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2013年06月03日(月)のFXニュース(3)

  • 2013年06月03日(月)19時47分
    ドル円は100.40円、米要人発言でややドル買い

     ドル円は100.40円前後まで反発しているほか、ユーロドルは1.3010ドル前後まで上げ幅を縮小させるなどややドル買いが優勢。ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の発言が伝わっており、「資産購入額、経済データの改善が続けば今夏にも減少が可能」との見解に反応しているもよう。

  • 2013年06月03日(月)19時45分
    東京為替サマリー(3日)

    TKY午前=中国PMIで豪ドルは堅調推移

     東京タイム午前の為替市場では、豪ドルが堅調な動きとなった。週末1日発表の5月製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回る50.8となり、8カ月連続で好不況の節目の50を上回ったことで、豪ドルは東京タイム早朝から買い優勢となった。また、中国5月非製造業PMIが前月とほぼ変わらずの54.3となったことも好感されて、豪ドル/ドルは0.9636ドル、豪ドル円は96.91円まで上値を伸ばした。ただ、その後の中国5月HSBC製造業PMI・改定値が7カ月ぶりに50を割り込んだこと、豪4月小売売上高が前月比+0.2%で市場予想を下回ったことを受けて上昇の勢いは一服した。また、ドラギECB総裁の「今年後半に非常に緩やかな回復を予想」との発言やクーレECB理事の「新たな規制の実施で平等な競争条件が必要」との発言も伝わったが、為替相場に反応は見られなかった。
     ドル円・クロス円は小動きもしっかり。日経平均が先週末比で一時400円近く反落したが、ドル円は日経平均寄り付き前の100.38円を安値に100.73円まで上値を伸ばした。豪ドル円の上昇につられたこともあり、NZドル円は80.23円、ユーロ円は130.99円、ポンド円は153.25円まで上げ幅を拡大した。
     また、ドルストレートも小幅上昇した。ユーロドルは1.3013ドル、ポンドドルは1.5223ドル、NZドル/ドルは0.7978ドルまで先週末の引け値から小反発した。

    TKY午後=ドル円は上値に重さ、日経平均の大幅下落が背景に

     東京タイム午後、ドル円・クロス円は上値の重さが目立つ展開に。日経平均は午後に入っても下げ幅を広げていたが、当初の為替相場の反応は限定的なものにとどまると、ドル円・クロス円は小幅な動きを続けた。ただ、大引けにかけて日経平均が前営業日比500円安を示現する動きとなったことで、ドル円・クロス円はもみ合い相場から、下値を模索する動きに傾斜した。もっとも、市場の注目が本邦サイドではなく、米国の量的緩和(QE)縮小の如何に移るなか、今週は米国の重要経済指標が目白押しとなっていることから東京タイムでの積極的な取引は手控えられた可能性もあり、レンジ自体は限定的なものにとどまった。
     ドル円は売りが優勢に。午後に入ってからは100円半ばでの小動きを続けていたが、大引けにかけての日経平均の下げ幅拡大とともに売りに傾斜し、100.30円を示現。ただ、先週末安値となる100.22円の更新とはならず、動意の鈍さを感じさせた。クロス円は、ユーロ円が130円半ば、ポンド円は152円後半、豪ドル円は96円半ばを中心に推移した。
     一方、ドルストレートはドル円の下落が波及する格好で上昇。ユーロドルは1.3019ドルまで、ポンドドルは1.5231ドルまで上昇し本日高値をわずかに更新。資源国通貨では、豪ドル/ドルは0.96ドル前半、NZドル/ドルは0.79ドル半ばから後半、ドル/加ドルは1.03加ドル半ばを中心としたドル安・資源国通貨高基調での推移となった。

  • 2013年06月03日(月)18時26分
    欧州前場概況-ドル円一時100円台割れ目前まで下落

    日経平均下落に続いて欧州株、米株先物指数が軟調に推移したことからマーケットはドル売りが優勢となっている。ドル円は一時ストップを割り込んで100円台割れ目前まで水準を切り下げた。100円台を下回ると大口のストップが断続的に控えている模様。一方で、ドル売り地合いと欧州各国のPMIの強い数字を受けユーロドルは1.3050台手前まで上昇したが、欧州株下落を受け失速、資源国通貨も上値が重い様子。午後6時26分現在、ドル円100.268-278、ユーロ円130.535-555、ユーロドル1.30173-181で推移している。

  • 2013年06月03日(月)18時26分
    ドル円は大台割れを逃れて100.25円前後まで買い戻される

     ドル円は100.02円を目先の安値に、100円の大台割れを回避したことで100.25円近辺までいったん買い戻されている。ユーロ円も130.32円から130.50円前後まで反発しており円高圧力は後退。一方で強いユーロ圏各国のPMIを受けて1.3044ドルまで上昇したユーロドルは、1.3015ドル付近まで押し戻されるなど重さが目立つ展開。ドル売り地合いも一巡しており、関連市場の動意も落ち着いている。

  • 2013年06月03日(月)17時41分
    ドル円は100円割れをかろうじて回避、100.02円まで

     ドル円は100.02円まで下値を拡大したが、100円の大台割れをかろうじて回避している。PMIの好結果を受けたユーロやポンドの買いもそれぞれ一巡しており、NYタイムの米経済指標の発表までは、市場の感心事は引き続きドル円の大台をめぐった動きとなるか。

  • 2013年06月03日(月)17時30分
    英・5月PMI製造業

    英・5月PMI製造業

    前回:49.8 予想:50.3 今回:51.3

     

  • 2013年06月03日(月)17時05分
    ユーロ圏各国のPMIは総じて強い内容もユーロの上げ幅は限定的

     先ほど発表されたユーロ圏5月製造業PMI・確報値は、速報値や市場予想を上回る結果となった。独をはじめ、ユーロ圏各国の同指標も総じて予想を上回る結果となってユーロにはポジティブな材料。独PMIの結果が伝わるとユーロドルは1.3042ドルまで買われる動きとなったが、その後のユーロ圏の同指標の好結果に対する反応は鈍く、ユーロドル・ユーロ円ともに上げ幅としては限定的なものにとどまっている。欧州株も戻りは鈍く、主要な指数が1%安近辺での推移を続けるなど上値が重い。

  • 2013年06月03日(月)17時00分
    ユーロ圏・5月PMI製造業

    ユーロ圏・5月PMI製造業

    前回:47.8 予想:47.8 今回:48.3

  • 2013年06月03日(月)16時57分
    独PMIの好結果受けてユーロドルは1.3037ドルまで上昇

     独5月製造業PMI・確報値は49.4と、市場予想の49.0を上回る結果となった。これより前に発表されていた、スペイン・伊・仏などの各製造業PMIも総じて前回や予想を上回っており、ユーロドルは独PMIの発表直後に1.3037ドルまで上昇して本日高値を更新した。ユーロ円も130.33円を目先の安値に130.60円台まで反発している。

  • 2013年06月03日(月)16時55分
    独・5月PMI製造業

    独・5月PMI製造業

    前回:49.0 予想:49.0 今回:49.4

  • 2013年06月03日(月)16時38分
    ドル円は100円割れ視野にした動き、先月9日以来の安値更新

     ドル円は先週末安値100.22円を下抜け、5月9日以来の安値を更新する100.14円まで下値を広げた。依然として100円の大台割れを視野にした動きが続いている。ドル円の下押しでクロス円も全般的に上値が重くなっており、ユーロ円は130.40円前後、ポンド円は152円後半、豪ドル円は96円半ばで戻りが限定的。

  • 2013年06月03日(月)16時35分
    ドル円は100.15円へ、先週末安値を更新し大台割れ試す流れ

     ドル円は100.15円へ下落。先週末安値100.22円を下抜け、大台割れをうかがう流れとなっている。そのほか、クロス円も全般的に下値を試す展開となっている。

  • 2013年06月03日(月)16時30分
    スイス・5月SVME購買部協会景気指数

    スイス・5月SVME購買部協会景気指数

    前回:50.2 予想:50.8 今回:52.2

     

  • 2013年06月03日(月)16時25分
    ドル売り地合い緩和もドル円は反発力に乏しい

     欧州勢の参入後も引き継がれたドル売り地合いは後退。ユーロドルは1.3032ドル、ポンドドルは1.5244ドル、豪ドル/ドルは0.9652ドルをそれぞれ目先の高値にやや上げ幅を削って推移している。欧州株は各指数で下げ幅を拡大させ、独DAX指数は1%超下落しておりユーロや資源国通貨の上値を抑えているもよう。一方でドル売り地合いが後退したにもかかわらず、ドル円は100.30円前後で反発力に乏しい展開。

  • 2013年06月03日(月)15時36分
    週明けの欧州早朝はドル売り引き継ぐ、ドル円は直近安値迫る

     週明けの欧州早朝の為替市場は、足元のドル売り地合いを引き継ぐ展開。ユーロドルは1.3029ドル、ポンドドルは1.5242ドル、豪ドル/ドルは0.9651ドルまでそれぞれ上値を伸ばしている。一方でドル円は100.25円までじりじりと下値を広げており、直近のレンジ下限となる先週末安値100.22円に迫っている。

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