【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2011年10月26日(水)19時06分

  ドル円は75.71円へ下落、史上最安値を更新

  　19時5分現在、ドル円は75.78円で推移。

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• 2011年10月26日(水)17時55分

  ユーロポンドは強い、0.8714ポンドまで上昇

  　17時54分現在、ユーロポンドは0.8713ポンドで推移。

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• 2011年10月26日(水)17時50分

  欧州前場概況-円買い優勢

  日本政府・日銀による為替介入への警戒感が薄れていることを背景に欧州勢は円買いで参入。ドル円はじりじりと値を下げ一時75円85銭付近まで下落、他クロス円もユーロ円が一時105円60銭付近まで売られた他、豪ドル円が78半ばに水準を切り下げるなど円買いが優勢。しかしながら、EU首脳会談を控え更に下値を追う動きには至っていない状況。この後、イベント前のポジション調整的な動きには注意。午後5時55分現在、ドル円75.90-92、ユーロ円105.68-71、ユーロドル1.3923-25で推移している。

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• 2011年10月26日(水)17時32分

  クロス円はじり安、円買い優勢の展開が継続

  　クロス円はじり安。欧州勢参入後からの円買いが継続するなかで、クロス円はじり安で推移。ポンド円は121.30円、豪ドル円は78.55円、NZドル円は60.35円まで下落。ユーロ円については対ポンドでユーロ買い・ポンド売りが優勢とあって、105円後半での底堅い展開となっている。
  　17時31分現在、ドル円は75.88円、ユーロドルは1.3922ドル、ユーロ円は105.65円で推移。

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• 2011年10月26日(水)16時53分

  ドル円は75.86円へ下落、史上最安値が再び迫る

  　ドル円は75.86円へ下落。昨日示現した史上最安値となる75.73円に迫りつつある。
  　16時53分現在、ドル円は75.88円で推移。

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• 2011年10月26日(水)16時14分

  TKY午後＝やや円買い優勢も、イベント前で様子見ムード

  　東京タイム午後、欧州勢参入後は円買い優勢も、イベント前で様子見が高まる展開。午後に入り、本邦勢は衆議院・財政金融委員会に注目していたようで、フローも閑散だったようだが、早出の欧州勢が参入すると徐々に円買いが優勢に。とはいえ、欧州首脳会議は予定通り開催されるものの、ユーロ圏財務相会合が中止となり、具体策に踏み込んだ内容とならない可能性が高まっているが、内容を見極めたいとの見方も強く積極的な取引は手控えられた。
  　ドル円は上値の重い展開。小動きながらも上値は重く、欧州勢参入後は76円の大台を再び割り込んでおり、本日安値75.91円を示現した。クロス円も全般的に円買いが優勢となるなかで、ユーロ円は105円半ばで上値の重さが目立ったほか、ポンド円は121.61円、豪ドル円は78.68円まで下落し、狭いレンジながらも本日安値を更新した。
  　ドルストレートは方向感に乏しい展開。ユーロドルは再度1.38ドルの大台を割り込む場面こそ見られたが下値も限定的で、おおむね1.39ドル前半で推移。ポンドドルも1.60ドル前半でのレンジ推移となった。資源国通貨は底堅い展開。豪ドル／ドルは午前中に発表された豪消費者物価指数（CPI）後の下落基調を維持し、1.0356ドルの本日安値を示現。しかし、その後は下げ渋ると1.03ドル後半での推移となった。そのほか、NZドル／ドルは底堅さを示し、0.7980ドルまで上昇する場面もみられた。
  　この後は追加開催となる欧州首脳会議が注目されるが、前述した通りユーロ圏財務相会合が中止となり、具体策に踏み込んだ内容とならないのではとの見方が強まりつつある。バークレイズ銀行チーフFXストラテジスト　山本雅文氏は「欧州の意思決定のさらなる遅延は、昨日の米経済指標悪化を受けたリスク回避的傾向と併せユーロ売り・円買い圧力を強めよう」との見方を示しており、欧州首脳会議への期待感が後退するなかでのユーロ売りリスクには警戒しておきたい。
  　16時14分現在、ドル円は75.96円、ユーロドルは1.3933ドル、ユーロ円は105.84円で推移。

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• 2011年10月26日(水)15時51分

  ドル円じり安で75.91円、介入警戒しながらも下値模索続く

  　ドル円は海外勢の参入する時間帯になって75.91円までじり安。全般的に円買い基調が強まるなか、介入警戒感はあるものの下値を模索する動きが継続している。クロス円も総じて上値重く、ユーロ円は105.70円近辺、ポンド円は121.60円台、豪ドル円は78.80円前後で推移している。
  　15時49分現在、ドル円は75.92円、ユーロ円は105.69円、ポンド円は121.65円、豪ドル円は78.81円で推移。

