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田向宏行
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2012年08月20日(月)のFXニュース(2)

  • 2012年08月20日(月)13時45分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:43現在

    99.20円 売り厚め
    99.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    98.40-50円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い

    98.03円 8/20 13:43現在(高値98.29円 - 安値98.01円)

    97.90円 買い厚め
    97.50円 買い厚め
    97.20円 買い厚め
    97.00円 買い厚め
    96.80円 買い
    96.70円 買い厚め
    96.50円 買い厚め
    96.30円 買い
    96.20円 買い厚め
    96.10円 買い

  • 2012年08月20日(月)13時33分
    ユーロドル、限られたレンジながらもレンジ下限試す

     ユーロドルはレンジ下限を試す動きに。ユーロドルは1.2321ドルまで下落幅を広げた後、1.2340ドル付近まで反発した。しかし、買い戻しの勢いは続かず、その後は1.2325ドル付近と本日のレンジ下限を試す水準まで下げている。とはいえ、早朝の動きを除けば日中の値幅が約20bpと狭く、動意は限られている。

  • 2012年08月20日(月)13時31分
    ドル円 市場オーダー状況=13:30現在

    80.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.00-10円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    79.70-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    79.53円 8/20 13:30現在(高値79.66円 - 安値79.40円)

    79.00-10円 断続的に買い厚め
    78.95円 割り込むとストップロス売り
    78.80円 買い厚め
    78.60円 割り込むとストップロス売り
    78.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    78.30円 割り込むとストップロス売り
    78.25円 買い厚め
    78.15円 買い
    78.00-10円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    77.90円 買いセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り
    77.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    77.65-70円 断続的にストップロス売り
    77.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年08月20日(月)11時51分
    ドル円、買い一巡後は押し戻される

     ドル円は小幅に押し戻される。仲値通過後に79.66円まで上昇幅を広げたものの、79.80円付近に観測される売りオーダーが意識されているようで、その後は79.55円付近まで押し戻されている。

  • 2012年08月20日(月)11時31分
    豪ドル買い一服、豪ドル円は83.05円付近

     豪ドル買い一服。本日設定の投資信託への思惑買いで豪ドル/ドルは1.0443ドルまで上昇幅を拡大。しかし、追随して買ってくる様子は見られず、取引一巡後は、豪ドル/ドルは1.0435ドル付近まで戻してもちあっている。また、豪ドル円も83.12円まで上昇後は、83.05円付近へ下げて推移している。

  • 2012年08月20日(月)11時30分
    TKY午後=ドル円はしっかり、豪ドルには投信設定の思惑買い

     東京タイム午前の為替市場は、ドル円は上昇幅を拡大。事業法人の決算が集中するゴトー日(5・10日)の仲値需給に関連した買いなどに下支えされて、79.66円まで上昇幅を広げ、7月12日以来の水準を示した。一方で、ユーロドルは上値の重い展開に。独誌シュピーゲルが、「ECBはユーロ圏各国の国債利回りに上限を設定し、これを上回った場合は市場で国債を購入することを検討している」、「早ければ、9月の会合で措置導入の是非を決定する」と伝えたことで、早朝に1.2358ドルまで上昇した。しかし、同誌が「独財務相はギリシャへの新たな支援プログラムの可能性を否定」と報じたことから、買いの勢いは失速。その後はじり安の基調となり、1.2321ドルまで下落幅を広げた。
     また、ユーロ円もビッド気味で始まった後に98.01円まで反落した。ただこちらは、ドル円の上昇幅拡大がサポートとなって、大台割れを回避すると98.10円台まで水準を戻した。
     そのほかでは、資源国通貨は底堅い動きに。序盤こそ、ユーロの動きに引っ張られて、豪ドル/ドルは1.0419ドルまで下落した。しかし、その後は本日の投信設定に対する思惑買いが強まり、豪ドル/ドルは1.0443ドルまで上昇幅を拡大した。豪ドル円も82.83円まで下押し後に、83.12円まで反発した。
     午前中はドル円・クロス円は比較的底堅く推移した。午後もこうした動きが続くか注目されるが、お盆休暇明けの輸出勢の売りには引き続き警戒したい。ただ、市場の関心は欧州や米国の話題が中心であることから、欧州勢が本格的に参入してくるまでは、動意は限られそうだ。欧州タイム序盤は、早朝に伝わった「ECB、ユーロ圏国債利回りの上限設定を検討」との報道を蒸し返して、ユーロが再び上昇してくるかが注視されるか。

  • 2012年08月20日(月)10時59分
    東京前場概況--ドル円は、小幅じり高

    ドル円は、小幅じり高推移。日経平均株価が前日比プラス圏で底堅く推移していることも好感され、円が弱含んでいる。ドル円は、抵抗線も意識されはじめる79円66銭まで上値を更新した。ユーロも対円では98円18銭まで上値を切り上げたが、対ドルがやや頭の重い展開となったこともあり、いたって小幅な値動き。また、先週末下落した豪ドルは調整の買い戻しとなり、対ドルは1.0441まで、対円は83円09銭まで続伸。午前10時58分現在、ドル円79.64-65、ユーロ円98.18-20、ユーロドル1.2326-28で推移している。

