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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2011年09月19日(月)のFXニュース(4)

  • 2011年09月19日(月)23時41分
    ユーロ円104円割れ

    ユーロ円が2001年6月以来となる一時104円割れを示現

  • 2011年09月19日(月)23時40分
    ドル円一時76.32円、8/19以来の安値まで売られる

     23時40分現在、ドル円は76.32円、ユーロドルは1.3606ドル、ユーロ円は103.96円で推移。

  • 2011年09月19日(月)23時35分
    リスク回避継続でドル円・クロス円も下落幅拡大

     リスク回避姿勢が強まるなか、円買いの動きも一段と強まってきている。ドル円は下げ渋っていたこれまでの本日安値となる76.66円を割り込むと、76.53円まで下落幅を拡大させた。
     またクロス円もドルストレートの下落と相まって下げ幅を広げ、ユーロ円は104.14円、ポンド円は119.80円、豪ドル円は77.91円、NZドル円は62.64円、加ドル円は77.19円までそれぞれ売られて軟調な推移を継続させている。
     23時34分現在、ドル円は76.53円、ユーロ円は104.14円、ポンド円は119.80円、豪ドル円は77.91円、NZドル円は62.64円、加ドル円は77.19円で推移。

  • 2011年09月19日(月)23時29分
    ポンド円120円の大台割り込む、2009年1月以来

     ポンド円の本日安値は119.86円。
     23時28分現在、ポンド円は119.86円で推移。

  • 2011年09月19日(月)23時25分
    NY原油は大幅下落、欧州問題を背景にした株安・ユーロ安が重し

     NY原油先物は大幅下落。前週末に行われたユーロ圏財務相会合において、ギリシャや他の高債務国に対する具体的な支援策や聞かれなかったことで、欧州の債務問題が深刻化するとの見方が広がり株安やユーロ安が進んでいる。こういった流れも重しとなって、NYタイムに入りNY原油先物は87ドル前後から85ドルちょうどまで下落幅を広げている。
     23時25分現在、NY原油先物は85.13(-2.83)、ドル円は76.66円で推移。

  • 2011年09月19日(月)23時00分
    米・9月NAHB住宅市場指数

    米・9月NAHB住宅市場指数

    前回:15 予想:15 今回:14

  • 2011年09月19日(月)22時55分
    ランド円が10円割れ

    ランド円が2009年3月30日以来となる10円割れを示現

     

     

     

  • 2011年09月19日(月)22時52分
    ダウ大幅下落でリスク回避強まる、ユーロドルは1.36ドル割れ

     アジア・欧州の株式市場の流れを引き継いで、ダウ平均が大幅下落してスタートしたことも重しとなって、為替市場ではリスク回避姿勢のドル買い・円買いが強まっている。ユーロドルは1.3599ドルまで下落幅を拡大させ、対円も104.38円まで売られる展開に。
     また他のドルストレートも下げ幅を広げ、ポンドドルは1.5641ドル、豪ドル/ドルは1.0188ドル、NZドル/ドルは0.8191ドル、ドル/加ドルは0.9910加ドルまでドル買い・他通貨売りが進んでいる。
     22時51分現在、ユーロドルは1.3599ドル、ユーロ円は104.38円、ポンドドルは1.5650ドル、豪ドル/ドルは1.0190ドル、NZドル/ドルは0.8195ドル、ドル/加ドルは0.9909加ドルで推移。

  • 2011年09月19日(月)22時19分
    リスク回避姿勢継続、ユーロは対ドル・対円で本日安値更新

     欧州の株式相場が軟調な推移を継続していることも影響し、リスク回避のドル買い・円買いの動きが継続。とりわけ欧州の債務問題に対する懸念で、ユーロはオセアニアタイムから戻りの鈍い展開が続いており、ユーロドルは1.3633ドル、ユーロ円は104.60円まで売られてそれぞれ本日安値を更新している。
     22時18分現在、ユーロドルは1.3641ドル、ユーロ円は104.57円で推移。

  • 2011年09月19日(月)21時58分
    ドルストレート下値模索、クロス円も上値重い推移

     NYタイムになっても、ドルストレート・クロス円は上値の重さを感じさせる推移が継続。ポンドドルは1.5685ドル、ポンド円は120.32円まで下落して、ともに本日安値を更新。またユーロドルも安値1.3634ドルをうかがう展開となっている。
     また、ドル円も下げ渋ってはいるものの、76.60円台で戻りの鈍い推移となっており、緩やかながらリスク回避の基調が継続する格好となっている。
     21時57分現在、ドル円は76.66円、ユーロドルは1.3638ドル、ポンドドルは1.5689ドル、ポンド円は120.35円で推移。