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• 2011年10月26日(水)15時30分

  ドル円は狭いレンジで推移も、欧州勢参入でやや重い

  　ドル円は狭いレンジで推移も、欧州勢参入後はじり安。欧州首脳会議は予定通り開催されるものの、ユーロ圏財務相会合が中止となり、具体策に踏み込んだ内容とならない可能性が高まってているが、内容を見極めたいとの見方も強く動きにくさがうかがえる。とはいえ、ドル円については小動きながらも上値は重く、欧州勢参入後は76円の大台を再び割り込んでおり、本日安値75.94円を示現している。
  　15時29分現在、ドル円は75.94円、ユーロドルは1.3910ドル、ユーロ円は105.63円で推移。

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• 2011年10月26日(水)15時00分

  独・9月輸入物価指数

  独・9月輸入物価指数（前月比）

  前回：-0.7% 予想：+0.6% 今回：+0.6%

  独・9月輸入物価指数（前年比）

  前回：+6.6% 予想：+6.9% 今回：+6.9%

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• 2011年10月26日(水)14時55分

  東京後場概況--ユーロからドルへ

  本日のEU首脳会議待ちで、ポジション調整となっているが、ここにきて、話題がQE3を含め、ドルへ移行しつつある。最近の米国経済指数の悪化に伴い米国経済失速懸念が台頭し主要通貨でドル売りの展開となっており、ユーロドル、ポンドドルが強含んでいる理由。オージードルは、利下げ観測が台頭しユーロオージのオプションの流れ弾が散見され揉み合い。円は最高値更新で追加緩和の可能性が増し、介入の可能性も台頭。市場は安住財務相の発言に翻弄。14時55分現在ドル円76.01-03、ユーロ円105.74-77ユーロドル1.3910-12で推移している。

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• 2011年10月26日(水)14時17分

  ユーロドル　市場オーダー状況＝14:15現在

  1.4020ドル　超えるとストップロス買い
  1.4015ドル　売り厚め
  1.4000ドル　OPバリア観測
  1.3970ドル　売り厚め、超えるとストップロス買い
  1.3965ドル　売り
  1.3960ドル　売り・超えるとストップロス買い

  1.3917ドル 10/26 14:15現在 (高値1.3937ドル - 安値1.3893ドル)

  1.3850ドル　買い・ソブリン系
  1.3790−1.3820ドル　断続的に買い・アジア系ソブリン、割り込むとストップロス売り
  1.3780ドル　買い
  1.3770ドル　割り込むとストップロス売り
  1.3750ドル　買い・割り込むとストップロス売り
  1.3660-1.3700ドル　断続的に買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2011年10月26日(水)14時15分

  ドル円　市場オーダー状況＝14:15現在

  78.10円　売り
  78.00円　売り輸出ほか厚め・超えるとストップロス買い
  77.80-90円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  77.70円　売り
  77.60円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  77.50円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  77.15円　売り
  77.10円　売り・超えるとストップロス買い
  77.00円　超えるとストップロス買い
  76.95円　売り
  76.50-80円　断続的に売り

  76.02円 10/26 14:15現在 (高値76.17円 - 安値75.96円)

  75.50円　買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
  75.20円　買い厚め
  75.00円　買い厚め、OPバリア観測

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2011年10月26日(水)13時52分

  ポンドドル上値伸ばす、対ユーロでの強含みも影響

  　ポンドドルは1.6040ポンドまでわずかながら上値を伸ばし昨日高値に並んだ。ポンド円も121.98円まで小幅上昇。海外時間のイベントを控えて積極的な売り買いが手控えられているなか、ユーロポンドにおいて0.8678ポンドまでポンド買い・ユーロ売りが進んだことが対ドル・対円の下支えとなったようだ。全般的に動意に乏しいなか、豪ドル／ドルが豪ドル／NZドルでの豪ドル売りに押されるなど、各通貨で対ドル以外のフローが影響しているもよう。
  　13時49分現在、ポンドドルは1.6038ドル、ポンド円は121.93円、ユーロポンドは0.8678ポンドで推移。

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• 2011年10月26日(水)13時48分

  ポンド、売りオーダー控える昨日高値1.6040ドルに並ぶ

  　ポンドドルは一時1.6040ドルまで上昇。同水準から上、1.6060ドルまで断続的に売りオーダーが置かれているという。
  　13時48分現在、ポンドドルは1.6038ドル、ポンド円は121.94円で推移。

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• 2011年10月26日(水)13時16分

  ドル円は午前中の安値を下回り一時75.96円まで下押す

  　ドル円は一時75.96円まで売られて午前中につけた安値を下回った。安住財務相が衆議院財務金融委員会において、円高に対し必要ならば断固たる措置を取るとの見解を改めて示したものの、その一方で「協調介入するのは大変なこと」、「介入は最適のタイミングで実施したという評価が必要」と発言したことが、逆に介入の期待感をやや遠ざける格好にもなったことも要因にありそうだ。
  　13時16分現在、ドル円は76.00円、ユーロドルは1.3916ドル、ユーロ円は105.77円で推移。

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