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2013年05月20日(月)のFXニュース(3)

  • 2013年05月20日(月)22時40分
    NY勢参入直後のドル売り一服、ドル円は102円半ばへ戻す

     NYタイム序盤にやや強まりを見せたドル売りは一服。ドル円は102.30円前後まで下押したが102.50円近辺まで持ち直している。ユーロドルは1.2845ドル付近まで押し戻されるなどドルへの売り圧力は限定的だった。取引が始まった米株式市場では各指数に売りが先行したが、その後はまちまちで強い方向感は感じられない。

  • 2013年05月20日(月)21時40分
    ドル円・クロス円は上値が重くなる、欧州株はさえない展開

     ドル円・クロス円は上値が重くなる。先週末比上昇して始まった欧州株式市場で、マイナスサイドへ沈む株価が多くなってきたほか、米長期金利が1.930%付近まで低下してきたこと手掛かりとなって、全体的に為替市場は円買いに傾いている。また、米4月シカゴ連銀全米活動指数は-0.53となり、前月の-0.23より弱い結果となったことも、影響してる可能性はある。

  • 2013年05月20日(月)20時59分
    NZドル円の上昇が目立つ展開に、83.68円まで

     NZドル円はしっかり。ドル円やクロス円が全体的に上値が重くなるなかで、上昇が目立つ展開に。83.68円まで日通しの高値を更新した。NZドルが他の主要通貨に対して堅調な動きとなっていることがサポートとなっているもよう。

  • 2013年05月20日(月)20時45分
    欧州後場概況-調整のドル売り一服

    欧州序盤での調整のドル売りも一服しドル円は102円75銭付近まで自律反発するが目先の材料難から限定的な値動き。米ダラス連銀総裁の「米実質成長率は年末までに2.5%を超えると予想、米資産買い入れが米経済を支援しているか不明」との発言報道にも反応は見られず、明後日のFRBバーナンキ議長の議会証言やFOMC議事録要旨発表を控え様子見状態となっている。またユーロ円はドルストレートの動きの中、131円後半での小幅な値動きが続いている。20時45分現在、ドル円102.536-546、ユーロ円131.877-897、ユーロドル1.28611-619で推移している。

  • 2013年05月20日(月)20時00分
    東京為替サマリー(20日)

    TKY午前=早朝は急激に円高に振れる、本邦要人発言を意識  

     東京タイム午前、週明けの為替相場は急激に円高に振れる。週末にテレビ番組にて報じられた甘利経済再生相の「過度の円高の是正はかなりできたと世の中で言われている」、「これから円安がさらに進むと国民生活にマイナスの影響が出てくる。それをどう最小限にとどめるかが仕事」と為替水準への言及は控えたものの、こうした内容が海外勢を中心に材料視されたようだ。ただ、その後は日経平均の大幅続伸といった流れのなかで円高は一巡し、ドル円・クロス円は戻りを試すと、全般的にもみ合いに転じた。今週は本日より日銀政策決定会合が予定(結果公表は22日)されているほか、海外に目を向けると22日にバーナンキFRB議長の議会証言、さらには米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表などのイベントや米国経済指標の発表なども多数控えていることから、本邦勢を中心に動きにくさもあったようだ。
     ドル円・クロス円は「いって来い」。前述した通り、甘利経済再生相の発言などが意識され、週明けのドル円・クロス円は下窓をあけてのスタートとなり、ドル円は102.00円まで売られたほか、クロス円では、ユーロ円は131.05円、ポンド円は155.10円、豪ドル円は99.55円、NZドル円は82.61円まで下落し全面安となった。その後、材料一巡により急反発したほか、日経平均が15300円の大台に乗せるというような流れのなかで、底堅さを示す格好となり、ドル円は102.80円台まで上昇し、クロス円も大きく戻りを試すなど「いって来い」の様相となった。
     ドルストレートは下方向への動きをやや強めるもレンジは限定的。ドル円が戻りを試したことも重しとなって、ユーロドルは1.2819ドル、ポンドドルは1.5166ドル、豪ドル/ドルは0.9737ドルまで下落した。ただ、レンジは限定的で積極的に下方向を試す動きともならなかった。

