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• 2010年03月24日(水)08時54分

  原口総務相

  郵政改革法案、公布・施行の課程で金融界・経済状況に配慮してハンドリングする

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• 2010年03月24日(水)08時52分

  日本経済指標

  （　）は事前予想
  
  通関ベース貿易収支-2月：6510億円 （5606億円）

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• 2010年03月24日(水)08時50分

  国内・2月通関ベース貿易収支

  国内・2月通関ベース貿易収支
  
  前回： +852億円
  予想：+5606億円
  今回：+6510億円

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• 2010年03月24日(水)08時45分

  亀井郵政担当相

  国家国民のための仕事ができるよう、経営の自由度の観点から判断＝限度額引き上げで

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• 2010年03月24日(水)08時33分

  郵政改革法案骨子

  郵貯限度額を2000万円に引き上げ、現行1000万円
  簡保限度額を2500万円に引き上げ、現行1300万円
  日本郵政への政府出資は3分の1超

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• 2010年03月24日(水)06時51分

  【指標】市況-NZ経常収支、2008年第4四半期以来の赤字幅

  NZの第4四半期経常収支は-35.74億NZDと、市場の事前予想（-16.00億NZD)を上回る赤字幅に。
  
  今回の結果は2008年第4四半期（-39.66億NZD)以来の赤字幅となる。
  
  NZドル/円 63.81-86

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• 2010年03月24日(水)06時50分

  3月24日の主な指標スケジュール

  3月24日の主な指標スケジュール
  03/24 予想 　 前回
  06:45（ニ） 四半期経常収支　前期比（10-12月期） -16.00億NZD -14.13億NZD
  08:50（日） 貿易統計（通関ベース）（2月） 5606億円 852億円
  16:00（南ア）消費者物価指数（ＣＰＩ）前年同月比 5.7% 6.2%
  16:00（南ア）消費者物価指数（ＣＰＩ）　前月比（2月） 0.6% 0.3%
  18:00（EU） 製造業購買担当者景気指数（3月） 54.0 54.2
  18:00（EU） サービス部門購買担当者景気指数（3月） 52.0 51.8
  18:00（独） ＩＦＯ企業景況感指数（3月） 95.8 95.2
  19:00（EU） 製造業新規受注　前年比（1月） 13.9% 9.5%
  19:00（EU） 製造業新規受注　前月比（1月） 1.8% 0.8%
  20:00（米） ＭＢＡ住宅ローン申請指数　前週比 N/A -1.9%
  21:30（米） 耐久財受注・輸送用機器除く　前月比（2月） 0.5% -0.6%
  21:30（米） 耐久財受注　前月比（2月） 0.5% 3.0%
  23:00（米） 新築住宅販売件数　年率換算件数（2月） 31.5万件 30.9万件
  23:00（米） 新築住宅販売件数　前月比（2月） 　1.9% -11.2%

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• 2010年03月24日(水)06時48分

  NZ経済指標

  （　）は事前予想
  
  経常収支-4Q：-35.74億NZD（-16.00億NZD)
  
