ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2011年01月05日(水)のFXニュース(2)

  • 2011年01月05日(水)09時06分
    「レアル高抑制のため措置を講じる用意」=ブラジル財務相

    マンテガ・ブラジル財務相:「レアルの上昇を受け、抑制措置を講じる用意がある」「1日に発足した新政権は歳出削減の準備を整えているが、詳細はまだ決定していない」=記者団に対して

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2011年01月05日(水)09時01分
    東京株式市場-寄付き

    東京株式市場の日経平均株価は前日比-10.15円の10387.95円、東証株価指数(TOPIX)は同+0.44ポイントの912.24ポイントで寄り付き。

    提供:ひまわり証券株式会社

    Powered by ひまわり証券
  • 2011年01月05日(水)08時50分
    国内・12月マネタリーベース

    国内・12月マネタリーベース(前年比)

    前回:+7.6% 予想:N/A 今回:+7.0%

  • 2011年01月05日(水)08時47分
    「銅先物が6週間ぶりの大幅下落」=4日NY市場

    4日のNY銅先物相場は6週間ぶりの大幅下落。ロンドン金属取引所(LME)の指定倉庫の銅在庫が14営業日連続で増加し、昨年9月以来の高水準となったのを受けて供給過剰観測からポジション調整の売りが優勢となり、NY商業取引所のCOMEX部門の銅先物3月限終値は前営業日比8.85セント安の1ポンド=4.369ドル、中心限月では昨年11月22日以来の大幅下落となった。

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2011年01月05日(水)08時35分
    中国証券報

    中国人民銀行は2011年から銀行の預金準備率を月次で見直す計画

    提供:ひまわり証券株式会社

    Powered by ひまわり証券
  • 2011年01月05日(水)08時32分
    メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁

    長期にわたる安定化措置は不安定の源になる恐れ
    政策決定者は緩やかであるが着実なペースで景気刺激策を解除し始めるべき
    各国政府は債務の山を崩すために財政黒字を実現する必要

    *4日付けの米WSJ(ウォールストリート・ジャーナル)紙で

    提供:ひまわり証券株式会社

    Powered by ひまわり証券
  • 2011年01月05日(水)07時43分
    パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相

    ギリシャ政府は民間金融機関と債務返済期限延長の交渉はしていない
    政府は改革を断行し、財政再建に向けた取り組みは着実に進展している
    EU(欧州連合)とIMF(国際通貨基金)による金融支援第4弾の150億ユーロの融資は予定通り3月に実施されるだろう
    ギリシャは国営事業の民営化により、2011年に10億ユーロ・2012-13年に60億ユーロの収入を見込む
    ギリシャの国有資産売却には空港・公益事業・不動産などが含まれる
    2011年中に市場からの資金調達を再開する計画は変更なし
    EUは近い将来に欧州共同債券について合意すると確信

    *4日

    提供:ひまわり証券株式会社

    Powered by ひまわり証券
  • 2011年01月05日(水)07時00分
    1/04 NYサマリー

    4日のNY外国為替市場は、ドルが上昇した。
    ユーロ/ドルは1.3433ドルまで水準を上げたが、ユーロ圏に対する懸念が強まったほか、商品相場の急落を受けて下落へ転じた。「英・米系の売りがみられた」(NY外銀筋)ほか、「ファンド勢の売りがみられた」(別なNY外銀筋)ことから、1.3291ドルまで下落。ユーロ/円も108.60円まで下げた。
    一方、ドル/円は82円前半を中心に小動き。クロス円が下げた影響から上値が重くなったことと、他通貨でのドル買いの動きに挟まれて明確な方向性はみられなかった。またFOMC議事録では、米経済の持ち直しへの楽観的な見方が示された一方で、雇用は依然として弱いとし、量的緩和策を縮小するには十分でないとの見方が示されるなど、強弱どちらの材料も示されたことで手掛かりとはなりづらかった。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円82.04   ユーロ/円109.14   ユーロ/ドル1.3305

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2011年01月05日(水)07時00分
    1月5日の主な指標スケジュール

    1月5日の主な指標スケジュール
    1/5   予想   前回
    08:50(日)マネタリーベース 前年比 (12月) N/A 7.6%
    18:00 (欧)PMI サービス業 (12月)   53.7    53.7
    19:00 (欧)卸売物価指数 前月比 (11月)  0.3% 0.4%
    19:00 (欧)製造業新規受注 前年比 (10月)  18.4% 13.5%
    19:00 (欧)製造業新規受注 前月比 (10月)   1.7% -3.8%
    21:00(米)MBA住宅ローン申請指数   N/A -18.6
    21:30(米)チャレンジャー人員削減数(12月)  N/A   -3.3% 
    22:15(米)ADP雇用統計 前月比 (12月)   10万人  9.3万人 
    22:30(加)原料価格指数 前月比 2.0% 1.7%
    22:30(加)鉱工業製品価格 前月比 0.3% 0.5%
    24:00(米)ISM非製造業景況指数(12月)    55.8 55.0

