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2013年07月30日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年07月30日(火)13時41分
    ユーロドル、1.33ドル手前に売りオーダーが設定され始める

     30日のユーロドルは、1.3247ドルまで下落。1.33ドルに観測される厚めの売りやバリアOPが意識されて、同大台の回復には至っていない。こうした流れもあって、1.3270ドルや1.3290ドルには売りオーダーが設定され始めているもよう。

  • 2013年07月30日(火)13時31分
    ドル円、一目・雲の上限手前の98.50円に厚めの売り

     30日のドル円は、企業の決済が集中しやすいとされるゴトー日の仲値需給をめぐる思惑や、豪ドル中心にドル買い戻しが進んだことを受けて、98.47円まで上昇幅を拡大した。ただ、日足一目均衡表・雲の上限98.77円手前の98.50円には、厚めの売りオーダーが観測されていることから、この後上値の重さが意識される場面も想定されるか。

  • 2013年07月30日(火)12時47分
    ドル円98.45円まで上昇、後場の日経上げ幅拡大で円売りも

     豪ドル/ドル主導のドル買いに続いて、後場の日経平均が上げ幅を拡大したことを受けての円売りの動きも見られ、ドル円は98.45円まで上値を伸ばした。クロス円も、ユーロ円は130.44円、ポンド円は150.82円、加ドル円は95.76円まで軒並み足もとの高値を更新している。一方で、豪ドル売りは継続。豪ドル円は89.23円、豪ドル/ドルは0.9065ドルまで下押した。

  • 2013年07月30日(火)12時30分
    豪ドル/ドル主導でのドル買いが優勢に、ドル円98.38円まで

     スティーブンスRBA総裁の利下げ余地を示唆する発言を受けて豪ドル売りが強まった。豪ドル/ドルは0.9085ドルまで下落し、豪ドル売り・ドル買いの流れを受けて他通貨でもややドル買いが優勢となった。ドル円は98.38円まで上値を伸ばした。また、NZドル/ドルは0.80ドル台を割り込み、0.7996ドルまで下値を広げたほか、ポンドドルは1.5319ドルまで下押し、昨日の安値を下回った。

  • 2013年07月30日(火)12時04分
    東京午前=ドル円は小反発、オセアニア通貨は軟調

     東京タイム午前では、ドル円・クロス円の買い戻しがやや優勢となった一方で、オセアニア通貨の軟調地合いが目立つ展開となった。とは言え、米欧重要イベントを多く控えての様子見ムードも強く、値動きは限られた。本日発表された本邦6月失業率は3.9%で、市場予想の4.0%を下回る4年8カ月ぶりの3%台への改善となり、有効求人倍率も0.92倍とこちらも5年ぶりの高水準を示した。その一方で、6月鉱工業生産指数は前月比-3.3%となり、市場予想の-1.5%を上回る低下幅となった。本邦の指標結果を受けての為替相場の反応は見られなかった。
     ドル円は小反発。5日続落が警戒された日経平均が前日比小幅安でスタートした後にプラス圏に浮上すると、ドル円・クロス円は買い戻しが優勢に。ドル円は98円台を回復すると98.23円まで上値を伸ばしたが、一段と上値を追う展開には至らず98円前半で伸び悩んだ。また、クロス円もユーロ円は130.17円、ポンド円は150.62円、加ドル円は95.69円まで買い優勢となったものの、値動きは限定的。ドルストレートは動意鈍く、ユーロドルは1.32ドル半ば、ポンドドルは1.53ドル前半、ドル/加ドルは1.0265加ドルを中心に狭いレンジでの推移が続いた。
     一方で、オセアニア通貨は軟調。NYタイムでの軟調地合いを引き継ぐなかで、本日発表されたNZ6月住宅建設許可が-4.0%と前月+1.3%を下回ったほか、豪6月住宅建設許可も前月比-6.9%と、市場予想+2.0%を大幅下回るなどさえない結果となったことが、オセアニア通貨の上値を重くした。豪ドル/ドルは0.9153ドル、NZドル/ドルは0.8005ドルまで下落しそれぞれ昨日の安値を下回ったほか、豪ドル円は89.80円、NZドル円は78.43円まで弱含んだ。
     ドル円は、午後も98円付近を中心に小動きが続きそうだ。これといった手がかりも少なく、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文内容を見極めたいこともあり、様子見ムードは強い。FOMCで米国の低金利政策を改めて表明するとの思惑も強いことから、仮に後場の日経平均が上げ幅を拡大する動きになったとしても、ドル円の98円半ば超えは厳しそうだ。

  • 2013年07月30日(火)11時40分
    午前まとめ=ドル円は98円前半で伸び悩む

    ・本邦6月失業率は3.9%となり、市場予想の4.0%を下回り、4年8カ月ぶりの3%台に改善した

    ・本邦6月鉱工業生産指数は前月比-3.3%となり、市場予想の-1.5%を上回る低下幅で、 5カ月ぶりの低下となった。

    ・日経平均は小反発、ドル円は98円前半で伸び悩む

    ・NZ・豪6月住宅指標がさえない結果となり、オセアニア通貨は軟調

  • 2013年07月30日(火)10時44分
    東京前場概況-豪ドル売り継続

    続落スタートとなった日経平均株価がプラスに転じたことを背景に、一時円売りが進行。98円手前で戻りを抑えられていたドル円が98円22銭付近まで上伸したほか、ユーロ円も昨日NY時間の高値を上抜け130円18銭付近まで反発。一方、豪中銀による利下げ観測が燻るなか、豪ドル円も90円29銭付近まで一時買い戻しが進んだが、予想外の減少となった豪住宅建設許可件数を受け、戻り上昇分をすべて吐き出し89円81銭付近まで安値更新。10時44分現在、ドル円98.102-112、ユーロ円130.052-072、ユーロドル1.32568-576で推移している。

  • 2013年07月30日(火)10時30分
    豪・6月住宅建設許可件数

    豪・6月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:-1.1% 予想:+2.0% 今回:-6.9%

     

  • 2013年07月30日(火)09時54分
    ドル円伸び悩む、日経平均反発の勢いも弱い

     ドル円は98円前半で伸び悩む。米重要イベントを多く控えて様子見ムードが強いなかで、日経平均の反発の勢いも弱く前日比で小幅高にとどまると再びマイナス圏に転じたこともあり、ドル円は98.23円を足もとの高値に98円付近まで押し戻されている。また、ユーロ円は130円付近、ポンド円は150.40円付近、豪ドル円は90.20円台で推移している。

  • 2013年07月30日(火)09時10分
    ドル円・クロス円はやや買い戻しが優勢、日経平均は小反発

     ドル円・クロス円はやや買い戻しが優勢となり、ドル円は98.19円まで上昇している。また、ユーロ円は130.17円、ポンド円は150.60円まで小幅上昇したほか、東京序盤に売りが先行したオセアニア通貨も反発。豪ドル円は90.29円、NZドル円は78.75円まで水準を切り返した。また、小幅続落でスタートした日経平均はプラス圏に浮上している。

  • 2013年07月30日(火)08時58分
    ドル円98円台に上昇、6月鉱工業生産は前月比低下

     ドル円は98円台を回復し、98.07円まで上値を伸ばした。クロス円も、ユーロ円は130円付近、ポンド円は150.40円付近まで小幅上昇。本日発表された6月失業率は3.9%に改善され、4年8カ月ぶりの3%台となった一方で、先ほど発表された6月鉱工業生産は前月比で-3.3%低下となった。

  • 2013年07月30日(火)08時50分
    国内・6月鉱工業生産

    国内・6月鉱工業生産(前月比)

    前回:+1.9% 予想:-1.5% 今回:-3.3%

     

     

  • 2013年07月30日(火)08時30分
    国内・6月失業率

    国内・6月失業率

    前回:4.1% 予想:4.0% 今回:3.9%

    国内・6月有効求人倍率

    前回:0.90 予想:0.91 今回:0.92

    国内・6月全世帯家計調査・消費支出(前年比)

    前回:-1.6% 予想:+1.4% 今回:-0.4%

     

  • 2013年07月30日(火)08時07分
    ドル円は97円後半、クロス円は昨日の安値圏での推移

     東京序盤のドル円は97.90円付近を中心に小動き。昨日は東京タイムの97.64円を安値に下げ止まったものの、98円台では上値も重く97円後半でのもみ合い相場が続いている。クロス円も軟調推移で、ユーロ円は129円後半、ポンド円は150円前半、豪ドル円は90円前後で昨日の安値圏での推移となっている。

  • 2013年07月30日(火)08時00分
    7月30日の主な指標スケジュール

    7月30日の主な指標スケジュール
     07/30 予想 前回
    *** (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
    07:45(ニ)住宅建設許可件数 前月比(6月) N/A 1.3%
    08:30(日)失業率(6月) 4.0% 4.1%
    08:30(日)有効求人倍率(6月)0.91 0.90
    08:30(日) 全世帯家計調査・消費支出 前年比(6月)1.4% -1.6%
    08:50(日)鉱工業生産・速報値 前月比(6月) -1.5% 1.9%
    10:30(豪)住宅建設許可件数  前月比(6月) 2.0% -1.1%
    15:00(独)GFK消費者信頼感調査(8月)6.9 6.8
    18:00(EU)消費者信頼感(確定値)(7月) -17.4 -17.4
    21:00(独)消費者物価指数(CPI、速報値) 前月比(7月)0.3% 0.1%
    21:30(カ)原料価格指数 前月比(6月) 0.3%  0.2%
    21:30(カ)鉱工業製品価格 前月比(6月)0.1% 0.0%
    22:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数 前年比(5月)12.4% 12.1%
    22:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数(5月)N/A 152.37
    23:00(米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)(7月)81.3 81.4

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