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2013年07月29日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年07月29日(月)14時16分
    ユーロイメトレ=今週は週半ば以降にイベント多数、様子見へ

     東京タイムは先週末の円高圧力の継続からユーロは対円を中心に売りが強まったが、今週は週半ば以降に、欧州中央銀行(ECB)理事会をはじめ米国の重要指標やイベントが並んでいることから、円相場主体にユーロが動意づく可能性については考慮しながらも基本的には株や債券といった他の金融市場の動向を確認しながらの推移を見込む。ECB理事会については、直近の欧州経済指標の改善などをかんがみて追加緩和の可能性は低いとの見方が市場関係者の一部から聞かれている。

    ・想定レンジ上限 →ユーロドルは6月19日高値1.3418ドルまでチャート上に目立った節目は見当たらない。直近は円相場主体の動きから対ドルは動意の鈍さも感じられるが、連日上値を抑えられている1.3300ドルが目先のめどとなってきそうだ。対円は本日高値となる130.45円をめどとし、抜けてくると心理的節目となる131円の大台ならびに5日移動平均線が推移する131.24円といった水準を徐々に意識する展開となるか。

    ・想定レンジ下限 →ユーロドルは先週末安値1.3257ドルならびに5日移動平均線が推移する1.3252ドルといった1.32ドル半ばが目先のめど。下抜けてくると心理的節目となる1.3200ドルや雲の上限や転換線が推移する1.3180ドル水準といったところも意識されてきそうだ。

  • 2013年07月29日(月)14時06分
    日経平均は再び下値を試す、ドル円・クロス円も上値は重い

     日経平均は再び下値を試しており、13764円(-363)で推移している。本邦証券筋からは「日経平均がこれだけ下げる理由は現状では特に見当たらない」との声が聞かれている。なお為替相場は、ドル円が97.80円近辺、ユーロ円は129.80円台、豪ドル円は90.50円台で推移している。

  • 2013年07月29日(月)13時45分
    ユーロ円オーダー=129.50円には厚めの買いとストップ

    133.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    133.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    133.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    132.50-60円 断続的に売り
    132.20円 売り
    131.90-2.00円 断続的に売り

    129.94円 7/29 13:43現在(高値130.45円 - 安値129.77円)

    129.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    129.20円 買い厚め
    129.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2013年07月29日(月)13時34分
    ドル円は97.90円付近、日銀総裁の発言には反応鈍い

     黒田日銀総裁の「経済・物価に前向きの動き広がっている」、「物価2%目標は出来るだけ早期に実現」などの講演内容が伝わり、ドル円は一時98円台を回復する場面もあったが、大きな反応にはつながらず97.90円付近に押し戻されている。また、ユーロ円は130円付近、ポンド円は150.60円付近、豪ドル円は90.70円台での推移となっている。

  • 2013年07月29日(月)13時32分
    ユーロ円、下方向の買いは129.50円付近

     ユーロ円は、東京タイム午前に129.77円まで下げ幅を拡大した。その後は、130円付近まで水準を戻しているが戻りは鈍い。直近の買いオーダーは、129.50円に観測されるが、同水準割れにはストップロスの売りオーダーも設定されているもよう。

  • 2013年07月29日(月)12時57分
    ユーロドル、1.33ドルにはバリアOP観測

     ユーロドルは、1.3294ドルを本日高値に、1.33ドルの大台回復手前で足踏み。東京タイムでは、手掛かりとなりそうな材料が少ないことから大台攻略は微妙な情勢。欧州勢の参入を待って、上方向を試す動きが強まるか注目したい。

  • 2013年07月29日(月)12時38分
    ドル円・クロス円は安値圏での推移、ドル円は97.70円台付近

     ドル円・クロス円の売り一服も戻りは鈍く、本日安値圏での推移が続いている。ドル円は97.70円台で推移しているほか、ユーロ円は129.90円付近、ポンド円は150円半ば、豪ドル円は90.70円付近の推移。上海総合指数は前引けにかけてじりじりと下げ幅を広げる動きもドル円・クロス円の重しとなっているもよう。また、後場の日経平均も300円超安水準での軟調地合いが継続。

  • 2013年07月29日(月)12時18分
    ドル円、日足一目雲の下限割れにストップ観測

     ドル円は、午前に97.64円まで下げ幅を拡大した。その後は、日足一目均衡表・雲の下限が推移する97.50円に設定された厚めの買いオーダーが意識されて、同水準では下げ渋っている。ただ97.50円を割り込んでくると、ストップロスの売りも観測されることから、ドル円は同水準をにらんで神経質な取引が続くか。

