高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2009年08月11日(火)19時09分

  【証券】市況−独DAX指数下落

  前日比プラスで取引を開始した独DAX指数がマイナス圏へ反転。18：53時点で5413.15（-4.97）となっている。下げを牽引するのは素材・テクノロジー関連株。

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• 2009年08月11日(火)18時50分

  海外市況

  NYダウ先物：9328(+8) *18：47時点
  NY原油先物：70.92(+0.32)
  英FT100指数：4728.26(+6.06) *18：33時点
  独DAX指数：5423.05(+4.93) *18：43時点
  
  ユーロ/ドル：1.4155-58

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• 2009年08月11日(火)17時54分

  欧州前場概況-全般戻り基調

  東京時間からの流れを引継ぎ、ドル円、クロス円は買い戻しにじり高、特にスワン豪財務相の
  『豪政策金利の引上げは必要』との発言を受けた豪ドル円は81円台を回復し、81円前半で
  値固めの様相。波乱含みの続いているポンドは英貿易収支の弱めの数字を受け買い戻しの
  勢いに陰りもみえる。ドル円は戻し97円近くになると売りが持ち込まれ上値を重くしている状況。
  
  17時54分現在、ドル円96.77-79、ユーロ円137.14-19、ユーロドル1.4169-72で推移している。

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• 2009年08月11日(火)17時35分

  08/11 東京サマリー

  11日の東京外国為替市場では、円が堅調に推移した。
  
  昨日の欧米市場の流れを引き継いで、東京市場は序盤から円買いが加速。さらに日本時間11時
  に発表された中国7月鉱工業生産、小売売上高の弱い結果が嫌気され上海総合指数が下落、
  リスク懸念から円買いからドル/円は96.54円、ユーロ/円は136.45円まで下落した。
  しかし日経平均株価の反発から利益確定の円売りが優勢となり、ドル/円は96.92円、ユーロ/円は137.10円辺りまで回復した。
  
  日本時間17:00現在(BIDレート)
  ドル/円96.86　　　ユーロ/円137.24 　　ユーロ/ドル1.4166

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• 2009年08月11日(火)17時34分

  英経済指標

  （　）は事前予想
  
  商品貿易収支-6月：-64.51億GBP（-62.00億GBP）
  DCLG住宅価格-6月（前年比）：-10.7％（-12.0％）
  
  ＊前回修正
  商品貿易収支：-62.63億GBP→-61.74億GBP

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• 2009年08月11日(火)17時30分

  英 6月貿易収支

  6月商品貿易収支　-64.51億ポンド（市場予想　-62.00億ポンド）
  6月商品貿易収支（EU外）　-36.48億ポンド（市場予想　-34.00億ポンド）
  6月貿易収支　-21.76億ポンド（市場予想　-23.00億ポンド）

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• 2009年08月11日(火)17時30分

  英・6月商品貿易収支

  英・6月商品貿易収支
  
  前回：-62.63億ポンド
  予想：-62.00億ポンド
  今回：-64.51億ポンド
  
  英・6月商品貿易収支（EU25ヶ国以外）
  
  前回：-32.64億ポンド
  予想：-34.00億ポンド
  今回：-36.48億ポンド
  
  英・6月貿易収支
  
  前回：-21.68億ポンド
  予想：-23.00億ポンド
  今回：-21.76億ポンド

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• 2009年08月11日(火)17時30分

  英・6月DCLG住宅価格(前年比）

  英・6月DCLG住宅価格(前年比）
  
  前回：-12.5%
  予想：-12.0%
  今回：-10.7%

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• 2009年08月11日(火)16時54分

  Flash News 欧州時間午前

  欧州株式市場は総じて上昇して取引を開始した。一方為替は、欧州勢参入後ドル売り・円売りが活発化している。先ほど白川日銀総裁は記者会見で「政策効果・在庫調整効果一巡後も最終需要の強さにまだ確信持てない」、「物価下落圧力の解消には相応の時間かかる」と慎重な見方を示す一方、「世界経済、アジア経済中心に成長を高めている」など明るい見通しも示した。しかし特にサプライズはなく相場への影響は限定的となっている。この後の欧州時間では17：30に英商品貿易収支-6月、DCLG住宅価格-6月（前年比）発表が予定されている。
  
  ドル/円　96.82-84　ユーロ/ドル　1.4162-65　ポンド/ドル　1.6456-64

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• 2009年08月11日(火)16時31分

  スウェーデン経済指標

  （　）は事前予想
  
  消費者物価指数-7月：-0.5％（-0.6％）
  消費者物価指数-7月（前年比）：-0.9％（-1.0％）
  消費者物価指数-7月(コア）：-0.2％（-0.4％）
  消費者物価指数-7月（前年比/コア）：1.8％（1.5％）

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• 2009年08月11日(火)16時24分

  白川日銀総裁記者会見

  政策効果・在庫調整効果一巡後も最終需要の強さにまだ確信持てない
  現在・デフレスパイラルのリスクあるとはみていない
  国際金融市場は春からみると明らかに改善の方向に向かっている
  物価下落圧力の解消には相応の時間かかる
  日銀法の精神に沿って行動することにつきる＝政府との関係で
  世界経済、アジア経済中心に成長を高めている
  天候不順への消費への影響は限定的
  CP・社債の発行環境や企業の資金繰り、さらに改善

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• 2009年08月11日(火)16時20分

  白川日銀総裁会見

  ○物価の下方圧力解消するには相応の時間かかる
  ○デフレスパイラルに陥るリスクあると考えず
  ○最終需要の強さに確信持てない
  ○回復した場合でも強さは目覚しくない
  ○経済の調整も時間がかかる
  ○金融環境はさらに改善していく
  ○欧米金融機関、取り組むべき課題まだある

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• 2009年08月11日(火)16時00分

  スワン豪財務相発言

  ○豪失業率のピークは10%を下回るだろう
  ○豪政策金利の引上げは必要

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• 2009年08月11日(火)15時55分

  スワン豪財務相

  オーストラリアの金利はいずれ上昇せざるを得ない

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• 2009年08月11日(火)15時19分

  Flash News アジア時間午後

  15:00に発表された独7月消費者物価指数（前年比/確報値）は-0.5％と速報値（-0.6％）から0.1％の改善。しかしこれで7月のマイナスが確定。前年比ベースのマイナスは1987年以来となる。しかし、トリシェECB総裁は今月6日の記者会見で「マイナスのインフレ率は短命と予想」としている事から、今回の結果はECBのシナリオ通りと言える。この後16:30頃から日銀の白川総裁が記者会見を実施する。日銀は本日政策金利を0.10％で据え置くと共に、「わが国の景気は下げ止まっている、判断は据え置き」とし、景気の悪化が下げ止った可能性を示唆した。これに関し、更にどう踏み込んだ見解を示すのか。日経平均は10585.46（+61.20）で取引を終了。
  
  ドル/円 96.83-88　ユーロ/円 136.93-98　ユーロ/ドル 1.4139-44

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