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田向宏行
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2012年07月30日(月)のFXニュース(1)

  • 2012年07月30日(月)14時40分
    ドル円じり安、78.34円まで小幅に水準を切り下げ

     ドル円は78.34円まで小幅ながら水準を切り下げた。本邦株価の伸び悩みが一巡したことで、ユーロや資源国通貨でのドル高推移が和らいだこともドル円の重しとなっているもよう。
     14時39分現在、ドル円は78.34円、ユーロドルは1.2293ドル、豪ドル/ドルは1.0466ドルで推移。

  • 2012年07月30日(月)13時48分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:47現在

    97.50円 売り厚め
    97.30円 売り
    97.00円 売り

    96.28円 7/30 13:47現在(高値96.95円 - 安値96.27円)

    96.00円 買い
    95.60円 買い
    95.50円 買い厚め
    95.40円 買い
    95.20円 買い
    95.00円 買い厚め
    94.50円 買い厚め
    94.40円 買い

  • 2012年07月30日(月)13時15分
    ドル円 市場オーダー状況=13:11現在

    80.00-10円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    79.70-80円 断続的に売り
    79.60円 超えるとストップロス買い
    79.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    79.40円 売り・超えるとストップロス買い
    79.30円 超えるとストップロス買い
    79.25円 売り・超えるとストップロス買い
    79.20円 超えるとストップロス買い CTA系ほか
    79.10円 超えるとストップロス買い
    79.00円 売り厚・超えるとストップロス買い
    78.95円 売り
    78.85円 超えるとストップロス買い
    78.80円 売り厚め
    78.75円 売り
    78.70円 売り厚め

    78.38円 7/30 13:11現在(高値78.54円 - 安値78.36円)

    78.00円 買い本邦勢ほか・割り込むとストップロス売り
    77.90円 買いセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り
    77.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    77.65円 割り込むとストップロス売り
    77.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    77.20円 買い厚め
    77.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※CTA(商品投資顧問 Commodity Trading Advisor)

  • 2012年07月30日(月)11時42分
    ユーロ売りは落ち着く、対ドルは1.22ドル後半で推移

     ユーロ売りは落ち着く。ややリスク回避に傾くなかで売られたユーロだが、一巡後は下げ渋る展開となっている。ユーロドルは1.2283ドルまで下落後は小幅に水準を戻しているほか、ユーロ円は96.27円まで売られた後は下げ渋っている。
     11時40分現在、ユーロドルは1.2292ドル、ユーロ円は96.31円で推移。

  • 2012年07月30日(月)11時25分
    TKY午前=為替はリスク回避に傾く、株価の動向も意識か

     東京タイム午前、為替相場はリスク回避に傾く展開に。週明けの為替相場は、先週末のNYタイム終盤の流れを引き継いで、ややリスク回避が優勢となった。材料としては、特段目立ったものは見られなかったが、週末に欧州の各メディアから、欧州中央銀行(ECB)による国債購入やギリシャへの追加支援に対する否定的な見解などを報じたことも少なからず意識されてか、本邦勢参入後はユーロの上値が重くなったほか主要通貨は対ドル・対円で弱含む展開となった。なお日経平均は、寄り付き後は大幅上昇の展開となったものの、徐々に上昇幅を削る流れとなり、リスク回避に傾く為替相場に寄与する格好となった。
     ユーロは上値の重い展開。週明けの為替市場、ユーロは上値の重い展開ながらも横ばいで推移していたが、本邦勢の本格参入後からは下げ幅を広げる流れに。途中、ムーディーズが「ECBは欧州債務危機を解決できない」との見解を述べると売りがやや強まる格好となり、ユーロドルは1.2283ドル、ユーロ円は96.27円まで下げ幅を広げた。ユーロポンドも買いが先行した後は上値の重さが目立ち、0.78ポンド前半での推移となった。
     そのほか、クロス円も全般的にリスク回避に傾くなかで円買い優勢となり、ポンド円は123.12円、豪ドル円は81.89円、NZドル円は63.26円、加ドル円は77.97円まで下押した。日経平均が買いが強まった後に上昇幅を削ったことも重しとなったようだ。
     ドルストレートについても、資源国通貨は豪ドル/ドルは1.0449ドル、NZドル/ドルは0.8071ドル、ドル/加ドルは1.0052加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだほか、ポンドドルは狭いレンジながら1.5712ドルまで下押すなど全面安の様相となった。
     一方ドル円は、クロス円の下落が重しとなり78.36円まで下落したものの、ドルストレートでドル買いが進んでいた状況もあり下押し圧力は限定的だった。
     この後も、リスク回避的な動きが継続するか。午後も目立った材料は見当たらないことから引き続きリスク回避基調が継続するかが注目される。ムーディーズの欧州債務危機の解決に対する悲観的な見解が意識されていることから、欧州勢の本格参入を背景にこうした見方がさらに強まるかが注目されるところ。なお、本日は欧州タイムにスペイン4−6月期GDP・速報値の発表が予定されていることから、先週のECB総裁の発言などで醸成された悲観論後退のムードに冷や水を浴びせることになるかについては注目しておきたい。
     11時25分現在、ドル円は78.36円、ユーロドルは1.2287ドル、ユーロ円は96.27円で推移。

  • 2012年07月30日(月)11時00分
    ユーロドルは1.2283ドルへ下落、ムーディーズの見解意識か

     ユーロドルは1.2283ドルへ下落。格付け会社ムーディーズの「ECBは欧州債務危機を解決できない」との見解も重しとなっているようで、下方向を意識した動きを続けている。
     10時59分現在、ユーロドルは1.2283ドルで推移。

  • 2012年07月30日(月)10時48分
    東京前場概況--対円通貨はじり安

    週明けの対円通貨は、昨夜の大幅上昇から小幅調整売り。欧米金融政策での追加緩和期待も背景に82円32銭まで上値を切り上げた豪ドル円は、大幅続伸スタートとなった日経平均株価が伸び悩んだこともあって81円99銭まで続落した。目立った相場材料に欠けるなか、短期筋による利益確定がはいったドル円やユーロ円も、それぞれ78円40銭、96円36銭までじり安推移。午前10時47分現在、ドル円78.43-44、ユーロ円96.39-41、ユーロドル1.2291-93で推移している。

  • 2012年07月30日(月)10時27分
    クロス円は軟調、全般的に下押す動きに

     クロス円は軟調。日経平均も伸び悩むなかでクロス円は上値の重い展開となっており、ユーロ円は96.37円、ポンド円は123.29円まで下落している。また、資源国通貨も、豪ドル円は82.00円、NZドル円は63.31円、加ドル円は78.02円まで売られている。
     10時25分現在、ドル円は78.42円、ユーロ円は96.37円、ポンド円は123.33円で推移。

  • 2012年07月30日(月)10時15分
    ユーロは上値の重い展開に、日経平均の上昇幅縮小も重しに

     ユーロは上値の重い展開に。日経平均も買い先行後は上値を伸ばせず上昇幅を削るなかで、ユーロは対円・対ドルで下押しており、ユーロドルは1.2291ドル、ユーロ円は96.39円まで売られている。
     10時13分現在、ユーロドルは1.2291ドル、ユーロ円は96.39円で推移。

  • 2012年07月30日(月)08時50分
    国内・6月鉱工業生産

    国内・6月鉱工業生産(前月比) 

    前回:-3.4% 予想:+1.5% 今回:-0.1%

  • 2012年07月30日(月)08時05分
    ドル円は小幅な値動き、78円半ばで推移

     ドル円は小幅な値動き。週明けの為替市場、ドル円は小幅な値動きで78円半ばでの推移を続けている。
     8時5分現在、ドル円は78.49円、ユーロドルは1.2303ドル、ユーロ円は96.58円で推移。

  • 2012年07月30日(月)08時00分
    30日東京為替=ユーロは底堅さ維持できるか、株価動向に注目

     先週末のNYの為替市場は、リスクオンの流れが優勢に。仏ルモンド紙が、ユーロ圏各国とECBがスペインとイタリアの借り入れコスト低下を促すため、国債購入を準備していると伝えたほか、独仏首脳が「ユーロを守るためにあらゆる措置をとる」と欧州の債務危機に協調して対応する姿勢を示したことが背景。また、米シンクタンクによるECBの証券市場プログラム(SMP)による国債買入再開に関するレポートや、予想よりも強い米4−6月期GDP、同7月ミシガン大学消費者信頼感指数の結果を受けて株価が上昇したことも、リスクオンの流れを後押しした。
     本日の東京タイムは、先週末の流れを継続しユーロは底堅さを維持できるか。東京タイムは特段の目立った材料も見当たらないことから、先週末のドラギECB総裁などの発言を背景としたユーロの底堅さが継続するかが注目される。ただし、こちらについては欧州中央銀行(ECB)が何らかの策を講じてくることが濃厚ではあるものの、期待感が先行している感は否めない。また今週末にECB理事会を控えていることもあって、徐々に警戒感も台頭してきそうな状況であることから、ユーロを継続的に下支えする要因としてはやや力強さに欠け、買いの勢いが後退してくる可能性もある。一方で、先週末に発表された米4−6月期GDPが市場予想をやや上回って、米国経済に対する悲観論の後退が株価を押し上げたこともあって、日経平均をはじめとしたアジア株がつれて上昇することとなれば、株価への感応度が高い資源国通貨をはじめ、主要通貨は対ドル・対円で底堅さを示すことは想定できるか。

  • 2012年07月30日(月)07時45分
    NZ・6月住宅建設許可

    NZ・6月住宅建設許可(前月比)

    前回:-7.1% 予想:+7.3% 今回:+5.7%

  • 2012年07月30日(月)07時00分
    7月30日の主な指標スケジュール

    7月30日の主な指標スケジュール
    07/30 予想 前回
    07:45(ニ)住宅建設許可件数 前月比(6月) 7.3% -7.1%
    08:50(日)鉱工業生産・速報値 前月比(6月) 1.5% -3.4%
    15:00(南ア)マネーサプライM3 前年同月比(6月) 6.30% 6.45%
    17:30(英)マネーサプライM4 前年同月比(7月) N/A -0.1%
    17:30(英)マネーサプライM4 前月比(6月) N/A -4.1%
    17:30(英)消費者信用残高(6月) 4億GBP 7億GBP
    18:00(EU)消費者信頼感(確定値)(7月) -21.6 -21.6

  • 2012年07月30日(月)06時21分
    週明けの為替相場は方向感乏しい、ユーロも動きは鈍い

     週明けの為替相場は小動きで推移。週末に欧州の各メディアから、欧州中央銀行(ECB)による国債購入やギリシャへの追加支援に対する否定的な見解などが応じられたが、週明けの為替相場では特段材料視されていないもよう。ユーロについては、先週末のNY引け値からやや下押して推移しているが方向感は乏しく、ユーロドルは1.23ドル近辺、ユーロ円は96円半ばでの動きとなっている。
     6時19分現在、ユーロドルは1.2299ドル、ユーロ円は96.45円で推移。

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