年比/季調前）
  
  前回：-12.0%
  予想：-15.5%
  今回：-19.3%
  
  独・1月鉱工業生産（前月比/季調済）
  
  前回：-4.6%
  予想：-3.0%
  今回：-7.5%

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• 2009年03月12日(木)20時00分

  独 1月鉱工業生産

  独 1月鉱工業生産
  　前月比　-7.5%（市場予想　-3.0%）
  　前年比　-19.3%（市場予想　-15.5%）

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• 2009年03月12日(木)19時55分

  市況-SNB（スイス国立銀行）

  噂となった発表時間前倒しについて、現時点ではそれ以上の噂はなく、文字通り噂に過ぎなかったよう。ロートSNB総裁は今月2日に「スイスフランの動向、時折懸念を持って注視している」とコメントしており、今回の政策発表時の声明文において、そのような通貨高懸念が入るのかどうかにも注目が集まる。SNBは今までG7の要請によって介入を実施した事はあっても、自身のアカウントで実施した事はない。
  
  ユーロ/スイス 1.4779-89

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• 2009年03月12日(木)19時50分

  ベガラ・スペイン財務次官

  今後数カ月、インフレ率がマイナスになる可能性
  デフレの可能性はない

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• 2009年03月12日(木)19時07分

  市況-ユーロ圏1月生産者物価指数

  前月比は6ヶ月連続のマイナス。前年比のマイナスは2002年8月以来初となる。
  
  ユーロ/ドル 1.2783-88

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• 2009年03月12日(木)19時02分

  ユーロ圏経済指標

  （　）は事前予想
  
  生産者物価指数-1月：-0.8％（-0.2％）
  生産者物価指数-1月（前年比）：-0.5％（0.5％）
  
  ＊前回修正
  前月比：-1.3％→-1.5％
  前年比：1.8％→1.2％

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• 2009年03月12日(木)19時00分

  ユーロ圏・1月生産者物価指数(前年比）

  ユーロ圏・1月生産者物価指数(前年比）
  
  前回：+1.8%
  予想：+0.5%
  今回：-0.5%
  
  ユーロ圏・1月生産者物価指数(前月比）　　　
  
  前回：-1.3%
  予想：-0.2%
  今回：-0.8%

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• 2009年03月12日(木)18時54分

  市況-欧州株式市場、軟調推移

  英FTSEは通信、金融を主導に軟調。全構成銘柄のおよそ70％が値を下げている。独DAXも同様の展開。こちらは全銘柄のおよそ80％が下げに転じている。
  
  FTSE 3657.20（-36.61）

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• 2009年03月12日(木)18時30分

  英 BOE四半期インフレ報告

  「英消費者のインフレ期待は2005年5月以来の低水準」

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• 2009年03月12日(木)18時12分

  ＥＣＢ月報

  ○インフレ率は09、10年に2%大きく下回る公算
  ○景気へのリスクは均衡、見通しは不透明
  ○インフレ後退は急激な景気悪化を反映
  ○景気は2010年に緩やかに回復する可能性高い

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• 2009年03月12日(木)18時04分

  ECB（欧州中銀）月報-3月

  インフレは年央に一時的にマイナスとなる可能性
  2009年、2010年のインフレは2％を下回る
  経済に対するリスクはより均衡してきている
  経済見通しには不透明性ある
  経済は2010年に緩やかに回復へ
  インフレの低下は大幅な景気減速を反映
  ECBは中期的に物価安定を達成していく
  
  ＊内容は先週のトリシェECB総裁記者会見に沿うもの

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• 2009年03月12日(木)18時00分

  ユーロ圏 ECB月報

  「インフレは年央に一時的にマイナスになる可能性」
  「2009年、10年のインフレ率は2％を大きく下回る」
  「景気へのリスクはより均衡した、見通しは不透明」
  「経済は2010年に緩やかに回復の可能性が高い」
  「インフレ鈍化は急激な景気悪化を反映」
  「中期的な物価安定を維持する」

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• 2009年03月12日(木)18時00分

  欧州前場概況-ユーロ軟調

  早出欧州勢はユーロ売りで参入、ユーロドルはストップを巻き込みながら一時1.2735付近まで下落
  ユーロ円は一時122円10銭付近まで下振れるなどユーロが軟調。この動きに他のクロス円もポンド円が
  一時131円半ばまで豪ドル円が61円半ばまで急落するなどつれ安。一方、ドル円はドルストレートで
  ドル買いが強まっており、96円前半の揉み合いから一時96円を割り込んだものの底堅い動きとなっている。
  
  午後6時05分現在、ドル円95.86-88、ユーロ円122.41-46、ユーロドル1.2768-71で推移している。

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• 2009年03月12日(木)17時51分

  市況-円急伸

  特にユーロ円が下落している。年度末に伴う円還流が出ている？との噂も。ただ、一方でそういった動きは粗方終わっているとの見方も。
  
  ユーロ/円 122.23-28

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