  • 2011年09月19日(月)21時18分
    オセアニア通貨は対円で軟調、豪ドル円は78.50円へ下落

     オセアニア通貨は対円で軟調。豪ドル円は78.50円、加ドル円は77.94円まで下落しているほか、NZドル円は63.10円水準まで下押しており本日安値63.06円に迫っている。
     21時17分現在、豪ドル円は78.51円、NZドル円は63.09円、加ドル円は77.94円で推移。

  • 2011年09月19日(月)21時14分
    欧州後場概況-ドル買い・円買いが優勢

    欧州株が軟調に推移する一方で債券への需要が高まるなど、リスク回避的な動きが徐々に強まり、ドル円は76円66銭付近までじり安、又、株安と連動する形で資源国通貨も軟調な地合いに傾き、豪ドル円は78円半ばまで水準を下げ、カナダドル円も78円割れまで下落、ギリシャ財務相とEU・IMFの電話会談が当初の日本時間21時から翌1時に延期になったことでユーロドルは一時1.3633近辺まで一段安、21時14分現在、ドル円76.71-73、ユーロ円104.68-71、ユーロドル1.3645-47で推移している。

     

     

  • 2011年09月19日(月)20時43分
    メルケル独首相

    ○ユーロが崩壊すれば欧州も崩壊する

     

  • 2011年09月19日(月)20時37分
    ユーロドル 市場オーダー状況=20:36現在

    1.3970ドル 売り
    1.3940ドル 売り、超えるとストップロス買い
    1.3880ドル 超えるとストップロス買い
    1.3870ドル 売り
    1.3840ドル 超えるとストップロス買い
    1.3825ドル 売り
    1.3800ドル OP19日NYカット
    1.3730−50ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.3710−20ドル 短期投機筋・売りゾーン
    1.3700ドル OP19日NYカット
    1.3680ドル オファー

    1.3663ドル 9/19 20:36現在 (高値1.3765ドル − 安値1.3634ドル)

    1.3635ドル ビッド
    1.3630ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3620ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3600ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3580ドル 買い
    1.3560ドル 買い
    1.3500ドル OP19日NYカット
    1.3450ドル OP19日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月19日(月)20時21分
    LDN午前=リスク回避継続、ドル買い・円買いが優勢

     ロンドンタイム午前、リスク回避が継続。アジアタイムの株安などを継続し、欧州株も軒並み安となるなかで、為替相場は円買い・ドル買いが優勢に。また米10年債利回りが低下傾向を続けるなど、リスク回避的な動きが相場を主導するかたちとなった。ギリシャ財務相とEU・IMFの電話会談が当初の日本時間21時から翌1時に延期になったこともリスク回避を助長した向きもあったようだ。
     ユーロは軟調。欧州株が軟調に推移し、一方で債券への需要が高まるなど典型的なリスク回避の動きとなるなかで、ユーロドルは一時的にリスク回避の巻き戻しが入り1.37ドルの大台を回復する場面こそ見られたが、ギリシャのデフォルト懸念をはじめ欧州問題の先行き不透明感が拭えないなかでは戻りも鈍く、1.3634ドルまで下落し本日安値を更新する動きとなった。また、ユーロ円は104.71円まで売られたほか、ユーロポンドは0.8671ポンドまで下げ幅を広げた。
     資源国通貨も弱い動き。欧米株が軟調に推移するなかで、株式と比較的感応度の高い資源国通貨も軟調地合いに。ドル/加ドルは0.9847加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだほか、加ドル円は78.02円まで下落した。オセアニア通貨も、NZドル円は63.06円まで下落。豪ドル円は78円半ばまで押し戻され本日安値78.56円に迫った。また、NZドル/ドルは0.82ドル前半、豪ドル/ドルは1.02ドル前半での上値の重い展開となった。
     ドル円についてはリスク回避からのクロス円の下落につれて、一時76.66円をつけ本日安値を更新した。
     本日はこの後、ギリシャ財務相とEU/IMF検査官の電話会談が開催される。内容次第ではあるものの、同会談の延期が市場に流れた際にはユーロ売りが強まった局面も見られただけに注目しておきたい。そのほかでは、注目されそうな米国経済指標の発表は予定されていないものの、メルケル独首相の会見が予定されており、ギリシャのデフォルト懸念や欧州債務問題に対する市場の見方が厳しい状況が続くなかで欧州各国の要人発言には警戒が必要だろう。リスク回避の円買い・ドル買いから大きく窓を開けて始まった相場だっただけに同窓を埋めに行く動きも期待されるがリスク回避的な動きが優勢となるなかではクロス円・ドルストレートともに積極的に買い戻される展開は難しいか。
     20時8分現在、ドル円は76.66円、ユーロドルは1.3659ドル、ユーロ円は104.71円で推移。

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