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2013年08月16日(金)のFXニュース(4)

  • 2013年08月16日(金)23時26分
    ユーロドルはNY早朝の上昇幅削る、加ドルは軟調

     ドル売りの流れが一服。ドル円が97.50円台へもち直したほか、ユーロドルは1.3340ドル台まで押し戻され、NYタイム早朝の上昇幅を削っている。また、本日発表された経済指標が芳しくなかったことが影響して、加ドルはじり安。ドル/加ドルは1.0360加ドルまで加ドル安が進んだ。また、加ドル円も94.20円付近で戻りは鈍い。

  • 2013年08月16日(金)23時04分
    ドル円、ミシガン大指数への反応は薄 米株はもち直す

     ドル円は97.30円台で推移。米8月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値は80.0と、市場予想 85.2を下回る結果となった。これを受けて、若干ながらドル円は上値が重くなったものの、一方向に下値を試す展開にはつながっていない。関連市場では、ダウ平均は売り先行後に、前日比プラスサイドへ回復している。

  • 2013年08月16日(金)22時55分
    米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:85.1 予想:85.2 今回:80.0

  • 2013年08月16日(金)22時54分
    ユーロドル底堅い、上昇一巡後も高値水準でもち合い

     ユーロドルはしっかり。予想よりも弱かった米住宅着工件数やスペインと独の10年債利回りスプレッドが2.50%以下へ縮小したことなどを手掛かりに1.3380ドルまで上昇幅を広げた。その後は、1.3390ドル・1.3400ドルに観測される厚めの売りオーダーが意識されて、買いの勢いは一服。とはいえ、積極的にユーロ売りを仕掛けるような材料も見当たらず、1.3360ドル台と本日の高値水準でもち合っている。

  • 2013年08月16日(金)22時12分
    NYタイム早朝はドル売り先行、ユーロドルは昨日高値超え

     NYタイム早朝は、米住宅関連指標がさえない結果となったことで、ドル売りが先行している。ドル円は97.50円台から97.30円前後へ反落した。一方で、ユーロドルは昨日高値を超えて1.3370ドルまで、ポンドドルも1.5660ドルまでレンジ上限を広げた。豪ドル/ドルも0.9213ドルまで上昇した。また、加ドルは軟調。加6月製造業出荷が-0.5%と、市場予想+0.3%を下回ったことが重しとなり、ドル/加ドルは1.0345加ドル、加ドル円は94.08円まで加ドル安が進んだ。

  • 2013年08月16日(金)21時42分
    弱い米住宅着工など受け、ドル円は97.30円台へ下押し

     米7月住宅着工件数や建設許可件数が予想比で弱含み、ドル円は下押し。指標発表前に推移していた97.50円付近から、97.30円台へ水準を下げた。一方でユーロドルは、1.3330ドル台から一時1.3363ドルまでユーロ買い・ドル売りが進むなど底堅い。ユーロ円は、ユーロ買いと円買いに挟まれ、130円ちょうど前後での推移を継続している。

  • 2013年08月16日(金)21時36分
    加指標いずれも弱く加ドル円は94.20円台に下押し

     ドル/加ドルは一時1.0336加ドルまで加ドル安に。

  • 2013年08月16日(金)21時34分
    弱い米住宅着工を受けドル円は97.30円台 重い動き

     ユーロドルは1.3350ドル付近で底堅い。ユーロ円は130円ちょうど前後での推移継続。

  • 2013年08月16日(金)21時30分
    米・7月住宅着工件数など

    米・7月住宅着工件数

    前回:83.6万件 予想:90.0万件 今回:89.6万件

    米・7月住宅着工件数(前月比)

    前回:-9.9% 予想:+7.7% 今回:+5.9%

    米・7月建設許可件数

    前回:91.1万件 予想:94.5万件 今回:94.3万件

    米・7月建設許可件数(前月比)

    前回:-7.5% 予想:+2.9% 今回:+2.7%

    米・2Q-非農業部門労働生産性

    前回:+0.5% 予想:+0.6% 今回:+0.9%

    カナダ・6月製造業出荷(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.3% 今回:-0.5%

    カナダ・6月対カナダ証券投資額

    前回: +67.4億CAD   予想: +72.5億CAD 今回:-154.1億CAD

     

     

     

  • 2013年08月16日(金)21時14分
    対ドルでは各通貨こう着気味 ユーロ1.3340ドル前後

     ドル円やクロス円に多少底堅さがみられるものの、対ドルでは各通貨ともこう着気味でNY入勢の動き出しを待つ様相。ユーロドルは1.33ドル前半から半ば、ポンドドルは1.56ドル前半で推移。豪ドル/ドルは0.91ドル後半で若干底堅さもあるが、NZドル/ドルは0.80ドル後半で小動き。日本のお盆休暇期間の週末であり、海外勢も夏季休暇シーズンで、流動性の低さを感じさせる推移となっている。

  • 2013年08月16日(金)20時59分
    クロス円は下押し水準から小幅に戻す ドル円に連れ高

     クロス円は、ロンドンタイム後の下押し水準から多少戻りを見せており、小幅な値動きながらやや底堅さを感じさせる推移。ユーロ円は130.10円付近、ポンド円は152円半ば、豪ドル円は89円半ば、NZドル円は78円後半での動き。米10年債利回りの2.8%近辺までの戻りを受け、ドル円が97.50円前後に戻したことに連れ高となっているようだ。

  • 2013年08月16日(金)20時47分
    欧州後場概況-全般小動き

    米10年債利回りの上昇でドル円がやや反発。クロス円もユーロ円が130円10銭付近まで買われた他、豪ドル円が89円半ばへと僅かに水準を切り上げるなどドル円につれ高。しかしながら、週末要因や新規の材料不足から各通貨が方向感なく小動きで、全般に様子見姿勢が強まっている。この後、米住宅関連指標発表が控えており、早くもNY勢の本格参入待ちの状況。午後8時47分現在、ドル円97.492-502、ユーロ円130.050-070、ユーロドル1.33385-393で推移している。

  • 2013年08月16日(金)20時36分
    ドル円は指標発表待ち 米金利の小幅な振れに同調する推移継続

     ドル円は97円半ばで推移。米10年債利回りの小幅な振れに同調する推移が続いており、引き続き動意は限定的。日本時間21時30分の米7月住宅着工件数ほか経済指標の発表待ちの状態となっている。

  • 2013年08月16日(金)20時30分
    東京為替サマリー(16日)

    東京午前=ドル円、前日安値手前での底堅さを確認  

     前日同様に、ドル円・クロス円には日経平均の下落を見越した下押しが先行し、その後はNY市場での下げ幅を取り戻す格好で底堅さを示す展開となった。ドル円は朝方に97.05円まで売られたが、前日安値97.00円近辺の買い意欲も意識されると、97.48円まで反発。クロス円もユーロ円が129.60円から130.14円へ、ポンド円が151.79円から152.42円まで買い戻された。日経平均は寄り付きにつけた前日比220円安を安値に買いが入ったが戻りは鈍く、終盤にかけては再び下値模索へと移行した。ただ、ドル円は戻り高値示現後も97.30円前後で下げ渋っており、下値に一定の耐性が確認された。
     ドルストレートはユーロドルが1.33ドル半ば、ポンドドルが1.56ドル半ばで、前日終値水準を引き継いで横ばい。一方で豪ドル/ドルは0.9161ドル、NZドル/ドルは0.8114ドル、ドル/加ドルは1.0294加ドルまで対ドルで上昇するなど資源国通貨が強含んだ。NZドル/ドルは約2カ月ぶりの高値を示現。金の上昇や、原油の高止まりが資源国通貨には好材料だった。豪ドル円は89.21円、NZドル円は78.99円、加ドル円は99.65円まで、朝方の下押しから切り返した。

    東京午後=円売り傾斜も限定的、来週は円主体にはなりにくいとの声  

     東京タイム午後、為替相場は円売りに傾斜。午後に入り日経平均が下げ幅を縮小させる動きとなったことに連動し円は徐々に売られる展開で、ドル円・クロス円は買い戻しが優勢となった。ただし、市場参加者が本格的に戻ってくるのは来週とあって、引き続き流動性に欠けるなかで限定的な動きにとどまった。欧州系為替ディーラーからは「来週は本邦サイドで新たな材料が出ない限りは円主導の展開とはなりにくく、ユーロやポンドといったところに注目が集まりそう」との声が聞かれていた。
     ドル円・クロス円は戻り試すも限定的。日経平均が下落幅を縮小させるなかでドル円は97.05円を本日安値に97.76円まで戻した。クロス円は、ユーロ円が130.44円、ポンド円は152.76円、豪ドル円は89.64円まで上昇する場面が見られた。ただ、大引けにかけて日経平均が再び下落したことから円売りも限定的なものにとどまった。
     ドルストレートはもみ合い。円主導の相場展開となるなかでドルストレートの動意は鈍く、ユーロドルは1.33ドル前半から半ばでの狭いレンジで推移。そのほか、ポンドドルは1.56ドル前半、豪ドル/ドルは0.91ドル半ば、NZドル/ドルは0.80ドル後半での推移となった。

  • 2013年08月16日(金)20時03分
    LDN午前=欧州指標にも反応薄 ドル円は97円台で小動き

     ロンドン午前は、ユーロ圏6月経常収支・貿易収支、ユーロ圏7月消費者物価指数(HICP)・確報値など複数ユーロ圏指標が発表となったものの、日本のお盆休暇期間の週末であり、海外勢も夏季休暇シーズンであることから取引が薄く、市場の反応は乏しかった。
     ドル円は、米10年債利回りの上下にあわせた97円前半から半ばの小幅なレンジでの動きにとどまった。ユーロドルも1.33ドル前半、ユーロ円は130円を挟んで軽く振れる程度。ポンドドルは1.56ドル前半、ポンド円は152円前半から半ばで推移した。
     オセアニア通貨も動意は限定。豪ドル/ドルは0.91ドル後半、地震で売られたNZドルもロンドン序盤は0.80ドル後半での動き。豪ドル円は89円前半、NZドル円は78円後半での推移に終始した。加ドルは、対ドルでは1.03加ドル前半でやや底堅かったものの、加ドル円は94円台後半から前半で多少上値が重く、方向感が定まらなかった。

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