
2014年04月30日(水)のFXニュース(3)
-
FXニュース:2014年04月30日(水)23時02分
豪ドル弱い、対ユーロでの豪ドル売りが進む
豪ドルが軟調。対ドルは0.9253ドル、対円は94.68円まで日通しの安値を更新した。ユーロ圏消費者物価指数(HICP)が想定内の伸びとなったことで、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和の思惑が後退。ユーロ/豪ドルでユーロの買い戻しが進んでいることが、豪ドルの上値を重くしている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)22時48分
ドル円は102.35円前後、シカゴPMIは市場予想を上回る
米4月シカゴ購買部協会景気指数は市場予想を上回った。直接的な反応は限定的だったが、ドル円は米株価の下値の固さと、米長期金利の低下が一巡したことを支えに102.35円前後へ持ち直している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)22時40分
ドル円は一時102.20円まで下値拡大、米株価はまちまちに
ドル円は一時102.20円まで下値を広げ、米GDP発表直後につけた安値を割り込んだ。米株式市場は主要指数が売りを先行させて始まったが、ダウ平均はプラス圏へ持ち直すなどまちまち。強い方向性は確認できない。午後のFOMCを前に模様眺めムードを強める可能性もあるが、目先はドル円の下値への警戒は怠れない。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)22時24分
ドル円の戻り限定、クロス円の一角は安値塗り替える
ドル円は米GDP発表後につけた102.24円を安値に下げ止まっているものの、目立った反発もなく重さを引きずっている。豪ドル円は94.72円、加ドル円は93.20円まで安値を更新するなど、リスク回避的な色合いの強い流れが続いている。FOMCの結果公表を控えて一段の動意は見送られる可能性もありそうだが、この後の米株式市場の動き出しをまずは見極めたい。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)22時11分
ポンドドルは高値更新 対ユーロでのポンド安緩和も支え
ポンドドルは1.6866ドルまで高値を更新。米GDPのさえない結果を受けたドル売りと、対ユーロでのポンド安の緩和を背景に上げ幅を広げた。ポンド円も172円半ばで下げ渋っている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)21時50分
米GDP受けてクロス円も重いが、リスク回避ムードは限定
弱い米GDPを受けてドル円が軟化したためクロス円はやや重くなっている。ユーロ円は141.80円付近、ポンド円は172.30円付近まで水準を切り下げた。豪ドル円は94.89円、加ドル円は93.26円まで安値を塗り替えている。ただ、米株価先物は前日水準にとどまっており、嫌気する動きは限定的。
1-3月期の米GDPの内訳(寄与度ベース)では、個人消費が+2.04%となった一方で、民間投資が-1.01%、純輸出が-0.83%と全体を圧迫した。民間投資に占める在庫投資は-0.57%となっている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)20時42分
ユーロを筆頭に欧州通貨は堅調
注目のユーロ圏消費者物価指数(HICP)の発表をこなしたユーロの買い戻しが継続し、ユーロドルは1.3858ドル、ユーロ円は142.06円まで一段高となっている。ユーロにつられ欧州通貨は底固い動きで、ポンドドルは1.6834ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8803CHFまでドル安・欧州通貨高が進んでいる。対円でも、CHF円は116.45円まで高値を更新し、ポンド円は172円半ばでしっかり。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)20時15分
ユーロ買い再開、ドル円は102円半ばで戻りが一服
NY朝方、一服していたユーロ買いが再開されており、ユーロドルは1.3846ドルまで水準を切り上げた。ユーロ円は141.98円まで強含み。昨日発表された独消費者物価指数後の下げ幅を埋め戻す動きとなっている。戻りが一服したドル円は102円半ばでもみ合いに。この後発表される米ADP雇用者数や米GDP速報値などを控えて売買が手控えられている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)19時53分
