ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2013年03月29日(金)のFXニュース(3)

  • 2013年03月29日(金)22時55分
    米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:71.8 予想:72.6 今回:78.6

  • 2013年03月29日(金)21時34分
    強い米指標発表も、ドル円は小動き

     強い米指標発表も、為替相場の動意は限定的。グッドフライデーで欧米市場が休場となるなかで、米2月個人所得・消費などが発表され予想を上回ったものの動意は見られず、ドル円は94円前半、ユーロドルは1.28ドル前半、ポンドドルは1.52ドルちょうど近辺での推移を続けている。

  • 2013年03月29日(金)21時30分
    米・2月個人所得など

    米・2月個人所得(前月比)

    前回:-3.7% 予想:+0.8% 今回:+1.1%

    米・2月個人消費支出(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.6% 今回:+0.7%

    米・2月個人消費支出PCEコア・デフレーター(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

  • 2013年03月29日(金)20時10分
    欧州市場概況-海外祝日で流動性低下

    欧州時間序盤は、流動性の薄い局面を狙った短期筋の売りが観測されたことでユーロが対主要通貨で値を下げる場面が見られたが、下落の流れは一時的なものにとどまった。米国、欧州各国の市場がグッドフライデーで休場となっていることや、イースター休暇前とあって、為替市場も流動性が極端に薄く、閑散とした取引となっている。20時10分現在、ドル円94.063-073、ユーロ円120.543-327、ユーロドル1.28174-182で推移している。

     

     

  • 2013年03月29日(金)20時07分
    LDN午前=主要市場休場、為替相場は小動き

     ロンドンタイム午前、主要市場休場で為替相場は小動き。欧州・英国の主要市場がグッドフライデーならびにイースター(復活祭)の連休入りで休場となっており、市場参加者も乏しく為替相場は全般的に小動きとなった。また、東京タイム終盤にみられた流動性低下の際の特有の動きであるフロー主導とみられる瞬間的な動きなどもみられなかった。
     ドル円・クロス円は動意に乏しい展開。前述した通り、主要市場が休場となるなかで、目立った動きは見られず、ドル円は94円の大台を維持しながらの小動きとなり非常に狭いレンジで推移した。またクロス円も、ユーロ円は流動性低下から不安定な動きを続け、120円前半を中心とした小動きに。そのほか、ポンド円は143円ちょうど近辺、豪ドル円は98円ちょうど前後、NZドル円は78円後半での推移となった。
     ドルストレートも動意は鈍く、ユーロドルは東京タイム終盤に1.2790ドルまで下落した後は持ち直すと、1.28ドル前半で推移。そのほか、ポンドドルは1.51ドル後半、豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.83ドル後半での小動きとなり、東京タイムから通して狭いレンジでの推移を続けた。

  • 2013年03月29日(金)19時45分
    東京為替サマリー(29日)

    TKY午前=年度末、海外休場で小動き   

     東京タイム午前の為替市場は小動き。弱い鉱工業生産の結果や、日経平均が前日比マイナス圏に下落したことを受けて円買いが多少は進んだものの値幅は限定的だった。
     ドル円は、93.96円まで下押す場面を挟みつつも、強い方向感はなく、日経平均の下げ渋りなどをにらみつつ94円台を回復した。昨日来からの94円を割り込んだところでの底堅さを維持する格好となっている。
     クロス円でも円買いが強まる場面があった。しかしドル円が94円割れに下落した影響でドル売り・他通貨買いの動きもあったことが支えとなった。ユーロ円は120円後半、ポンド円は143円前後で推移。資源国通貨も、豪ドル円は98円前後、NZドル円は78円後半、加ドル円は92円半ばから後半、南ア・ランド(ZAR)円は10.20円前後での動きに終始。本日は日本の年度末でトレーディングが手控え気味であったことに加え、グッドフライデーでオセアニア市場も休場だったことが動きにくさにつながったようだ。
     ユーロドルはドル売りが強まったところで1.2838ドルまで水準を上げ、ポンドドルも1.5222ドルへ上昇したものの、値幅はいずれも20-30p程度だった。豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.83ドル後半で推移した。
     午後も年度末、そして海外休場モードで動意は限られるか。取引が薄いなかで本邦勢の駆け込み的な円買いが出れば円高に振れる場面はありそう。しかし流れを明確に変えるような展開は期待しにくく、レンジを大きく抜けて売り買いが進む状態にはならないだろう。

    TKY午後=流動性低下するなか、ユーロには売りが入る   

     東京タイム午後、流動性が低下するなかでユーロは売りに傾斜。本邦勢は参入しているものの週末要因もあり積極的にポジションを傾けにくく、またグッドフライデーでオセアニアや香港市場が休場となっていることから全般的に動意は限定的に。日経平均などの他の金融市場の動向も為替相場への材料とはならず、欧州勢の参入後もグッドフライデーならびにイースターの連休入りで市場参加者が乏しいことから動意が期待できないなかで閑散とした状態が続いた。一方、流動性低下時における短期筋などの仕掛け的な動きも警戒されるところではあったが、ユーロは流動性の乏しいなかで瞬間的に売りが強まり、欧州通貨がつれ安となる場面がみられた。
     ドル円は94円台での小動きが継続。午前に94円割れを示現したものの、その後は底堅さを示し、午後に入っても方向感に欠ける展開で94円前半を中心とした小動きに徹した。
     一方、クロス円はやや円買いに傾斜。目立った動きはみられなかったが、流動性が低下するなかで ユーロ円の下落をきっかけに、そのほかのクロス円も上値が重くなった。ユーロ円は120.26円、ポンド円は142.76円まで下落、資源国通貨もそれぞれ上値の重さが目立つ格好となった。
     ドルストレートについても、ユーロドルが1.2790ドル、ポンドドルは1.5179ドルまで下落するなど、欧州通貨を中心に下落する場面がみられた。一方で、資源国通貨については上値の重さが見られる程度でレンジは限定的だった。

