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• 2012年09月05日(水)18時00分

  ユーロ圏・7月小売売上高

  ユーロ圏・7月小売売上高(前月比）

  前回：+0.1% 予想：-0.2% 今回：-0.2%

  ユーロ圏・7月小売売上高(前年比）

  前回：-1.2% 予想：-1.7% 今回：-1.7%

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• 2012年09月05日(水)17時39分

  豪ドル下落の背景に、アジアネームの売り観測も

  　豪ドルは上値の重い動きを継続。ロンドンタイム入りにかけては、豪ドル／ドルは1.0167ドルまで下落幅を広げた。外銀筋からは「アジアネームの売りが観測されたようだ」との声が聞かれた。

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• 2012年09月05日(水)17時28分

  ユーロ円、8/31以来の98円割れの水準へ

  　ユーロ円は軟調地合いを継続。8月31日以来となる98円の大台を割り込み、97.97円まで下落幅を広げた。

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• 2012年09月05日(水)17時10分

  ユーロ圏の経済指標の結果公表後はユーロ売りに傾く

  　ユーロは上値の重い動きに。ユーロ圏各国の景況感指数（PMI）が発表された。伊サービス業PMIは市場予想の43.3を上回り44.0となったほか、独サービス業PMIは48.3と市場予想通りの結果に。また、ユーロ圏サービス業PMIは46.3と市場予想の46.6を下回るなど強弱まちまちの結果に。ただ、景気判断の分かれ目である50を下回る状態が続いていることに変わりはなく、景気先行きに対する懸念からユーロドルは1.2510ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も98.05円まで水準を下げた。

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• 2012年09月05日(水)17時00分

  ユーロ圏・8月PMIサービス業

  ユーロ圏・8月PMIサービス業

  前回：47.5 予想：47.5 今回：47.2

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• 2012年09月05日(水)16時23分

  ファロンパイEU大統領

  ○債務危機の容易な解決策はない ○EUは危機を克服するものと確信している ○単一の金融政策の実施は困難になっている ○ユーロ防衛は外国政策の中核

   

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• 2012年09月05日(水)16時15分

  スイス・8月消費者物価指数

  スイス・8月消費者物価指数（前月比）

  前回：-0.5% 予想：+0.1% 今回： 0.0%

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• 2012年09月05日(水)15時58分

  スイス中銀副総裁

  ○スイスはデフォルトリスクの拡大に直面 ○スイスと世界は新たな危機回避で行動する必要

   

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• 2012年09月05日(水)15時50分

  TKY午後＝景気の先行き懸念で円買いに傾く

  　東京タイム午後の為替市場は、円買いの流れが優勢に。昨日の米ISM製造業景気指数（PMI）や東京タイムで発表された豪4−6月期GDP、さらにはHSBC中国8月サービス業PMIなどが軒並みさえない結果となったことで、世界経済の先行きに対する懸念が意識されたことが手掛かりとなった。
  　ドル円・クロス円は軟調。株安が進むなか、豪ドル円が7月25日以来となる80円の大台を割り込み79.86円まで下落幅を広げたことをきっかけに円買いの流れが加速。ドル円は78.36円、ユーロ円は98.10円、ポンド円は124.22円、加ドル円は79.35円までそれぞれ下落幅を広げた。売り一巡後は下げ渋ったものの、戻りも鈍く上値の重さが意識された。
  　また、ドルストレートもクロス円の下げに引っ張られてさえない展開に。ユーロドルは1.2516ドル、ポンドドルは1.5850ドルまで下落幅を広げたほか、ドル／加ドルは0.9877加ドルまで加ドル安が進んだ。そのほかでは、NZドルは下落幅が限られる展開に。対豪ドルでのNZドル買い戻しの流れが対ドル・対円にも波及し、NZドル／ドルは0.7940ドル付近、NZドル円は62.25円付近と前日終値付近で推移した。
  　この後は、ユーロ圏8月総合PMI・確報値などの景気関連指標が複数発表される。市場の関心はすでに明日のECB理事会へ向いているものの、徐々に国債購入の具体的手法が絞られてきたことで、超短期的なところで参加者の目が経済指標に向かう可能性はある。景況感の悪化が再確認されるようだと、株安を通じてリスク回避のドル買い・円買いの流れが強まる展開は想定されそうだ。ただ、明日以降の欧米のイベントを控えるなかで、一方向にポジションを傾けづらいことも事実で、大きな値幅を伴うようなイメージは少ないか。そのほか、引き続きスペインやイタリアの国債利回りの動向にも注意が必要だろう。

