ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけいたしますがご協力お願いいたします!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年05月02日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年05月02日(金)23時50分
    ドル円は日通しの安値を示現、102.13円まで反落

     米長期金利が2.58%付近まで急低下するなか、米雇用統計後のドル高地合いが急速に巻き戻されている。ドル円は102.13円まで反落してこの日の安値を更新。ユーロ円は141.65円、ポンド円は172.39円まで下値を広げている。一方でユーロドルは1.3872ドルまで反発。ドル安・円高の動きがロンドンのフィキシングにかけて一方的に強まっている。

  • 2014年05月02日(金)23時40分
    ドル円は102.50円前後、米雇用統計後の上げ幅をほぼ失う

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2014年05月02日(金)23時35分
    ドル買い失速、ドル円は102.60円前後まで上げ幅縮小

     為替市場では、米雇用統計後のドル買いが勢いを失っている。ドル円は雇用統計発表直後につけた103.03円を高値に伸び悩むと、102.60円前後まで水準を下げている。ユーロドルは1.3812ドルから1.3840ドル付近へ反発。豪ドル/ドルも0.92ドル半ばへ持ち直した。サプライズ的に強い内容となった雇用統計だったが、ドル高の動きは限定的。米10年債利回りは2.64%まで上昇幅を縮小させるなど、リスク選好的な流れは一時的。

  • 2014年05月02日(金)23時00分
    米・3月製造業受注指数(前月比)

    米・3月製造業受注指数(前月比)

    前回:+1.6%(改訂:+1.5%) 予想:+1.5% 結果:+1.1%

  • 2014年05月02日(金)22時52分
    ユーロドル安値更新、対ポンドでもユーロ安に

     ユーロドルは1.3812ドルまで安値を更新。強い米国の労働市場の情勢が反映された、米雇用統計後のドル買いを受けたユーロ安基調が継続。ユーロポンドでユーロ売りが入っていることも下値切り下げの要因となった。ユーロ円は142円前後で伸び悩み。米雇用指標はドル買いにつながったが、リスク選好パターンの円売りに持続性はなかった。

  • 2014年05月02日(金)21時42分
    ドル円は102.80円台でいったん落ち着く、クロスも堅調

     強い米雇用統計を受けて103.02円まで上値を伸ばしたドル円は102.80円台に水準を切り下げていったん落ち着いた動きとなっている。クロス円も堅調で、ユーロ円は142.45円、ポンド円は173.50円、NZドル円は88.87円、加ドル円は93.68円まで高値を更新している。

  • 2014年05月02日(金)21時36分
    予想を大幅上回る米雇用統計でドル買い、ドル円103円台に

     米4月非農業部門雇用者数は市場予想の+21.8万人に対し、+28.8万人となり、米4月失業率は6.3%まで低下した。市場予想を大幅上回る好調な結果を受けて、ドル買いが優勢に。ドル円は一時103円台を回復し、103.02円まで上値を伸ばした。また、ユーロドルは1.3816ドル、ポンドドルは1.6824ドル、豪ドル/ドルは0.9203ドル、NZドル/ドルは0.8594ドルまでドル高が進んだ。

  • 2014年05月02日(金)21時30分
    米・3月失業率など

    米・3月非農業部門雇用者数

    前回:+19.2万人(改訂:+20.3万人) 予想:+21.8万人 結果:+28.8万人

    米・3月失業率

    前回:6.7% 予想:6.6% 結果:6.3%   

     

  • 2014年05月02日(金)21時27分
    米雇用統計の発表控え、ドル円102円半ばでもみ合い

     米雇用統計の発表を控え、ドル円は102.50円付近、ユーロドルは1.3860ドル付近、ポンドドルは1.6870ドル付近で推移している。

  • 2014年05月02日(金)20時45分
    【ディーラー発】豪ドル弱含み(欧州午後)

    米雇用統計発表を控えて、ポジション調整の売りに豪ドルが軟調。豪ドル円は一時94円80銭付近まで下落、豪ドル/ドルが0.92台半ばに水準を切り下げるなど豪ドルが主要通貨に対して弱含む状況。また、ポンドは弱い英指標結果が尾を引き、対円で一時172円75銭付近まで売られたほか、対ドルでは1.6855付近まで下値を拡大。一方、ドル円はドル買いがやや優勢となったことを受けて102円55銭付近まで上値を伸ばしている。20時45分現在、ドル円102.477-487、ユーロ円142.058-078、ユーロドル1.38624-632で推移している。

  • 2014年05月02日(金)19時58分
    ■LDN午前=ユーロ圏指標に反応薄、米雇用統計待ち

     ロンドン午前はNYタイムでの米雇用統計を控えて、模様眺めムードが継続。この日発表されたユーロ圏4月製造業PMI・確報値は市場予想の53.3を若干上回る53.4となった。また、主要国の仏は速報値から上方修正されたが、独はわずかに下方修正。このほか、ユーロ圏3月失業率は市場予想の11.9%に対し、11.8%に改善され、2月も11.9%から11.8%に修正された。一連の指標結果にユーロの反応は鈍く、ユーロドルは1.38ドル半ばでこう着相場が続き、ユーロ円は142.16円を高値に142円付近で底固く推移。さえない英4月建設業PMIの結果を受けてポンドは弱含み、ポンドドルは1.6856ドルまでレンジ下限を広げたほか、ポンド円は173.14円を高値に172円後半へ押し戻された。この間、ドル円は102.56円までわずかに上値を伸ばし、102円半ばで底固い動きとなった。
     資源国通貨は米雇用統計を控え、小幅に調整。NZドルは対豪ドルでの買いを支えに、NZドル/ドルは0.8655ドル、NZドル円は88.66円まで上値を伸ばした一方で、豪ドル/ドルは0.9247ドルまで下押し、豪ドル円も94.80円台に水準を切り下げた。また、加ドルも売りが優勢で、ドル/加ドルは1.0976加ドルまでドル高・加ドル安が進み、加ドル円は93円半ばで伸び悩んだ。

  • 2014年05月02日(金)19時49分
    LDN序盤まとめ=ドル円102円半ば、米雇用統計待ち

    ・米雇用統計待ちで、ドル円は102円半ばで横ばい推移

    ・ユーロ圏と主要国のPMIに反応鈍く、ユーロドルは1.38ドル半ばで小動き

    ・さえない英建設業PMIの結果を受けてポンドはやや売りが優勢に

  • 2014年05月02日(金)19時45分
    東京為替サマリー(2日)

    ■東京午前=NYタイムに米雇用統計を控え、全般的に様子見

     東京タイム午前、市場は全般的に今夜の米雇用統計の発表を控えて小動きだった。ドル円は、日経平均株価が前日比で一時80円近い下落となると、102.26円まで下押し。このところ改善が目覚ましい有効求人倍率が1.07倍と、市場予想の1.06倍や前月の1.05倍より改善したことが円買いを多少先行させた面もあった。失業率は3.6%と予想や前月と変わらずの水準だった。しかし米10年債が、NY引けの2.613%前後から2.62%台と利回りを小幅に回復させて時間外取引を再開。連休を控えた実質ゴトー(5・10)日の円売りもあって、ドル円は102.40円まで小幅に水準を上げた。日経平均が下落幅を縮小したことも支えとなった。ただ、基本的に様子見姿勢が強く、他通貨も含め、為替のレンジは限られた。
     ドルは欧州通貨に対しても強含んだ。ユーロドルは1.3857ドル、ポンドドルは1.6881ドルまで小幅に下落。ドル/スイスフラン(CHF)も0.8799CHFまでわずかながらドル高・CHF安となった。クロス円は、ユーロ円が141円後半、ポンド円が172円後半、CHF円が116円前半で小幅に上下と明確な方向感は示さなかった。
     豪ドルは強い豪生産者物価指数を受けて強含んだが、値幅は限られた。豪ドル円は94.99円までじり高となったものの、豪ドル/ドルは0.9280ドル前後での小動きに終始した。NZドル/ドルは、豪ドルが強含んだところでは対豪ドルでの売りで上値が重く、NZドル/ドルは0.8612ドル、NZドル円は88.12円まで小幅に水準を下げた。ドル/加ドルは1.09加ドル後半、加ドル円は93円前半で推移した。

    ■東京午後=米雇用統計待ちで動意薄、ドル円102円半ば

     東京午後の為替相場は午前同様に米雇用統計の結果待ちで動意は限られたが、わずかに円売りが優勢となった。日経平均も明日からの連休を控えて薄商いのなか、小幅安水準でのもみ合い相場が続いた。また、時間外の米10年債利回りは2.620%付近で横ばい推移。後場に入って、東証株価指数(TOPIX)がプラス圏に浮上し3日続伸となったことも好感されて、ドル円は102.49円までレンジ上限を広げた。ただ、本日これまでのレンジはわずかに23銭にとどまっている。ドル円はこの2週間近く102円台を中心とした方向感に欠ける動きが続いており、米雇用統計が動意づける手がかりとなるか注目される。クロス円も底固い動きで、ユーロ円は142.05円、ポンド円は173.06円、豪ドル円は95.05円、NZドル円は88.46円まで足もとの高値を更新した。ただ、方向感は出ず値動きは限られている。
     対ドルでも米雇用統計を控え、狭いレンジ内での推移。連日1.39ドル大台復帰に失敗したユーロドルは1.38ドル半ばでやや重い動きとなったほか、昨日に強い英製造業PMIを背景に2009年8月以来の高値となる1.6920ドルまで上昇したポンドドルは1.68ドル後半で堅調さを維持している。本日は建設業のPMI発表が予定されている。また、豪ドル/ドルは0.92ドル後半、NZドル/ドルは0.86ドル前半で動意が鈍い。

  • 2014年05月02日(金)19時17分
    ドル買いが散見、ドル円は102.56円まで高値更新

     米雇用統計の良好な結果に期待感が強いなか、小動きながらドル買いが散見。ドル円は102.56円まで足もとの高値を更新したほか、ポンドドルは1.6865ドル、豪ドル/ドルは0.9247ドルまでドル買いが進んだ。一方のユーロドルはユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りに支えられて、下値を広げず1.3860ドル付近でのこう着相場が継続。

  • 2014年05月02日(金)18時07分
    ユーロ圏失業率は予想比改善、ユーロドル1.3860ドル付近

     ユーロ圏3月失業率は市場予想の11.9%に対し、11.8%に改善され、2月も11.9%から11.8%に修正された。この結果に相場の反応は鈍く、ユーロドルは1.3860ドル付近、ユーロ円は142円前後で小動きが継続。また、主要欧州株は前営業日の終値水準で動意が鈍い。

2025年02月12日(水)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング
バイナリーオプション比較 キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム