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2013年04月01日(月)のFXニュース(4)

  • 2013年04月01日(月)23時39分
    ドル円、日通し安値付近では下値固い 93.40円近辺で推移

     ドル円は93.40円近辺で推移。米3月ISM製造業景況指数の弱い結果を受けて強まったドル売りも一服した。ロンドンタイム序盤につけた、日通し安値となる93.27円手前では底堅さも感じさせている。ユーロドルは1.2854ドル、ポンドドルは1.5243ドルを目先の高値に上昇の動きが緩和している。

  • 2013年04月01日(月)23時11分
    ドル売り進む、ユーロドルは1.2850ドルまで

     米製造業指数の弱い内容を受けて強まったドル売りの流れが継続している。ユーロドルは1.2850ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.5230ドルの高値を示現している。豪ドル/ドルも1.0420ドル近辺で底堅く推移。

  • 2013年04月01日(月)23時03分
    米景況指数の弱い結果に為替はドル売り、ユーロドルは高値更新

     米3月ISM製造業景況指数は市場予想を下回る弱い結果となった。発表後の為替の反応はドル売り。ユーロドルは1.2835ドルまで上振れてこの日の高値を更新した。また、ドル円は93.35円前後まで下押しを進めている。米長期債利回りが前営業日比でマイナス圏まで低下幅を広げたこともドル円の重しとなっている。

  • 2013年04月01日(月)23時00分
    米・3月ISM製造業景況指数

    米・3月ISM製造業景況指数

    前回:54.2 予想:54.0 今回:51.3

  • 2013年04月01日(月)22時36分
    ドル円の戻りいっぱい、93.60円前後まで水準切り下げ

     ドル円は93.60円前後で推移。欧州序盤の下押しからの持ち直しも一服。93.70円近辺まで買い戻されたが、米長期債利回りが上昇幅を縮める動きも重しとなってじりじりと水準を下げている。ユーロ円も142.30円近辺で上値の重い推移。

  • 2013年04月01日(月)21時13分
    ドル売りの流れ一服、ドル円は93.70円台で底堅い

     ドル円は底堅い動きに。ドル売りの流れが一服するなか、米長期金利がじり高基調で推移していることを受けて、ドル円も93.70円で底堅く推移している。一方で、ユーロドルは頭打ちに。1.2827ドルまで水準を戻したが、先週末高値1.2838ドルを超えられずに失速。その後は、1.2810ドル付近へ水準を下げている。ユーロ円も、ユーロドルの動きを受けて120.05円付近へ水準を下げた。その他のドルストレートも、ドル買いの流れを受けて、伸び悩む格好となっている。

  • 2013年04月01日(月)20時21分
    ユーロ上昇一服、ドル円・クロス円の持ち直しも小休止

     ユーロの買い戻しが一服。ユーロドルは短期勢主導で買い戻しが進んだものの、あくまでも調整的な域を出ず。1.2827ドルまで上昇した後は、1.2810ドル台でもち合っている。ユーロ円も120.20円付近まで戻した後は、同水準で落ち着いた動きに。また、ユーロ円の戻りが一服したことで、ドル円・クロス円の反発も小休止。ドル円は93.60円台、ポンド円は142.40円台、豪ドル円は97.60円台で頭打ちとなっている。

