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2014年05月06日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年05月06日(火)16時46分
    伊サービス業PMIも強い ユーロドルは1.3927ドルまで

     スペインに続き、伊4月サービス業PMIも市場予想を上回ったことで、ユーロドルは1.3927ドルまで高値を塗り替えた。ユーロ円も142.07円まで一段高。

  • 2014年05月06日(火)16時30分
    ユーロ スペインPMIの改善も支え

     ユーロドルは3月19日以来の高値水準となる1.3915ドルまで上げ幅を拡大させた。先ほど発表されたスペイン4月サービス業PMIが56.5と、前月の54.0や予想の54.2を大きく上回ったことも支えとなった。同総合PMIも56.3と、前月の54.2から改善している。

  • 2014年05月06日(火)16時23分
    ポンドやユーロが大台乗せ ドルが全面安

     欧州序盤はドル売りが優勢。ユーロドルは1.3915ドルまで上値を伸ばし、目先の上値めどだった4月11日高値1.3906ドルを攻略した。ユーロ円も141.90円まで連れ高。ポンドドルは2009年8月以来の高値を塗り替えて1.6929ドルまで高値を更新し、ポンド円も172.67円まで上昇している。NZドル/ドルは0.8726ドル、ドル/加ドルは1.0944加ドルまで対ドルで買い進まれるなどドルが全面安。

  • 2014年05月06日(火)15時02分
    ■アジア為替サマリー=豪ドルが上下動、RBAは金利据え置き

     アジアタイムの為替市場では豪ドルの上下動が目立つ格好に。昨日の海外時間での買い戻しの流れが継続するなか、豪ドル/ドルは豪準備銀行(RBA)の金利発表直後に0.9317ドルと昨日高値に並んだ。豪ドル円も瞬間95.03円まで上昇した。黒字額が市場予想10.00億豪ドルにとどかず、7.31億豪ドルとなった豪3貿易統計においても、中国向け輸出が2月から改善するなど前向きな部分があったほか、下落して始まった中国株がプラスサイドを回復したことも豪ドル相場を下支えした。ただ、RBA声明文では「金融政策は依然として緩和的」、「豪ドル相場は過去の水準と比較して高い」、「金利安定の期間となる見通しを改めて表明」、「2014年はじめの中国の成長は若干鈍化した可能性」など前回の内容が踏襲され、RBAの年内利上げ期待を高めるような文言はなく買いの勢いは続かなかった。上昇一巡後は、豪ドル/ドルが0.92ドル後半、豪ドル円が94円半ばへ押し戻された。
     豪ドルの上昇にけん引されて、他通貨もドルに対して強含む場面が見られた。ユーロドルは1.3885ドル、ポンドドルは1.6894ドル、NZドル/ドルは0.8714ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8772CHFまで他通貨高・ドル安が進んだ。
     また、ドルは円に対しても軟調。ドル円はじりじりと上値を切り下げて101.98円までレンジ下限を広げた。クロス円もさえない動きとなり、ユーロ円は141.59円、ポンド円は172.21円、CHF円は116.25円、加ドル円は93.12円までそれぞれ安値を塗り替えた。
     もっとも、東京市場が祝日のため休場だったことで、市場参加者が限られたことから取引は盛り上がりに欠けた。

  • 2014年05月06日(火)14時06分
    ドル円102円割れ、豪ドル動向でドル売り瞬間強まる

     ドル円は101.98円まで下げ幅を拡大。豪準備銀行の政策金利発表後に豪ドルが対ドルで上昇したことを受けて、幅広い通貨でドルの上値は重くなったことが影響した。また、ユーロドルは1.3885ドル、ポンドドルは1.6894ドルまでそれぞれ上昇幅を広げた。

  • 2014年05月06日(火)12時55分
    ユーロ円、日足一目・基準線付近に売り観測

     ユーロ円は141.60円近辺で推移。昨日高値141.79円近辺に位置する日足一目均衡表・基準線付近で上値を伸ばせずにいる。141.80円には売りオーダーが観測されている。

  • 2014年05月06日(火)12時47分
    ユーロドル、4月高値近辺は厚めの売り控える

     ユーロドルは、昨日の終値とほぼ変わらない水準である1.3880ドル付近でもち合っている。4月の高値1.3906ドル付近には厚めの売りオーダーが観測されていることから、目先この売りをこなせるか注目したい。

  • 2014年05月06日(火)12時33分
    ドル円、昨日安値を見据えて神経質な値動きも

     ドル円は、アジアタイム前半に102.04円まで下落。昨日安値101.86円を見据えた値動きが続いている。101.80-85円には断続的な買いが観測される一方で、同水準割れにはストップの売りオーダーが控えている。また、オプションは101.80・90円と102.00円に本日NYカットが観測されている。この後、これらのオーダーが絡み合って、神経質な値動きとなる可能性はありそうだ。

  • 2014年05月06日(火)11時36分
    出遅れ感のあったユーロドルが1.3879ドルへ上昇幅を拡大

     ユーロドルが上昇幅を拡大。ユーロポンドでのユーロ安・ポンド高地合いが重しとなって伸び悩んでいたユーロドルは、ドル安の流れが徐々に広がったことから、1.3879ドルまで上昇幅を広げた。また、ドル/スイスフラン(CHF)も、0.8774CHFまでドル安・CHF高が進んだ。

  • 2014年05月06日(火)11時16分
    ドル売りに傾く、ドル円は102.08円へ下落 クロス円も軟調

     オセアニア通貨中心にドル売りが進行。NZドル/ドルは0.8706ドル、ポンドドルは1.6876ドルまで上昇幅を広げた。一方で、ドル円は102.08円まで下押しした。クロス円はドル円の下押しでさえない流れに。ユーロ円は141.64円、ポンド円は172.23円、スイスフラン円は116.30円、加ドル円は93.15円までそれぞれ本日安値を塗り替えた。

  • 2014年05月06日(火)10時04分
    オセアニア通貨は底堅い、NZドル円は88.77円まで上昇

     オセアニア通貨はしっかり。昨日のNYタイムでのじり高基調を引き継いで、アジアタイム前半でも買い戻しの流れが優勢。この後発表される豪3月貿易収支を前にした調整の買い戻しも加わって、豪ドル/ドルは0.9285ドルまで上昇幅を広げた。豪ドル円も94円後半で底堅く推移。
     またNZドルは、キーNZ首相のNZ経済に対する自信を示す発言も下支えとなって、NZドル/ドルは昨日高値を上回る0.8692ドルまで上昇したほか、NZドル円は88.77円までレンジ上限を広げた。

  • 2014年05月06日(火)08時09分
    ドル円は102円前半、NYタイム終値付近で小動き

     ドル円は102.15円近辺。オセアニアタイムでは、特段のニュースがなかったことから、ドル円はNYタイム終値付近での推移が続いている。昨日のNYタイムでは、102円割れの水準は引き続き底堅く、ウクライナの暫定政権と親ロシア派の衝突が続いているなかでもリスク回避の円買いは続かなかった。その他では、ユーロ円が141円後半、豪ドル円が94円後半で推移している。

  • 2014年05月06日(火)08時00分
    アジア為替見通し=参加者限られるも、豪ドル中心に動意か

     為替市場は小動き。ゴールデンウィーク期間中の東京市場がこどもの日で休場、英国がアーリー・メイ・バンクホリデーで休場と市場参加者が限定的だったため、週明けのNY勢の活性は低かった。また、発表された米4月ISM非製造業景況指数は55.2と、市場予想54.0を上回った。ドル円は102円ちょうど付近でもみ合い。102円割れの水準は引き続き底堅く、ウクライナの暫定政権と親ロシア派の衝突が続いているなかでもリスク回避の円買いは続かなかった。米株式市場が底堅かったこともサポート要因。ユーロ円は141円半ば、ポンド円は172円前半、加ドル円は93円前半、豪ドル円は94円後半へと水準を切り上げた。一方で、ユーロドルはECB理事会を控えた模様眺めムードもあり、1.38ドル後半で小動きだった。
     本日も本邦勢は休暇中で市場参加者が限られるため、基本的にはNYタイムの流れを引き継いで、各通貨の動意は鈍いだろう。ただ、豪州で3月貿易統計や豪準備銀行理事会が予定されており、豪ドル中心に動意付くことはありそうだ。豪貿易統計は、10.00億豪ドルの黒字が市場コンセンサス。昨年後半からの豪ドル高の調整が一巡しつつあるなかで、黒字額も2月の12.00億豪ドルから小幅に縮小する見通し。貿易収支の改善傾向に対する一服感が広がるようなら、昨日のさえない豪住宅指標や中国製造業PMIが蒸し返されて、豪ドルを圧迫する可能性がある点には注意が必要だ。また、豪準備銀行理事会では、政策金利は過去最低水準である2.50%に据え置かれる見通し。金利発表自体は問題にならないだろうが、声明文での豪経済や通貨高に関する言及には一応注意したい。そのほか、中国株への警戒も必要だろう。節目の2000pを割り込んでくれば、金融市場全体でリスク回避ムードが高まり、幅広い通貨に対して円を買い戻す流れが強まるかもしれない。

  • 2014年05月06日(火)06時05分
    ■NY為替・5日=開店休業、主要市場の休場でNY勢は模様眺め

     為替市場は小動き。ゴールデンウィーク期間中の東京市場がこどもの日で休場、英国がアーリー・メイ・バンクホリデーで休場と市場参加者が限定的だったため、週明けのNY勢の活性は低かった。
     発表された米4月ISM非製造業景況指数は市場予想を上回った。米長期債利回りは上昇し、下落して始まった米株価指数は下げ幅を削りプラス転換したが、為替市場の反応は軽微。先週末の強い米雇用統計でさえ早期利上げ観測を背景としたドル高の流れを作れなかっただけに、米経済指標の強弱に反応するロジックが見いだせなくなった。ドル相場は暗中模索といえる。
     ドル円は102円ちょうど付近でもみ合い。102円割れの水準は引き続き底堅く、ウクライナの暫定政権と親ロシア派の衝突が続いているなかでもリスク回避の円買いは続かなかった。米株式市場が底堅かったこともサポート要因。ユーロ円は141円半ば、ポンド円は172円前半、加ドル円は93円前半、豪ドル円は94円後半へと水準を切り上げた。円買い優勢の展開は後退している。
     ユーロドルは1.38ドル後半で小動き。ECB理事会を控えた模様眺めムードもあり、先週末のNYクローズ水準を維持している。ポンドドルは1.68ドル後半、ドル/加ドルは1.09加ドル半ば、豪ドル/ドルは0.92ドル後半で方向感が乏しかった。
     6時現在、ドル円は102.14円、ユーロドルは1.3875ドル、ユーロ円は141.73円で推移。

  • 2014年05月06日(火)04時10分
    ユーロドルは1.38ドル後半、今週はECB理事会

     ユーロドルは1.38ドル後半で依然小動き。このままNYクローズを迎えそうだ。今週はECB理事会が予定されており、追加緩和の決定は見送られる見通し。今後ともインパクトの大きい追加措置は打ち出せないとの見方もあり警戒感は薄い。

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