  • 2013年03月29日(金)16時29分
    ドル円は93.91円まで瞬間的に売られる、方向感は乏しい

     ドル円は93.91円まで瞬間的に売られている。流動性低下時における特徴的な動きであり、フロー主導の可能性が否めない。

  • 2013年03月29日(金)15時54分
    ドル円は94円前半での小動きを継続、流動性低下で動意は鈍い

     ドル円は94円前半での小動きを継続。欧州主要市場が休場となるなかで、流動性は乏しく、目立った動きは見られていない。NYタイムに米国経済指標の発表が複数予定されていることから動意につながる可能性はあるものの、それまでは狭いレンジでの推移が継続することも想定しておきたい。

  • 2013年03月29日(金)15時40分
    ユーロ売りは限定的、対ドルは1.28ドルの大台に戻す

     ユーロ売りは限定的。流動性が低下するなかで、ユーロドルは1.2790ドルまで下落する場面がみられたが、これといってユーロ売りにつながる材料もないなかで1.28ドルの大台を回復している。また、ユーロ円も120.26円まで下落後は持ち直している。

  • 2013年03月29日(金)15時19分
    TKY午後=流動性低下するなか、ユーロには売りが入る

     東京タイム午後、流動性が低下するなかでユーロは売りに傾斜。本邦勢は参入しているものの週末要因もあり積極的にポジションを傾けにくく、またグッドフライデーでオセアニアや香港市場が休場となっていることから全般的に動意は限定的に。日経平均などの他の金融市場の動向も為替相場への材料とはならず、欧州勢の参入後もグッドフライデーならびにイースターの連休入りで市場参加者が乏しいことから動意が期待できないなかで閑散とした状態が続いた。一方、流動性低下時における短期筋などの仕掛け的な動きも警戒されるところではあったが、ユーロは流動性の乏しいなかで瞬間的に売りが強まり、欧州通貨がつれ安となる場面がみられた。
     ドル円は94円台での小動きが継続。午前に94円割れを示現したものの、その後は底堅さを示し、午後に入っても方向感に欠ける展開で94円前半を中心とした小動きに徹した。
     一方、クロス円はやや円買いに傾斜。目立った動きはみられなかったが、流動性が低下するなかで ユーロ円の下落をきっかけに、そのほかのクロス円も上値が重くなった。ユーロ円は120.26円、ポンド円は142.76円まで下落、資源国通貨もそれぞれ上値の重さが目立つ格好となった。
     ドルストレートについても、ユーロドルが1.2790ドル、ポンドドルは1.5179ドルまで下落するなど、欧州通貨を中心に下落する場面がみられた。一方で、資源国通貨については上値の重さが見られる程度でレンジは限定的だった。

  • 2013年03月29日(金)15時15分
    東京後場概況-ドル円小動き継続

    オセアニアやアジア主要市場の休場で方向感に乏しい値動きが継続。ドル円は輸出企業のリパトリの動きが散見されるものの94円台を維持、豪ドル円は98円を挟んで揉み合うなどドル円クロス円は日経平均が午後から反発したこともあり底堅く推移。ただ、ユーロ円は120円120円60銭付近で落ち着いた動きからフロー主体の売りに急落、一時120円30銭付近まで下値拡大。この後もグッドフライデーで欧州勢の動きが鈍く、流動性が乏しくなることが見込まれ注意が必要。午後3時15分現在、ドル円94.029-039、ユーロ円120.395-415、ユーロドル1.28038-046で推移している。

  • 2013年03月29日(金)15時01分
    ユーロは下落、流動性乏しいなかでフロー主導の動きか

     ユーロは下落。特段目立った材料はみられないが、流動性が乏しいなかでユーロ売りが優勢となっており、ユーロドルは1.2797ドル、ユーロ円は120.35円まで売られている。そのほかのクロス円ももみ合いから、やや売りに傾斜している。

  • 2013年03月29日(金)14時19分
    ドル円・クロス円はやや上値の重い展開、日経平均は堅調

     ドル円・クロス円はやや上値の重い展開。日経平均は堅調地合いを維持しているが、為替相場への影響は限定的で、むしろドル円・クロス円は上値の重さがみられる。ドル円は94円ちょうど近辺、ユーロ円は120円半ば、ポンド円は143円ちょうど近辺で推移しており、レンジは狭いものの午後に入ってからやや円高に傾斜している状況も見受けられる。

  • 2013年03月29日(金)14時00分
    国内・2月新設住宅着工戸数

    国内・2月新設住宅着工戸数(前年比)

    前回:+5.0% 予想:-1.8% 今回:+3.0%

     

  • 2013年03月29日(金)13時46分
    ユーロはキプロス懸念が一服した後に戻したレンジで次の材料待ち

     東京タイム午後も、ユーロドルは1.28ドル前半、ユーロ円は120円後半で動意の鈍い展開が続いている。午前はドル円の動きに反応するように、ユーロも若干上下に振れたが、ドル円も94円前半でこう着状態にあり、市場全般に動意のきっかけをつかみにくい状況。ユーロは、キプロスの懸念が一服して戻した対ドル1.28ドル前半、対円で120円後半レンジの現水準での動きを続け、次の材料を待つことになるか。

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ スプレッド比較 人気FX会社ランキング
ザイ投資戦略メルマガ スプレッド比較 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム