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2014年05月05日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年05月05日(月)14時32分
    ユーロ円オーダー=141.20円に買い

    143.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    142.80円 売り厚め
    142.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    141.40円 5/5 14:30現在(高値141.79円 - 安値141.29円)

    141.20円 買い
    141.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    140.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    140.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    140.40円 買い厚め
    140.10-25円 断続的に買い
    140.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2014年05月05日(月)14時11分
    豪ドル円はOP設定水準94.50円にやや近づいて推移

     豪ドル円は弱い豪・中国指標を受けて一時94.27円まで下落後、足元では94.40円台と本日NYカットのオプション設定が観測されている94.50円にやや近づいて推移している。同OP水準付近で動きを落ち着かせる公算は大きいが、下値93.75円に大きめなNYカットOPも観測されている。一層の豪ドル下押しを促す材料があれば、同OPに近づくリスクはある。

  • 2014年05月05日(月)13時55分
    ドル円オーダー=102円前後に大きめOP複数控える

    104.00円 売り輸出・超えるとストップロス買い
    103.80円 超えるとストップロス買い
    103.70円 売り輸出ほか
    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.20円 売り・超えるとストップロス買い
    103.05-10円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    102.70円 OP5日NYカット
    102.50円 売り、OP5日NYカット大きめ
    102.10円 OP5日NYカット大きめ
    102.00円 OP5日NYカット大きめ

    101.91円 5/5 13:50現在(高値102.26円 - 安値101.86円)

    101.90円 OP5日NYカット大きめ
    101.80-85円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り(101.80円 OP5日NYカット大きめ)
    101.60-65円 断続的に買い
    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.30-40円 断続的に買い・割り込むとストップロス売りシステム系ほか
    101.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.95円 割り込むとストップロス売り
    100.80-85円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.75円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年05月05日(月)13時38分
    ドル円は101円後半、大きめOP設定水準付近でもみ合い

     ドル円は101.86円まで下押し後、101.90円付近で安値もみ合い。101円後半から102円台に本日NYカットの大きめなオプション設定が複数観測されている。いったん目先の下値をこなした感もあるため、しばらく現水準付近での推移が続くことになるか。

  • 2014年05月05日(月)12時46分
    昼過ぎの市場でも円買い地合い継続、ドル円は101.90円付近

     日本時間昼過ぎの為替市場で、ドル円は4月17日以来の安値101.86円を目先の底に、101.90円付近の安値水準でもみ合っている。弱い豪・中国指標を受けて円買いを主導した豪ドル円も、3月27日以来の水準94.27円を安値に、94円前半で上値の重い動きを続けている。

  • 2014年05月05日(月)11時45分
    ユーロドルは対豪ドルでのユーロ買いを支えに小幅反発

     弱い豪・中国指標を受けて豪ドルが軟調な一方、ユーロドルは対豪ドルでのユーロ買いを支えに小反発している。豪ドル/ドルは0.9253ドルを安値に戻りが鈍いものの、ユーロドルは1.3865ドルを目先の安値に1.3870ドル台へ小幅ながら水準を戻している。

  • 2014年05月05日(月)11時32分
    豪ドル円を中心に円買いが進む、ドル円も一時101.86円

     アジア午前の為替市場では、弱い豪・中国指標結果を受けた豪ドル円を中心に円買いが優勢となった。豪ドル円は3月27日以来の安値94.27円まで下落。ドル円も4月17日以来の安値101.86円つけた。円買いの勢いは緩んできたが、戻りも鈍い。
     ユーロ円も141.29円、ポンド円は171.95円、スイスフラン円は116.07円まで下落。豪ドル以外の資源国通貨も、NZドル円が88.19円、加ドル円が92.81円まで水準を下げるなど、幅広く円買いが進んだ。

  • 2014年05月05日(月)10時43分
    中国HSBC製造業PMIを控え、豪ドル円は94.60円前後

     豪ドル/ドルは0.9271ドル、NZドル円は88.37円、NZドル/ドルは0.8661ドル前後で推移。ドル円は102.04円付近で推移している。

  • 2014年05月05日(月)10時37分
    弱い豪指標の発表後、豪ドル円は一時94.56円まで下落

     予想より弱い豪3月住宅建設許可(前月比-3.5%、予想+1.5%)の発表後、豪ドル円は一時94.56円、豪ドル/ドルは0.9262ドルまで下落した。豪ドル円の下落に押され、ドル円も102.05円まで水準を下げた。