  • 2013年04月01日(月)20時11分
    LDN午前=ドル円・クロス円はいって来い

     ロンドンタイム午前のドル円・クロス円はいって来い。特段、手掛かりとなりそうなニュースはなかったものの、東京タイム午前のリスク回避の流れを受けて、ロンドンタイム入りにかけても円買いが強まり、ドル円・クロス円は軒並み安値を更新した。主要な欧州市場がイースターマンデーで休場となるなか、取引参加者が減少していたことも、円買いの動きを増幅させた可能性はある。ただ、日銀の金融緩和に対する期待感も根強いようで、円高地合いは続かず。取引一巡後は円は上昇幅を消した。また、ユーロドルはしっかり。ユーロ圏のネガティブなニュースがほとんどないなかで、短期勢の買い戻しが入り、1.2827ドルまで上昇幅を広げた。
     ドル円・クロス円は売り先行。東京タイム終盤に、ドル円は93.45円割れに観測されたストップ売りをつけて、3月6日以来の安値となる93.27円まで下落。この動きを受けて、クロス円も軒並み安値を更新する展開となり、ユーロ円は2月27日以来の安値となる119.49円をつけたほか、ポンド円は141.82円、豪ドル円は97.07円まで軒並み円買いが優勢となった。ただ、本邦の金融緩和への期待がくすぶるなかで、さらに円を買ってくる様子は見られず。取引一巡後は、短期勢の買い戻しが入るなかで、ドル円は93.70円台、ユーロ円は120円前半、ポンド円は142円半ば、豪ドル円は97円後半と、下落幅をほぼ帳消しにする水準まで反発した。
     一方で、ドルストレートは底堅い動きを継続。ドル円の下落が為替市場全体でのドル売りを促したことから、ユーロドルを初めとするドルストレートは水準を上げた。ユーロドルは、東京タイム午前の下落の反動もあって1.2827ドルまで上昇し、本日の高値を更新した。その他では、ポンドドルが1.5218ドル、豪ドル/ドルが1.0427ドルまでそれぞれ上昇した。クロス円が底割れを回避して持ち直したことも、ドルストレートを下支えしたもよう。ただ、積極的な取引が手控えられるなかで、上昇幅自体は限られた。

  • 2013年04月01日(月)20時03分
    東京為替サマリー(1日)

    TKY午前=円全面高、株安や中国製造業PMIが背景  

     午前の東京市場では、円高・ドル高の動き。寄り付きから日経平均株価が軟調に推移したことで円買いの手がかりとなったうえ、中国国家統計局が発表した3月の中国製造業PMIが市場予想を下回ったことも豪ドル安経由で、リスク回避的な動きに追い打ちをかけた。オセアニアや香港がイースターで引き続き休場で市場参加者が限られたなか、円相場はほぼ一方通行の動きとなっている。今週の日銀金融政策決定会合の結果が材料出尽くし感から円売りにつながらない可能性もあり、調整の円買いも入りやすかったようだ。
     ドル円は93.81円まで、ユーロ円は119.95円まで下落。日経平均が軟調に推移し、弱い中国製造業PMIを受けて豪ドル円が軟化したことで、円は全面高の動きとなった。キプロス問題によるユーロ圏からの資金流出懸念や伊政局不安もユーロの重し。ポンド円は142.53円、加ドル円は92.19円、豪ドル円は97.59円、NZドル円は78.43円まで下落。
     ユーロドルは1.2772ドルまで軟化。ユーロ売り・円買いや、対ポンドや資源国通貨でのユーロ売りも圧迫要因となっている。ポンドドルは1.5177ドルまで弱含み。豪ドル/ドルは1.0386ドルまで軟化。中国国家統計局発表の3月中国製造業PMIが50.9となり、市場予想の51.2をやや下回ったことが手がかり。HSBC発表の3月中国製造業PMI・改定値は51.6となり、市場予想通りで速報値の51.7と大きく変わらずだった。NZドル/ドルは0.8351ドルまで下落。

