【日経平均が乱高下！】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる！

• 2009年08月14日(金)21時30分

  カナダ 6月製造業売上高、新車販売台数

  6月製造業売上高　前月比　+1.9%（市場予想　-0.2%）
  6月新車販売台数　前月比　-0.6%（市場予想　-1.0%）

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• 2009年08月14日(金)21時30分

  米・7月消費者物価指数(前月比）

  米・7月消費者物価指数(前月比）
  
  前回：+0.7%
  予想： 0.0%
  今回： 0.0%
  
  米・7月消費者物価指数(コア・前月比）
  
  前回：+0.2%
  予想：+0.1%
  今回：+0.1%
  
  米・7月消費者物価指数(前年比）
  
  前回：-1.4%
  予想：-1.9%
  今回：-2.1%
  
  米・7月消費者物価指数(コア・前年比）
  
  前回：+1.7%
  予想：+1.6%
  今回：+1.5%
  
  カナダ・6月製造業出荷（前月比）
  
  前回：-6.0%
  予想：-0.2%
  今回：+1.9%
  
  カナダ・6月新車販売台数（前月比）
  
  前回：+1.0%
  予想：-1.0%
  今回：-0.6%

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• 2009年08月14日(金)20時45分

  【為替】市況-NZドル上昇

  NZドルが上昇している。NZドルは対円、対ドルで本日高値を更新している。
  
  NZドル/円　65.04-12　NZドル/ドル0.6849-57

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• 2009年08月14日(金)20時40分

  欧州後場概況-再三下値攻め

  材料不足から大きく動く展開にはならないながら、海外勢が下値を再三試す。
  ドル円は94円95銭近辺では跳ね返され、ユーロ円では135円55銭、豪ドル円
  でも79円90銭付近ではそれぞれ買いに跳ね返され攻めあぐむ状況。週末要因
  もありNYK市場でのショートカバーでの買いに対するリスクが高まりつつある
  雰囲気が漂う。23時発表のミシガン大学消費者信頼感指数には注意が必要。
  
  20時40分現在、ドル円95.00-02、ユーロ円135.83-88、ユーロドル1.4298-01で
  推移している。

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• 2009年08月14日(金)18時22分

  【指標】市況-香港ＧＤＰ

  香港第2四半期GDPは前期比+3.3％となった。4四半期連続でのマイナス成長となっていた香港はこれによりリセッションから脱却。予想の1.2％を上回る結果となった。
  香港ハンセン指数は前日比+32.03、20893.33で本日の取引を終えた。

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• 2009年08月14日(金)18時00分

  ユーロ圏経済指標

  （　）は事前予想
  
  消費者物価指数-7月：-0.7％（-0.6％）
  消費者物価指数-7月（前年比）：-0.7％（-0.6％）
  消費者物価指数-7月（前年比/コア）：1.3％（1.3％）

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• 2009年08月14日(金)18時00分

  ユーロ圏 7月消費者物価指数（CPI）

  7月消費者物価指数（CPI）
  　前月比　-0.7%（市場予想　-0.6%）
  　前年比　-0.7%（市場予想　-0.6%）
  7月CPIコア　前年比　+1.3%（市場予想　+1.3%）

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• 2009年08月14日(金)18時00分

  ユーロ圏・7月消費者物価指数（前月比）　

  ユーロ圏・7月消費者物価指数（前月比）　
  
  前回：+0.2%
  予想：-0.6%
  今回：-0.7%
  
  ユーロ圏・7月消費者物価指数 (前年比）
  
  前回：-0.6%
  予想：-0.6%
  今回：-0.7%
  
  ユーロ圏・7月消費者物価指数コア（前年比）
  
  前回：+1.4%
  予想：+1.3%
  今回：+1.3%

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• 2009年08月14日(金)17時45分

  欧州前場概況-ドル円95円攻防

  中国上海総合指数が3%近く下落したことを背景に欧州勢がドル円での売り攻勢をかけ、
  ドル円は一時94円90銭近辺まで下押し、クロス円も軒並み安値更新。しかし、昨日来の
  乱高下で目先ロスカットも出ずアジア勢の買いに95円前半に反発し売り買い交錯。
  94円80銭から下にはロスカット売り、又95円70銭から上にはロスカット買いが並び、
  一旦指標結果等により走り出せば荒れ模様も予想される展開。
  
  17時45分現在、ドル円95.14-16、ユーロ円135.85-90、ユーロドル1.4280-83で推移している。

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• 2009年08月14日(金)17時30分

  香港・2Q-GDP(前年比）

  香港・2Q-GDP(前年比）
  
  前回：-7.8%
  予想：-5.3%
  今回：-3.8%
  
  香港・2Q-GDP（季調済/前期比）
  
  前回：-4.3%
  予想：+1.2%
  今回：+3.3%

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• 2009年08月14日(金)17時02分

  Flash News 欧州時間午前

  欧州株式市場は総じて上昇して取引を開始し、その後上昇幅を拡大している。一方為替は欧州勢参入後、ポンドが下落。ユーロ/ポンドは7月29日以来の高値を更新した。昨日発表された独・仏・ユーロ圏のGDPが好サプライズとなったことで、景気回復に出遅れ感のある英国とのコントラストが強まっているようだ。ポンド/円は一時156.50円を割り込んだものの、その後切り返してきている。この後の欧州時間では18：00にユーロ圏消費者物価指数-7月の発表が控えている。
  
  ドル/円　95.22-24　ポンド/円　157.46-55　ユーロ/ポンド　0.8627-32

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• 2009年08月14日(金)16時55分

  08/14　東京サマリー

  14日の東京外国為替市場では円が堅調に推移した。
  
  日経平均が寄り付きから34円14銭高となったことでリスク選好の動きが活発化し、主要通貨で円売り地合いとなり仲値にかけてドル/円は95円台半ば、ユーロ/円は136円台半ばまで上昇した。また、早朝に80.20円台で推移していた豪ドル/円は、スティーブンス豪中銀（RBA）総裁の利上げの可能性を示唆する発言により80.80円台まで、豪ドル/ドルも0.8475ドル水準まで上昇した。
  その後は、軟調に推移していた上海総合指数が下値を拡大したことで、クロス円は軟調な推移となりユーロ/円は135.50円台まで下落し、豪ドル/円も一時80円割れまで下落した。ドル/円はこの流れに連れ安となり95円付近まで下落し、もみ合いとなった。
  
  日本時間16:00現在（BIDレート）
  ドル/円 95.23　　　ユーロ/円 135.86　　　ユーロ/ドル 1.4266

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• 2009年08月14日(金)16時38分

  【為替】市況-円買い

  ドル/円・クロス円が下落している。ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円は相次ぎ本日安値を更新した。
  
  ドル/円　94.91-93　ユーロ/円　135.41-46　ポンド/円　156.63-72

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• 2009年08月14日(金)16時37分

  ドル円95円割れ

  欧州勢参入後、ドル円での売りが強まり、8月6日以来の95円割れ、クロス円にも売り
  圧力が強まりポンド円は157円割れを示現。

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• 2009年08月14日(金)16時36分

  細田自民幹事長

  4-6月期のプラス成長を期待、政府の政策努力の成果
  政策効果はく落すれば、必要に応じて追加経済対策を検討
  補正予算の停止・組替え、株価下落や経済の混乱招く可能性

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