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2015年01月13日(火)のFXニュース(3)
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2015年01月13日(火)23時49分
ユーロドルは直近安値の更新が目前 ユーロ円は下げ渋り
ユーロドルは1.1757ドルまでレンジ下限を拡大。8日につけた直近安値1.1754ドルの下抜けをトライする機運が高まっている。米株高・長期金利上昇の流れのなかでドル買いも優勢。ユーロ円はドル円が118.70円前後まで水準を切り上げる動きに連動し、139.36円を安値に139.55円前後で下げ渋っている。
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2015年01月13日(火)23時14分
ドル円底堅い、米長期金利はプラス圏へ浮上
NY序盤のドル円は118円半ばで底堅く推移。米10年債利回りは1.91%台まで上昇して前日比プラス圏を回復。ユーロやNZドルの下落を通じたドルの強含みにもサポートされている。
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2015年01月13日(火)22時46分
NZドル軟調、ユーロと遜色ない弱い動き
NZドル/ドルは0.7723ドル、NZドル円は91.45円まで下落。ともにこの日の安値を更新している。ユーロドルが1.1770ドル、ユーロ円が139.37円まで売られる動きが目立ちがちだが、NZドルもユーロと遜色ない弱さをみせている。
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2015年01月13日(火)22時29分
ユーロポンドの風向き変わりユーロドルは安値更新
英インフレデータの下振れで売りを先行させたポンドが、BOE総裁の発言もきっかけに買い戻しを強めたことで、これまでユーロ高・ポンド安で推移していたユーロポンドの流れも反転。対資源国通貨でのユーロ弱含みも重しとなり、ユーロドルは1.1776ドルまで日通し安値を更新した。ユーロ円も139.50円付近まで売られて直近安値の下抜けを意識した展開。
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2015年01月13日(火)21時13分
【ディーラー発】ポンド一時急落(欧州午後)
英消費者物価指数が市場予想を下回ったことを受け、ポンドが対主要通貨で急落。ポンドドルは1.5076付近まで、ポンド円も178円43銭付近まで続落し、ともに本日安値を更新。しかしその後は、急落後の反動調整に伴う買い戻しが持ち込まれ、対ドルで一転して1.5150付近まで、対円では179円57円付近まで反発。また、ドル円は118円20銭台で下値の堅さが保たれると再び118円65銭付近まで上昇、ユーロドルは1.1786付近まで下値を拡大している。21時13分現在、ドル円118.526-536、ユーロ円139.843-863、ユーロドル1.17954-962で推移している。
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2015年01月13日(火)21時08分
ユーロやNZドルが対ドルで安値更新、クロス取引が重し
ユーロやNZドルは対ドルで安値を更新。ユーロドルは、ドル高の流れや対ポンドでユーロが売り直されていることに上値を抑えられ、1.1786ドルまでレンジ下限を広げた。また、NZドル/ドルも、対豪ドルでの下げが影響して0.7734ドルまで下落した。
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2015年01月13日(火)20時51分
■LDN午前=インフレ鈍化で欧州通貨は軟調、ドル円は底堅い
ロンドン午前はポンドが下落。英国のインフレ鈍化を受け、イングランド銀行による利上げ観測がさらに後退したことが背景。ポンドドルは1.5078ドル、ポンド円は178.49円までそれぞれレンジ下限を広げた。ポンド円は、東京タイムにつけた180.09円から1円60銭下落した。ただ、英長期金利の低下が限られたことから、売り一巡後はポンドは小幅に買い戻された。
英12月消費者物価指数は、原油価格の下落などで前年比+0.5%と11月の+1.0%から伸びが低下し、15年ぶりの低水準となった。同コアは+1.3%と、こちらは11月の+1.2%からわずかに上昇した。とはいえ、インフレ率がイングランド銀行の目標水準から1%以上離れたため、カーニー総裁はオズボーン財務相に書簡を送ることになる。
ユーロもさえない展開。早朝には、対ポンドでの買い戻しを受け1.1850ドル付近までもち直したが、買いの勢いは続かず。欧州中央銀行(ECB)による追加刺激策への思惑がくすぶる中で、1.1786ドルまでレンジ下限を広げた。足もと、ロンドンタイム前半にユーロ売りが強まる局面が多いように見受けられる。
他通貨もドルに対して軟調。ドル/スイスフラン(CHF)は1.0189CHF、NZドル/ドルは0.7734ドル、ドル/加ドルは1.1994加ドルまでドル高推移。加ドルは、原油の供給過剰状態の解消が見通せない中で、上値の重い推移が続いている。
ドル円は底堅く推移。リスク回避的な流れが意識される場面もあったが、他通貨でのドル買い戻しを受けて、ドル円は118.60円付近までもち直した。一方で、クロス円の上値は重かった。ユーロ円は139円後半、CHF円は116円半ば、豪ドル円は96円半ば、NZドル円は91円後半、加ドル円は99円付近へ押し戻された。
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2015年01月13日(火)20時08分
東京為替サマリー(13日)
■東京午前=株安で円高、ドル円は約1カ月ぶりの118円割れ
東京タイム午前の為替相場は株安・原油安を背景としたリスク回避の円買いが継続。連休明けの日経平均は反落。1万7000円大台を割り込み、下げ幅を一時350円超に拡大した。また、NY原油先物は時間外取引でも軟調推移で、45.30ドルまで5年9カ月ぶりの安値を塗り替えた。午前に発表された本邦11月経常収支は市場予想を上回る4330億円の黒字となり、5カ月連続の黒字となったほか、同貿易収支は6368億円を赤字となり、市場予想の赤字額を下回った。また、中国12月貿易収支はほぼ市場予想通りの結果となり、市場の反応は限定的。
ドル円は118円大台を割り込むと117.74円まで下押し、昨年12月17日以来の安値をつけた。ユーロ円は139.45円、ポンド円は178.71円、加ドル円は98.37円まで昨年10月下旬以来の安値を更新し、豪ドル円は96.05円、NZドル円は91.56円まで下値を広げた。主要通貨は対ドルで方向感が鈍いも、わずかに買い戻しが優勢。ユーロドルは1.1849ドル、ポンドドルは1.5183ドル、豪ドル/ドルは0.8188ドル、NZドル/ドルは0.7790ドルまで小幅高となり、ドル/加ドルも1.19加ドル半ばで加ドル安が一服。
■東京午後=株価の下げ渋りで円安に振れる
東京午後の為替市場は、株価の下げ幅縮小に連動してドル円・クロス円が上昇幅を拡大。NY原油先物は時間外取引でもじり安歩調が続き、リスク回避の流れは完全に払しょくされていないが、景気ウォッチャー調査の改善や日銀のETF購入期待から、日経平均株価が17000円台を回復したことで円売り安心感が広がった。ドル円は118.86円、ユーロ円は140.52円、ポンド円は180.09円、スイスフラン円は117.00円、豪ドル円は96.99円、NZドル円は92.34円、加ドル円は99.35円までそれぞれ東京タイムの高値を塗り替えた。
12月景気ウォッチャー調査は、現状判断DIが11月の41.5から45.2へ、先行き判断DIが前回の44.0から46.7へ各々上昇した。景気判断の分かれ目である50を依然下回っているが、構成項目では雇用や企業・家計動向のすべてが改善した。
一方で、他通貨はドルに対して弱含む展開に。クロス円での上昇から下げ幅は限られたが、ドル円の上昇を通じたドル高地合いに押されて上値が重くなった。ユーロドルは1.1820ドル、ポンドドルは1.5149ドルまで下げた。その他、豪ドル/ドルは昼にかけてつけた0.8198ドルを頭に0.8160ドル台へ低下し、ドル/加ドルも足元の加ドル安水準で上値の重い推移が続いた。加ドルは、5年9カ月ぶりに44ドル台へ低下したNY原油先物が引き続き重しとなっている。
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2015年01月13日(火)19時59分
ユーロドルは下げ止まるも、戻りは鈍い
ロンドンタイム早朝より続いていたユーロドルの下落も、昨日安値とほぼ同じ水準となる1.1789ドルまで下押した後は一旦は下げ止まっている。ただその後の戻りは鈍く、1.18ドルを挟んで上下。またユーロ円は、ドル円とユーロドルの動向に挟まれ139円後半でもち合っている。
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2015年01月13日(火)18時52分
ゆるやかにドル買いが進むなか、ユーロドル1.18ドル割れ
ゆるやかにドル買いが進行。ドル円は118.60円台まで水準を戻し、ユーロドルは1.1794ドルまで下押し本日安値を塗り替えている。またドル/スイスフラン(CHF)は1.0183CHF、ドル/加ドルは1.1992加ドルまでドル高推移。
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2015年01月13日(火)18時30分
英・12月消費者物価指数など
英・12月消費者物価指数(前月比)
前回:-0.3% 予想:+0.1% 結果: 0.0%
英・12月消費者物価指数(前年比)
前回:+1.0% 予想:+0.7% 結果:+0.5%
英・12月小売物価指数(前月比)
前回:-0.2% 予想:+0.1% 結果:+0.2%
英・12月小売物価指数(前年比)
前回:+2.0% 予想:+1.6% 結果:+1.6%
英・12月卸売物価指数コア(前年比) 前回:+1.4%(改訂:+0.9%) 予想:+1.2% 結果:+0.8%
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2015年01月13日(火)18時00分
ユーロドル、本日安値塗り替え 買いの勢い続かず
ユーロドルはさえない展開。ロンドン早朝には、対ポンドでの上昇を受け1.1850ドル付近までもち直したが、買い一巡後は売りに転じ、本日のレンジ下限を広げた。1.1817ドルまで下げた。ユーロ円も、139.85円付近まで押し戻されている。
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2015年01月13日(火)16時56分
ユーロポンド中心に、ユーロは小幅反発 ドルの上昇一服も支え
ユーロドルが下値切り上げ。目立った材料は見当たらないが、ユーロポンドが0.7823ポンド近辺まで上昇したことを受け、ユーロは対ドルでも買い戻されている。ユーロドルは1.1840ドル台まで反発した。また、ドル円が米長期金利の低下に伴って、118.20円台まで下げていることも、ユーロドルを支えている。
一方で、ポンドドルは1.5135ドルまでレンジ下限を下げ、ポンド円も179.20円付近まで押し戻されている。
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2015年01月13日(火)16時19分
ドル円は118円半ばへ軟化、原油価格の下落を再び意識か
東京午後に入ってから見られたドル円上昇も一服、118.86円の高値を付けた後は118.40円台まで押し戻されている。またドル買いの影響から軟化したユーロドルも、1.1820ドルの安値を付けた後は1.1830ドル台まで戻している。
景気ウォッチャー調査の改善や、日経平均が17000円台を回復したことなどを支えにドル円は上昇していたが、ロンドン早朝に原油価格が45ドル割れまで軟化したこともあり、リスク回避の円買いが意識されている側面はある。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年01月13日(火)15時57分
■東京午後=株価の下げ渋りで円安に振れる
東京午後の為替市場は、株価の下げ幅縮小に連動してドル円・クロス円が上昇幅を拡大。NY原油先物は時間外取引でもじり安歩調が続き、リスク回避の流れは完全に払しょくされていないが、景気ウォッチャー調査の改善や日銀のETF購入期待から、日経平均株価が17000円台を回復したことで円売り安心感が広がった。ドル円は118.86円、ユーロ円は140.52円、ポンド円は180.09円、スイスフラン円は117.00円、豪ドル円は96.99円、NZドル円は92.34円、加ドル円は99.35円までそれぞれ東京タイムの高値を塗り替えた。
12月景気ウォッチャー調査は、現状判断DIが11月の41.5から45.2へ、先行き判断DIが前回の44.0から46.7へ各々上昇した。景気判断の分かれ目である50を依然下回っているが、構成項目では雇用や企業・家計動向のすべてが改善した。
一方で、他通貨はドルに対して弱含む展開に。クロス円での上昇から下げ幅は限られたが、ドル円の上昇を通じたドル高地合いに押されて上値が重くなった。ユーロドルは1.1820ドル、ポンドドルは1.5149ドルまで下げた。その他、豪ドル/ドルは昼にかけてつけた0.8198ドルを頭に0.8160ドル台へ低下し、ドル/加ドルも足元の加ドル安水準で上値の重い推移が続いた。加ドルは、5年9カ月ぶりに44ドル台へ低下したNY原油先物が引き続き重しとなっている。
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