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2013年06月19日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年06月19日(水)17時00分
    南ア・5月消費者物価指数

    南ア・5月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.4% 予想:-0.1% 今回:-0.3%

    南ア・5月消費者物価指数(前年比)

    前回:+5.9% 予想:+5.8% 今回:+5.6%

    南ア・1Q-四半期経常収支

    前回:-2126億ZAR 予想:-2127億ZAR 今回:-1909億ZAR

  • 2013年06月19日(水)16時26分
    ドル円は95円前半で重い、欧州株もさえない出足

     ロンドン序盤のドル円は95.10円付近でやや重い。朝方から対主要通貨でドル売りが持ち込まれ、ドル円も東京タイムから水準を切り下げている。ただ、94.99円の安値をつけた後、円高・ドル安の動きは一服気味。
     関連市場では、主要な欧州株価指数はさえない出足ながら、米連邦公開市場委員会(FOMC)やバーナンキFRB議長の会見待ちとあって、値動きは限定的。債券市場では、独債や英債に買いがやや先行している。

  • 2013年06月19日(水)15時20分
    TKY午後=FOMC控えて引き続き模様眺め

     東京午後の為替市場で、円相場は小動き。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明やバーナンキFRB議長の会見に注目が集まるなかで積極的な取引は手控えられている。黒田日銀総裁が衆院財務金融委員会に出席し、「引き続き適切な金融運営に努める」、「長期金利の安定、高騰を避けることに最大限努力」などと述べたが、手がかりは乏しかった。前場から上げ幅を削る場面もあった日経平均株価もほとんど材料視されず。
     ドル円は95円前半で推移し、午前から狭いレンジを引き継いでいる。クロス円は正午にかけて下押す場面があったが、方向感は薄い。ユーロ円は127.45円まで水準を切り下げた後、127円半ばで横ばいに。ポンド円は148.73円までレンジ下限を広げた後は、149円ちょうど前後でもみ合っている。豪ドル円は90円半ば、NZドル円は76円前半を中心に推移。
     ユーロドルは昨日からの高値圏を引き継ぎ、1.33ドル後半でもみ合い。ポンドドルも6月5−6日開催分のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録公表や、英マンションハウス・スピーチを控えるなかで動意が乏しく、1.56ドル半ばで横ばい。豪ドル/ドルは0.9434ドルまで弱含んだ後、0.94ドル後半へと戻し、底堅い動きとなっている。NZドル/ドルも0.8011ドルへとやや水準を切り上げた。

  • 2013年06月19日(水)15時05分
    東京後場概況-動意に乏しく

    黒田日銀総裁の「強い決意で量的・質的金融緩和実施、物価目標実現にまい進」「長期金利の安定、高騰を避けることに最大限努力」等の発言が有ったものの、特段の動意を見せてはいない。日経平均株価が上げ幅を縮めるとドル円クロス円もやや下押しする場面も見られたが、株価が前日比200円高まで持ち直すとドル円は95円前半で、ユーロ円は127円70銭を挟んで底堅く推移している。午後3時05分現在、ドル円95.263-273、ユーロ円127.598-618、ユーロドル1.33952-960で推移している。

  • 2013年06月19日(水)14時48分
    ドル円・クロス円、限定された値幅ながら株価動向につれる

     ドル円・クロス円は下げ渋り。後場になって、日経平均が上昇幅を縮小させたことを受けて、ドル円・クロス円も上値が重くなる場面があった。しかし、調整一巡後に株価の上昇幅が200円超まで持ち直したことで、ドル円・クロス円の下押しも一服。ドル円は95.30円台、ユーロ円は127.60円台で下げ渋る格好となっている。とはいえ、米FOMCを控えるなかで、各通貨の値幅は限られている。

  • 2013年06月19日(水)14時06分
    ドル円は上値が重くなる、株価は上昇幅縮小

     ドル円・クロス円は上値が重くなる。日経平均株価が上昇幅を縮小させるなかで、ドル円は95.25円付近、ユーロ円は127.50円付近、ポンド円は149円割れまで押し戻されている。先ほど黒田日銀総裁が「日本経済めぐる不確実性は引き続き大きい」、「引き続き適切な金融運営に努める」、「金融緩和は経済金融状況変化し必要なら上下方向の調整も」などと述べた。発言内容からは、金融緩和に対する強いコミットメントが聞かれなかったことが、株価の上値を重くしたほか、円買いムードを強めた可能性はある。

  • 2013年06月19日(水)13時52分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:50現在

    129.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    128.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    128.20円 売り厚め

    127.58円 6/19 13:50現在(高値128.13円 - 安値127.45円)

    127.10円 買い
    126.80円 買い
    126.50円 買い
    126.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    125.60-80円 断続的に買い

  • 2013年06月19日(水)13時48分
    ドル円 市場オーダー状況=13:48現在

    96.80円 売り厚め
    96.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    96.20円 売り厚め
    96.10円 売り
    96.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    95.95円 超えるとストップロス買い
    95.90円 売り厚め
    95.80円 売り・超えるとストップロス買い

    95.25円 6/19 13:48現在(高値95.67円 - 安値95.17円)

    95.15円 買い
    95.00円 買い
    94.95円 割り込むとストップロス売り
    94.70-90円 断続的に買い
    94.50円 買い
    94.20-40円 断続的に買い
    94.00-10円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    93.80-90円 断続的に買い
    93.75円 買い非常に厚め
    93.70円 割り込むとストップロス売り
    93.60円 買い
    93.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ

  • 2013年06月19日(水)13時47分
    ユーロ円は127円台、上下オーダーの中間水準で推移

     ユーロ円は127円半ばから後半での動き。昨日高値128.07円をやや上回る128.20円に厚めの売りオーダーが見えている。一方、下値の127.10円に昨日の海外市場での上昇を受けて出てきた買いが置かれているもよう。両オーダーに挟まれたレンジの中程で上下している状態にある。

  • 2013年06月19日(水)13時36分
    後場の日経平均は堅調維持、ドル円は下げ渋る

     ドル円は、東京正午タイムに95.17円まで下押したが下げ渋り、95円割れを試すことなく、95.40円付近まで切り返している。クロス円も、ユーロ円は127.80円付近、ポンド円は149.20円付近、豪ドル円は90.40円付近まで戻している。また、後場の日経平均は前引けの水準で推移し、堅調さを維持している。

  • 2013年06月19日(水)12時59分
    ドル円は95円台で下押し、買いオーダーに近づき下げ渋る

     ドル円は95円前半での動き。昨日NYタイム以降の95円台での底堅い推移を眺め、95.15円に買いが置かれたもよう。足元では95.17円まで下押しが進み、同オーダーの水準に近づいたが下げ渋っている。一方で昨日高値のやや上にあたる95.80円には売りとストップロスの買いが控えているようだ。

  • 2013年06月19日(水)12時25分
    95円後半で上値が重かったドル円は、95.17円まで下押し

     東京午前にドル円は一時95.67円まで上昇したが、昨日同様に95円後半では戻り売りに押されるかっこうで、95.17円まで下押した。ドル円の下落につられて、ユーロ円は127.45円、ポンド円は148.73円、NZドル円は75.94円まで足もとの安値を更新している。とはいえ、強い方向感が出たわけでもなく、FOMCを控えてのポジション調整の範疇にとどまっている。前引けにかけて上げ幅を縮小した日経平均の後場の動向を見極めたいところだ。

  • 2013年06月19日(水)12時02分
    ドル円・クロス円やや売り優勢、FOMC控えるなか調整の動き

     ドル円・クロス円はやや売りが優勢となっている。ドル円は95.22円まで下押したほか、ユーロ円は127.50円、ポンド円は148.78円、NZドル円は75.96円まで小幅ながら足もとのレンジ下限を広げている。朝方は底堅い動きを見せていたが、NYタイムにFOMCのイベントを控え、他市場の動向をにらみつつ、為替も調整の上下となっている。

  • 2013年06月19日(水)11時43分
    ユーロ円は限られた値幅ながらやや調整、127.62円へ下押し

     ポンド円も148.93円まで多少水準を下げるなど、調整の範囲ながら円買い・他通貨売りが散見される。

  • 2013年06月19日(水)11時40分
    TKY午前=FOMC控え動意薄、ドル円は95円半ば付近で上下

     本日のNYタイムにはFOMCの声明、その後にバーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見が予定されていることから、東京タイムでの為替相場は動意に乏しい展開が続いた。ドル円・クロス円は、日経平均が前日比200円を超える上げ幅で堅調推移となったことを背景にしっかりも、値動きは限定的にとどまった。ドル円は、一時95.67円まで上値を伸ばしたが、昨日の高値95.77円を試す展開には至らず、その後は95円半ばを中心に小幅上下動が続いた。クロス円も底堅い動きで、ユーロ円は128.13円まで上げ幅を広げて、昨日の高値を上回ったほか、ポンド円は149.54円、豪ドル円は90.68円、NZドル円は76.40円まで上昇する場面もあった。ただ、日経平均が前引けにかけて上げ幅を縮小したこともあり、ドル円・クロス円はほぼNYタイム終値水準に戻した。ドルストレートはまちまち。ユーロドルは一時1.3402ドルまで上昇するなど、昨日海外市場での独・ユーロ圏の景況指数の改善やECB総裁の発言を背景とした堅調地合いを維持し、ポンドドルは1.56ドル前半での推移となった一方で、資源国通貨はやや軟調。豪ドル/ドルは0.9434ドル、NZドル/ドルは0.7961ドルまで下押し、ドル/加ドルは1.0240加ドルまでドル高・加ドル安となった。
     また、東京タイムに発表された5月貿易収支(季調前)は9939億円の赤字となり、市場予想の1兆2200億円より赤字が縮小したが、5月としては過去最大で11カ月連続の赤字となった。
     東京午後も、FOMCを控えるなかで積極的な取引は期待できず、ドル円は95円半ばを中心に95円台での推移が続きそうだ。また、黒田日銀総裁が午後1時から衆院財務金融委員会に出席する予定。

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