  • 2014年05月05日(月)10時27分
    豪住宅建設許可の発表控え、豪ドル円は94.70円前後で推移

    【※文章表現を修正します。】

     豪ドル/ドルは0.9277ドル、NZドル円は88.42円、NZドル/ドルは0.8662ドル、ドル円は102.08円前後で推移している。

  • 2014年05月05日(月)10時01分
    ドル円は一時102.08円、円買い方向で調整進む

     アジア午前の為替市場で、ドル円は一時102.08円と小幅安。ユーロ円が141.53円、豪ドル円が94.70円まで水準を下げるなど、クロス円も円買い方向へ調整している。ユーロドルもユーロ円の下落に連れ、1.3865ドルまで下押した。

  • 2014年05月05日(月)08時27分
    ドル円は102.20円台 本邦連休で落ち着いた動き

     アジア朝方の為替市場で、ドル円は102.20円台で落ち着いた動き。先週末は強い米雇用統計を受け、米10年債利回りが2.697%まで上昇しドル買いが強まって、ドル円は4月8日以来の103円台となる103.03円まで一時上昇した。しかし、その後は金利が2.572%へ急低下。ドル円も前日安値に並ぶ102.13円まで水準を下げた。オバマ米大統領が、ロシアが緊張緩和に向けて動かなければ直ちに行動を起こすと述べるなど、ウクライナを巡る不透明感がリスク選好の動きを強めにくくしている。FRBが米早期利上げ観測思惑の高まりをしっかり抑制していることも、米長期金利の上昇を抑えているようだ。本日は日本がゴールデンウィークの連休中とあって、為替も強いトレンドを持った動きになりにくそうだ。

  • 2014年05月05日(月)08時00分
    アジア為替見通し=参加者限られ調整主体の展開

     先週末のNYタイムは、予想以上に強い結果となった米4月雇用統計をきっかけにドル買いが先行。ドル円は一時103.03円まで上振れ、4月8日以来の103円台を示現した。もっとも、雇用統計が米国の早期利上げ期待を高めるほどの材料ではないとの見方が広がるなか、次第にイベント通過後の持ち高調整が活発化。ウクライナ情勢の緊迫を受けたリスク許容度の低下もあわさって、ドル円はリスク回避的な円買いも重なり、前日安値に並ぶ102.13円まで一時下落した。米長期金利が雇用統計後に上昇してつけた2.697%から2.572%まで急低下しドル戻り売りが強まったことから、ユーロドルは1.38ドル後半まで上昇した。一方でユーロ円が142.45円まで上昇後に141.65円まで下落するなど、クロス円はドル円に連動して上下した。
     アジアタイムは日本がゴールデンウィークの連休中とあって、豪・中国の指標結果をにらみつつも、調整主体の展開にとどまりそうだ。豪3月住宅建設許可(市場予想 前月比+1.5%、前月-5.0%)や中国4月HSBC製造業PMI・改定値(市場予想48.4、速報値48.3)の発表が予定されている。ただ、明日に豪金融政策の発表を控えていることや、中国4月HSBC製造業PMIは改定値であることなどから、本日の豪・中国指標の発表で流れが変わるような動意は期待しにくい。市場参加者が限られることもあり、中国株式など他市場の動向をながめながらの、比較的落ち着いた動きが予想される。

  • 2014年05月05日(月)06時52分
    早朝の豪ドル円は94円後半、NZドル円は88円半ばで推移

     早朝の為替市場で、豪ドル円は94円後半、NZドル円は88円半ばで推移している。先週末は予想以上の強い結果となった米4月雇用統計をきっかけに、ドル円の上昇に引っ張られ、豪ドル円は一時95.05円、NZドル円は88.87円まで上昇。しかしドル円が失速すると、豪ドル円も一時94.59円まで水準を下げ、94.79円前後で週引け。NZドル円も88円前半まで水準を下げて取引を終えた。週明け早朝、豪ドル円は一時95.16円と先週末のレンジを上回る場面もあった。NZドル円も小幅にNZドル高・円安方向傾向で推移。豪ドル/ドルは0.92ドル後半、NZドル/ドルは0.86ドル後半で推移している。

  • 2014年05月05日(月)06時21分
    アジア早朝、ドル円は102.20円付近で推移

     アジアタイム早朝の為替市場、ドル円は102円前半で推移している。先週末のNYタイムには、予想以上の強い結果となった米4月雇用統計をきっかけにドル買いが先行。ドル円は一時103.03円まで上振れ、4月8日以来の103円台を示現した。もっとも、雇用統計が米国の早期利上げ期待を高めるほどの材料ではないとの見方が広がるなか、次第に短期筋を中心としたイベント通過後の持ち高調整が活発化。ウクライナ情勢の緊迫化を受けたリスク許容度の低下もあわさって、ドル円はリスク回避的な円買いも重なり、前日安値に並ぶ102.13円まで下落した。102.20円付近で週の取引を終え、週明けも同水準付近で取引を開始している。

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