
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2013年09月04日(水)のFXニュース(3)
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2013年09月04日(水)23時57分
ユーロドル強含み、一過性のドル売りフローか
ユーロドルは1.3195ドルまで水準を切り上げ、高値をやや更新。対主要通貨でドル売りが持ち込まれているようで、本日ここまで値動きのなかったユーロドルを若干動意づけている。ただ、これといった手がかりは見当たらず、単発的なフローの可能性も高い。
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2013年09月04日(水)23時23分
ドル円は昨日のレンジでもみ合い継続、ベージュブック待ち
ドル円は99.60円付近で推移している。99.32円まで下押した後に切り返している格好だが、昨日のレンジ(99.17-86円)内で上下を繰り返しているだけであり、昨日までの円安・ドル高の流れはいったん小康状態に入ったようだ。ただ、NY午後に発表される米ベージュブックがドル買いのきっかけになる可能性はある。米量的緩和の9月縮小開始で市場の見方が固まっているわけでもないためだ。なお、足元では米株高の動きも若干のサポートとなっている。
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2013年09月04日(水)22時18分
ユーロドルは上下ともに値動き限定 200日線を引き続き意識
ユーロドルは1.3170ドル付近で推移しており、本日これまでの値幅は30pと非常に狭い。昨日、200日移動平均線の水準で下値が支えられ、ユーロ安・ドル高の流れに一服感もあるが、ポンドや資源国通貨に対してユーロ売りが続いており上値は重い。NY午後に発表される米ベージュブックが米QE縮小に向けた手がかりとなるなら、あらためて200日移動平均線にトライする可能性もある。
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2013年09月04日(水)21時51分
ドル円・ユーロ円、今度は前日のレンジ下限を狙う動きに
欧州序盤までの円安推移のなか、ドル円は99.81円、ユーロ円は131.44円まで上昇したが、どちらも前日高値を前に失速した。現在はクロス円を中心に調整の円買い戻しが徐々に強まっており、ドル円は99.32円、ユーロ円は130.79円まで安値を更新。一転して前日安値99.17円と130.65円の下抜けを試す格好。上値の重さはすでに確認されたことから、目先は下方向へのケアが必要になってきそうだ。
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2013年09月04日(水)21時36分
米貿易赤字は予想比拡大、ドル円はユーロ円につれ下げ幅拡大
ドル円は99.33円まで日通しの安値を更新した。ユーロ円は130.83円までレンジ下限を広げている。先ほど発表された米7月貿易収支は市場予想より赤字が拡大した。貿易収支の結果で円買いが強まった印象はないが、調整の動きが支配的。
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2013年09月04日(水)20時39分
関連市場はリスク回避寄り、ドル円の調整安も致し方ないか
ドル円は99.39円までじり安で推移。朝方の地震発生時に下押してつけた99.41円の安値を割り込んでいる。欧州序盤からはドルへの売り圧力が強まり、ドル円は上値の重さが際立っていたが、下支えとなっていたクロス円の上昇基調がここにきて一服していることにも圧迫されている。関連市場では欧州株安が継続し、大証の日経先物は14000円台を割り込んでいる。米長期金利もこれまでの上昇幅を縮小させるなどリスク回避寄りの流れ。ドル円は前日高値を前に99.80円台で失速し、上値の売り圧力を確認したこともあり、調整を促されるのも致し方ない状況。
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2013年09月04日(水)20時26分
ドル円は日通しの安値を塗り替える99.39円まで下落
ドル円は東京タイムにつけたこれまでの安値99.41円を下抜け、99.39円まで下押しを進めている。
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2013年09月04日(水)20時23分
