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田向宏行
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2009年08月04日(火)のFXニュース(4)

  • 2009年08月04日(火)17時30分
    英・7月PMI建設業

    英・7月PMI建設業

    前回:44.5
    予想:45.0
    今回:47.0

  • 2009年08月04日(火)17時00分
    08/04  東京サマリー

    4日の東京外国為替市場では、豪ドル/円主導で乱高下する展開となった。
    日本時間午前10時半に発表されたオーストラリア4-6月期住宅価格指数が前期比、前年比ともに予想比大幅改善となったのを好感して豪ドル/円が2008年10月6日以来の高水準、80.82円まで上昇すると、他通貨でも円売りが強まりユーロ/円は6月中旬以来の137.71円まで、ポンド/円は162円18銭まで上昇した。
    しかし午後に入り、豪中銀(RBA)は声明から、金融緩和スタンスを削除したが、将来的な利上げの姿勢を明確に示すのでは、との期待感もあったが文脈からは感じられなかったためマーケットでは、今回の声明に一転して豪ドルの失望売りで反応、豪ドル/円が80円を割り込むと、他のクロス円でも円買い戻しが優勢となり軒並み下落した。

    日本時間17:00現在(BIDレート)
    ドル/円 94.99、   ユーロ/円 136.78   ユーロ/ドル1.4402

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  • 2009年08月04日(火)16時34分
    市況-スイス消費者物価指数

    消費者物価指数-7月(前年比)は-1.2%となり1971年以降で最大の下落率となった。下落の要因としては、スイス国内のサマーセールの影響があったもよう。物価の一段の下落はデフレ懸念が意識され、、SNB(スイス国立銀)の介入姿勢が継続することを示唆する。内訳では衣類と靴が前月に比べ10.7%下落したことが重しとなったもよう。

    ユーロ/スイス 1.5279-84

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  • 2009年08月04日(火)16時15分
    スイス 7月消費者物価指数

    7月消費者物価指数
     前月比 -0.7%(市場予想 -0.5%)
     前年比 -1.2%(市場予想 -1.1%)

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  • 2009年08月04日(火)16時15分
    スイス経済指標

    ( )は事前予想

    消費者物価指数-7月:-0.7%(-0.5%)
    消費者物価指数-7月(前年比):-1.2%.(-1.0%)

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  • 2009年08月04日(火)16時15分
    スイス・7月消費者物価指数

    スイス・7月消費者物価指数(前月比)
     
    前回:+0.2%
    予想:-0.5%
    今回:-0.7%

    スイス・7月消費者物価指数(前年比)

    前回:-1.0%
    予想:-1.1%
    今回:-1.2%

  • 2009年08月04日(火)16時13分
    鳩山民主党代表

    米国債中心の外貨準備、政権取った後に慎重に判断すべきこと

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  • 2009年08月04日(火)14時53分
    東京後場概況-豪中銀声明で反落

    豪政策金利は予想通り3.00%で据置かれたものの、豪中銀声明で『一段の金融緩和余地』
    の文言が削除されたのみで、金利上げ時期を示唆する言い回しがなかった為、利食いの売り
    に押され豪ドル円は80円ちょうど付近まで軟化。断続的に本邦投資家から売りの出ていた
    ユーロ円も追随し136円70銭付近と本日安値を更新。ドル円は95円台を維持する動きで
    底堅さも見受けられる。

    14時53分現在、ドル円95.07-09、ユーロ円136.84-89、ユーロドル1.4392-95で推移している。

  • 2009年08月04日(火)14時24分
    Flash News アジア時間午後

    先ほどRBA(豪準備銀)は政策金利を予想通り3.00%に据え置いた。声明文では前回の「一段の金融緩和余地がある」との文言を削除した。また、経済についても「世界経済の下ぶれリスクは薄らいだ」、「ここ数カ月の中国の成長は非常に力強い」、「豪経済の深刻なマイナス成長のリスクは後退」等、楽観的な見方を示している。このことから、RBAは「現在の緩和的スタンスは適切」としているものの、RBAの次の一手は利下げではなく利上げの可能性が出てきたと言える。しかし、豪ドルは下落している。事前に今回「一段の金融緩和余地があるとの文言が削除されるのでは?」との期待感から豪ドルは上昇していた。予想通りの結果となったことで、“噂で買われて事実で売られる”状況に。

    豪ドル/円 80.17-23 豪ドル/ドル 0.8425-31 日経平均株価 10395.48(+43.01)

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  • 2009年08月04日(火)14時21分
    BNPパリバ決算結果

    第2四半期売上総利益は40.6億ユーロ(市場予想は36.7億ユーロ)
    純利益は16億ユーロ

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  • 2009年08月04日(火)14時13分
    UBS決算結果

    第2四半期純損失は140億スイスフラン
    予想では純損失110億スイスフラン

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  • 2009年08月04日(火)13時45分
    豪中銀コメント

    ○経済、金融情勢の注視続ける
    ○住宅価格は上昇している
    ○世界経済は安定に向かっている
    ○豪州のインフレ率は次第に緩和しつつある
    ○現在の緩和スタンスは適切
    ○豪経済は10年にかけて強まる見通し。

  • 2009年08月04日(火)13時34分
    RBA(豪準備銀)声明

    一段の金融緩和余地あるとの文言を削除
    世界経済は安定に向かっている
    世界経済の下ぶれリスクは薄らいだ
    現在の緩和的スタンスは適切
    米経済が転換点に近づいている暫定的な兆しがある
    住宅融資は堅調
    欧州の状況は依然として弱まっている
    ここ数カ月の中国の成長は非常に力強い

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  • 2009年08月04日(火)13時30分
    「政策金利を据え置き」=豪中銀

    オーストラリア中央銀行は4日、政策金利のオフィシャル・キャッシュ・レートを現行の3.00%に据え置くことを決定した、と発表した。

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  • 2009年08月04日(火)13時30分
    RBA(豪準備銀)政策金利

    RBA(豪準備銀)は政策金利を3.00%に据え置くことを決定した。

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