  • 2012年08月20日(月)10時24分
    ドル円の上昇につれてクロス円も持ち直す

     クロス円は底堅い動きに。ドル円が79.65円まで上昇幅を広げたことにつれて、ユーロ円は98.10円付近、ポンド円は124.90円付近まで水準を戻した。

  • 2012年08月20日(月)10時02分
    ドル円、79.60円まで上昇幅を拡大

     ドル円は上昇幅を拡大。仲値需給に関連した買いを受けて79.60円までわずかに当日高値を更新した。

  • 2012年08月20日(月)09時55分
    豪ドルは持ち直す、豪ドル円は83.10円まで上昇

     豪ドルは持ち直す。週明けは売りが先行したが、アジア株式市場が底堅い動きとなっていることを受けて下値から反発し、当日の高値を更新した。豪ドル/ドルは1.0443ドル、豪ドル円は83.10まで水準を上げた。また、豪ドルの上昇を受けてNZドルも下値を切り上げ。NZドル/ドルは0.8085ドル、NZドル円は64.33円で上昇した。

  • 2012年08月20日(月)09時15分
    ドル円はじり高、79.59円まで上昇

     ドル円はじり高。市場全体でドル買いの流れが優勢となっているほか、仲値需給関連の買いでドル円は79.59円まで上昇幅を広げた。一方でクロス円は、ドル円や日経平均株価の上昇が下支えとなっているものの、他通貨が対ドルで下げていることに上値を抑えられて、やや方向性の見定めづらい展開となっている。

  • 2012年08月20日(月)09時00分
    ユーロはじり安、ユーロ円は98.01円まで下げる

     ユーロはじり安。ユーロは早朝にECBによるユーロ圏各国の国債利回りに対する上限設定をめぐる報道で買いが先行したものの、足もとの上昇に対する反動や独財務相の発言などが重しとなってその後は反落。ユーロドルは1.2329ドル、ユーロ円は98.01円まで水準を下げた。またこの間、アスムセンECB理事の「ギリシャのユーロ残留望む」、「ギリシャ離脱は制御可能」との発言が伝わったものの、市場の反応は限られた。

  • 2012年08月20日(月)08時19分
    豪ドルはやや上値の重い動き、豪ドル円は82.83円まで

     豪ドルは上値の重い動きに。対ユーロで豪ドル売りが先行していることが他通貨にも波及しているようで、豪ドル/ドルは1.0420ドル、豪ドル円は82.83円までそれぞれ下落した。今週は、21日に8月7日開催分の豪準備銀行(RBA)議事録や、24日にスティーブンスRBA総裁の議会証言が予定されている。こうした場で、改めて豪ドル高に対する言及があるかどうかが注視したい。通貨高懸念が意識されるようなら、豪ドルが短期的に下押す可能性はありそうだ。

  • 2012年08月20日(月)08時01分
    英・8月ライトムーブ住宅価格

    英・8月ライトムーブ住宅価格(前月比)

    前回:-1.7% 予想: N/A 今回:-2.4%

  • 2012年08月20日(月)07時48分
    20日東京為替=ドル円・クロス円は底堅い動きか

     先週末のNYタイムでは、ドルが全面高。米8月ミシガン大学消費者信頼感指数と同7月景気先行指数が市場予想よりも強い結果となったことが手掛かりに。ドル円は、ロンドンタイム序盤から79.45円前後での底堅い推移を継続するなか、強い米経済指標結果に伴うドル買いの流れが後押しとなって、79.58円まで上値を伸ばした。一方で、ユーロドルは反落。ロンドンタイム午前には、スペインやイタリアの国債購入に向けて楽観的な見通しが広がったほか、欧州株の底堅い推移や堅調なユーロ圏6月の経常収支や貿易収支も後押しとなって、1.2382ドルまで上昇幅を広げた。しかし、米指標結果を受けたドル買いの流れに上値を抑えられ1.23ドル前半まで押し戻された。ただ、欧州の債務問題打開への期待から下方向への動きも限られた。
     欧州の債務問題の拡大阻止に向けた動きが進むとの期待からスペインの国債利回りが低下しているほか、米経済は緩やかながらも回復基調にあるとの見方が下支えとなり、過度なリスク回避の動きが緩和していることは、ドル円・クロス円を下支えしそうだ。また本日は、事業法人の決算が集中するゴトー日(5・10日)であることも、ドル円・クロス円にとってはサポートとなるか。ただ、独財務相が「ギリシャ支援の条件緩和に反対」の姿勢を示しており、欧州の債務問題の不透明さが残っていることは事実で、クロス円の上値が抑えられる展開も想定される。また、夏季休暇明けで本邦の輸出勢も本格的に戻ってくるが、久方ぶりの円安水準で円手当ての動きが見られれば、ドル円・クロス円の上値が抑えられる可能性はあるだろう。とはいえ前述したように、リスク回避の動きが緩和していることで、一方的な円買いにはつながりづらく、押し目では買い拾われるだろう。

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