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2014年10月30日(木)のFXニュース(4)

  • 2014年10月30日(木)23時25分
    クロス円はしっかりだが、調整局面の一時的な動意か

     NY序盤のクロス円は落ち着いた動き。ユーロ円は137円前半、ポンド円は174円半ば、豪ドル円は96円ちょうど付近で推移。月末の調整局面のなかで、ドルに対して欧州通貨や資源国通貨が買い戻されており、クロス円はしっかりとしているものの、積極的な動意は感じ取れない。

  • 2014年10月30日(木)23時05分
    ドル円は小動き、重要イベント通過後は月末モードに

     NY序盤のドル円は109円割れで上値が重い。市場予想ほど減速しなかった米GDP速報値で109.36円まで上振れた後は、値動きが落ち着いている。FOMCに続き、米GDPという重要イベントをこなすとすぐに月末モードへ入ってしまったようだ。ユーロドルは1.26ドルちょうど付近、ポンドドルは1.6010ドル付近でドル高がやや調整されている。

  • 2014年10月30日(木)22時10分
    ユーロドルの戻りは限定、独ディスインフレ継続

     ユーロドルは1.25ドル後半で推移。7-9月期の米GDP速報値が発表された後のドル高圧力は後退しているが、1.26ドルちょうど付近では戻り待ちの売りが入っているようで、上値は抑制されている。独消費者物価指数は鈍化傾向を継続し、ディスインフレ懸念は継続。

  • 2014年10月30日(木)22時00分
    独・10月消費者物価指数

    独・10月消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想: -0.1% 結果: -0.3%

     

  • 2014年10月30日(木)21時59分
    ドル円は108円台へ失速も、株式市場は米GDPを好感

     ドル円は一連の米経済指標のなかの、GDPの上振れを受けて一時109.36円まで買われたが、再び108円台へ失速。米長期金利ももみ合いからやや低下傾向を強めつつありドル高は一時的だった。一方で株式市場はGDPの強さを好感してか、ダウ先物は下げ幅を縮小。欧州の主要な株価指数も安値からおおむね持ち直しに転じている。

  • 2014年10月30日(木)21時35分
    米GDPは予想比上振れ ドル円は一時109.36円へ上昇

     米7-9月期国内総生産(GDP)は、前期比年率で+3.5%と市場予想の+3.0%を上回る結果となった。発表後、ドル円は109.36円まで上振れて日通しの高値を更新した。ただ、同個人所得は予想に届かず、コアPCEデフレーターは予想と一致。同時に発表された新規失業保険申請件数は市場予想を上回る結果となるなど、全体的なデータはまちまちといえる。ドル円の買いは今のところ一時的。米長期金利も小幅な上下にとどまっている。

  • 2014年10月30日(木)21時30分
    米・3Q-実質GDPなど

    米・3Q-実質GDP(前期比/年率)

    前回:+4.6% 予想:+3.0% 結果:+3.5%

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:28.3万件(改訂:28.4万件) 予想:28.5万件 結果:28.7万件

     

  • 2014年10月30日(木)21時04分
    ドル円は109円前後で値動き膠着 この後は米GDPの発表

     ドル円は109円前後で値動きを落ち着かせている。ロンドン序盤には一時109.31円まで上値を拡大させたが、欧州株安や米金利の低下が進んだことで円売りも進めづらく、ドル高にもブレーキがかかる格好となった。この後は米7-9月期GDPや同個人消費、新規失業保険申請件数の発表が予定されている。GDPは年初の寒波の反動で大幅な成長となった4-6月期からは減速する見込みだが、前期比年率で+3.0%程度の伸びが確保されると予想されている。

  • 2014年10月30日(木)20時50分
    ■LDN午前=ドル高先行も続かず ユーロは一段安に

     ロンドン午前は序盤に前日来のドル高地合いが再燃。ドル円は一時109.31円まで上値を拡大した。ただその後は、欧州株の大幅安や米長期金利の低下が重しとなると、これまでの上げ幅をほぼ帳消しにする格好で109円付近まで失速。この後に米7-9月期GDP・速報値の発表を控え、ドル高に多少の巻き戻しが入ったこともドル円の上値を抑える結果となった。

     ユーロは一段安。ユーロドルは朝方にストップロスの売りを巻き込むと、ドル高にも圧迫されて一時1.2556ドルまで下値を拡大。ユーロ円も137.05円までレンジ下限を拡大させた。金融政策で引き締めに向かう米国と、一層の緩和策を必要とするユーロ圏とのコントラストも意識されている。独10月失業者数の予想外の減少や、ユーロ圏10月経済信頼感の改善も大きなサポート要因とはならず、ドル高地合いが緩和するなかでも戻りは限定的だった。ポンドや豪ドルに対してもユーロ売りの動きがみられた。

     ポンドドルは対ユーロでのポンド高にも支えられ、1.5962ドルから1.60ドル前後まで反発。ポンド円も174円半ばで下げ渋った。オセアニア通貨も対ユーロでの強含んだ恩恵を受け、豪ドル/ドルは0.8805ドルまで上昇。豪ドル円は95円後半、NZドル/ドルは0.78ドル前半、NZドル円は85円付近で底堅く推移。

  • 2014年10月30日(木)20時37分
    【ディーラー発】ドル買いの勢い一服(欧州午後)

    欧州序盤に強まったドル買いの勢いは一服。米10年債利回りが低下に転じ、日経先物が上げ幅を縮めたことから、ドル円は利食い売りに押され一時109円を割り込んだ。その後は米GDPの発表を控え様子見ムードが強まり109円前後で小動きとなっている。また、ユーロドルは1.25後半まで買い戻されたが、ギリシャ株価の大幅下落が欧州株全般に波及したことが影響し上値は重い。一方で豪ドル円は95円後半で底堅い動きが継続している。20時37分現在、ドル円109.006-016、ユーロ円137.271-291、ユーロドル1.25928-936で推移している。

  • 2014年10月30日(木)20時17分
    LDN序盤まとめ=ドル高基調は次第に緩むもユーロは一段安に

    ・東京タイムからの流れを引き継ぎドル高先行、ドル円は一時109.31円

    ・ユーロは一段安、ドル買いが次第に緩むなかでも戻り限定的

    ・独失業者数は予想外の減少、ユーロ圏経済信頼感も鈍化傾向が一服

  • 2014年10月30日(木)19時54分
    東京為替サマリー(30日)

    ■東京午前=ドル円は109円台回復、FOMC後のドル買い継続

     東京タイム午前は、FOMCの内容をタカ派と受け止めた市場のドル買いが継続し、ドル円は7日以来、3週間ぶりのドル高・円安水準109.12円まで上昇した。海外市場で対ドルでの各通貨下落を受けて重かったクロス円も、円のマザー市場である東京市場では、ドル円の動向に、より影響されやすく、ユーロ円は137.74円、スイスフラン(CHF)円は114.20円、NZドル円が85.22円、加ドル円が97.51円まで一時上昇。豪ドル円も早朝の下押し水準95.38円から95.70円台まで、ポンド円も同様に174円付近から147.30円付近まで水準を上げる場面が見られた。

     対ドルでは各通貨重い動き。ユーロドルは一時1.2616ドルと、23日につけた直近の下値の節目1.2614ドルに迫った。ポンドドルも16日以来の安値1.5967ドルまで下落。ドルCHFは0.9560CHFまでドル高・CHF安推移となった。

     豪ドル/ドルは0.8760ドルを下値に安値もみ合い。豪7-9月期輸入物価は前期比-0.8%となり、市場予想の+0.2%に反してマイナス。ただ、前期の-3.0%より低下幅が縮小。同輸出物価指数は前期比-3.9%となり、市場予想-4.7%よりマイナス幅が縮小したものの、前期の-7.9%に続きマイナスを維持した。強弱の判断が難しい内容で、豪ドルは素直に反応できなかった。
     NZドル/ドルは、NZ準備銀行(RBNZ)の金融政策発表後の売りを0.7774ドルまで広げたが、その後は0.78ドル台でもみ合った。

    ■東京午後=ユーロ下落がドルをサポート ドル円は上値伸ばす

     東京午後は、ユーロの下落を通じてドルが若干上値を伸ばした。FOMC後の対主要通貨でのドル高自体は一服したが、ユーロドルがストップロスの売りをこなして、7日以来の安値となる1.2586ドルまで下げ幅を拡大させたことが相対的なドル高を支援した。ユーロ円も137.35円までつれ安。後場の日経平均は3ケタの上げ幅をキープしつつも値動きは膠着気味となり、時間外の米金利も方向感を失っていたため、円売り地合いも盛り上がらずユーロ円の下値のサポート力は乏しかった。

     ドル円は109.16円まで上値を拡大。テクニカル的には1日につけた年初来高値からの下げ幅の76.4%戻しを達成し、全値戻しとなる110円台が視野入りしている。米連邦準備理事会(FRB)が、デュアルマンデートとなる雇用とインフレの両面で楽観的な見通しを示したことで、ドル買いへの安心感は強い。今後は、米金利の動向が一段のカギと捉えられそう。米利上げ開始は、今後のデータ次第との見方も強調されたことで、目先は今晩の米7-9月期GDP・速報値への注目度が高い。

     ポンドドルは1.5965ドル、豪ドル/ドルは0.8756ドル、ドル/加ドルは1.1212加ドルまで対ドルでじり安。NZドル/ドルも0.77ドル後半で戻りが抑えられた。ポンド円はユーロ円同様に、円安のサポートが乏しくなったことから174円前半で伸び悩み。豪ドル円も95円半ば、NZドル円は85円前後、加ドル円は97円半ばで、上げ幅を縮小させてもみ合った。

  • 2014年10月30日(木)19時05分
    ユーロ下げ渋り 信頼感回復よりもドル高修正がメインか

     ユーロドルは1.2590ドル近辺まで安値から反発。ユーロ円もドル円の失速に押されながらも、ストップロスを巻き込んで売られた137.05円から137.25円近辺へ水準を戻している。先ほど発表されたユーロ圏10月経済信頼感は、市場予想の99.7や前月の99.9を上回る結果。鈍化傾向がやや緩和する格好となった。ただし、ユーロの反発は経済指標にポジティブな反応を示したことより、ドル高修正の側面が大きそう。

  • 2014年10月30日(木)19時00分
    ユーロ圏・10月消費者信頼感

    ユーロ圏・10月消費者信頼感

    前回:-11.1 予想:-11.1 結果:-11.1

  • 2014年10月30日(木)18時30分
    南ア・9月卸売物価指数

    南ア・9月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.0% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    南ア・9月卸売物価指数(前年比)

    前回:+7.2% 予想:+6.9% 結果:+6.9%

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