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2011年10月26日(水)のFXニュース(2)
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2011年10月26日(水)12時01分
ドル円は重さが際立つ、76円挟んで神経質な推移
ドル円は76円を挟んだ上下。午前中につけた75.98円の安値を前にかろうじて下げ止まっているものの、戻りも鈍く上値の重さが意識される。短期的な下値メドはすでに昨日つけた75.73円の史上最安値以外にめぼしい水準はなく、介入警戒感のあるなかでこの後も神経質な動きが続きそうだ。
11時59分現在、ドル円は76.01円、ユーロドルは1.3921ドル、ユーロ円は105.80円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月26日(水)11時15分
TKY午前=イベント控え限定的な動き、ドル円は一時76円割れ
東京タイム午前の為替市場は、海外時間にEU首脳会議を控えて動きづらい状況のなか、各通貨が限定的なレンジで推移する展開。そんななか、ドル円は一時76円の大台を割り込む場面が見られた。
ドル円は連日にわたる安住財務相からの円高けん制発言に対し、徐々に市場参加者の反応が薄くなるなか、仲値を終えたことで実需の買いが後退したことも背景となり75.98円まで下落。東京タイムでの初の76円割れとなり、上値の重さを感じさせた。
他通貨はまちまちな推移。EU首脳会議を控え、方向性の見定めづらい限定的なレンジでの上下となり、ユーロドルは朝方の1.3893ドルから1.3937ドルまで反発し、ポンドドルも1.5990ドルまで下押した後は1.6033ドルまで持ち直すなど、狭い値幅で上下に振れた。材料のあったところではNZドル/ドルが、NZ10月NBNZ企業信頼感が前月を下回ったことが重しとなって0.7938ドルまで売られたほか、豪ドル/ドルは豪7-9月期消費者物価指数が市場予想通りの着地となったものの、発表直後に急落して一時1.0359ドルまで下落するなど売りが優勢となった。
クロス円もまちまち。ドルストレートの下押しが影響して、豪ドル円は78.76円、NZドル円は60.43円まで下げ幅を広げたが、ユーロ円は105円後半、ポンド円は121円後半を中心に方向感に乏しい推移が継続した。
この後もEU首脳会議を前に様子見ムードが徐々に高まっていく展開となるか。危機解決に向けて楽観的な見方も多いが、ギリシャ債務の減免、金融機関の資本増強や、EFSF(欧州金融安定ファシリティ)のレバレッジ活用など、どれを取っても不透明な部分が多く、具体的な数字や対策が示されないのではないかといった懐疑的な声も聞かれ始めている。メルケル独首相がECBの債券購入継続に反対の見解を示すなど、こういったネガティブ要因が徐々に意識されだせば、ユーロは上値の重い推移となる可能性があることも想定しておきたい。ドル円は引き続き一定の介入警戒感から75円台を積極的に売り込む向きは少ないだろうが、協調介入の可能性が極めて低いだけに、早出の海外勢の参入などで下方向を試す動きが強まる展開には注意したい。
11時15分現在、ドル円は76.05円、ユーロドルは1.3930ドル、ユーロ円は105.93円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月26日(水)11時11分
ユーロやポンドがしっかり、上海株のプラス圏推移も好感
ユーロやポンドが底堅い推移。ユーロドルは1.3937ドル、ポンドドルは1.6033ドルまで、それぞれわずかながら上値を伸ばした。日経平均が下げ渋っていたことや、反落スタートとなった上海総合株価指数が前日比プラス圏まで持ち直したことも支えとなっているようだ。
11時10分現在、ユーロドルは1.3932ドル、ポンドドルは1.6030ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月26日(水)11時03分
東京前場概況-豪ドル急落
豪CPIは予想通りの結果だったものの、RBAの金融緩和観測の高まりから豪ドルは売り優勢の展開。豪ドル・米ドルは1.0360付近まで下押し、豪ドル円も連れ安で78.80付近まで水準を下げた。ドル円は仲値直後に一時76円割れを示現。実需筋の買いが一巡した事で一時的に売りに押された様子。財務相の円高懸念発言が伝わったが、市場の反応は限定的で76円付近での推移が続いている。 11時01分現在、ドル円76.03-05、ユーロ円105.86-89、ユーロドル1.3923-25で推移している。
