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• 2010年12月29日(水)03時06分

  米5年債入札結果

  （　）は前回11月23日の入札結果
  
  ■発行額：350億ドル（350億ドル）
  ■最高落札利回り：2.149％（1.411％）
  ■応札倍率：2.61（2.65）
  
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• 2010年12月29日(水)01時32分

  ユーロドル1.31ドル割れ

  ユーロドルが引き続き売り優勢となっており、一時1.31ドルの大台割れ。

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• 2010年12月29日(水)01時15分

  NY前場概況-ユーロ一段安

  ユーロドルがストップを狙った動きから一時1.3105ドル付近まで急落し本日安値を 更新、またユーロスイスが1.2475付近まで売られたほか、ユーロ円が約3ヶ月半振 りに一時108円を割り込み107円65銭付近まで下げ幅を拡大するなど対主要通貨 でユーロが一段安。一方、ドル円はユーロドルでのドル買いが波及、低下傾向が 続いていた米債利回りの反発も重なり、ロンドンフィキシングにかけ一時82円20銭 付近の水準を回復している。

  1時15分現在、ドル円82.15-17、ユーロ円107.74-77、ユーロドル1.3113-15で推移している。

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• 2010年12月29日(水)00時07分

  Flash News NY時間午前

  米国の12月消費者信頼感指数は52.5と、市場の事前予想（56.4）には届かず。構成項目の「現況指数」25.4→23.5、「期待指数」73.6→71.9も共に前回から減退した。雇用関連指数も良くなく、今回、「雇用が十分」との回答は3.9と前回（4.3）から低下。「雇用は不十分」は49.3と前回（49.4）からほぼ横ばい。そして「雇用を得るのが困難」は46.8と前回（46.3）から悪化している。失業率との相関が高いとされる「雇用は十分」から「職を得るのが困難」を引いた数値も-42.9と前回（-42.0）から悪化。今回の結果は総じて見ても良いとは言えない。
  
  ドル/円 82.09-14　ユーロ/円 107.85-90　ユーロ/ドル 1.3139-44
  
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• 2010年12月29日(水)00時00分

  米 12月消費者信頼感指数

  12月消費者信頼感指数　52.5（市場予想　56.3）

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• 2010年12月29日(水)00時00分

  米経済指標

  （　）は事前予想
  
  消費者信頼感指数-12月：52.5（56.4）
  
  リッチモンド連銀製造業指数-12月：25（11）
  
  ＊前回修正
  消費者信頼感指数：54.1→54.3
  
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• 2010年12月29日(水)00時00分

  米・12月消費者信頼感指数

  米・12月消費者信頼感指数

  前回：54.1 予想：56.4 今回：52.5

  米・12月リッチモンド連銀製造業指数

  前回：+ 9 予想：+11 今回：+25

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