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2010年01月19日(火)のFXニュース(4)

  • 2010年01月19日(火)11時10分
    中国人民銀行

    ○1年物手形発行利率は8BP上昇して1.9264%
    ○1年手形発行利率の上昇は2週連続

  • 2010年01月19日(火)11時08分
    【為替】市況‐日・豪の金利差はさらに拡大か?

    豪ドルに関しては、2月のRBA(豪準備銀)の政策会合での利上げ期待が高まっている。その背景には7日に発表された豪12月小売売上高が1.4%と事前予想・前回数値である0.3%を上回ったこと。さらには14日に発表された豪12月雇用統計が新規雇用者数(結果3.52万人・予想1.00万人)・失業率(結果5.5%・予想5.8%)強い結果だったことがある。一方の円は低金利政策が長期化することが予想されている。それは12月21日の白川日銀総裁の「粘り強く実質ゼロ金利を続け、需給バランス改善を図っていく」との発言からも読み取れる。これらのことから、両国の金利差拡大への思惑から豪ドルはさらに上昇する可能性も。

    豪ドル/ドル 0.9253-59

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  • 2010年01月19日(火)11時08分
    【為替】市況‐豪ドル/円は中・長期的には底堅く推移

    豪ドル/円はじりじりと上昇。26、52、200日移動平均線を上抜けて、底堅く推移している。テクニカル的には心理的節目の85.00円水準、1月11日高値の86.21円水準が目標となる。一方サポートとしては26日移動平均線の82.83円水準、52日移動平均線の82.23円水準が意識される。

    豪ドル/円 83.87-91

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  • 2010年01月19日(火)11時00分
    東京前場概況-ポンド買い優勢

    英景気回復期待やM&A絡みのポンド買い需要からポンドが対主要通貨で堅調。ポンド円は一時148円95銭付近まで
    上昇、ポンドドルは昨年12月16日以来の1.64乗せ、ユーロポンドは香港筋のストップ売りも加わり一時0.8770付近まで
    下落するなどポンド買いが優勢。一方、他のクロス円はユーロ円が130円半ば、豪ドル円が84円を挟んで揉み合い
    小動き。ドル円も90円後半を中心に落着いた取引となっている。

    午前11時05分現在、ドル円90.61-63、ユーロ円130.49-53、ユーロドル1.4400-03で推移している。

  • 2010年01月19日(火)10時55分
    Flash News アジア時間正午

    アジア時間午前はポンドが上昇。英テレグラフ紙による「来年、英国は他の主要国経済より強い成長を達成する」との記事が好感されている。英経済に関しては、1月4日に英FT紙が"UK deficit warning from City economists"(英エコノミストが英国の財政赤字が、景気回復を頓挫させる可能性を指摘)との記事を掲載するなど、ネガティブな報道が相次いでいた。そのため、本日のテレグラフ紙の報道は、昨日の英1月ライトムーブ住宅価格の好結果に引き続き、ポンドにとっての支援材料として受け止められている。

    ポンド/円 148.68-74  ポンド/ドル 1.6411-19  ユーロ/ポンド 0.8771-76

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  • 2010年01月19日(火)10時53分
    亀井金融担当相

    各金融機関が大変な状況になる危険性ないと予測、心配ない=JAL再建で

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  • 2010年01月19日(火)10時52分
    【為替】市況-ユンカー・ユーログループ議長再任

    昨日ユーロ圏財務省会合でユンカー・ユーログループ議長が再任された。これで同議長の任期は2012年半ばまでとなる。

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  • 2010年01月19日(火)10時34分
    【指標】市況‐消費者物価の結果がRBNZによる利上げにつながるか?