    TKY午後=ドルの調整安でドル円は上値重い展開に  

     東京タイム午後の為替市場は、ドル高に対する調整の動きが緩やかに継続した。ユーロドルは1.2853ドルまで高値を更新したほか、他通貨も対ドルで持ち直し気味に推移した。22日にバーナンキFRB議長の議会証言や、4月30日-5月1日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表を控えて、利益確定のドル売りが引き続きでたもよう。先週末にかけて昨年6月以来の安値水準をつけた豪ドル/ドルも、世界的な株高の流れも後押しとなって0.97ドル後半でしっかりとした値動きを続けた。
     また午前に102円後半へ水準を戻していたドル円は、102円半ばへ押し戻された。先週末の甘利経済再生相の円安に対する警戒感を示唆する発言が影響し、短期的にさらに円売りを仕掛けづらいムードが広がったことも影響した。一方で、クロス円はまちまち。ドル円がじり安で推移したことから、ユーロ円やポンド円は上値の重さが意識された。ただオセアニア通貨は、対ドルでの動きを受けて対円でも堅調に。NZドル円は83.47円まで上昇幅を広げたほか、豪ドル円は100円半ばで底堅く推移した。とはいえ、甘利経済再生相の発言以外に目立った材料が見られなかったことから、各通貨の値幅は限定的だった。

  • 2013年05月20日(月)19時52分
    LDN午前=調整のドル売り優勢ながら、ドルの底堅さは継続

     ロンドン午前の為替市場では、このところのドル高の動きが調整された。底堅い米経済指標やウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁による米量的緩和の早期縮小示唆などが背景となり、先週末にドルインデックスは84.37まで上昇した。これは2010年7月以来の高水準。ただ、本日は週明けの調整ムードのなかでドル売りが優勢だった。22日にバーナンキFRB議長の議会証言や4月30日−5月1日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を控えており、市場とFRBの金融政策見通しのすり合わせが行われる可能性が高いことも、イベント警戒感からドル売りを誘った。ただ、調整のドル売り以外は期待しづらいなかで、各通貨の値動きは小幅にとどまっている。北朝鮮が再び短距離ミサイルを発射したが、週末の発射と同様に手がかりになっておらず、材料難だったことも値動きを抑えた。
     ユーロドルは1.2879ドル、ポンドドルは1.5219ドルまでドル安の動き。NZドル/ドルも0.8155ドルまで水準を切り上げた。ドル円は102.40円付近までドル売りが優勢に。ただ、米量的緩和の早期縮小観測を背景としたドル高圧力も根強く、各通貨のドル安推移は一時的だった。値幅も限定的。
     クロス円も、円ではなくドル主体の展開とあって、動意薄。独DAXが最高値を塗り替えたほか、独債や英債などには売りが優勢でリスク選好的なパターンだったが、関連市場の値動きは円相場の手がかりとならず。ユーロ円は132円ちょうどを挟んでもみ合い。ポンド円は155円後半を中心に小動き。NZドル円は83.60円まで強含む場面もあったが、上値は伸びず。豪ドル円も100円前半の狭いレンジ内で振幅した。

  • 2013年05月20日(月)19時33分
    ユーロドル、ロンドンタイム序盤の押し目を下抜けて売りが優勢

     ユーロドルは、小幅に下押す。ロンドンタイム序盤の押し目の1.2860ドルを割り込んでことで、テクニカル的な売りが強まり、1.2850ドル割れまで水準を下げた。

  • 2013年05月20日(月)19時17分
    ドル円・クロス円しっかり、為替市場は円売りに傾く

     ドル円は小幅にレンジを戻す。手がかかりは少ないなかで、全体的な値幅は限られているが、スイスフラン円が106.10円まで上昇幅を広げたことを筆頭に、為替市場は円売りに傾いている。ドル円は102.70円付近、ユーロ円は132.10円付近、ポンド円は156.05円付近へ水準を切り上げている。

  • 2013年05月20日(月)18時32分
    円相場はほぼ横ばい、NZドル円も上値伸びず

     ロンドン午前の円相場は引き続き小動き。ユーロ円は131.90円付近、ポンド円は155.80円付近で推移している。欧州株式市場では独DAXが最高値を更新しているものの、円ではなくドル中心の相場展開となっており、値動きが限定されている。83.56円まで強含んだNZドル円も、上値は伸びていない。