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• 2012年09月05日(水)15時13分

  クロス円は軟調、ユーロ円は98.13円まで下落幅を拡大

  　クロス円は軟調。クロス円は売りの流れが継続し、ユーロ円は98.13円、ポンド円は124.24円、豪ドル円は79.86円、加ドル円は79.40円までそれぞれ下落幅を広げた。

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• 2012年09月05日(水)14時56分

  東京後場概況--株安で、円が小幅強含み

  東京午後は材料に乏しく、しばらく膠着状態が続いたが、下げ渋っていた日経平均株価がついに8700円を割り込むと、豪ドルやユーロでは売りが先行し、円は強含んだ。豪ドルは対ドルで1.0189、対円で79円88銭までと再び大台を割り込んで下落。ユーロも対円で98円17銭まで下押した。ドル円も78円37銭まで小幅に下値を切り下げた。いずれの通貨も、明日以降の重要イベントとにらんで慎重な値動き。14時55分現在、ドル円78.40-41、ユーロ円98.24-26、ユーロドル1.2532-34で推移している。

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• 2012年09月05日(水)14時12分

  ドル円78.40円まで下落、全体的に円買いの流れに　

  　ドル円・クロス円は上値の重い動きに。株安の流れを受けてリスク回避的な動きがやや優勢となっているようで、豪ドル円が80円を割り込む動きとなったことをきっかけに、ドル円・クロス円も徐々に上値が重くなった。ドル円は78.40円、ポンド円は124.33円、加ドル円は79.45円まで下落し当日安値を更新した。そのほかの通貨もこの日の安値水準へ下げている。

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• 2012年09月05日(水)14時06分

  豪ドル円じり安、7/25以来の80円割れへ

  　豪ドルは上値の重い動きに。アジア株式市場が軟調となるなか、豪4−6月期GDPのさえない結果などを受けて、主要通貨に対して豪ドル安が進んでいる。豪ドル円は7月25日以来となる80.00円の大台を割れを示し、79.94円まで下落幅を広げた。また、豪ドル／ドルも再び1.0200ドル割れまで水準を下げている。

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• 2012年09月05日(水)13時55分

  ユーロ円　市場オーダー状況＝13:53現在

  100.00円　売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
  99.80円　売り厚め
  99.50円　売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
  99.30円　超えるとストップロス買い
  99.10-20円　厚めの売り・ストップロス買い混在
  99.00円　OP5日NYカット
  98.70円　売り

  98.30円　9/5　13:53現在（高値98.57円 - 安値98.24円）

  98.20円　買い厚め
  98.10円　割り込むとストップロス売り
  98.00円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  97.80-90円　断続的に買い厚め
  97.70円　買い
  97.50-60円　断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
  97.20円　買い厚め
  97.00円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  96.80円　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2012年09月05日(水)13時48分

  ドル円　市場オーダー状況＝13:45現在

  80.20円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  80.00-10円　厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在（80.00円　OPバリア観測）
  79.95円　売り
  79.80円　売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ
  79.60-70円　売り・ストップロス買い混在
  79.55円　売り
  79.50円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  79.40円　売り・超えるとストップロス買い
  79.00-79.30円　厚めの売り・ストップロス買い混在
  78.80-90円　断続的に売り厚め
  78.60円　売り厚め・超えるとストップロス買い、OP5日NYカット

  78.42円　9/5　13:45現在（高値78.54円 - 安値78.42円）

  78.20円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  78.15円　買い
  78.00-10円　厚めの買いセミオフィシャル系ほか・ストップロス売り混在
  77.90円　買い厚めセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り大きめ
  77.80円　買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
  77.70円　割り込むとストップロス売り
  77.65円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  77.50円　買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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