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2012年08月21日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年08月21日(火)15時02分
    東京後場概況--ドル円、小幅下落

    動意に欠ける展開が続くなか、本邦輸出企業のドル売りも観測されたドル円では、堅調に推移していた日経平均株価が一時前日比マイナス圏に転落すると、79円27銭まで下押した。小動きが続くユーロ円も、ドル円につれて97円95銭までじり安。一方、豪中銀の議事録公表をうけて上昇していた豪ドルは、上海総合指数が小じっかり推移したこともあり、対ドルが本日高値圏で底堅さを見せると、対円も83円06銭までの小幅下落にとどまった。15時01分現在、ドル円79.29-30、ユーロ円97.98-00、ユーロドル1.2357-59で推移している。

  • 2012年08月21日(火)14時01分
    ドル安が進む、ユーロドルは1.2361ドルまで上昇

     為替市場はドル安地合いが再燃。ドル円が昨日安値を割り込んで79.29円まで下げたほか、ユーロドルは1.2361ドル、ポンドドルは1.5729ドルまでそれぞれドル安・他通貨高が進んだ。またドル/加ドルも、昨日安値0.9875加ドルを超えて0.9873加ドルまで加ドル高が進んだ。

  • 2012年08月21日(火)13時55分
    ドル円、昨日安値を割り込んで79.30円まで下げる

     ドル円は、昨日安値79.32円を割り込んで79.30円まで水準を下げた。

  • 2012年08月21日(火)13時52分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:50現在

    99.20円 売り厚め
    99.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    98.40-50円 厚めの売り・ストップロス買い混在

    98.00円 8/21 13:50現在(高値98.13円 - 安値98.00円)

    97.90円 買い
    97.65円 買い
    97.50-60円 断続的に買い厚め
    97.20円 買い厚め
    97.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    96.80円 買い
    96.70円 買い厚め
    96.50円 買い厚め
    96.30円 買い
    96.20円 買い厚め
    96.10円 買い

  • 2012年08月21日(火)13時38分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:35現在

    1.2500ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.2480-90ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.2460ドル 売り厚め
    1.2450ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.2445ドル 売り厚め
    1.2420ドル 売り
    1.2400ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.2390ドル 売り厚めソブリン系ほか、超えるとストップロス買い
    1.2385ドル 売り厚め
    1.2380ドル 売り
    1.2375ドル OP21日NYカット

    1.2351ドル 8/21 13:35現在(高値1.2358ドル - 安値1.2342ドル)

    1.2350ドル OP21日NYカット
    1.2315ドル 買い
    1.2300ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.2295ドル 買い
    1.2285ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2275-80ドル 断続的に買い
    1.2270ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2240-55ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.2230ドル 買い
    1.2190-200ドル 断続的に買い
    1.2150ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
    ※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。

  • 2012年08月21日(火)13時30分
    国内・6月全産業活動指数

    国内・6月全産業活動指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

  • 2012年08月21日(火)13時25分
    イングリッシュNZ財務相

    ○景気回復はまちまち

  • 2012年08月21日(火)12時43分
    ポンドドル、対ユーロでのポンド高受けて上昇幅広げる

     ポンドドルが上昇。ユーロポンド相場でポンド高・ユーロ安に振れていることが影響して、ポンドは対ドルでも本日高値をわずかに更新。ポンドドルは1.5724ドルまで上昇幅を広げた。

  • 2012年08月21日(火)12時22分
    ドル円、軟調な地合いを継続 クロス円もじわりと上値が重くなる

     ドル円は、軟調な地合いを継続。昼にかけて79.40円台まで持ち直す場面も見られたが、その後は再び上値が重くなり、79.33円と本日安値に並んだ。また、この動きを受けて、豪ドル円中心に持ち直し気味に推移していたクロス円も徐々に頭打ちとなり、ユーロ円は98.00円付近、ポンド円は124.70円付近へ押し戻されている。

