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2013年04月02日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年04月02日(火)10時11分
    ドル円は93円ちょうど付近、日銀内の議論の遅れを懸念

     ドル円は92.96円まで水準を切り下げた後、円高推移は落ち着いている。急落した日経平均も200円安程度で下げ一服。
     市場では、今週の日銀金融政策決定会合で期待されている事項がすべて決定に至るとは見られておらず、今月26日の会合に先送りされるとの見方も多い。本日も黒田日銀総裁は衆院予算委員会に出席するなど、就任後の時間的余裕は限られ、追加緩和の検討項目についての議論が十分に進んでいない可能性が高いという。

  • 2013年04月02日(火)09時46分
    ユーロドルはドル安でしっかり、昨日高値をわずかに上回る

     ユーロドルは1.2872ドルまで強含み、昨日高値1.2868ドルをわずかに上回った。昨日からのドル安の流れが引き継がれているほか、対円でのドル安や資源国通貨に対するユーロ買いもユーロドルを支援。ポンドドルは1.5239ドル、豪ドル/ドルは1.0445ドルまでドル安の動きとなっている。

  • 2013年04月02日(火)09時36分
    豪ドル円、円高で上値重いが下値は広がらず

     豪ドル円は97.10円近辺、NZドル円は78円ちょうど前後で昨日からの安値圏を引き継いでいる。日経平均株価の大幅安も円高圧力につながっている。ただ、昨日からのドル安の流れのなかで、豪ドル/ドルやNZドル/ドルはしっかりと推移しており、豪ドル円やNZドル円の下値を支えている。

  • 2013年04月02日(火)09時13分
    調整の株安進み、ドル円やクロス円にも売り続く

     安寄りした日経平均が300円超の下げ幅となるなか、序盤の東京タイムでは昨日からの流れを引き継ぎ、円買いが優勢に。ドル円は92.96円まで水準を切り下げ、3月5日以来の安値となっている。ユーロ円は119.49円、ポンド円は141.59円まで下落。

  • 2013年04月02日(火)08時50分
    国内・3月マネタリーベース(前年比)

    国内・3月マネタリーベース(前年比)

    前回:+15.0% 予想:N/A 今回:+19.8%

     

  • 2013年04月02日(火)08時00分
    2日東京為替=円高圧力継続か、RBA声明にも注目

     1日の為替市場では、円買いとドル売りが進んだ。中国国家統計局発表の中国製造業PMIが弱かったことでリスク回避的な円高圧力があったほか、3日から予定されている日銀金融政策決定会合を控えてドル円やクロス円に調整売りが入った。ドル円は3月6日以来の安値となる93.17円まで下落。ユーロ円も119.49円まで軟化している。一方で、ユーロドルは1.2868ドルまで反発。米ISM製造業景気指数が市場予想を下回ったことでシンプルにドル売りとなった。ポンドドルは1.52ドル半ばまで水準を切り上げている。
     本日の東京タイムでは、昨日からの調整的な円買いが継続するかどうかが焦点。ドル円はオセアニアタイムに93.06円まで下げが進んでおり、戻りが鈍ければ引き続き下値が意識されそうだ。めどとしては3月14日以降の下降チャネル下限が本日で93.03円に位置しており、これを下回ってくるようだと92円前半程度まで下げが加速する可能性もある。日銀金融政策決定会合を控えてドル円がさらに調整されるなら、クロス円もさらに圧迫されそうだ。
     なお、本日は東京タイム午後に豪準備銀行(RBA)が政策金利と声明を発表する。政策金利は据え置かれる見通しで、焦点は声明文の内容となっている。おそらくは利下げに含みを残す内容が引き継がれるだろうが、前回はハト派寄りのトーンがやや後退しており、今回も修正部分をめぐって動意が生まれそうだ。

  • 2013年04月02日(火)08時00分
    4月2日の主な指標スケジュール

    4月2日の主な指標スケジュール
    04/02 予想 前回
    08:50(日)マネタリーベース 前年比(3月) N/A 15.0%
    10:30(日)毎月勤労統計調査-現金給与総額 前年比(2月) -0.2% 0.7%
    12:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 3.00% 3.00%
    16:30(ス)SVME購買部協会景気指数(3月) 50.4 50.8
    16:55(独)製造業購買担当者景気指数(PMI)(3月) 48.9 48.9
    17:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI)(3月) 46.6 46.6
    17:30(英)消費者信用残高(2月) 4億GBP 4億GBP
    17:30(英)マネーサプライM4 前月比(2月) N/A 0.9%
    17:30(英)製造業購買担当者景気指数(PMI)(3月) 48.7 47.9
    17:30(英)マネーサプライM4 前年比(2月) N/A -0.8%
    18:00(EU)失業率(2月) 12.0% 11.9%
    21:00(独)消費者物価指数(CPI) 前月比(3月) 0.4% 0.6%
    23:00(米)製造業新規受注 前月比(2月) 2.9% -2.0%

