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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2011年10月26日(水)のFXニュース(1)

  • 2011年10月26日(水)04時33分
    NY後場概況-ドル円上値の重い状況

    史上最安値を更新したドル円は、「政府・日銀が戦後最安値を更新したことから単独介入の準備に入った」等の報道から一時76円台を回復するも上値は重く、その後は75円後半での値動きとなっている。また、ユーロドルはダウ平均が下げ幅をし縮小したことから一時1.3940付近まで変われるもその後は手掛かり材料が乏しく、明日EU首脳会談を控えていることもあり、1.39前半での揉み合いとなっている。午前4時33分現在、ドル円75.92-94、ユーロ円105.67-70、ユーロドル1.3922-24で推移している。

  • 2011年10月26日(水)03時31分
    ドル円、76円付近で小動き

     ドル円は小動き。75.73円まで下落幅を広げたあとは、政府・日銀が追加緩和策の検討に入ったとの一部報道や、円売り介入警戒感が支えとなり76円付近まで反発。ただ、さらに上方向を試すだけの力強さもみられず戻りも限定的。その後は、他通貨の動意が限られていることから、ドル円も76円付近でのもみ合いが続いている。
     3時30分現在、ドル円は75.94円、ユーロドルは1.3912ドル、ユーロ円は105.68円で推移。

  • 2011年10月26日(水)02時28分
    ユーロドルは1.39ドル前半へ戻す

     ユーロドルが持ち直す。ダウ平均が下落幅を徐々に縮めているほか、金・原油先物価格が上昇していることを受けて、ユーロドルも下値を切り上げる展開にとなり、1.3930ドル付近へ水準を戻している。また、景気動向に敏感に反応しやすい資源国通貨も、豪ドル/ドルが1.04ドル半ば、NZドル/ドルが0.79ドル後半、ドル/加ドルが1.01加ドル前半へそれぞれ資源国通貨が買い戻されている。
     2時27分現在、ユーロドルは1.3931ドル、豪ドル/ドルは1.0458ドルで推移。

  • 2011年10月26日(水)01時20分
    LDNFIX=ドル円史上最安値更新、円中心にリスク回避

     ロンドンフィックスにかけては、リスク回避的な円買いの動きが強まりドル円は史上最安値を更新。一方で、ユーロドルは上下に荒っぽい動きとなった。
     ユーロドルは、NYタイム序盤に1.3890ドル付近まで水準を下げたものの、その後は1.3950ドル付近まで反発。「独議会でのEFSF規模拡大についての採決に絡んだ思惑が相場を動かしたようだ」(NY外銀筋)との声が聞かれた。その後に、EU財務相会合がキャンセルとなったとの報道を受けて失望的な売りが活発化し、ユーロドルは1.3849ドルまで下落幅を拡大した。ただ、EU当局から欧州サミットは26日に予定通り開催されることが発表されたことで、債務問題の解決に向けた動きが進むとの期待から1.39ドル前半へ戻すなど、債務問題をめぐる報道に一喜一憂する展開となった。
     ドル円・クロス円は軟調に。欧州の債務問題をめぐり、ユーロドルの方向性が定まらずに上下動したことを嫌気して、他通貨では円を中心としてリスク回避の流れが強まった。ドル円は下方向への動きを強めると、21日に示した75.78円を下回り一時75.73円まで史上最安値を更新した。米10年債利回りが2.15%付近まで低下したこともドル円の上値を抑えたもよう。クロス円もドル円の下落に引っ張られて、ユーロ円は105.27円、ポンド円は120.95円、豪ドル円は79.01円、NZドル円は60.33円までそれぞれ水準を下げた。もっとも、ダウ平均が下げ渋ったほか、当局の円売り介入警戒感からドル円・クロス円の下落幅は限られた。
     そのほか材料のあったところでは、加ドルが軟調。カナダ銀行が金融政策決定会合後に発表した声明文で、11・12年の経済成長見通しを下方修正したことが明らかとなったことが重しに。加ドルは、それより前に発表されていた小売売上高が予想を上回ったことから買いが優勢だったものの、声明文の内容を受けて利上げ期待が後退し一転して売りが強まった。ドル/加ドルは0.9990加ドルまで加ドルが買われたあと、1.0213加ドルまで加ドル安が進んだ。加ドル円も76.22円まで上昇後に、ドル円の下げも手伝って74.39円まで下落した。
     1時20分現在、ドル円は75.91円、ユーロドルは1.3918ドル、ユーロ円は105.64円で推移。

  • 2011年10月26日(水)00時50分
    円買い優勢の流れがやや和らぎ、ドル円・クロス円は小幅反発

     ドル円・クロス円は小幅反発。ドル円は、75.75円まで下落幅を広げて史上最安値を更新した後は、76円付近まで小幅に反発している。これにつれて、他のクロス円のユーロ円も105.27円の本日安値から105円半ば、ポンド円も120.95円まで下押し後は121円前半まで小幅に戻しているほか、豪ドル円は79.01円の本日安値から下げ渋る展開となっている。
     0時48分現在、ドル円は75.91円、ユーロ円は105.47円、ポンド円は121.33円、豪ドル円は79.21円で推移。

  • 2011年10月26日(水)00時44分
    NY前場概況-円買い強まる

    序盤、26日のEU財務省会合キャンセルとの報道からユーロが売られ、一時ユーロドルが1.3850付近まで下落し、ユーロ円も105円30銭付近まで弱含んだ。しかし、EUサミットはキャンセルされたわけではなかったため、ユーロ売りには歯止めが掛かった。その後、ダウ平均が下げ幅を拡大すると、リスク回避の流れから円買いが進み、ドル円は一時史上最安値を更新する75円74銭まで値を下げた。午前0時44分現在、ドル円75.89-91、ユーロ円105.46-49、ユーロドル1.3900-02で推移している。

  • 2011年10月26日(水)00時14分
    ドル円下げ渋り、75.73円示現後は75.80円付近で推移

     ドル円は下げ渋り。一時は75.73円まで下落幅を広げたものの、さらに下方向を試す動きにはつながらず。その後は75.80円付近へ戻してもみ合っている。
     0時13分現在、ドル円は75.82円、ユーロドルは1.3885ドル、ユーロ円は105.27円で推移。

  • 2011年10月26日(水)00時06分
    ユーロドルは1.39ドル前半まで持ち直すも戻りの鈍い動き

     ユーロドルは戻りの鈍い動き。ユーロドルは、EU財務相会合がキャンセルとの報道を受けて1.3849ドルまで売りが進んだ後は、EUサミットは26日に開催されると報じられたことや、一時170ドルの大幅安となったダウ平均が下落幅を縮めたことも後押しとなって、1.39ドル台前半まで持ち直した。ただ、ダウ平均の戻りも鈍いなか、ユーロドルは1.39ドルちょうどを挟んで上値も重い動きとなっている。また、ユーロ円も105.30円まで下押し後は下げ渋っているものの、同水準での軟調な展開となっている。
     0時4分現在、ユーロドルは1.3895ドル、ユーロ円は105.35円で推移。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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