ドル円じり安、地震発生後につけた安値99.41円に接近
ドル安につれて上昇したクロス円の強含みが一服。ポンド円は155.20円台、豪ドル円は91.10円付近、NZドル円は78.40円付近まで高値から離れる動きに。この動きに合わせて、ドル円はじり安。もみ合った水準の99円半ばを割り込み、東京午前の地震発生後につけた安値99.41円に接近している。
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2013年09月04日(水)19時53分
LDN午前=ドル高に修正入るもユーロはほぼ1人負け状態
ロンドン午前はこれまでの円主体の取引に代わってドル安が進行。中国景況感の改善を背景に資源国通貨高の動きが見られたほか、ポンドは強い英PMIも後押しに上げ幅を拡大させた。週末の米雇用統計を前に、本日以降も重要なイベントが多数予定されており、ドル高に修正が入ったことも影響した。ドルインデックスは一時82.25まで低下した。金・原油市況のさえない動きや欧州株の反落を横目に、豪ドル/ドルは0.9171ドルまで高値を更新。豪GDPの予想比上振れも引き続き好感された。またNZドル/ドルは0.7902ドル、ドル/加ドルは1.0478加ドルまで対ドルで一段高。ポンドドルは英8月PMIが市場予想を上回り、2006年12月以来の高水準を示現したこともきっかけに1.5632ドルまで買い進まれた。一方でユーロドルは1.31ドル半ばを中心にさえない値動き。この日発表されたユーロ圏各国のPMIはまちまちで、個別のデータへの反応は極めて乏しかった。ユーロ圏4−6月GDPは、前年比ベースが速報値の-0.7%から-0.5%へと上方修正され、ユーロドルを1.3180ドル付近まで小幅に押し上げる材料となったが買いは一時的。英欧における景況感の格差がはっきりしてきており、ユーロポンドは5月中旬以来のユーロ安・ポンド高を示現している。ユーロクロスでのユーロ下落も背景に、ドル安が進展するなかでユーロは上値を圧迫される1人負け状態となった。
クロス円も対ドルにつれ高。ポンド円は5月22日以来の高値となる155.67円まで、豪ドル円は7月26日以来の91.31円へ、NZドル円は先月20日以来の78.69円、加ドル円は95円台を回復させて95.03円まで高値を塗り替えた。ユーロ円は対ドルの重い動きで、131円前半での推移を余儀なくされた。ドル円は91.81円を高値に91.50円付近へ調整した。ただ、ユーロ円を除くクロス円の上昇で円安地合いも引き継がれており下値は浅かった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年09月04日(水)19時48分
ユーロ安に調整入る、対ドルは1.3187ドルまで
5月中旬以来のユーロ安水準まで下落したユーロポンドに調整が入っており、ユーロドルは1.3187ドルまで押し上げられて高値を更新した。ユーロ円は131.20円前後で推移。フローメインで力強さはないが、全体的なドル安地合いで下げが限られていたことも反発に寄与している。
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2013年09月04日(水)19時35分
ロンドンタイム午前のまとめ=ユーロ以外の通貨でドル下落
・ユーロ以外の主要通貨でドル安傾向強まる、クロス円もつれ高
・ドル円は99円半ばへ調整、ただクロス円の上昇で下値は浅い
・英サービス業PMIは2006年12月以来の高水準、ユーロポンドは5月中旬以来のポンド高水準へ
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2013年09月04日(水)19時35分
東京為替サマリー(4日)
東京午前=ドル円・クロス円小動き、豪ドルは中・豪指標受け上昇
東京タイム午前、為替相場は全般的にはもみ合い。関東・東北での地震発生後は円高に傾斜する場面はあったものの一過性のものにとどまると、ドル円・クロス円は比較的落ち着いた推移を続けた。一方、豪ドルに関しては豪4−6月期GDPが前期比・前年比ともに市場予想を上回ったほか、中国8月HSBCサービス業PMIの好結果を受けて上昇すると、そのまま堅調地合いを維持した。なお日経平均は昨日の大幅上昇の反動もあって反落してスタートするとそのまま軟調地合いとなったが、下落幅が限定的なものにとどまったことから為替相場への影響は限られた。なお本邦証券筋からは「昨日の400円超の上昇幅と比較すれば反落幅は許容範囲内」との声が聞かれていた。