  ＊前回修正
  -14.13億NZD→-15.86億NZD

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• 2010年03月24日(水)06時47分

  【為替】市況-NZドル、経常赤字の拡大を受け下落

  第4四半期経常収支が-35.74億NZDと、市場の事前予想（-16.00億NZD）を上回る赤字幅となった事で、NZドルが下落。
  
  NZドル/ドル 0.7052-57

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• 2010年03月24日(水)06時45分

  NZ・4Q-経常収支

  NZ・4Q-経常収支
  
  前回：-14.13億NZD
  予想：-16.00億NZD
  今回：-35.74億NZD
  
  NZ・4Q-経常収支赤字-GDP比率
  
  前回：-3.1%
  予想：-2.0%
  今回：-2.9%

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• 2010年03月24日(水)06時37分

  【発言】市況-サンフランシスコ連銀総裁、副議長職の打診を受諾か

  イェレン・サンフランシスコ連銀総裁は「ホワイトハウスからFRB副議長職について打診を受けた」とし、「求められれば、FRB副議長就任の可能性はオープンだ」とした。
  
  事実上、副議長職の打診を受諾した事になる。
  
  ただ、これで就任が決定したわけではなく、米上院議会の承認を得、大統領の任命を受ける必要がある。
  
  ユーロ/ドル 1.3494-99

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• 2010年03月24日(水)06時33分

  イェレン・サンフランシスコ連銀総裁-質疑応答-?A

  時期が来たら、利上げを支持するだろう
  FRBは不均衡是正のため、資産市場を注視する必要
  FOMC声明文、金利政策に関し時間的な約束（time ｃommitment）はしていない
  求められれば、FRB副議長就任の可能性はオープンだ
  FOMCで如何なる立場になろうとも物価の安定を約束する
  ホワイトハウスからFRB副議長職について打診を受けた
  完全雇用を待ってから金融引締めを行なうのは適切ではない
  金融市場に不均衡が積み上がりつつある兆候は見えない

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• 2010年03月24日(水)06時00分

  03/23 NYサマリー

  23日のNY外国為替市場は、ユーロ/ドルが続落した。
  フランスとドイツ首脳がIMF（国際通貨基金）を中心にギリシャ救済で合意したことを受けて、ユーロ/ドルは1.3567ドル、ユーロ/円は122.60円までそれぞれ本日の最高値をつけた。その後米長期債利回りとNYダウの上昇を受けてドル買いが優勢、ユーロ/ドルは一時1.35ドルを割り込んだ。
  米リッチモンド連銀製造業指数や米住宅指標が予想を上回る結果を受けて、NYダウが上昇、ドル/円は本日の最高値90.45円をつけた。その後は材料に乏しくドル/円は狭いレンジ内での取引となり、90円台前半の僅か40銭ほどの動きにとどまった。
  
  日本時間7:00現在(BIDレート)
  ドル/円90.38　　　ユーロ/円122.02　　　ユーロ/ドル1.3498

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• 2010年03月24日(水)05時53分

  イェレン・サンフランシスコ連銀総裁-質疑応答

  医療保険改革法案、米国の赤字に大きな影響与えるとは予想せず
  通常、弱いドルは景気を刺激しうる
  ドルの下落は経済とインフレにまちまちの影響を及ぼす可能性

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• 2010年03月24日(水)05時46分

  Flash News NY時間午後

  NY時間、昨日同様ユーロが上下に急伸する展開に。プレル・オーストリア財務相が「ギリシャがユーロ圏から離脱する可能性、排除しない」とコメントした事で、ユーロ/ドルは1.35台割れへ。その後EU（欧州連合）高官が「フランスとドイツは、EUサミットで協調した態度取るだろう」との見解を示した事から、安心感によるユーロ買戻しが優勢に。更に格付け機関 フィッチが「EUによる支援なくても、IMFによる支援がオープンである限りギリシャの格下げないだろう」との声明を発した事で、ユーロは1.3560水準まで買い戻された。しかしその後ドイツ当局者（氏名報じられず）が「ドイツとフランス、ギリシャ問題に関しIMF（国際通貨基金）の役割で合意」とコメント。ギリシャ支援にいわゆる第三者であるIMFが絡むとの見方から、再度1.35台を割り込んだ。ポンドは上値重く推移。ユーロ/ポンドの下げが下支えとなるも、欧州時間に発表された消費者物価指数の低下が意識された。ユーロ/スイスは一時1.4260台まで値を下げ、過去最安値を更新。3月18日のダンティーヌSNB(スイス国立銀）理事による「経済は為替介入の終了を準備しなくてはならない」との見解が引き続き響いている。ギリシャの2年債利回りはここ5日で最大の下落（価格は上昇）。上述のフィッチによる格下げしない旨の声明が後押しに。問題解決の着地点はまだ見えないものの、こうしたギリシャを取り巻く懸念が日々縮小している事でギリシャ10年債とドイツ10年債のスプレッドは2009年4月2日以来の低水準に近接している。
  
  ドル/円 90.37-42　ユーロ/円 122.09-14　ユーロ/ドル 1.3503-08

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