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2014年12月30日(火)のFXニュース(3)

  • 2014年12月30日(火)16時58分
    ドル円の円買い・ドル売りで、主要通貨は対ドルでやや持ち直す

     ドル円の円買い・ドル売りを受けて、主要通貨は対ドルでやや持ち直しの動きとなり、ユーロ円は年初来安値の1.2123ドルから1.2171ドルまで水準を切り返した。また、1.55ドル大台割れを回避したポンドドルは1.5533ドルまで小反発し、豪ドル/ドルは0.8158ドル、NZドル/ドルは0.7818ドルまで上値を伸ばしている。
     原油安を背景に、ドル/加ドルは年初来の加ドル安水準となる1.1651加ドルまで上昇したが、1.1635ドル付近に小幅水準を戻した。

  • 2014年12月30日(火)16時52分
    円急伸、ドル円は119円半ばまで急落 1円程度の下げ幅に

     ドル円は120円の大台を割り込むと119.58円まで急落。本日これまでの下げ幅は1円超となった。ユーロ円は145.31円、ポンド円は185.46円、加ドル円は102.74円、豪ドル円は97.38円、NZドル円は93.18円まで安値を更新。原油が一段安となっているほかは、特に手がかりは見当たらない。薄商いのなかでポジション調整の売りがストップロスを誘発したような値動きとなっている。ギリシャ不安によるユーロ売りよりも円買いが目立つ。

  • 2014年12月30日(火)16時38分
    円安に調整続く、ドル円は120.08円まで下押し

     ドル円は昨日の安値を下回ると、120.08円まで下押した。ギリシャ政局不安や原油安を背景に、円安の調整が続いている。ユーロ円は145.85円、ポンド円は186.21円、豪ドル円は97.64円、NZドル円は93.49円、加ドル円は103.09円まで安値更新の動きが継続。

  • 2014年12月30日(火)16時19分
    欧州勢は円買いから、ドル円は昨日安値に並ぶ

     ドル円は120.17円まで下げ幅を拡大し、昨日安値の120.17円に並んだ。ポンド円や加ドル円などクロス円の一角も安値を更新している。欧州勢も円買いから参入しているようだ。時間外取引で原油が軟調に推移しているうえ、ギリシャ懸念がじんわりと高まりつつあるなかで、リスク回避通貨の円に関心が向いている。

  • 2014年12月30日(火)16時00分
    英・12月ネーションワイド住宅価格(前月比)

    英・12月ネーションワイド住宅価格(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

  • 2014年12月30日(火)15時19分
    ■東京午後=円高・ユーロ安、大納会の日経平均は大幅続落

     東京午後は円買いが優勢。大統領の選出に至らなかったギリシャでは来月にも総選挙が行われる見通しで、同国の政局不安を火種としたユーロ圏の混乱再開が投資家心理の重しとなった。日経平均株価は大幅続落。300円近い下げ幅となった。ドル円は120.31円、ユーロ円は145.95円、ポンド円は186.63円、加ドル円は103.31円まで軟化。

     繰り返されるギリシャの政局不安がどれだけ懸念材料視されるのか不透明ではあるものの、ユーロドルは1.2123ドルまで弱含み、2012年7月以来の安値を更新。200カ月移動平均線や、2008年7月以降の長大な三角もち合い下限を下抜けつつある。

     ポンドドルは1.55ドル前半の年初来安値圏でもみ合い。豪ドル/ドルは0.81ドル前半、NZドル/ドルは0.77ドル後半で小動きだった。

  • 2014年12月30日(火)14時45分
    【ディーラー発】円買いやや優勢(東京午後)

    日経平均の下げ幅拡大やアジア株軟調を受け、引き続き円買いが優勢。ドル円は米債利回りの低下もあり一時120円38銭付近まで下落、ユーロ円が146円07銭付近まで下値を拡大するなどドル円クロス円が弱含み。また、ユーロドルもギリシャ政局を巡る不透明感から1.21台前半で上値の重い動き。ただ、年末要因のポジション調整的な動きは一巡しており、徐々に動意に乏しい状況となっている。14時45分現在、ドル円120.443-453、ユーロ円146.197-217、ユーロドル1.21382-390で推移している。

  • 2014年12月30日(火)14時33分
    ドル円は下げ一服、ギリシャ政局不安はいつか見た光景

     ドル円は120.37円を安値に下げ一服。足元では120.45円付近で推移している。

     ギリシャ懸念を背景とした株安・円高の構図で、昨日のNYクローズから円買い優勢だが、年末相場で動意は高まらない。ギリシャの政局不安に関してもいつか見た光景であり、真摯に懸念してよいものか迷うところではある。

