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2011年09月20日(火)のFXニュース(2)

  • 2011年09月20日(火)13時18分
    リスク回避ムード継続、各通貨とも対ドル・対円で上値重い

     13時17分現在、ドル円は76.51円、ユーロドルは1.3606ドル、ユーロ円は104.10円で推移。

  • 2011年09月20日(火)12時17分
    ドル買い・円買いの動きじりじり進む

     ユーロドルは1.3593ドル、ユーロ円も104.00円まで下落幅を広げている。
     12時16分現在、ユーロドルは1.3605ドル、ユーロ円は104.08円、ドル円は76.50円で推移。

  • 2011年09月20日(火)12時08分
    ドル円じり安、76.45円まで下落幅を広げる

     ユーロ円も104.05円まで本日安値を更新した。
     12時7分現在、ドル円は76.49円、ユーロ円は104.06円で推移。

  • 2011年09月20日(火)12時01分
    TKY午前=伊格下げ受けてリスク回避の動きに

     20日の東京タイム午前の為替相場はリスク回避の動きが継続。特に東京タイム入り直後に格付け会社S&Pがイタリアの格付けを「A+」から「A」へ引き下げたことを受けたユーロ売りが主導した。
     ユーロドルは前述のイタリア格下げを受けて、一時1.3597ドルまで下落。いったん下げ止まる場面が見られたものの戻りは鈍く、軟調に推移した。ユーロ円も仲値でいったん持ち直したものの、ユーロ売りが優勢となるなかで、104.09円まで本日安値を更新した。
     他通貨も総じてリスク回避のドル買い・円買いで売られるかたち。ただ、豪ドルは9月6日開催分の豪準備銀行(RBA)理事会議事録において、世界や国内の経済リスクへの対応で良い状況にあると自信を示したほか、中期的なインフレ見通しに対する警戒感を改めて示唆。加えて、市場の利下げ織り込みについて「技術的な要因が不正確な価格形成につながっている」との見方を示し、明確に利下げ期待の否定に動いたことなどから、一時買い優勢に。豪ドル/ドルはリスク回避に伴う売りで一時1.0149ドルまで売られるなど、上値の重い動きとなっていた中で、逆に1.0243ドルまで反発する局面もあった。豪ドル円も同様に77.74円まで下落後、78.38円まで急反発した。
     ドル円は連休後のゴトー日とあって買いが先行。一時は76.76円まで上昇したが、その後はリスク回避の円買いから76.47円まで下値を切り下げる動きとなった。
     午後もリスク回避の動きは継続か。イタリアの格下げやギリシャ・カティメリニ紙が、ギリシャ首相は債務危機対応継続かユーロ離脱かで国民投票を検討と報じたことなどから、欧州債務問題への懸念はさらに悪化する可能性がある。すでにアジア株のみならず欧米株先物も軒並み下げていることから、海外時間にかけてドル買い・円買いが強まることになりそうだ。
     12時現在、ドル円は76.49円、ユーロドルは1.3616ドル、ユーロ円は104.15円で推移。

  • 2011年09月20日(火)10時58分
    東京前場概況-ユーロ売り優勢

    早朝に米格付け会社S&Pがイタリア格付け引き下げを発表、ユーロ売り主導でリスク回避の動きが活発化。ユーロドルは発表直後に一時1.3600付近まで下落、ユーロ円は一時104円15銭付近まで下振れするなど急落。この動きに他クロス円はポンド円が一時120円を割り込み円買いが優勢。一方、ドル円は連休明けゴトー日のドル買い期待で仲値前に一時76円75銭付近まで買われたものの仲値発表後は失速する展開。午前11時03分現在、ドル円76.53-55、ユーロ円104.27-30、ユーロドル1.3623-25で推移している。

  • 2011年09月20日(火)10時30分
    豪中銀議事録

    ○中期的なインフレ見通しへの懸念をあらためて表明 ○世界の経済見通しは大幅に、より不透明に ○豪州の中期的な経済見通しはポジティブ

  • 2011年09月20日(火)10時10分
    ドル円、ゴトー日期待で上昇も仲値後は失速

     ドル円は連休明けのゴトー日とあって仲値不足が期待されるなか、一時76.76円までじり高となった。しかし、仲値が過ぎると伸び悩み、リスク回避ムードが漂うなかで、76円半ばまで水準を下げる動きとなっている。
     10時9分現在、ドル円は76.59円、ユーロドルは1.3644ドル、ユーロ円は104.50円で推移。

  • 2011年09月20日(火)09時11分
    ドル円は76.71円までじり高、連休明けゴトー日への期待も

     9時11分現在、ドル円は76.63円、ユーロドルは1.3626ドル、ユーロ円は104.45円で推移。

  • 2011年09月20日(火)08時07分
    ユーロはイタリア格下げを受けて売りが先行

     ユーロは売りが先行。格付け会社S&Pがイタリアの格付けを「A」に引き下げたことを受け、ユーロドルは一時1.3600ドル、ユーロ円も104.13円まで下落した。
     リスク回避の動きが強まるなかで、オセアニア通貨も軟調に。豪ドル/ドルは一時1.0149ドル、NZドル/ドルは0.8178ドルまで売られる場面が見られた。またクロス円もつれて、豪ドル円は77.74円、NZドル円は62.63円までそれぞれ売られた。
     8時6分現在、ユーロドルは1.3600ドル、ユーロ円は104.13円、豪ドル/ドルは1.0156ドル、豪ドル円は77.79円、NZドル/ドルは0.8185ドル、NZドル円は62.67円で推移。

  • 2011年09月20日(火)08時04分
    20日東京為替=リスク回避継続

     19日の為替相場はギリシャのデフォルトリスクが意識されるなかでリスク回避の動きが加速。ユーロドルは一時1.3586ドルまで下落した。ドル円も76.32円と直近の安値を更新。他通貨においても、リスク回避の動きが加速するなかで、豪ドル/ドルは1.0167ドル、NZドル/ドルは0.8172ドル、ポンドドルは1.5633ドルまで売られた。
     本日もすでにS&Pがイタリアの格付けを「A」に引き下げて、ユーロ売りで反応。1.3605ドルまで下落する動きとなっている。このため基本的なリスク回避の展開は続くことになりそうだ。ドル円は連休明けの本邦勢の買いなどから下支えされそうだが、クロス円が下値を探る動きを強めるとみられ、上値の重い推移が続きそうだ。

  • 2011年09月20日(火)07時23分
    米格付け会社S&P

    イタリアの格付けを『A』に引き下げ-見通しをネガティブ

  • 2011年09月20日(火)07時00分
    9月20日の主な指標スケジュール

    9月20日の主な指標スケジュール
    09/20 予想   前回
    10:30(豪)豪準備銀行 金融政策会合議事要旨 *** ***
    14:00(日)景気先行指数(CI)・改定値(7月) N/A 106.0
    14:00(日)景気一致指数(CI)・改定値(7月) N/A 109.0
    15:00(独)生産者物価指数(PPI) 前月比(8月) 0.0% 0.7%
    15:00(ス)貿易収支(8月) N/A 28.3億CHF
    18:00(独)ZEW景況感調査(期待指数)(9月) -45.0 -37.6
    18:00(EU)ZEW景況感調査(9月) N/A -40.0
    21:30(米)建設許可件数 前月比(8月) -1.8% -3.2%
    21:30(米)建設許可件数 年率換算件数(8月) 59.0万件 59.7万件
    21:30(米)住宅着工件数 前月比(8月) -2.3% -1.5%
    21:30(米)住宅着工件数 年率換算件数(8月) 59.0万件 60.4万件
    21:30(カ)卸売売上高 前月比(7月) 0.9% 0.2%
    21:30(カ)景気先行指数 前月比(8月) 0.2% 0.2%

  • 2011年09月20日(火)05時14分
    NY後場概況-ユーロ買い戻し

    NYダウの下げ幅縮小に伴いユーロが買い戻される展開。ユーロドルは一時、1.3720付近まで値を戻し、ユーロ円も一時104円95銭付近まで上昇。ギリシャ財務省がIMFなど3機関との協議は合意が近いとの見解を示したとの報道もユーロ買いの材料となった。また、クロス円もユーロ買いに連れ高となりポンド円は一時120円を回復し、120円30銭付近まで、豪ドル円は78円45銭付近まで上昇した。ドル円は76円50銭付近で揉み合いとなっている。5時14分現在、ドル円76.55-57、ユーロ円104.73-76、ユーロドル1.3681-83で推移している。

     

  • 2011年09月20日(火)04時36分
    ユーロ反発地合い継続、対ドルは1.37ドル台を回復

     ユーロは反発地合いが継続。ギリシャがIMF・EUとの電話協議を明日以降も継続することが伝わったことに加え、ギリシャ財務省が「ギリシャとトロイカとの契約は近い」と発言したことも好感されて、対ドルは1.37ドル台を回復し、ロンドンタイム序盤からの下落幅を帳消しにする展開。ユーロ円も104.80円前後まで下落幅を縮小させている。
     4時36分現在、ユーロドルは1.3702ドル、ユーロ円は104.75円で推移。

  • 2011年09月20日(火)03時16分
    ユーロ持ち直し、対ドルは1.3670ドル台へ上昇

     ユーロドルは1.3670ドル台まで反発。オセアニアタイムから続いたリスク回避のドル買いで、一時1.3586ドルまで下落したが、その後はさらに下方向を試すだけの材料にも欠け、金融市場全般でやや落ち着いた動きとなってきたことから、持ち直す展開となっている。ユーロ円も104円半ばまで水準を回復させている。
     3時16分現在、ユーロドルは1.3677ドル、ユーロ円は104.52円で推移。

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