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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2010年02月10日(水)のFXニュース(5)

  • 2010年02月10日(水)11時52分
    【為替】市況-今日の注目はポンド?

    本日19:30にBOE(英中銀)四半期インフレ報告が発表される。11月に発表されたインフレ報告は経済成長の見通しが楽観的過ぎるという指摘も多く、今回は昨年11月の予測が下方修正されるのでは?との見方も強い。大幅な下方修正はポンドの重石となりそうだ。また昨年第4四半期GDPは7四半期ぶりのマイナス圏脱却となったものの、依然として英国の景気回復は緩やかなものに留まると見られている。一方消費者信頼感や住宅市場は順調に改善しており、英景気回復に関しては明るい一面も見られる。

    ポンド/円 140.72-78 ポンド/ドル 1.5676-84 ユーロ/ポンド 0.8774-79

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  • 2010年02月10日(水)11時32分
    市況-米東海岸で大雪、ワシントンの連邦機関は本日も閉鎖

    大雪の影響で米議会や連邦機関の業務に支障が出ている。ワシントンの連邦機関は本日も閉鎖となり、米議会は立法活動を大幅に縮小。本日予定されていたバーナンキ議長による議会証言も延期されることが決まっている。議長の原稿は予定通り本日日本時間の24:00に公表される予定。

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  • 2010年02月10日(水)11時18分
    Flash News アジア時間正午

    アジア時間午前は円がじりじりと下落。材料が乏しい中、昨日に引き続きギリシャ問題が収束に向かうのではとの期待感からアジアの主要な株式市場が軒並み上昇。これによるリスク回避志向の後退が安全資産としての円の魅力を低下させている。この円の下落により、ドル/円は一時節目の90円を回復する場面も見られた。日経平均株価は前日比+102.88円の10035.78円で前場の取引を終えている。

    ドル/円 89.80-82  ユーロ/円 123.78-81  ユーロ/ドル 1.3784-86

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  • 2010年02月10日(水)11時10分
    「EU首脳会合、ユーロ圏諸国の財政問題が焦点に」= 外交筋

    外交筋によると、明日開催される欧州連合(EU)首脳会合は、域内の長期成長戦略について協議することが公式の目的ながらも、ギリシャとその他のユーロ圏諸国の財政問題が主な議題となる模様。 ギリシャの財政問題とポルトガル、スペインをめぐる懸念の広がりによりユーロ圏内で緊張が高まっている問題は、首脳会合の公式議題になっていないものの、議題に加えられ集中的に議論されるとみられている。首脳会合の記者会見は日本時間12日午前0時45分頃に予定されている。

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  • 2010年02月10日(水)11時06分
    東京前場概況-円売り優勢

    ギリシャ救済観測の高まりでリスク回避の動きが一服した海外市場の流れを引継ぎ、序盤から円売りが優勢。
    ドル円は本邦輸入勢の買いが観測され一時90円台、豪ドル円も一時79円台を回復、ユーロ円はストップを
    巻き込んで一時124円25銭付近まで上振れるなどドル円クロス円が強含みに推移。また、日経平均が
    前日比100円超高となったことも円売りを後押しした模様。

    午前11時11分現在、ドル円89.80-82、ユーロ円123.85-89、ユーロドル1.3789-92で推移している。

  • 2010年02月10日(水)10時48分
    「ギリシャ救済決定めぐる報道は根拠なし」=独政府報道官

    ウィルヘルム独政府報道官は9日、記者団に対し「債務問題を抱えるギリシャ政府の救済をユーロ圏が決定したとの報道は根拠がない」と語った。

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  • 2010年02月10日(水)10時48分
    【指標】市況‐ノルウェー中銀、利上げは5月の可能性も捨てきれない

    ただゲドレム・ノルウェー中銀総裁の「3月か5月での利上げ、どちらも同じ程度の可能性ある」との発言は5月での利上げの可能性を示唆していることも気をつけたい。声明でも「経済活動は拡大している」としながらも「雇用と労働力は予想よりも幾分落ち込んだ」と雇用の悪化も危惧している。また「クローネが予想以上に上昇するならば、利上げの幅を縮小させるか遅らせる可能性も」との認識も示されていることから、仮に経済状況が悪化し、クローネが上昇するようであれば、来月の会合でも金利据え置きの可能性は捨てきれない。次回のノルウェー中銀政策金利発表は3月24日に予定されている。

    ユーロ/円 123.91-94

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  • 2010年02月10日(水)10時47分
    【指標】市況‐ノルウェー中銀、来月利上げの可能性

    ではノルウェー中銀の利上げの可能性はどうだろう。今月3日の声明では「金利は3月末まで1.25−2.25%のレンジの見通し」としており、現行の政策金利が1.75%であることを踏まえると利上げの余地はあると言える。また声明発表後にゲドレム・ノルウェー中銀総裁
    が「3月か5月での利上げ、どちらも同じ程度の可能性ある」と発言。3月での利上げの可能性を示唆したことも、利上げ期待を後押ししている。そのため、仮に本日発表が予定されている消費者物価指数が強い結果となり、インフレ懸念を高めるようであれば、来月での利上げの可能性はさらに高くなるだろう。

    ドル/円 89.87-89

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  • 2010年02月10日(水)10時46分
    日銀

    企業金融支援特別 オファー額は民間企業債務の担保価格範囲で制限を設けない

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  • 2010年02月10日(水)10時45分
    【指標】市況‐本日18:00にノルウェー1月消費者物価指数

    本日18:00にノルウェー1月消費者物価指数の発表が予定されており。事前予想は前年比/コアで2.4%と前回と同水準(2.4%)の伸びが見込まれている。ノルウェーはインフレターゲットを2.5%としており、仮に予想通りとなれば、ほぼ目標通りとなることになる。

    ノルウェークローネ/円 15.20-25

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  • 2010年02月10日(水)10時32分
    「ユーロ圏、ギリシャ救済で原則合意」=ドイツ連立与党筋

    ドイツ連立与党の関係筋によると、ユーロ圏諸国は9日、ギリシャを救済する方向で原則合意した。
    同筋は記者団に対し、「ユーロ圏内でギリシャ救済に関する決定が原則的に下された」と語った。
    同筋は、「現在、さまざまな選択肢が検討されている段階で、最終決定には至っていないが、2国間支援の可能性が最も高い」との見方を示した。

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  • 2010年02月10日(水)10時30分
    02/10 今日の為替−プロの視点

    【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】
    <ドル/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(10日現在、89.60円近辺)を上回って推移する限り、ドル買い優位の展開に変化したと判断します。時間・価格分析より、ドル反転、上昇の可能性が出てきており、マーケットの流れに乗る為にも、引き続き、60分足を注視したいところです。

    <ユーロ/ドル>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(10日現在、1.3790近辺)を上回って推移する限り、ユーロ買い優位の展開に変化したと判断します。時間・価格分析より反転、上昇の可能性が高いと判断出来ることから、相場の流れについて行く為にも、引き続き、60分足を注視しておきたいところです。

    <ユーロ/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(10日現在、123.70円近辺)を上回って推移する限り、ユーロ買い優位の展開に変化したと判断します。本格的なユーロ下落トレンドへと変化する可能性がある一方で、時間・価格分析より、ユーロ反転、上昇の可能性が高まったと判断出来ることから、マーケットの流れに乗る為に、引き続き、60分足に従った柔軟なトレードが望ましい場面です。

    ≪分析手法について≫
    「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発した分析手法で、
    一般的なテクニカル分析とは異なっています。こちらの分析手法解説書(PDF)をご覧ください。

    「今日の為替‐プロの視点」は、NTTスマートトレード株式会社(以下「当社」)が「まぐまぐ」を利用して発行するメールマガジンです。購読を希望される方は、こちらから、お申込下さい。

    ◆本為替市場コメンタリ−は、柾木利彦氏が作成したものであり、当社が作成したものではありません。また、情報提供のみを目的として作成されたもので、FX取引の勧誘を目的としたものではありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますよう強くお願い致します。当社による情報サービスのご利用によりお客様に生じた損害につきましては、当社はその責任をおいません。

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  • 2010年02月10日(水)10時28分
    市況-商品価格

    NY原油先物:73.57(-0.18)
    NY金先物:1077.40(+0.20)

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  • 2010年02月10日(水)10時27分
    「年金改革案を発表」=ギリシャ政府

    ギリシャ政府は9日、財政赤字削減に向け年金制度の改革案を発表した。
    改革案は2015年までに平均定年年齢を61歳から63歳へ引き上げることなどを柱とする。さらに、同案は年金からの任意脱退を禁じているほか、300億ユーロの資金を運用するための新たな基金設立などが盛り込まれている。
    欧州連合(EU)の欧州委員会は前週、年金改革をギリシャの最優先課題と指摘していた。

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  • 2010年02月10日(水)10時23分
    【指標】市況‐インフレ見通しが下方修正される可能性も

    英国の消費者物価指数を見てみると、先月19日に発表された12月分は前年比で2.9%とターゲットの上限に近づいている。ただ、前回のインフレ報告で「インフレ率は急上昇し近いうちに2%の目標を上回る」としていること。1月20日に公表されたBOE(英中銀)議事録で「短期的なインフレは従来予想を上回る可能性、長期的には依然良好」「CPIは短期的な急上昇の後に2%の目標を下回ると予想」としていることから、この消費者物価指数の結果はBOEのシナリオ通りと見ることもできる。また今月4日のBOEの声明では「インフレ率は1月にさらに上昇する公算、VAT(付加価値税)の引き上げを反映」とも述べられていることから、本日のインフレ報告ではハト派な内容が出てくる可能性もある。またこの4日の声明では「今後必要になれば、追加買い入れも可能」との見解も示されており、仮にインフレ見通しが下方修正されれば、量的緩和の継続を想起させ、ポンドにとってはした押し圧力となる可能性も。

    ユーロ/ポンド 0.8779-84

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今井雅人