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2013年09月05日(木)のFXニュース(2)

  • 2013年09月05日(木)17時13分
    円安・ドル高 ドル円は下押しもそこそこに高値塗り替え

     為替市場では円安・ドル高が顕著。ドル円は100円突破後の下押しもそこそこに、100.13円まで再び買い進まれている。ユーロ円は131.92円、ポンド円は156.23円まで高値を更新している。
     一方でドル円や米長期金利の上昇で他通貨ではドル高が目立っており、豪ドル/ドルは0.9132ドル、NZドル/ドルは0.7867ドルまで下落。豪ドル円やNZドル円の上げ幅を限定させている。

  • 2013年09月05日(木)16時51分
    米10年債利回りは時間外ながら2年ぶり高水準、ドル円上昇支援

     米10年債利回りは時間外取引で2.934%まで上昇。2011年7月以来の高水準を示現した。米債利回りは短期ゾーンでも上昇しており、米国債への売り圧力が高まっている。ドル円は100円に設定されていた大きめのオプション設定に絡んだ防戦売りや、本邦輸出の大台乗せのオーダーをこなし、ストップロスの買いを巻き込んで100.10円まで上昇。米金利動向が上値追いを後押しした。ただ、いったんの達成感もあり、99.90円前後まで調整。明日の米雇用統計を前に、NY市場では米国債が買い戻される展開も想定され、一段の上昇には慎重なスタンスとなる可能性もある。

  • 2013年09月05日(木)16時39分
    ドル円は7/25以来の100円台回復、米長期債利回りは一段高

     欧州序盤にユーロ円主導の円買い局面でも下押しを99.57円までと限定的にとどめたドル円は、米長期債利回りが上昇基調を強めたことを受けて7月25日以来の100円台を回復し、100.10円まで上値を伸ばしている。クロス円もつれ高で、ユーロ円は131.85円、ポンド円は156.11円まで上昇している。米10年債利回りは2.934%まで上昇している。

  • 2013年09月05日(木)16時36分
    ドル円はOPバリアの防戦や厚めの売りこなし100.10円へ

     ドル円は大台前のOPバリアの防戦売りや、100.00円の輸出などの厚めの売りこなし、100.10円へと上げ幅を拡大させた。

  • 2013年09月05日(木)16時04分
    米長期金利再び上昇もドル円は調整が優勢 ユーロ円の下落も影響

     米長期金利はいったんの調整から再び上昇基調に転じており、2.917%前後で推移している。東京タイムでは利回り上昇にも後押しされる格好で、ドル円は99.99円まで上値を伸ばしたものの、現在は99.65円付近でさえない値動き。ユーロ円がモデル系の売りにも押されて131.18円まで水準を下げたことも影響している。今晩の米雇用関連指標の結果次第では、ドル円再浮上の芽は残るが、ひとまずは調整が優勢となりそうだ。

  • 2013年09月05日(木)16時02分
    ドル円の下押しは限定的、底堅さは変わらず

     欧州タイムに入り、やや円買いが強まるもドル円の下押しは99.57円までにとどまり、底堅さは変わらずで、これからも100円突破を目指す展開は続きそうだ。本日の日銀金融政策決定会合では現行の金融政策を据え置き、円相場の反応は鈍かったが、その声明で「わが国経済は緩やかに回復している」と景気判断を上方修正したことはドル円の下支えになりそうだ。明日の米8月雇用統計を控え、一方的にポジションを傾けにくいが、本日発表予定の米8月ADP全国雇用者数や米新規失業保険申請件数の結果次第では、100円台突破も見えてきそうだ。

  • 2013年09月05日(木)15時48分
    早出の欧州勢からは円買い、ドル円は99.59円まで

     早出の欧州勢は円買いで参入。ドル円は東京タイム午後に99.99円でオプションバリアの防戦売りに上値を抑えられ、100円を前に重さを確認したことも影響している。英欧の金融政策イベントや、明日の米雇用統計も意識したような調整先行の動き出し。ドル円は99.59円まで下落してこの日の安値を塗り替え。ユーロ円は131.20円、ポンド円は155.50円まで下落している。

  • 2013年09月05日(木)15時31分
    東京午後=米長期債利回り上昇でドル円は100円にあと一歩

     東京タイム午後は、ドル円が一段高となった。この後に予定されている黒田日銀総裁の記者会見をはじめ、欧米で多数の注目イベントが控えているなか、ドル円は、序盤は99.70円台で膠着相場が続いた。しかし、米10年債利回りが2.92%手前まで急上昇したことや、日経平均が前日比で100円高超まで上げ幅を広げたことを手がかりに、100円の大台を試す動きに。ドル円は直近で上値を抑えられた99.80円台の水準を突破すると、7月25日以来の高値となる99.99円まで上値を伸ばした。ただ、本邦輸出をはじめ、相応の売りが控えているとの声が聞かれる100円を目の前に失速。その後は、日経平均のマイナス圏への急落や、米長期債利回りの上昇一服を受けて99.80円付近に押し戻された。ドルストレートは、時間外の米長期債利回りの上昇を背景にドル買いが優勢となった。ユーロドルは1.3163ドル、ポンドドルは1.56ドル台を割り込むと1.5596ドルまで下値を広げた。ただ、欧州タイムに、欧州中央銀行(ECB)やイングランド銀行(BOE)による金融政策発表を控えていることもあり、値幅は限られている。そのほか、足元で買い戻しが続き、堅調に推移していたオセアニア通貨も、豪ドル/ドルは0.9146ドル、NZドル/ドルは0.7875ドルまで小反落した。
     クロス円は小動き。ドル円の上昇とドルストレートでのドル買いの動きに挟まれる格好で方向感に欠ける動き。ユーロ円は131円半ば、ポンド円は155円後半、豪ドル円は91円半ば付近の狭いレンジで上下した。

  • 2013年09月05日(木)15時15分
    午後まとめ=ドル円は100円にあと一歩 99.99円まで上昇

    ・ドル円は7月25日以来の高値99.99円まで上昇も100円台の復帰はお預け

    ・後場の日経平均は一時、前日比で100円高水準まで上昇幅を広げたが勢い続かず

    ・時間外取引で米10年債利回りは一時2.92%手前まで急上昇

  • 2013年09月05日(木)15時10分
    ドル円は騰勢強める前の水準へ、3日目の正直ならず

     ドル円は99.75円付近へ反落。米長期金利や株価の上昇を伴って、騰勢を強める前の水準まで「いって来い」となった。前日高値99.82円、3日高値99.86円をこなしたが、99.99円で上値を抑えられてしまい、今のところ3日連続で100円の大台回復を阻まれている。相応の売り意欲も確認されており、欧州勢の動き出しを見極めたい局面だ。

  • 2013年09月05日(木)14時42分
    米長期金利や日経失速、ドル円は大台回復あと一歩で押し戻される

     時間外の米10年債利回りの上昇や、日経平均の強含みも背景にドル円は99.99円まで高値を更新した。もっとも、米長期金利は2.92%付近から2.90%前後まで失速。日経平均も前日比で100円を超える上昇を示現した後は、マイナス圏へと急落するなど荒い値動きを演じている。ドル円もこれらに呼応するように99.85円前後まで調整。100円回復まであと一歩のところで押し戻された。

  • 2013年09月05日(木)14時14分
    ドル買い優勢でドル円100円接近、米長期債利回りが上昇

     米10年債利回りが2.92%に迫る上昇地合いとなっていることにも後押しされて、ややドル買いが優勢となっている。ドル円は99.99円まで上げ幅を広げて100円大台に迫ったほか、ユーロドルは1.3177ドル、ポンドドルは1.5602ドル、豪ドル/ドルは0.9153ドルまで下押した。日経平均はしっかりで、一時前日比で100円以上まで上昇幅を広げた。

  • 2013年09月05日(木)14時05分
    ドル円99.93円、あっさりと100円超える公算も

     ドル円は99.93円まで上昇し、直近高値を上抜けて8月2日以来の水準を示現した。時間外の米長期金利が2.92%手前まで急上昇していることも後押し。日経平均も前日比100円高近くまで上値を伸ばすなどドル円の上値追いを後押ししている。
     ここのところ、抵抗となっていた99.80円台を突破。100円には本邦輸出をはじめ、相応の売りが控えているとの声が聞かれ続けているが、意外とあっさり大台乗せを達成させる可能性もありそう。

  • 2013年09月05日(木)14時00分
    ユーロ円、大台の売りこなしても上の売りに押し戻されるか

     ユーロ円は131円半ばで推移。昨日は131.82円まで上昇幅を広げたが、8月26日以来となる132円台回復には至らず。131円半ばへ押し戻された。引き続き132.00円の厚めの売りが意識されている。ただこの売りをこなしても、5月22日につけた年初来高値133.82円からの下降トレンドラインが本日は132.30円付近へ低下してきていることから、その上の132.30円の売りに勢いを削がれる可能性もあるか。

  • 2013年09月05日(木)13時45分
    ドル円は99円後半、短期的な上値めど5・7月高値意識との声

     ドル円は99円後半で推移。この後の黒田総裁の記者会見、本日より開催される20カ国・地域(G20)首脳会議、明日には米8月雇用統計が控えていることもあって、様子見ムードも強く積極的な取引はみられていない。なおシンクタンク系研究員は「テクニカル面から見た短期的な上値めどとしては7月高値101.54円や5月高値103.74円が意識されやすい」との見解を示している。

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