  • 2013年07月29日(月)12時00分
    東京午前=ドル円は一段安、日中株安も円買い後押し

     東京タイム午前では、先週末の円高地合いを引き継ぎドル円・クロス円は売りが優勢となった。ドル円は一段安。週明けの東京早朝から円じり高推移で、ドル円は先週の安値を割り込み97.78円まで下押した。その後は一旦戻しを試すも98.10円付近を戻り高値に、日中株安を背景とした円買いが再び強まると97.64円までレンジ下限を広げた。クロス円も弱含む。ユーロ円は7月15日以来となる130円大台割れで、129.77円まで下落したほか、ポンド円は150.34円、スイスフラン(CHF)円は105.29円、加ドル円は95.13円まで下押し、軒並み先週末の安値を割り込んだ。また、オセアニア通貨も、豪ドル円は90.54円、NZドル円は78.98円まで下押した。関連市場では、日経平均株価が先週末の大幅下落に続き、本日東京前場でも300円を超える大幅続落となったほか、上海総合指数も売り優勢で2000pの大台を割り込んでの推移となった。
     ドルストレートは狭いレンジでの推移となったものの、米量的緩和策の長期化憶測が強まっていることも支えに堅調さを維持している。ユーロドルは、1.33ドル大台を前にした足踏み状態が継続したが、1.32ドル後半でしっかりだった。また、ポンドドルは1.54ドル付近、NZドル/ドルは0.80ドル後半で先週高値圏での推移が続いたほか、豪ドル/ドルも0.92ドル後半で底堅い動きに。
     ドル円は、午後も上値の重い展開が続くか。日足一目・雲の下限が位置している97円半ばで下げ止まるか注目したい。ドル円の下押し圧力は強いが、今週は米国で注目のイベントが多数予定されていることをかんがみると、円買いの流れも限られそうだ。また、本日は黒田日銀総裁の講演が予定されている。

  • 2013年07月29日(月)10時42分
    ドル円は97.80円付近、中国株も売り先行でスタート

     日経平均株価が先週末比300円超の下げ幅となり、中国株も売り先行で2000pの大台を割り込んだことも重しとなり、ドル円は98円前後でのもみ合いがら97.80円付近に押し戻され、安値に接近している。クロス円も、ユーロ円は130円付近、ポンド円は150.70円付近、豪ドル円は90.70円付近で軟調推移が継続。

  • 2013年07月29日(月)10時26分
    東京前場概況ードル円上値重く推移

    先週末NY時間の流れを引き継ぎ、円買いが優勢。朝方、ドル円は先週末につけた6月27日以来となる安値97円97銭付近を下抜けると、ストップを巻き込み97円76銭付近まで急落。この動きにユーロ円が130円を割り込むなど、その他クロス円も下げ幅を拡大。売り一巡後はショートカバーが入り下値を切り上げる場面もあったが、一時下げ幅300円超と軟調に推移する日経平均株価を背景に戻りは限定されている。10時26分現在、ドル円98.040-050、ユーロ円130.254-274、ユーロドル1.32869-877で推移している。

  • 2013年07月29日(月)09時15分
    ドル円は98円を回復、日経平均は大幅続落でスタート

     日経平均は先週末比200円超の続落でスタートしたが、為替相場では今のところ、円買いが加速されることもなく、ドル円は98円大台を回復し98.10円付近に水準を戻している。また、ユーロ円は130.30円台、ポンド円は151円付近まで下げ幅を縮小している。ただ、株価が軟調推移となるなかで、ドル円・クロス円の上値の重い状態は変わらず。

  • 2013年07月29日(月)08時55分
    日経平均寄り付き前のドル円・クロス円は、円高水準で推移

     東京序盤の円買いは一服しているが、ドル円・クロス円は日経平均株価の寄り付き前に円高水準で推移している。ドル円は97.78円を足もとの安値に97.90円付近で推移しているほか、ユーロ円は130.10円付近、ポンド円は150.70円付近、豪ドル円は90.60円台で弱含む展開が継続。また、SGX225先物は14000円台を割り込んで取引がスタートしている。

  • 2013年07月29日(月)08時50分
    国内・6月大型小売店販売額

    国内・6月大型小売店販売額(前年比)

    前回:-0.4% 予想:+3.6% 今回:+3.5%

    国内・6月小売業販売額(前年比)

    前回:+0.8% 予想:+2.1% 今回:+1.6%

     

     

  • 2013年07月29日(月)08時17分
    先週末の円買いの流れ継続、ドル円は97.78円まで下押し

     週明けの東京序盤では、先週末の円買いの流れが継続。ドル円は先週末の安値を下回り、97.78円まで下値を広げている。また、クロス円も売り優勢で、ユーロ円は129.98円、ポンド円は150.55円まで下落し、こちらも先週末の安値を下回った。また、豪ドル円は90円後半、NZドル円は79円も前半で軟調推移となっている。

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