  • 2014年12月30日(火)14時10分
    ユーロドルは安値底ばい、長大な三角もち合いを下抜けへ

     ユーロドルは1.2131ドルまで年初来安値を更新した後、安値底ばいを続けている。年末にかけてのユーロ売りで、200カ月移動平均線や2008年7月以降の長大な三角もち合い下限を下抜けつつあり、来年もユーロ安がイメージしやすい。目先のテーマはギリシャ不安の再燃やECBによる量的緩和。

  • 2014年12月30日(火)12時58分
    1.21ドルを目指して徐々に神経質な相場つきか-ユーロドル

     ユーロドルは、約2年5カ月ぶりの安値水準となる1.2131ドルまでレンジ下限を拡大。相変わらず下向きの流れに変調の兆しはない。

     1.2100ドルには、厚めの買いとオプションバリアが観測される一方で、大台割れには大きめのストップ売りオーダーが観測されている。さらに現状水準から下げるなら、これらのオーダーが意識され、次第に神経質な相場つきになるだろう。一方で、売りオーダーは、昨日高値付近の1.2220ドルから観測される。

  • 2014年12月30日(火)12時50分
    ドル円、120円のOPが意識されて大台から離れづらいか

     ドル円は120円台での振幅が継続。序盤に120.69円をつけて以降は、年末年始の連休を控えたポジション調整から、120.43円まで押し戻された。底堅さは感じられるが、上値を伸ばす展開にも至っていない。目先はレンジ相場が続きそうである。

     直近の買いオーダーは120.00円に観測される。また、同水準にはNYタイムにカットオフを迎えるオプション(OP)が50億ドル相当設定されている。一時的に120.00円付近へ吸い寄せられる可能性はあるだろう。ただ、明日以降も同水準のオプションの期限切れが続くため、大きくレンジを広げるような展開は期待しづらい。

     一方、直近の売りオーダーは、昨日の高値付近となる120.80円に観測されるほか、121.00円に控えている。

  • 2014年12月30日(火)12時06分
    ■東京午前=ユーロ円につれ安、ユーロドルは年初来安値更新

     午前のドル円は序盤こそ120.60円前後と、NYタイム終盤のドル高水準を維持して取引を開始させた。ただ、今年も立会最終日にその年の高値を示現するか期待された日経平均株価が、前日比150円安付近まで下げ幅を拡大したため円買いが優勢となった。ドル円は需給の偏りによるフローにも目立ったものがなく、仲値を通過すると120.43円まで下値を拡大した。

     ユーロ円も146.20円まで下値を拡大。これにつられてユーロドルも1.2135ドルまで下押し、年初来安値を塗り替えた。ギリシャの政局混迷を嫌気した昨日のような売りではなく、ユーロ円下落につれた値動きとなったもよう。ポンド円も186.81円まで下押した。

     原油安が重しとなり軟調だった資源国通貨は、対ドルではNY引け値水準を維持。ただし対円は円買い地合いが強まると軟化し、豪ドル円は97.83円、NZドル円は93.67円、加ドル円は103.41円までレンジ下限を広げている。

     この後も、方向感を見定めるのが難しい展開が予想される。本日午後も、為替市場に影響を与えそうなイベントはなく、年明けに向けたポジション調整程度のレンジ内での値動きにとどまるか。ただ過去の例にならい、日経平均株価が後場に入りその年の高値を模索するような動きを見せる可能性も否定できないため、株価には注意したい。

  • 2014年12月30日(火)11時41分
    午前まとめ=後半に円買い、ユーロ円につられユーロドルも下げる

    ・株式市場オープン後からじりじりと円が買われる展開

    ・ユーロドルはユーロ円につれ安、年初来安値を塗り替え

    ・日経平均は安寄り後に下げ幅拡大、17610円(-119)で前引け

  • 2014年12月30日(火)11時20分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、株安につれて軟調(東京午前)

    日経平均が寄付き後に軟調となると、ドル円クロス円は年末期末のポジション調整売りに押された。ドル円は120円45銭付近まで下落、豪ドル円は原油価格下落の影響もあり97円84付近まで売られ、ポンド円も187円を割り込んだ。また、ユーロドルはギリシャ政局不安やECB追加緩和観測から売りが継続し、昨日安値を僅かに下抜け1.2138付近まで下落、ユーロ円も146円24銭付近まで下値を拡大した。11時20分現在、ドル円120.488-498、ユーロ円146.258-278、ユーロドル1.21375-383で推移している。

  • 2014年12月30日(火)11時10分
    ユーロドルは前日安値割り込む、独自材料よりもクロス円の動向か

     ユーロドルは1.2140ドルまで売られて前日安値を割り込んだ。東京タイムでの値動きは小幅だが、年初来安値を塗り替えて弱さが続いている。ただ、昨日の下落局面のようにギリシャの政局混迷を嫌気したユーロ安よりも、ユーロ円が円高で146.24円まで下値を広げたことに連れているもよう。

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