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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2010年03月15日(月)のFXニュース(5)

  • 2010年03月15日(月)17時15分
    スイス・2月生産者輸入価格

    スイス・2月生産者輸入価格(前月比)

    前回:+0.3%
    予想:+0.1%
    今回:-0.3%

  • 2010年03月15日(月)17時02分
    Flash News 欧州時間午前

    欧州勢参入後に円売り・ドル売りとなる局面が見られたが、その後再び円・ドル買戻しの動きに。ポンド/円は137円台前半から本日高値の137.93円まで上昇。その後は50銭ほど下落する展開となっている。本日から2日間にわたりユーロ圏の財務会合が予定されており、ギリシャに関する財政問題も話し合われるとの見方から注目度は高くなっている。欧州株式市場は総じて下落して本日の取引を開始した。

    ドル/円 90.69-71 ユーロ/円 124.59-62 ポンド/円 137.33-39 ポンド/ドル 1.5138-46

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  • 2010年03月15日(月)17時00分
    03/15 東京サマリー

    15日の東京外国為替市場では、円が売られた後、反発しました。
    日本時間早朝の市場では、日銀政策決定会合での追加緩和策導入や、米FOMC声明文言の変更観測、さらに週末に伝えられた温家宝中国首相の「人民元は過小評価されていない」との発言やゴトウ日の仲値買いへの思惑などから円売りが強まり、ユーロ/円は124.94円、ドル/円は90.79円上昇しました。しかし、円売り一巡後は日経平均株価やアジア株が軟調に推移したのを受けて、徐々に円の買い戻しが強まって、ユーロ/円は124.35円、ドル/円は90.55円まで押し戻されました。また、アジア株の下落をきっかけに、明日に豪中銀理事会議事要旨発表を控えた豪ドルのポジション調整売りが広がり、豪ドル/ドルは早朝の高値0.9175ドルから0.9125ドルまで、豪ドル/円は83.25円から82.70円割れまで下落しました。

    本日の欧米市場では、21:30に米3月ニューヨーク連銀製造業景気指数、22:00に1月対米証券投資額、22:15に米2月鉱工業生産指数および設備稼働率の発表が予定されています。米2月雇用統計や米2月小売売上高が大雪の影響にもかかわらず堅調な結果を示したのを受けて、本日は、米3月ニューヨーク連銀製造業景気指数、米2月鉱工業生産指数、設備稼働率に注目です。


    日本時間17:00現在(BIDレート)
    ドル/円90.74   ユーロ/円124.63   ユーロ/ドル1.3736

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  • 2010年03月15日(月)16時37分
    中国

    1−2月の中国への海外直接投資、前年比+4.9%

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  • 2010年03月15日(月)16時04分
    【為替】市況-円売り、ドル売り優勢の展開に

    欧州勢参入後は円売り・ドル売りが優勢となる展開に。ポンド/ドル、ポンド/円は本日高値圏での推移となっている。

    ポンド/円 137.73-79 ポンド/ドル 1.5184-92

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  • 2010年03月15日(月)16時04分
    【証券】市況-上海総合指数

    暫定で1.2%下落して終了。5週間ぶり安値に。

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  • 2010年03月15日(月)15時50分
    津村内閣府政務官

    国内民間需要には、自律的な回復の芽が出つつある
    景気の基調判断を上方修正したが、デフレは引き続き厳しい

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  • 2010年03月15日(月)15時49分
    3月月例経済報告

    景気「着実に持ち直してきている」、基調判断を8カ月ぶりに上方修正
    各論では5項目を上方修正、個人消費や設備投資・企業収益など

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  • 2010年03月15日(月)15時48分
    【為替】市況-ユーロ買戻しの動き

    ユーロが買い戻されている。ギリシャ問題が落ち着きを見せつつあることが市場のセンチメント改善に寄与し、これまで売り込まれていたポンドが買い戻し優勢の展開となっている。今月4日に行われたギリシャの国債入札に続いて、11日のポルトガル国債入札も無事に乗り越え、12日にはポルトガル議会が2010年度の予算を可決した。財政赤字削減へ向けての期待が高まっている。

    ユーロ/ドル 1.1.3737-39

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  • 2010年03月15日(月)15時19分
    【指標】市況‐FOMC政策金利、想定されうる3つのシナリオ

    明日(16日)にFOMC政策金利の発表が予定されている。
    以下は想定されうる3つのシナリオ。

    <シナリオ1>
    【政策金利】据え置き
    【金利見通し】「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」を改めて表明
    【通貨高】言及なし

    可能性として一番高いのはこのシナリオだろう。バーナンキFRB議長が「政策金利は長期間(extended period)低水準で推移する可能性」(2月24日)と発言しているのを始めとして、FOMC内では依然として政策金利を長期間(extended period)低水準に維持するべきとの見方が優勢に。ただ、ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁は1月の会合で「状況が変化した事で、低金利の長期間維持を確約する事はもはや不要」とし、"長期間(for an extended period)"に対する反対を表明。そのため今回の会合でも"長期間"との文言に反対すると見られている。このシナリオで注目となるのはブラード・セントルイス連銀総裁。同総裁は「長期間(for an extended period)との文言、変更すべきかもしれない」(3月4日)との見方を示している。仮にホーニグ総裁に続いてブラード総裁も"長期間"との文言を変更するべきとの立場を示せば、ドルの上昇につながる可能性も。

    <シナリオ2>
    【政策金利】据え置き
    【金利見通し】「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」の"長期間(for an extended period)"を"当面(for some time)"に変更
    【通貨高】言及なし


    次に可能性が高いのはこのシナリオだろう。シナリオ1でも述べたようにホーニグ・カンザスシティ連銀総裁は"長期間"(extended period)との文言に反対の意を表している。また最近でも「現時点で利上げを実施する事は非常に困難だ」としながらも「FRBは市場に対し、"長期間(extended period)"との文言を保証すべきではない」との認識を示している。他にはブラード・セントルイス連銀総裁も「長期間(for an extended period)との文言、変更すべきかもしれない」とコメント。やや立場を強気に変えつつある。これらに加えて、2月の小売売上高や雇用統計といった指標結果が豪雪の影響があるのではと見られていたにもかかわらず。強いものとなっていることから米経済回復の力強さを想起させる。これらのことから「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」の" 長期間(for an extended period)"を"当面(for some time)"と前倒しする可能性にも注意したい。仮にこのシナリオとなれば、ドル買いにつながる可能性も。

    <シナリオ3>
    【政策金利】据え置き
    【金利見通し】「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」を改めて表明
    【通貨高】言及なし

    シナリオ1と同様だが、ここでは"長期間(for an extended period)"との文言に対して反対票が出ない可能性についても注意したい。市場では前回同様、ホーニグ総裁が反対票を投じるものと見られている。ただ、3月2日に「現時点で利上げを実施する事は非常に困難だ」と発言するなど、1月11日の「金利は“すぐにでも(sooner rather than later )”上げるべき」とのコメントと比較すると幾分トーンダウンはしている。仮に同総裁が「金利を長期間(for an extended period)、異例に低い水準に維持すると再確約」との文言に賛同するようであれば、早期利上げ期待の後退からドルの下落につながる可能性も。

    ユーロ/ドル 1.3742-44 

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  • 2010年03月15日(月)15時04分
    東京後場概況-クロス円軟調

    手掛かり難から積極的な取引が手控えられて小動きとなっている中、中国の引締め観測を
    背景とした弱いアジア株式が円買いを誘っている様子。クロス円は次第に値を下げてアジア
    時間の安値を更新する展開で、豪ドル円は82円後半で、ユーロ円は124円半ばで揉み合い。
    ドル円は底堅い動きで90円半ばで売り買いが交錯する様子。本日の欧州時間は目立った
    指標予定がない事から、株価睨みの相場が続くかもしれない。

    15時00分現在、ドル円90.59-61、ユーロ円124.43-47、ユーロドル1.3737-40で推移している。

  • 2010年03月15日(月)14時57分
    【発言】市況-野田財務副大臣、人民元に言及

    野田財務副大臣は「人民元の柔軟化が世界・中国経済にとってプラス」との見解を示した。

    14日に閉幕した中国の全国人民代表大会では、温家宝首相が「人民元は過少評価されていない」とし、世界的に気運が高まる人民切り上げ要求を一蹴した。

    ドル/円 90.56-61

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  • 2010年03月15日(月)14時41分
    野田財務副大臣

    人民元の柔軟化が世界・中国経済にとってプラス
    日銀には適切・機動的な対応を期待、金融政策決定会合に注目
    日銀は極めて緩和的な金融環境の維持に努力している

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  • 2010年03月15日(月)14時30分
    Flash News アジア時間午後

    アジア時間はユーロが下落。本日、明日とユーロ圏の財務相会合が予定されている事で、イベントリスク回避を主軸としたユーロ売りが進んだ。本日(15日)は25:00からユーロ圏財務相会合が、明日(16日)は17:30からEU(欧州連合)財務相理事会が開催される。予想される主要議題は?@「ギリシャ支援計画」、?A「ヘッジファンド等に対する規制案」だが、特に?@に関しては12日付けの仏ル・モンド紙が「15日のユーロ圏財務相会合で、必要な場合ギリシャに200-250億ユーロの金融支援計画を打ち出す」、また14日付け英telegraph紙が「EUはギリシャ救済のため、250億ユーロの基金を準備している」と報じるなど、その具体策の中身に注目が集まっている。ポンドは堅調に推移。格付け機関・ムーディーズによる「英国、格付け見通し変更を促す状況からはほど遠い」との声明が好感されている。ただ、ムーディーズはFT紙(オンライン)による「Rating agency warns on US public finances」(格付け機関、米国の財政状況に警告)と題した記事の中で、「オバマ政権が示した財政改革以上を達成出来なければ、米国のAAA格付けにとって引き上げ圧力となる」とし、米国の財政状況に警告を発している。

    ドル/円 90.58-63 ユーロ/円 124.48-53 ユーロ/ドル 1.3741-46

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  • 2010年03月15日(月)14時20分
    【指標】市況-消費者態度指数、詳細も改善

    日本の2月消費者態度指数の内訳を見ると、【雇用環境】35.5(前回 34.5)、【暮し向き】41.3(前回 40.1)など概ね改善している。【耐久消費財の買い時判断】は46.7(前回 46.8)と0.1ポイント減少した。

    ユーロ/ドル 1.3739-44

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