  • 2011年01月05日(水)06時58分
    マクゴーチRBA(豪準備銀)政策委員

    洪水はおそらく経済に重大な影響を与えるだろう
    洪水の影響の規模が大きければ、RBAは議論する可能性も
    熟練労働者の不足、復興の妨げとなる可能性
    輸出セクターの収益が受けるダメージ、非常に重大なものになるだろう
    熟練労働者の不足はコストを積み上げる可能性
    熟練労働者の不足、インフレ的な効果を生み出す可能性も

    提供:ひまわり証券株式会社

    Powered by ひまわり証券
  • 2011年01月05日(水)06時32分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、商品市場が下落。これを背景に、資源国通貨が大きく値を下げた。欧州時間にPBOC(中国人民銀行)の周小川総裁が「中国経済が正常な成長の軌道にあるとの確信ない」とコメント。NY時間に入り焼き直し的に意識され、NY原油先物は89.38ドル(2.37%安)、NY金先物は1378.80ドル(3.10%安)でそれぞれ取引を終えた。これらに牽引される形で、豪ドル、NZドル、カナダドルといった資源国通貨が値を下げる結果となった。ユーロも下落。欧州時間に発表された12月消費者物価指数(前年比)が2.2%とECBが定義する「中期的なインフレの上昇率は2%以下だが、2%近く」を超えた事で一時1.34台半ばまで値を伸ばすも、前述の資源国通貨の下落や、ドイツ経済研究所(DIW)による「ドイツの経済成長は自律的なものではなく、向こう2年で勢いを失う可能性」との悲観的な見通しが足枷となった。FOMC議事録にはサプライズこそなかったものの、QE3(量的緩和第3段)を意識させる一文がなかった事や、デフレリスクの軽減が指摘される等、総じて見てタカ派寄りの内容となった。ダウは11691.18(+20.43)で取引を終了。

    ドル/円 82.00-05 ユーロ/円 109.13-18 ユーロ/ドル 1.3304-09

    提供:ひまわり証券株式会社

    Powered by ひまわり証券
  • 2011年01月05日(水)06時06分
    ハーパー・カナダ首相

    現在は選挙をするに良い時期ではない
    政府は引き続き、脆弱な景気の保護と、景気回復に焦点を合わせる
    フラハティ氏は引き続き、財務相に起用する

    提供:ひまわり証券株式会社

    Powered by ひまわり証券
  • 2011年01月05日(水)05時52分
    リプスキーIMF(国際通貨基金)筆頭副専務理事

    ソブリン市場に新たな嵐が巻き起こるリスクある
    ソブリン市場の嵐は伝染する可能性も
    欧州の投資家のセンチメントは不確かだ(precarious)
    高い失業率が消費者の信頼感を抑制する
    過熱化する可能性(potential overheating)を懸念している

    提供:ひまわり証券株式会社

    Powered by ひまわり証券
  • 2011年01月05日(水)05時28分
    NY後場概況-クロス円反発

    序盤伸び悩んでいたNYダウが前日比プラス圏へ浮上、終盤にかけては金・原油 価格の下げ止まりも重なり、一時108円65銭付近まで売り込まれたユーロ円が109 円台を回復、豪ドル円が82円半ばまで値を戻すなど、クロス円が反発。一方ドル円 は、『資産購入の規模・ペースは経済と金融状況次第』等の内容が示されたFOMC 議事録の一部が米債利回り上昇につながり、再び82円台を回復、その後は同水準 での揉み合いとなっている。

    5時28分現在、ドル円82.04-06、ユーロ円109.08-11、ユーロドル1.3296-98で推移している。

  • 2011年01月05日(水)04時05分
    FOMC議事録

    「一部のメンバーは購入計画変更のハードルは高いと指摘」
    「幾人のメンバーはデフレリスク軽減を指摘」
    「雇用創出のペースは緩やか」

    Powered by NTTスマートトレード

2024年11月22日(金)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

2024年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月  
2023年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2022年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2021年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2020年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2019年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2018年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2017年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2016年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2015年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2014年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2013年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2012年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2011年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2010年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2009年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2008年
03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 トルコリラスワップポイントランキング 人気FX会社ランキング
CFD口座おすすめ比較 トルコリラスワップポイントランキング 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム