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2013年04月02日(火)のFXニュース(3)

  • 2013年04月02日(火)14時56分
    東京後場概況ードル円急落

    特段の材料が無い中、円買いが活発化。東京前場で急落していた日経平均株価が12000円台を回復していたが、ドル円はストップロスを巻き込み92円半ばまで急落、ユーロ円も連れ安となり119円20銭付近まで下値を拡大。豪準備銀行の政策金利の据置発表直後に豪ドルは対ドルで1.0480付近まで急騰、その後「インフレ見通しからすれば利下げ余地ある」との声明で頭を押さえられ値を戻している。午後2時56分現在、ドル円92.732-742、ユーロ円119.211.-231、ユーロドル1.28550-558で推移している。

  • 2013年04月02日(火)14時54分
    ユーロ円は安値更新、日経平均はさえない

     ドル円・クロス円は上値の重い動きに。いったんは下押しの勢いが和らいだものの、日経平均の下げ幅が再び100円を超える動きとなるなど、さえないアジア株式市場の動向を受けて、ドル円・クロス円には戻り売りが入った。ドル円は92.90円付近までの戻しを試した後に92.70円付近へ押し戻された。また、ユーロ円も119円半ばまでも戻した後は、再び売りが優勢となり、119.16円まで本日安円を更新した。その他のクロス円も上値が重くなっている。

  • 2013年04月02日(火)14時28分
    ドル売りの流れ小休止、ドル円は92.80円付近へ戻す

     ドル円は下げ渋り。ドル円は92.57円まで下押ししたが、92.50円に観測される買いオーダーが意識されたようで、売り一巡後は短期勢の買い戻しを受けて92円後半へ水準を戻している。ただ、米長期金利が低下基調を続けているほか、アジア株式市場が全体的にさえない動きとなるなかで、ドル円の戻りは限られている。またドル円の下押しが一服したことからクロス円も、反発の勢いは鈍いながらも本日安値からそれぞれ離れる動きとなっている。

  • 2013年04月02日(火)14時25分
    ユーロ円 市場オーダー状況=14:23現在

    121.50円 売り
    121.20円 売り・超えるとストップロス買い
    121.00円 売り・超えるとストップロス買い
    120.90円 売り
    120.20円 売り
    120.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1119.90円 超えるとストップロス買い

    119.39円 4/2 14:23現在(高値119.87円 - 安値119.20円)

    119.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    118.70-80円 買い厚め

  • 2013年04月02日(火)13時58分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:57現在

    1.2930-50ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.2920ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.2900-10ドル 断続的にストップロス買い
    1.2880-90ドル 断続的に売り

    1.2861ドル 4/2 13:57現在(高値1.2878ドル - 安値1.2841ドル)

    1.2820ドル 買い
    1.2770ドル 買い
    1.2750ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.2740ドル 買い
    1.2725ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.2700-10ドル 断続的に買い厚め(1.2700ドル OPバリア観測)

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年04月02日(火)13時40分
    ユーロは1.28ドル後半、1.2880ドルの売りが上値抑える

     ユーロドルは1.28ドル後半での動きとなっている。一時1.2878ドルまで上昇したが、1.2880-90ドルに控える売りが上値を抑える格好となった。一方で1.2820ドルに買いが控えているもよう。

  • 2013年04月02日(火)13時07分
    ドル円はストップつけ下押しも、92.50円に買い

     ドル円は92.90円、92.70円のストップロスをつけ、まず92.65円まで水準を下げた。92.50−60円に断続的に買いが控えるなか、いったんは92.80円近辺に戻している。しかし再び92.57円まで売られ、92.50円の買いを試す動きに。92.20円にストップロスの売りも控えており神経質な状況だが、いったん下落の勢いは緩んでいる。

  • 2013年04月02日(火)12時34分
    豪金利据え置き発表直後、豪ドル円は97円近辺で上下

     豪ドル円は96.92円まで多少水準を下げた後、97円近辺で推移している。一方で豪ドル/ドルは1.0473ドルまで強含んだ後、1.04ドル半ばで推移。

  • 2013年04月02日(火)12時30分
    豪中銀声明

    ○インフレ率で一段の利下げ余地 ○中国の成長はかなり強いペースで安定 ○成長はトレンド下回る-インフレは目標に合致 ○個人消費は穏やかな伸び示す

  • 2013年04月02日(火)12時30分
    豪・豪中銀政策金利

    豪・豪中銀政策金利

    前回:3.00% 予想:3.00% 今回:3.00%

     

  • 2013年04月02日(火)12時29分
    円は一段高、ドル円は92.65円まで下げ幅拡大

     東京タイム午後、いったん落ち着いていた円相場で円買いが強まっている。手がかりは見当たらないなかで、ドル円は92.65円、ユーロ円は119.30円、ポンド円は141.27円まで軟化。前場の日経平均は300円超の下げ幅をほぼ帳消しにして引けたものの、円買いは止まらず。加ドル円は91.26円、豪ドル円は96.97円、NZドル円は77.82円まで弱含み。

  • 2013年04月02日(火)11時40分
    TKY午前=円高基調が継続、ドル売りも引き続き優勢

     午前の東京市場では、昨日の海外市場からの流れを引き継いで、円買いやドル売りが継続。安値からは大きく切り返しているが、日経平均が一時300円超の下げ幅となったことも円高圧力につながった。明日から行われる日銀金融政策決定会合で、期待されている項目すべてが決定に至るとみられていないことも円買いにつながっている。本日も黒田日銀総裁は衆院予算委員会に出席するなど、就任後の時間的余裕は限られ、追加緩和の検討項目についての議論が十分に進んでいない可能性が高いようだ。今月26日の日銀金融政策決定会合に持ち越される検討対象は多いとの指摘もある。
     ドル円は92.96円まで円高・ドル安の動きが続き、3月5日以来の安値をつけている。ユーロ円は119.49円、ポンド円は141.59円、加ドル円は91.46円まで水準を切り下げた。豪ドル円は97.20円付近、NZドル円は78円ちょうど付近で昨日からの安値圏を引き継いでいる。
     ユーロドルは昨日高値を上回り、1.2877ドルまで強含み。これといった手がかりは見当たらなかったものの、昨日の弱い米ISM製造業景気指数発表後のドル安の流れが続いている。ポンドドルは1.5244ドル、NZドル/ドルは0.8390ドルまでしっかりと推移。豪準備銀行(RBA)の政策金利・声明発表を控えるなか、豪ドル/ドルも1.0454ドルまで強含み。
     この後は、RBAが政策金利と声明を発表する予定。政策金利は据え置かれる公算で、注目は声明文の内容となっている。前回は、これまでの利下げの効果が現れるまでにはまだ時間がかかるとの文言が引き継がれたほか、インフレ見通しからすれば利下げ余地があるとのスタンスも維持されており、全体的なハト派寄りのトーンは変わらず。ただ、中国経済成長が安定性を取り戻してきたことや、天然資源の輸出の伸びが強まっていることにも触れられており、内外の景気判断については前向きな部分もあった。RBAの緩和サイクルが年内に終了するとの見通しもあり、声明のわずかな変化を読み取っていくことになる。

  • 2013年04月02日(火)10時38分
    全般にドル安気味、クロス円の下げ圧力は後退

     円高の動きが落ち着いた後は、徐々にドル安の動きが目につくようになってきており、ユーロドルは1.2877ドル、豪ドル/ドルは1.0454ドルまで水準を切り上げた。その他の通貨も対ドルでしっかり。
     欧州通貨や資源国通貨が対ドルで買い優勢となっており、クロス円の円高圧力は和らいでいる。ユーロ円は119.80円付近、ポンド円は141.80円付近、加ドル円は91.60円付近で推移。一時300円超の下げ幅となった日経平均株価も100円安程度まで戻している。なお、衆院予算委員会での黒田日銀総裁や麻生財務相などの発言が伝わってきているが、手がかりとなりそうな内容は見当たらない。

  • 2013年04月02日(火)10時36分
    東京前場概況-株安を受けドル売り強まる

    日経平均が一時300円超マイナスとなったことが嫌気され、ドル売りの流れが強まった。短期筋の売りが観測されたドル円は一時93円台割れ。一方でドルストレートではユーロドルが昨日の高値を越え1.2870台、午後に政策金利発表を控える豪ドル米ドルも1.0440台まで上昇した。黒田日銀総裁の「期待の転換を裏打ちする大胆な金融緩和をとる」との発言を受け株価の下落が一巡後は、ドル円の下げもやや一服している。10時36分現在、ドル円93.067-077、ユーロ円119.792-812、ユーロドル1.28725-733で推移している。

  • 2013年04月02日(火)10時30分
    国内・2月毎月勤労統計

    国内・2月毎月勤労統計-現金給与総額(前年比)    前回:+0.7% 予想:-0.2% 今回:-0.7%

     

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