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2013年04月02日(火)のFXニュース(5)

  • 2013年04月02日(火)23時48分
    クロス円も高値更新の動き、豪ドル円は97.83円

     ドル円が93.51円まで上値を伸ばす動きにもつれ、クロス円も全般的に買い優勢。ドルストレートでのドル高地合いがいく分後退していることもクロス円の下値を支援している。豪ドル円は97.83円、NZドル円は78.82円まで高値を更新。ユーロ円も119.96円まで上値を伸ばしている。

  • 2013年04月02日(火)23時38分
    ドル円の買い根強い、93.48円までじり高

     ドル円は93.48円までじり高で推移。東京タイム午後からの持ち直し基調が続くなか、米経済データの好結果や株価の堅調地合いを後押しに上値を伸ばしている。

  • 2013年04月02日(火)23時03分
    米経済データは総じて強い内容、ドル円は小幅に高値更新の動き

     発表された米2月製造業受注指数および同4月IBD/TIPP景気楽観度指数はともに市場予想を上回った。為替市場は小幅にドル買いで反応しており、ドル円は93.44円まで高値を更新。ダウ平均や米長期債利回りも上昇幅を広げている。

  • 2013年04月02日(火)23時00分
    米・2月製造業受注指数

    米・2月製造業受注指数

    前回:-2.0% 予想:+2.9% 今回:+3.0%

  • 2013年04月02日(火)22時50分
    ダウ平均は日中ベースでの過去最高値更新、ドル円は93.41円

     ダウ平均は14600ドルの大台乗せとなり、日中ベースでの史上最高値を更新。為替市場は素直にドル買いで反応しており、ドル円は93.41円まで上値を伸ばして本日高値を塗り替えている。また、ポンドドルは1.5120ドルまで下値を広げるなどドル高推移。ユーロドルも1.2812ドルを目先の安値に戻りの鈍い推移。

  • 2013年04月02日(火)22時42分
    ドル円は93.37円へ上昇、米10年債利回りの上昇も支え

     ドル円は93.37円へ上昇。ドルストレートでドル買い・他通貨売りが優勢となっていることが後押しとなり本日高値を更新している。米10年債利回りも上昇基調を維持しており、こういった動きも下支えとなっているようだ。

  • 2013年04月02日(火)22時20分
    ユーロドル下値切り下げ、1.2823ドルの本日安値

     ユーロドルは1.2823ドルまで下値を切り下げて日通し安値を更新した。対ポンドではユーロ買い基調が続いているが、対ドルでのじり安も継続している。ユーロ円は119.60円前後で上値の重い動き。

  • 2013年04月02日(火)21時25分
    欧州後場概況-円売りやや優勢

    欧州株価やダウ先物堅調を背景にドル円クロス円のショートカバーが活発化。ドル円は一時93円35銭付近まで上昇、ユーロ円が一時120円に迫るなどドル円クロス円は東京時間の下げ幅を埋め、徐々に下値を切り上げる展開。一方、欧州景気指標の弱さが意識されたユーロは対ドルで1.28前半を中心に揉み合い、ドイツ消費者物価指数が市場予測を上回ったものの上値の重い状況が続いている。午後9時25分現在、ドル円93.198-208、ユーロ円119.667-687、ユーロドル1.28395-403で推移している。

  • 2013年04月02日(火)21時00分
    独・3月消費者物価指数

    独・3月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.6% 予想:+0.4% 今回:+0.5%

     

  • 2013年04月02日(火)20時42分
    ユーロやポンドはさえない、ポンドドルは1.5169ドルへ下落

     ユーロドルやポンドドルはさえない。ユーロ圏や英国の製造業・景況感がさえない結果となった流れが継続している。ポンドドルは1.5169ドルまで下げ幅を広げ、3月27日以来の安値水準をつけた。また、ユーロドルは1.2830ドルと本日のレンジ下限付近での推移を続けている。

  • 2013年04月02日(火)20時10分
    LDN午前=さえないユーロ圏指標を受けてユーロは下押す

     ロンドン午前の為替市場はユーロやポンドが軟調。ユーロ圏各国や英国の製造業・景況感(PMI)が依然として景気の拡大・縮小の分かれ目である50を下回る状態が続くなど、欧州の景気回復に対する不透明感が意識されたほか、今週後半のECB理事会やイングランド銀行金融政策委員会での金融緩和への期待感がくすぶったことも、ユーロやポンドの上値を重くしたもよう。一方で欧州のさえない景況感を受けて、ドル買い戻しが優勢となったことから、ドル円は93.35円まで上昇幅を拡大した。
     ユーロドルは、ロンドンタイム入りにかけては、1.2870ドル付近まで持ち直す場面が見られたものの、上値の重さは健在で上昇幅も限定的だった。その後に発表されたユーロ圏各国の景況感指標は、市場予想をわずかに上回る国もあったが、押しなべて前月から横ばいといったところで、依然として欧州の景気回復の鈍さが意識されたことから、次第にユーロ売りが優勢に。ユーロドルは1.2840ドル割れのストップ売りをつけて1.2825ドルまで下げ幅を広げた。また、ポンドドルも軟調。英国の製造業PMIが市場予想を下回ったことを受けて、1.5181ドルまで下げ幅を広げた。
     一方でドル円はしっかり。ユーロドルやポンドドルの下げを受けて市場全体でドルを買い戻す動きが進んだほか、米長期金利が反発したことも手伝って、93.35円まで上昇幅を広げた。またクロス円は、株価が比較的底堅く推移するなか、ドル円が下値を切り上げたことで総じて底堅い動きに。豪ドル円は97.73円、NZドル円は78.66円、加ドル円は92.15円までそれぞれレンジ上限を広げた。また、ユーロ円は119.15円まで日通しの安値をつけた後に119.95円まで反発した。

  • 2013年04月02日(火)20時03分
    東京為替サマリー(2日)

    TKY午前=円高基調が継続、ドル売りも引き続き優勢  

     午前の東京市場では、昨日の海外市場からの流れを引き継いで、円買いやドル売りが継続。安値からは大きく切り返しているが、日経平均が一時300円超の下げ幅となったことも円高圧力につながった。明日から行われる日銀金融政策決定会合で、期待されている項目すべてが決定に至るとみられていないことも円買いにつながっている。本日も黒田日銀総裁は衆院予算委員会に出席するなど、就任後の時間的余裕は限られ、追加緩和の検討項目についての議論が十分に進んでいない可能性が高いようだ。今月26日の日銀金融政策決定会合に持ち越される検討対象は多いとの指摘もある。
     ドル円は92.96円まで円高・ドル安の動きが続き、3月5日以来の安値をつけている。ユーロ円は119.49円、ポンド円は141.59円、加ドル円は91.46円まで水準を切り下げた。豪ドル円は97.20円付近、NZドル円は78円ちょうど付近で昨日からの安値圏を引き継いでいる。
     ユーロドルは昨日高値を上回り、1.2877ドルまで強含み。これといった手がかりは見当たらなかったものの、昨日の弱い米ISM製造業景気指数発表後のドル安の流れが続いている。ポンドドルは1.5244ドル、NZドル/ドルは0.8390ドルまでしっかりと推移。豪準備銀行(RBA)の政策金利・声明発表を控えるなか、豪ドル/ドルも1.0454ドルまで強含み。

    TKY午後=円買い継続、ドル円一時92.57円まで下落  

     東京午後の為替相場は円買いが継続。前引けにかけて下げ幅をほぼ帳消しにした日経平均が後場に入って再び軟調となったことやさえないアジア株式動向が、ドル円・クロス円を圧迫した。明日から始まる日銀金融政策決定会合前のポジション解消も活発となり、ドル円はストップロスの売りを巻き込んで、3月1日以来の安値となる92.57円まで下落した。
     また、豪準備銀行(RBA)が市場予想通りに政策金利を据え置き、声明文では追加緩和の余地に言及したが、発表後の豪ドルは対円・対ドルで売り買いが交錯し一方向に大きく傾く動きにはつながらなかった。声明文の内容からすると、ハト派寄りのトーンに変化はなく、現況判断・見通しの部分に目立った変更点は見られない。フロー主導で豪ドル/ドルは1.0480ドルまでレンジ上限を広げたが、豪ドル円は円高の流れを受けて96.92円まで下押した。
     ドル円・クロス円は下げ幅を拡大。ドル円のストップロスを巻き込んだ92円半ばまでの下落につられ、クロス円も総じて下値を広げる動きとなった。ユーロ円が119.16円、ポンド円が141.19円、NZドル円が77.80円、加ドル円が91.19円、CHF(スイスフラン)円が97.96円まで下げ幅を拡大した。日経平均が大引けにかけてじり安となったこともドル円・クロス円の重しとなった。
     ドルストレートは、小幅ながらドル売りの流れが継続。ユーロドルが1.2878ドル、ポンドドルが1.5260ドル、NZドルが0.8413ドルまで上値を広げた。また、ドル/CHFは、0.9445CHF、ドル/加ドルは1.0148加ドルまでドル売りが進む場面が見られた。

  • 2013年04月02日(火)19時47分
    円買いの巻き戻しも一服し、ドル円93.20円台で推移

     ダウ先物の底堅い動きや米長期金利の持ち直しに後押しされた円買いの巻き戻しも一服し、ドル円は93.35円を高値に93.20円台に押し戻されている。クロス円は、豪ドル円が97.71円、NZドル円が78.65円までレンジ上限を広げ堅調さを維持している一方で、ユーロ円は119.95円を高値に119.70円付近まで水準を下げている。また、さえない英製造業PMIを受けたポンド円は141円後半でやや上値の重い展開が続いている。

  • 2013年04月02日(火)18時55分
    ドル円は93.35円まで上昇、米金利も持ち直す

     ドル円は上昇幅を広げる。ドル買い戻しの流れが続くなかで、米長期金利が持ち直し気味に推移していることから、ドル円は93.35円まで上昇幅を拡大した。

  • 2013年04月02日(火)18時33分
    ユーロドルはじり安、1.2825ドルまで下げる

     ユーロドルはじり安。軟調な地合いが続いているユーロドルは1.2825ドルまで下げ幅を拡大した。ユーロ円も119円半ばで上値が重くなっている。ただ、ユーロは対ポンドで買い戻されている影響から、一方向に下値を伸ばすような動きにはつながっていない。一方で、ポンドドルは1.52ドルの大台を割り込んで1.5181ドルまで下げ幅を広げた。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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