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2011年10月26日(水)10時15分
安住財務相
○投機的な為替の動きには懸念 ○あらゆる措置排除せず、必要な時には断固たる措置をとる ○事務方には絶えず準備を整えておくように指示
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2011年10月26日(水)10時13分
ドル円は75.98円まで下落、仲値終えて76円の大台割り込む
ドル円は一時75.98円まで下落し、東京タイムでは初の76円割れを示現した。仲値を終えたことで、実需の買いが後退したことも背景にあるようだ。その後は再び76円前半まで持ち直しているものの、安住財務相が改めて円高に対する懸念を表明したことに対しては目立った反応は示していない。
10時11分現在、ドル円は76.05円、ユーロドルは1.3914ドル、ユーロ円は105.83円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月26日(水)10時03分
ドル円一時75.98円、東京タイムで初の76円割れ
10時2分現在、ドル円は76.01円で推移。
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2011年10月26日(水)09時30分
豪・3Q-消費者物価
豪・3Q-消費者物価(前期比)
前回:+0.9% 予想:+0.6% 今回:+0.6%
豪・3Q-消費者物価(前年比)
前回:+3.6% 予想:+3.5% 今回:+3.5%
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2011年10月26日(水)09時00分
NZ・10月NBNZ企業景況感
NZ・10月NBNZ企業景況感
前回:30.3 予想: N/A 今回:13.2
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2011年10月26日(水)08時50分
国内・9月企業向けサービス価格指数
国内・9月企業向けサービス価格指数(前年比)
前回:-0.4% 予想:-0.4% 今回:-0.1%
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2011年10月26日(水)08時12分
ドル円、財務相の円高けん制発言にわずかに買いで反応
ドル円は一時76.15円まで小幅上昇。安住財務相が「円高に対してあらゆる措置を排除しない」と述べたことにやや買いで反応した。もっとも連日の円高けん制発言に対し、徐々に市場参加者の反応が薄れているようで、値幅自体は限定的なものにとどまっている。
8時10分現在、ドル円は76.12円、ユーロドルは1.3907ドル、ユーロ円は105.87円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月26日(水)07時58分
26日東京為替=リスクを取りづらい展開か
25日の為替市場では、ドル円が史上最安値を更新した。26日に予定されていたEU財務相会合が中止となったことや、米国の住宅・景気指標の弱含みを受けた消極的な円買い圧力も加わり、一時75.73円まで下落。クロス円も引っ張られる格好で、ユーロ円は105円前半、ポンド円は120円後半、豪ドル円は79円近辺まで値を沈める展開となった。ドルストレートもリスクテイクに傾きづらい状況となり、ユーロドルは1.38ドル半ばまで反落したものの、結局はレンジ推移で方向性に乏しい動きとなった。
本日はEUサミット(日本時間27日午前2:15に開催予定)を控えてユーロを中心に動きづらい状況が続きそうだ。ギリシャに対する民間の債務減免の割合に関する相違や、欧州金融安定ファシリティ(EFSF)の活用方法を巡る思惑が交錯するなか、結果を見極めたいとの見方が徐々に強まり、積極的な売り買いが手控えられる公算は少なくない。ドル円に関しては、政府・日銀の円売り介入への警戒感や追加緩和への期待もあって、東京タイムで大きく売られる展開も想定しづらい。一方で月末に向けての実需の駆け込み的な手当や、全般的にリスクを取りにくい状態が上値を抑える地合いとなりそうで、結局足もとの中心レンジとなる76円前半から半ばにかけての上下動が継続しそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月26日(水)06時56分
10月26日の主な指標スケジュール