  • 2013年05月20日(月)17時55分
    欧州前場概況-ドル売りやや優勢

    東京時間の流れを引き継ぎドル売りがやや優勢となっている。ユーロドルはストップロスの買いを巻き込み1.2878付近まで上値を拡大し、東京午後に弱含みで推移していた豪ドルは対ドルで0.9790付近まで上昇し本日高値圏まで値を戻す。一方、ドルストレートでのドル売りが波及したドル円は一時102円50銭を割込んだ。ただ、これからの欧米時間に主だった指標予定も無いことから値幅も限定的となっている。17時55分現在、ドル円102.558-568、ユーロ円131.978-998、ユーロドル1.28710-718で推移している。

     

  • 2013年05月20日(月)17時22分
    ドル円の値動き限定、103円台には超長期的な節目

     ユーロドルが1.2868ドルまでドル売りが優勢となっているなか、ドル円は引き続き102.50円付近で重い。ただ、全般に値幅は狭く、ドル円の動意も限定的。
     ドル円は先週末に103.32円まで上昇し、1998年8月高値と2011年10月安値の38.2%戻しとなる103.11円を一時的に上抜いたが、週明けには102.00円まで急反落し荒っぽい動きに。この超長期的な戻りめどが意識されている可能性もあり、今後の展開を見極めたいところ。

  • 2013年05月20日(月)16時30分
    LDN早朝はドル売り先行、ユーロドルは1.2865ドルへ

     ロンドンタイム早朝はドル売りが先行。東京タイムでの流れを引き継いで、ドル高に対する調整的な動きが出ているようで、ドルは徐々に上値は重くなっている。ユーロドルは1.2865ドル、ポンドドルは1.5209ドルまでレンジ上限を広げた。一方で、ドル円は102.50円付近で上値が重くなっている。

  • 2013年05月20日(月)16時01分
    ユーロドル、1.2850ドル水準の上値抵抗こなせず

     ロンドン朝方のユーロドルは1.2850ドル付近で上値が抑えられている。足元では1.2840ドル付近で推移。先週15日以降でサポートとなっていた1.2850ドル水準が、先週末の下げ以降は上値抵抗に変化しており、ユーロドルの浅い戻りも阻んでいる。水曜日に予定されているバーナンキFRB議長の証言やFOMC議事録の公表を控えて調整のドル売りが入っているものの、調整圧力が後退すると、ユーロ売り・ドル買いが再開されそうなムードとなっている。

  • 2013年05月20日(月)15時49分
    豪ドルや加ドルは伸び悩み、豪ドル円は100.15円付近

     豪ドルや加ドルが頭打ち。商品相場で金や原油などがさえない動きとなっていることが手掛かりに。豪ドル/ドルも0.97ドル半ばで伸び悩む格好となっている。加ドルも対ドルで、1.0285加ドル付近と本日の加ドル安水準へ押し戻されている。豪ドルや加ドルは対円でもじり安で、豪ドル円は100.15円付近、加ドル円は99.80円付近で上値が重くなっている。

  • 2013年05月20日(月)15時15分
    TKY午後=ドルの調整安でドル円は上値重い展開に

     東京タイム午後の為替市場は、ドル高に対する調整の動きが緩やかに継続した。ユーロドルは1.2853ドルまで高値を更新したほか、他通貨も対ドルで持ち直し気味に推移した。22日にバーナンキFRB議長の議会証言や、4月30日-5月1日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表を控えて、利益確定のドル売りが引き続きでたもよう。先週末にかけて昨年6月以来の安値水準をつけた豪ドル/ドルも、世界的な株高の流れも後押しとなって0.97ドル後半でしっかりとした値動きを続けた。
     また午前に102円後半へ水準を戻していたドル円は、102円半ばへ押し戻された。先週末の甘利経済再生相の円安に対する警戒感を示唆する発言が影響し、短期的にさらに円売りを仕掛けづらいムードが広がったことも影響した。一方で、クロス円はまちまち。ドル円がじり安で推移したことから、ユーロ円やポンド円は上値の重さが意識された。ただオセアニア通貨は、対ドルでの動きを受けて対円でも堅調に。NZドル円は83.47円まで上昇幅を広げたほか、豪ドル円は100円半ばで底堅く推移した。とはいえ、甘利経済再生相の発言以外に目立った材料が見られなかったことから、各通貨の値幅は限定的だった。

2025年02月14日(金)の最新FX・為替ニュース

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