東京為替サマリー(30日)
■東京午前=円高、株価も取引一巡後は上昇幅縮める
午前の為替市場は円買いが優勢。3月鉱工業生産・速報値が+0.3%と、市場予想+0.5%に届かなかったことが円買いを促した。ドル円が、節目と目される103円を突破できずに失速したことで短期勢の円買い戻しを誘った。日銀の金融政策決定会合前のポジション調整が出た可能性もある。しかし、日経平均株価は後半に上昇幅を縮めはしたが、前日比プラスサイドを維持して推移したことから、円高の勢いはそれほど強まらなかった。また、NZドルはしっかり。NZ経済の底堅さを示す指標結果がNZドル相場を下支えした。NZ3月住宅建設許可は+8.3%と、市場予想+2.0%を大きく上回った。また、NZ4月ANZ企業信頼感は64.8と3月67.3から低下したが、連続利上げの影響は限定的だった。
ドル円は102.34円まで下げ昨日安値を下回ったほか、ユーロ円は141.27円、ポンド円は172.19円、スイスフラン円は115.79円、加ドル円は93.42円までそれぞれ下げ幅を拡大した。
一方で、NZドルはしっかり。NZドル/ドルは0.8572ドル、NZドル円は87.92円まで上昇した。NZドル上昇に引っ張られて、豪ドル/ドルも0.9286ドル、豪ドル円は95.26円までレンジ上限を伸ばした。ただ、買い一巡後は円買いの流れに押されてクロス円が下押ししたことで、対ドルでもおのおの伸び悩んだ。その他の通貨は小動き。ユーロドルは1.38ドル前半、ポンドドルは1.68ドル前半で推移した。■東京午後=日銀は物価目標達成の見込み示し、やや円買い
東京午後の為替市場では、小動きながら午前の円高の流れが継続。日銀金融政策決定会合では、「マネタリーベース年間60兆-70兆円増加の方針」を維持することが決定した。消費増税の影響は想定内の範囲で、現状の金融政策の変更を迫る兆候は出ていないと判断したもよう。据え置きがコンセンサスとなっていたことから、為替市場での反応は限定的となった。注目された日銀展望レポートでは、15年度の物価上昇率は従来通りの+1.9%とし、新たに追加した16年度の物価上昇率は+2.1%と予想。日銀のシナリオに沿った見通しが示された結果となり、円買いがやや優勢となった。ドル円は102.28円までレンジ下限を拡大した。クロス円も値幅は限られながら軒並み安値更新の動きで、ユーロ円は141.13円、ポンド円は171.94円、豪ドル円は94.94円、NZドル円は87.54円まで下押した。
ドルストレートは動意が鈍い。ユーロ圏4月消費者物価指数(HICP)の発表を控え、ユーロドルは1.38ドル大台を割り込み、1.3797ドルまで弱含んだ。ただ、欧州中央銀行(ECB)が追加緩和に踏み切ったとしてもその効果は薄いと見ている市場関係者は多く、ユーロの底固い動きは続きそうだ。ポンドドルも1.6808ドルまで安値を更新。一方のオセアニア通貨は午前の堅調地合いを維持し、豪ドル/ドルは0.92ドル後半、NZドル/ドルは0.85ドル半ばでしっかり。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)19時40分
■LDN午前=ユーロ底堅い、ユーロ圏インフレ率は想定内
ロンドン午前はユーロがしっかり。注目されたユーロ圏4月消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比+0.7%と市場予想の伸びに届かなかったが、昨日の弱い独消費者物価指数からすると想定内だった。ユーロ売り一巡後は買い戻しが入り、1.38ドル割れでの底堅さがあらためて印象付けられた。ユーロ圏HICPはディスインフレ傾向を続けているものの、来週の欧州中央銀行(ECB)理事会で利下げや不胎化オペの停止など追加緩和が早急に決定されるような結果ではないと受け止められたようだ。
円相場は日銀の展望リポートや黒田日銀総裁の会見をこなした後、円買いが後退。黒田日銀総裁は追加緩和に関してこれまでどおり言質を与えず、展望リポートや総裁の会見内容に手がかりは乏しかった。
ユーロドルは1.3771ドルまで下げた後、1.3838ドルまで反発。ユーロ円は141.13円の安値から141.92円まで切り返した。ユーロ圏HICPを嫌気したユーロ売りは一時的。
ポンドドルは1.68ドル前半で小動き。NYタイム以降も注目イベントが続くため模様眺めムードが強い。
ドル円は102.60円付近までじりじりと戻している。東京タイムでの下げ幅をほぼ帳消しにした。ポンド円は172.50円付近、加ドル円は93.60円付近で戻り歩調を続けている。
オセアニア通貨は対円・対ドルでもみ合い。豪ドル/ドルは0.9296ドルまで上昇後に伸び悩み。NZドル/ドルは0.85ドル半ばでこう着。豪ドル円は95円前半、NZドル円は87円後半で方向感が薄い。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)19時35分
LDN序盤まとめ=ユーロ圏HICPは想定内、ユーロ底堅い
・ユーロ圏HICPは市場予想に届かなかったが想定内
・ユーロ売り一巡後、ユーロは反発の動きに
・黒田日銀総裁の会見をこなして円買い後退、視線は米GDPやFOMCに
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)19時00分
ドル円・クロス円は戻り歩調を継続
ドル円は102.60円付近までじりじりと戻している。東京タイムでの下げ幅をほぼ帳消しにした。大阪225先物は80円高の14300円でしっかり。ポンド円は172.50円付近、加ドル円は93.60円付近で戻り歩調を続けている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)18時38分
ユーロ円は141円後半、ECB理事会に向けた警戒感和らぐ
ユーロドルは1.3834ドル、ユーロ円は141.83円まで反発後、ユーロ買いが落ち着きつつある。ユーロ圏消費者物価指数(HICP)は総合・前年比で市場予想の伸びをやや下回ったが、昨日の独消費者物価指数からすると想定内の結果だった。ユーロ圏のHICPは依然ディスインフレ傾向にあるものの、本日の結果から欧州中央銀行(ECB)が早急に追加緩和策を打ち出してくるとは想定しにくいこともユーロ買い戻しの背景。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)18時09分
ユーロ圏4月HICP結果発表後に、ユーロは荒っぽい動き
ユーロ圏4月消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比で市場予想の+0.8%を下回る+0.7%となった。この結果を受けて瞬間的にユーロ売りが先行したものの、ユーロの底固さは変わらずで次第に買い戻しが優勢に。ユーロドルは1.3771ドルまで下押し後に1.3824ドルまで高値を更新し、ユーロ円は141.20円付近から141.60円付近まで水準を切り上げた。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2014年04月30日(水)17時44分
ユーロ圏消費者物価指数の発表を控えてユーロ売り
ユーロドルは1.3787ドルまで下押し。ユーロ圏消費者物価指数の発表を控えて思惑的なユーロ売りが持ち込まれている。昨日発表の独消費者物価指数を受けたユーロ売りも機敏で、月末ながら短期筋の動きは比較的活発なようだ。141.50円付近まで戻していたユーロ円は141.30円付近まで重くなっている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
2023年01月28日(土)の最新のFXニュース
-
NY市場動向(取引終了):ダウ28.67ドル高(速報)、原油先物1.56ドル安(10:13)
-
世界各国通貨に対する円:対0.30%高、対ユーロ0.53%高(10:11)
-
NY金先物は下げ渋り、ドルの値動きを意識した買いが入る(07:55)
-
NYマーケットダイジェスト・27日 ダウ6日続伸・金利小幅上昇・ユーロ安(07:20)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、反落(07:04)
-
大証ナイト終値27410円、通常取引終値比50円高(06:41)
-
1月27日のNY為替・原油概況(06:05)
-
【来週の注目イベント】FOMC、ECB理事会、英中銀政策会合、米雇用統計・ISM、各国PMI、など(05:40)
-
NY市場動向(午後2時台):ダウ68ドル高、原油先物1.37ドル安(04:31)
-
[通貨オプション]変動率低下、週末要因(04:30)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、もみ合い(04:05)
-