    TKY午後=日経一段安で、円買い継続  

     東京午後の為替相場は小幅ながら円買いが継続。東京午前は、中国3月製造業PMIや株安を背景とした円買いが進んだが、後場に入って日経平均が先週末比で200円以上に下げ幅を拡大したこともあり、ドル円・クロス円は一段安となった。また、今週の後半に新体制下の日銀による初の金融政策決定会合を控えているほか、米雇用統計や欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表などのビックイベントが予定されていることも円買い戻しを入りやすくしているもよう。ただし、本邦の緩和強化期待や米景気回復期待が依然としてドル円の支えになっており、ドル円は大幅下落にはつながっていない。
     東京午前の円買い一巡後のドル円は、一旦94円台を回復するも、日経平均の一段安を背景に93.78円まで下げ幅を拡大した。クロス円も、ポンド円が142.51円、豪ドル円が97.53円、NZドル円が78.36円、加ドル円が92.18円まで下押したほか、ユーロ円も120円付近で上値の重い展開となった。引けにかけて日経平均が下げ幅を広げる動きが続いたことが重しとなり、ドル円・クロス円は安値更新後も、戻しは鈍かった。
     ドルストレートは東京午前の安値から小幅に放れてもち合い相場となった。ユーロドルが1.27ドル後半、ポンドドルが1.51ドル後半、豪ドル/ドルが1.04ドル付近、NZドル/ドルが0.83ドル半ばの狭いレンジ内での推移となった。

  • 2013年04月01日(月)19時55分
    ユーロ買い戻し優勢で、ユーロポンドも持ち直す

     ユーロの買い戻し優勢の流れを受けて、ユーロポンドも小幅ながらユーロ買い・ポンド売りが進んだ。東京タイムに1月24日以来となる0.8410ポンドの安値をつけたが、0.8434ポンドまで持ち直している。

  • 2013年04月01日(月)19時35分
    欧州市場概況-ドル円一時急落

    欧州各国がイースターマンデーの祝日で休場となり、全般に方向感に乏しい動き。序盤にドル円は市場流動性が低いところを狙った短期筋の売りに目先のサポートとされていた93円45銭を下抜け、ストップを巻き込みながら一時93円30銭付近まで急落。この動きにクロス円もユーロ円が一時119円半ばまで売られるなどドル円につれ安。しかしながら、ドル円の底値が堅いことを確認するとドル円クロス円はじりじりと反発して下げ幅を埋める展開。午後7時35分現在、ドル円93.740-750、ユーロ円120.183-203、ユーロドル1.28209-217で推移している。

  • 2013年04月01日(月)19時27分
    ドル円は93.70円台へ、クロス円も下げ幅を埋める

     ドル円は小幅に下値を切り上げ。ユーロ円が120.20円付近へ水準を戻す動きにあわせて、ドル円も93.70円台へ水準を戻している。ドル円・ユーロ円の動きを受けて、その他のクロス円も買い戻される展開となり、ポンド円は142円半ば、豪ドル円は97円半ばへそれぞれ水準を戻し、東京タイム終盤の下げ幅をほぼ帳消しにしている。

  • 2013年04月01日(月)19時23分
    ユーロドルはじり高、1.2827ドルまで上昇

     ユーロドルはじり高。目立ったニュースは見られないものの、ユーロは買い戻しの動きが優勢となり、ユーロドルは1.2827ドルと昨日高値1.2838ドルに迫る水準まで水準を上げた。また、ユーロ円も120.20円付近まで水準戻すなど、東京タイム午前の流れを巻き戻すような動きが優勢となっている。ただ欧州勢が不在のなかで、取引は盛り上がりに欠け、全体的な動意は鈍い。

  • 2013年04月01日(月)18時45分
    ドル円93円半ばでもち合い、クロス円も買い戻し一服

     円買いの巻き戻しも一巡し、ドル円は93円半ばでもち合い相場となっている。クロス円も、ユーロ円が119.90円付近、ポンド円が142.20円付近、豪ドル円が97.40円付近、NZドル円が78.20円台で小動き。本日も欧州主要市場がイースター休暇が続いており、手がかりも少なくNY勢の参入までやや狭いレンジ内での動きが続きそうだ。

  • 2013年04月01日(月)17時53分
    ユーロドルは高値もち合い、取引一巡後は落ち着く

     ドル売りの流れが一服。ユーロドルは、ドル売りに傾いたことから、海外時間入りにかけて、1.2818ドルまで本日高値を更新した。ただ、海外勢が未だ休暇中とあって、買いの勢いは続かず。上昇一巡後は、高値水準でのもち合いを続けている。ポンドドルも1.5218ドルまで上昇後は、1.5210ドル付近で落ち着いた動きとなっている。

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