10月26日の主な指標スケジュール
10/26 予想 前回
08:50 (日) 企業向けサービス価格指数 前年比(9月) -0.4% -0.4%
09:00 (ニ) NBNZ企業信頼感(10月) N/A 30.3
09:30 (豪) 四半期消費者物価 前期比(3Q) 0.6% 0.9%
09:30 (豪) 四半期消費者物価 前年比(3Q) 3.5% 3.6%
15:00 (独) 輸入物価指数 前月比(9月) 0.6% -0.7%
15:00 (独) 輸入物価指数 前年比(9月) 6.9% 6.6%
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 N/A -14.9%
21:30 (米) 耐久財受注 前月比(9月) -1.0% -0.1%
21:30 (米) 耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(9月) 0.4% -0.1%
23:00 (米) 新築住宅販売件数 前月比(9月) 1.7% -2.3%
23:00 (米) 新築住宅販売件数 年率換算件数(9月) 30万件 29.5万件Powered by セントラル短資FX -
2011年10月26日(水)06時45分
NYサマリー(25日)=ドル円、史上最安値更新
NYタイムでドル円は、史上最安値を更新した。欧州の債務問題をめぐる不透明さや、当日発表された米住宅・景気指標が軒並み予想を下回るなど、欧米に対するリスクが意識されてドルやユーロが買いづらいなか、結果的に円中心にリスク回避の流れが強まる展開に。
ユーロドルは、序盤に1.3890ドル付近まで水準を下げたものの、その後は1.3950ドル付近まで反発。「独議会でのEFSF規模拡大についての採決に絡んだ思惑が相場を動かしたようだ」(NY外銀筋)との声が聞かれた。その後、26日に予定されていたEU財務相会合がキャンセルになったとの報道を受けてユーロ売りが再び活発化し、ユーロドルは1.3849ドルまで下落幅を拡大した。ただ、EU当局から欧州サミットは26日に予定通り開催されると発表されたことで、投資家の不安心理が緩和されユーロドルは1.39ドル前半へ戻した。とはいえ、財務相会合が中止となったことで、EUサミットだけでは具体的な数字は出てこないだろうとの見方もあり、上方向の動きも限られるなど、レンジのなかで方向性の見定めづらい展開となった。
ドル円・クロス円は軟調に。前述したように欧州の債務問題をめぐる不透明感が嫌気されたほか、米指標結果が予想を下回ったことを受けてダウ平均が下落したことから、円買いの流れが優勢に。ドル円は下方向への動きを強めると、21日に示した75.78円を下回り一時75.73円まで史上最安値を更新した。米10年債利回りが2.110%割れまで低下したこともドル円の上値を抑えたもよう。クロス円も軟調に。ドル円の下落に引っ張られて、ユーロ円は105.27円、ポンド円は120.95円、豪ドル円は79.01円、NZドル円は60.33円までそれぞれ水準を下げた。もっとも、政府・日銀が追加緩和策の検討に入ったとの一部報道により円売り介入警戒感がくすぶったことで、ドル円・クロス円の下落幅は限られた。
そのほか材料のあったところでは、加ドルが下落。カナダ銀行が11・12年の経済成長見通しを下方修正したことが重しに。加ドルは、それより前に発表されていた予想比強めの小売売上高を受けて買い優勢で推移していたものの、中銀の発表を受けて利上げ期待が後退。一転して売りが強まった。ドル/加ドルは9月21日以来のパリティ(等価)割れ水準から、1.0213加ドルまで加ドル安が進んだ。加ドル円も76.22円まで上昇後に、ドル円の下げも加わって74.39円まで下落した。
6時現在、ドル円は76.10円、ユーロドルは1.3907ドル、ユーロ円は105.82円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月26日(水)04時42分
クロス円、ダウ平均の上値の重さが意識され戻りは鈍い
クロス円は戻りの鈍い展開に。ダウ平均が安値水準での底ばいを続けていることで、クロス円の戻りも鈍く、ユーロ円は105円半ば、ポンド円は121円半ば、豪ドル円は79円前半へそれぞれ押し戻されている。
4時40分現在、ユーロ円は105.59円、ポンド円は121.50円、豪ドル円は79.21円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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