  • 2012年08月21日(火)11時55分
    TKY午前=豪ドル高、理事会では利下げ議論されず

     東京午前の為替市場は、豪ドルがしっかり。昨日からのフォロースルーでドル売りが先行するなか、8月開催分の豪準備銀行理事会の議事録では、「国内経済が世界のぜい弱な見通しを相殺」、「中国経済は持続可能なペースで安定しつつある」、「利下げの効果が顕著になるまでなお一定の時間が必要」との見解が示されるなど、利下げが議論されなかったことが明らかとなったことで、豪ドルは買いが優勢に。また、注目されていた豪ドル高については、スイス国立銀行が介入で得たユーロで豪ドルを購入するなど、豪州債への投資需要が要因との見解が示された。
     豪ドル/ドルは、ドル安の流れが尾を引くなか、議事録の内容を受けて買いが加速し、1.0485ドルまで上昇幅を拡大。豪ドル円も83.23円まで水準を上げた。また、売り先行で始まった上海総合株価指数が上昇に転じたことも後押しとなったもよう。豪ドル上昇に引っ張られて、他通貨も対ドルで下値を切り上げた。ユーロドルは1.2358ドル、ポンドドルは1.5722ドル、NZドル/ドルは0.8110ドルまでそれぞれ上昇幅を広げた。クロス円は、ドル円が79.33円まで下げた影響から売りが先行した。しかし、他通貨の対ドルでの動きを受けて下値は支えられた。ユーロ円は98.00円、ポンド円は124.60円、NZドル円は64.20円まで下げた後は小幅に持ち直した。
     午後は、株価動向をにらみながらの展開か。欧州への不透明感は払しょくされていないが、昨日の動きを受けてリスク回避が強まるような展開にはつながっておらず、アジア株式市場も底堅い動きとなっている。午後も株高の流れが進むようなら、景気動向への感応度が高い資源国通貨中心に、リスクオンの動きが強まる展開は想定できそうだ。

  • 2012年08月21日(火)11時18分
    移動平均かい離率 & SD(ドル円)

    08/21 11:18時点
    2σ          0.83
    1σ          0.42
    5日線かい離率  0.03
    -1σ         -0.38
    -2σ         -0.78

    2σ          2.03
    1σ          1.05
    20日線かい離率  0.76
    -1σ         -0.90
    -2σ         -1.88

    ※移動平均かい離率 & SDは
    移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
    移動平均かい離率&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
    ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

  • 2012年08月21日(火)11時00分
    東京前場概況--豪中銀・金融政策会合議事要旨公表で豪ドル小幅上昇

    相場手がかりに欠け各通貨小幅な値動きとなったが、ドル円は昨夜からの米長期金利低下もあって上値が重く、一時79円33銭まで下押した。つれたユーロ円も97円97銭までじり安となると、アジア株式相場もさえないなか、戻りの鈍い展開となっている。豪準備銀行・金融政策会合議事要旨の内容はほぼ想定内ながら、利下げの議論がなかったことや、豪国内と中国景気について楽観的な見方をしていたことも好感され、豪ドルは対ドルで1.0477、対円で83円16銭まで小幅上昇した。午前10時57分現在、ドル円79.38-39、ユーロ円98.08-10、ユーロドル1.2356-58で推移している。

  • 2012年08月21日(火)10時47分
    豪ドルは議事録後公表後に上昇、豪ドル円は83.19円へ

     豪ドルは上昇幅を拡大。RBA議事録では、「国内経済が世界のぜい弱な見通しを相殺」、「中国経済は持続可能なペースで安定しつつある」との見解が示された。また、利下げの議論がなかったほか、通貨高への言及も特筆すべきものがなかったことから、豪ドルは議事録を受けて若干買いが優勢に。豪ドル/ドルは1.0479ドル、豪ドル円は83.19円まで上昇幅を広げた。

  • 2012年08月21日(火)10時30分
    豪準備銀行、金融政策会合議事要旨

    ○国内経済が、世界の脆弱な見通しを相殺 ○中国経済は、より持続可能なペースに安定しつつある ○欧州危機が依然としてセンチメントを圧迫

  • 2012年08月21日(火)10時14分
    ドル売りの流れ小休止、ドル円は昨日安値を前に下げ渋り

     ドル売りの流れが一服。昨日からのフォロースルーでドル円は79.33円まで売り直されたが、ドル売りの流れは続かず。昨日安値を前に下げ渋る展開となった。またクロス円も、ドル円の下落の勢いが和らいだことで、こちらも下方向の動きが緩んでいる。一方で、ユーロドルは1.2356ドルまで上昇幅を広げた後は、同水準を高値に1.2350ドル付近でもち合いに。そのほか、この後、豪準備銀行の議事録が公表されることもあり、豪ドル/ドルも買い一巡後は1.0450ドル台で様子見ムードとなっている。

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