    では仮に予想通りの結果となった場合、利上げの可能性はどうだろう。12月9日のRBNZ(NZ準備銀)の声明では「2010年中頃に利上げの可能性」「即時の金利行動の必要はない」との見方を示している。そのため、消費者物価指数の上昇が直ちに金融引き締めにつながることはないと見られる。ただインフレターゲットの上限である3%に近づくようであれば、利上げの可能性も高まるだろう。

    NZドル/円 67.09-14

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  • 2010年01月19日(火)10時34分
    【指標】市況‐19日06:45にNZ第4四半期消費者物価指数

    19日06:45にNZ第4四半期消費者物価指数の発表が予定されている。事前予想は前年比で2.1%と前回(1.7%)から伸び率が拡大すると見られている。NZではインフレターゲットを採用しており、中期的に前年比で1〜3%としている。そのため、仮に予想通りとなれば、ターゲット内に収まることになる。

    NZドル/ドル 0.7400-05

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  • 2010年01月19日(火)09時59分
    【為替】市況-ポンド/ドル、約6週間ぶりの高値

    12月16日につけた1.6408ドルを上抜け、約6週間ぶりの高値を記録

    ポンド/ドル 1.6410-18

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  • 2010年01月19日(火)09時54分
    【為替】市況-英テレグラフ紙

    英テレグラフ紙は「来年、英国は他の主要国経済より強い成長を達成する」と報じている。

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  • 2010年01月19日(火)09時53分
    【指標】市況‐通貨高への牽制は行われるか?

    また声明では通貨高への文言も注目される。前回の声明でも「カナダドルの上昇は成長に重大な影響もたらし、インフレに下方圧力もたらす」との見方が示され、カーニーBOC(カナダ中銀)総裁も「カナダドルを注視している」と発言している。今月に入ってからもウォルフ・BOCアドバイザーが「カナダドル高、脆弱な米経済は成長の妨げ」とコメントするなどカナダ当局者からはたびたび通貨高を牽制する発言が出ている。前回の声明発表時(12月8日)のドル/カナダの高値は1.0667水準で、現在は1.0250水準であることからカナダドルは上昇していると言える。今回声明で通貨高を牽制する内容が示されるかどうか?また語気が強まるかどうか?が注目される。

    豪ドル/カナダ 0.9495-04

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  • 2010年01月19日(火)09時52分
    【指標】市況‐ハーパー・カナダ首相は雇用に注目

    一方で ハーパー・カナダ首相は6日に「雇用統計が最も重要な指標だ」「失業率が低下するまで満足はできない」「カナダの失業率(8.5%)は非常に高い」と発言している。実際その後の8日に発表されたカナダ12月雇用統計は雇用ネット変化率が-0.26万人と前回(7.91万人)から悪化。また失業率も前回と変わらずの8.5%となっている。発表後に同首相は「カナダの雇用統計には皆失望したが、労働市場は安定化しつつある」との見方を示したが、金融政策を変更する可能性は低いだろう。

    NZドル/カナダ 0.7581-93

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  • 2010年01月19日(火)09時51分
    【指標】市況‐金利据え置き期間に変更はあるか?

    ただ、声明での「政策金利は2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて表明」との文言が変更される可能性は捨てきれない。先月17日にカーニーBOC(カナダ中銀)総裁は「BOCには2010年中頃までの金利のコミットについて、時間枠を短くするか、延長するかの柔軟性がある」と発言。この"6月"にこだわらないとの見方を示した。今月11日にはウォルフ・BOC(カナダ中銀)アドバイザーが「過去よりゆるやかな回復となる見通し」との見解を示している。また直近では昨日フラハティ・カナダ財務相が「カナダ経済はまだ回復していない」「カナダ経済は完全に危機を脱していないことを繰り返す」と改めてカナダ経済の回復の遅れを指摘している。そのため据え置き期間が引き延ばされる可能性も。

    カナダ/円 88.34-41

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  • 2010年01月19日(火)09時47分
    【指標】市況‐独経済は徐々に回復?

    独経済に関しては慎重ながらも明るい見通しが出てきている。ZEW(欧州経済センター)は「我々は依然として景気の底にいる状態、来年には回復が見られるだろうが回復は急激なものにはならないだろう」(12月15日)とコメント。アッベルガー独IFOエコノミストは「経済回復はゆっくりとしたペースで続いている」(12月18日)と発言。ブリューデルレ独経済相は「独の2009年第4四半期GDPは0%以下の可能性」としながらも「独の今年第1四半期GDP、1%を上回る水準か」との見通しを示している。そのため、本日のZEW景況感調査がこれらの見解をサポートするものとなるか注目される。

    ユーロ/円 130.42-45

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今井雅人