欧州マーケットダイジェスト・27日 株高・金利上昇・ユーロ安(03:25)
-
NY外為:ユーロ、ポンドも底堅い、来週のECB、BOE利上げ織り込む(03:14)
-
欧州主要株式指数、続伸(02:56)
-
ユーロ円テクニカル一覧=21日線は140円半ばで下向き(02:37)
-
NY市場動向(午後0時台):ダウ47ドル高、原油先物0.93ドル安(02:20)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、下げ渋り(02:04)
-
NY外為:ドル底堅い、米長期金利上昇、景気見通しが改善(01:42)
-
NY市場動向(午前10時台):ダウ54ドル高、原油先物0.74ドル高(00:52)
-
【市場反応】米12月中古住宅販売成約指数やミシガン大消費者信頼感は予想上振れ、1年期待インフレ率確報値は下方修正、ドルま(00:36)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、頭重い(00:08)
-
【速報】ドル・円129.90円、ドルもみ合い、米期待インフレ率低下も住宅指標は予想上振れ(00:04)
-
【速報】米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は64.9(00:02)
-
【速報】米・12月中古住宅販売成約指数は予想を上回り+2.5%(00:01)
-
【まもなく】米・12月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間24:00)(23:44)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2023年
- 01月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月

- ・ユーロ/円を両建てするテクニカル重視のプレイヤーと、それをマネする初心者が、20日間で80万円弱の利益!第22回トラッキングトレードガチンコバトルスタート
- ・FXで年齢18歳から口座を開設できるFX会社を調査。FXデビューにおすすめの口座も紹介!
- ・2023年1月31日20時~「ライブ配信!志摩力男」開催!メルマガ配信も好調!FXプロトレーダー志摩力男が2023年FXトレード新戦略を本音で語る!
- ・FX初心者では到底できない、トラッキングトレードの細かな調整も、マネトレードであっさり実践。急激な円高進行に日銀ショックの追い打ち、バトルの行方は?
- ・イレギュラーなFX取引時間に注意! 2022年~2023年のクリスマス&年末年始でもっとも気を付けたいのは12月26日(月)! 終日取引できないFX会社も…
- ★「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を無料で使う裏ワザがあった!大人気のチャート分析ツールを賢く使おう


- 米ドルはそろそろ底打ちか。利上げの終了や年後半の利下げまでも織り込みながら売られてきたので、2月FOMCを通過すれば米ドルが買い戻される可能性は高い!(陳満咲杜)
- 1月27日(金)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『注目度の高い米国の経済指標の発表』、『来週にFOMC金融政策発表を控える点』に注目!(羊飼い)
- 予想を上回る好調な米GDPだったが張りぼて感も、ソフトランディング期待は強いが金価格を見れば(持田有紀子)
- FRBまた失敗?株高+ドル安によりCPI2%安定遠のく。来週FOMC→利上げ幅0.25%へ縮小+タカ派発言か?(FXデイトレーダーZERO)
- 年間1025pips獲得したFXメルマガの著者は、読者に損をさせないことが最優先! マネするだけじゃもったいない!「FXトレードの教科書」として活用したくなる理由とは?(FX情報局)


- FX初心者はまずここをチェック
「FX初心者のための基礎知識入門」 - 30通貨ペア以上の為替チャート
「FXチャート&レート」 - 今日の重要経済指標はここでチェック
「今日の為替はこれで動く!」
- 為替ニュースをいちはやくお届け
「為替の取れたてニュース」 - 経済指標の予想&結果をチェック
「経済指標/金利」
- FX会社選びで迷っている人は…
「FX会社おすすめ比較」 - 相場見通しからFX業界最新情報まで
「超強力FXコラム」
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)