     

  • 2013年04月02日(火)07時30分
    豪・3月AiG製造業指数

    豪・3月AiG製造業指数

    前回:45.6 予想:N/A 今回:44.4

  • 2013年04月02日(火)06時52分
    オセアニアタイムは円買いが優勢、ドル円は93.06円へ下落

     オセアニアタイムは円買いが優勢。ドル円は93.06円まで下落し昨日安値を更新しているほか、クロス円も軒並み上値の重い展開となっている。

  • 2013年04月02日(火)04時41分
    NY後場概況-ドル売り一服

    前半のドル売りは一服、全般動意薄の展開となっている。93円16銭まで下値を拡大させたドル円は93円40銭までやや戻りを試すも、手掛かり材料難や、NYダウが揉み合い動きとなっていることから、93円30銭台で膠着状態、ユーロ円も120円付近での往来相場が継続。また、ドル売りの流れから堅調だったユーロドルも1.2840台で軟調気配、他ドルストレートも冴えない動きとなっている。4時40分現在、ドル円93.331-341、ユーロ円119.908-928、ユーロドル1.28470-478で推移している。

  • 2013年04月02日(火)03時19分
    ドル円は横ばい、NYタイム午後に入ってからは動意は鈍い

     ドル円は横ばい。NYタイムも午後に入ってからは動意は鈍く、ドル円は93.30円台で推移しているほか、クロス円も、ユーロ円が120円ちょうど近辺、ポンド円は142円前半、豪ドル円は97円前半で推移している。

  • 2013年04月02日(火)01時30分
    ドル円は安値から小幅に切り返す、93.35円前後で推移

     ドル円は93.35円前後で推移。弱い米経済指標を受けたドル安の流れが一服。米株価や長期債利回りの低下基調も後退しており、ドル安圧力を緩和させている。

  • 2013年04月02日(火)01時06分
    LDNFIX=弱い米指標受けてドル安、ドル円は安値塗り替え

     ロンドンフィックにかけてはドル売りが強まった。この日発表された米3月ISM製造業景況指数が51.3となり、市場予想の54.0や前回の54.2を下回る結果となったことがきっかけとなった。指数を構成する内訳では、雇用が前月を上回って堅調な伸びを継続させる一方で、生産や新規受注が大きく低下しておりヘッドラインの数値を押し下げた。
    ISMの担当責任者は会見で、米国内の産業は依然として良好な状態を維持しているとしながらも、政府の政策に関するいくつかの不確実性を理由に休息状態であるとの見方を示した。総合指数が昨年12月以来の水準へと落ち込んだことに為替はドル売りで反応。NY勢は休暇明けとなったが、欧州の主要市場が本日まで休場だったこともあり、いまだ参加者が限定的ななかでドル売りが進んだ。
     ユーロドルは1.2868ドル、ポンドドルは1.5243ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9456CHF、豪ドル/ドルは1.0427ドル、NZドル/ドルは0.8380ドルまでそれぞれ対ドルで上昇した。ドル/加ドルはドル安が進むなか、一時1.0183加ドルまで加ドル売りが先行したが徐々に持ち直した。ドル円はこれまでの安値を前に下げ渋る場面もあったが、米10年債利回りが1.830%まで低下基調を強めたことも材料視されて93.17円まで安値を塗り替える動き。前営業日の終値付近で小動きだった米株価にも売りが入りドルの重しとなった。
     クロス円もドル円の下落が上値を圧迫。ユーロ円は119円後半、ポンド円は142円前後まで水準を切り下げ、豪ドル円は97.06円、NZドル円は77.94円、加ドル円は91.58円まで日通し安値を更新した。ただ、ドル安が優勢となるなかでドルストレートの底堅さがクロス円を支えており、各通貨の下値は広がっていない。

  • 2013年04月02日(火)00時59分
    ユーロドルは1.28ドル半ばで推移、本日高値圏で底堅い

     ユーロドルは1.28ドル半ばで推移。ドル売りが優勢となるなかで、1.2855ドルに観測された売りオーダーをこなしながら1.2868ドルまで上昇後は伸び悩んでいるものの、高値圏を維持しつつ底堅さを示している。

  • 2013年04月02日(火)00時29分
    ドル円・クロス円は上値に重さ、ダウ平均が下げ幅拡大

     ドル円・クロス円は上値に重さ。米ISM製造業景況指数の予想比悪化をきっかけにダウ平均が下げ幅を広げていることが重しとなっている。ドル円は93.17円まで下落し本日安値を更新しているほか、ユーロ円は119円後半、ポンド円は142円ちょうど近辺、豪ドル円は97円前半で推移しており全般的に上値の重さが目立っている。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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