ドル円・クロス円は小動き。前述した通り、関東・東北での地震発生を受けて円高に傾斜すると、ドル円は99.41円まで下落。またクロス円も、ユーロ円が130.97円、ポンド円は154.74円、スイスフラン(CHF)円は106.17円まで下押した。ただ影響は限定的なものにとどまると、ドル円・クロスはともに下げ渋りもみ合いに転じることとなった。
一方、豪ドルに関しては好調な豪・中国経済指標の発表を受けて上昇幅を広げる展開。豪ドル/ドルは0.9105ドルまで上昇。豪ドル円は地震発生により円高に傾斜したタイミングでは89.99円とわずかに大台を割り込んだが、その後は豪・中国経済指標の好調な結果を受けて90.64円まで上昇した。
ドルストレートはもみ合い。豪ドル/ドル以外のドルストレートはクロス円が限定的な動意にとどまったこともあって狭いレンジでの動きを続けた。ユーロドルは1.31ドル後半、ポンドドルは1.55ドル後半を中心とした推移で、非常に狭いレンジとなった。東京午後=円売り優勢も値幅限定、後場の日経はプラス圏に
東京タイム午後は円売りが優勢。後場の日経平均株価がプラス圏に浮上し、8月14日以来となる1万4000円台を回復したことが背景。ただ、今週末に米雇用統計の発表を控えていることや、シリア情勢への警戒感が続くなかで、一方的にリスクオンムードには傾かず、ドル円・クロス円の上昇幅は限られた。日経平均のほか、上海総合指数がプラス圏に浮上したことや、米長期債利回りが緩やかに上昇していたことも支えにドル円は99.81円まで上げ幅を広げた。しかし、前日の米8月ISM製造業景況指数の発表後につけた高値99.86円を前に伸び悩み、100円の大台を試す展開には至らなかった。クロス円も値幅こそ限られたが軒並み上昇。ユーロ円は131.40円、ポンド円は155.33円、NZドル円は78.07円、加ドル円は94.75円まで上値を伸ばした。
また、午前中に豪4−6月期GDPや、中国8月HSBCサービス業PMIの好結果を受けて強含んだ豪ドルは堅調地合いが維持し、豪ドル/ドルは0.9115ドル、豪ドル円は90.92円までレンジ上限を広げた。対ドルは、手がかりが不足するなかで極端に狭い値動き。ユーロドルは1.31ドル半ばの狭いレンジ内でもみ合いが続いたほか、ポンドドルは1.5560ドル付近、NZドル/ドルは0.78ドル前半、ドル/加ドルは1.05ドル前半で動意が鈍かった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年09月04日(水)19時23分
クロス円堅調、ドル円は99円半ばでもみ合い続く
資源国通貨やポンドに対するドル売りの流れを眺めながら、ドル円は99円半ばでもみ合いが続いている。クロス円は、ドルストレートでのドル売り地合いを受けて堅調さを維持し、豪ドル円は91.20円、NZドル円は78.56円、加ドル円は95.00円まで高値を更新している。関連市場では、主要の欧州株がやや下げ幅を広げているほか、大証日経平均先物は13990円(-110)水準で推移している。
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2013年09月04日(水)19時06分
ポンドは一段高、ユーロポンドは5/17以来のポンド高水準へ
ポンドドルは1.5632ドル、ポンド円は155.64円まで一段高。強い英8月サービス業PMI発表後の堅調な地合いが引き継がれている。英欧の景況感の温度差が明確になっており、ユーロポンドは5月17日以来となる0.8432ポンドまでポンド高が進行している。明日は英金融政策委員会(MPC)が開催されるが、最近の景気回復傾向も後押しとなって、フォワードガイダンスを導入した中銀のハト派スタンスに懐疑的な見方を強めている市場参加者も多い。
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2013年09月04日(水)18時23分
ドル売り地合い優勢で、ドル円は99円半ばへ水準切り下げ
欧州タイムに入って、全体的にドル売り地合いが強まるなか、ドル円は99円半ばに水準を切り下げている。ポンドドルは1.5611ドルまで上昇して昨日の高値を上回り、NZドル/ドルは0.7876ドル、ドル/加ドルは1.0510加ドルまでドル安・他通貨高となった。一方でユーロドルはユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いの動きに圧迫されて、ユーロ圏4−6月期GDP・改定値の発表後の1.3180ドルを高値に1.3170ドル付近に押し戻されている。
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