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2015年05月22日(金)のFXニュース(4)

  • 2015年05月22日(金)21時30分
    米・4月消費者物価指数など

    米・4月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    米・4月消費者物価指数(前年比)

    前回:-0.1% 予想:-0.2% 結果:-0.2%

    米・4月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.3%

    カナダ・4月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.1% 結果:-0.1%

    カナダ・4月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.2% 予想:+1.0% 結果:+0.8%

    カナダ・4月消費者物価指数コア(前月比)

    前回:+0.6% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

    カナダ・4月消費者物価指数コア(前年比)

    前回:+2.4% 予想:+2.4% 結果:+2.3%

    カナダ・3月小売売上高(前月比)

    前回:+1.7%(改訂:+1.5%) 予想:+0.3% 結果:+0.7%

    カナダ・3月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:+2.0%(改訂:+1.8%) 予想:+0.4% 結果:+0.5%

  • 2015年05月22日(金)20時58分
    【ディーラー発】ユーロ一段高後に失速(欧州午後)

    午後に入っても序盤に優勢となっていたユーロ買いの流れが継続。ユーロは対ドルで1.1208付近まで上伸したほか、対円では135円台を回復すると135円32銭付近まで買われ一段高。しかしその後、一部通信社による「ギリシャが債権者との協議に失敗すればショイブレ独財務相はギリシャがユーロとの並行通貨を必要とする可能性を引き上げる」との報を受け、ユーロは一転して下落に転じた。ドル円はユーロドルの反落や米債利回りの低下一服を支えに一時121円02銭付近まで持ち直した。20時58分現在、ドル円120.925-935、ユーロ円134.964-984、ユーロドル1.11620-628で推移している。

  • 2015年05月22日(金)20時25分
    ドル円は下げ幅を縮める、対ユーロのドル売りが一巡

     ドル円は121円ちょうど付近まで戻した。ユーロ高・ドル安の動きが一服しているうえ、ポンドドルは1.5617ドル、豪ドル/ドルは0.7880ドルまでドル買いとなっており、ドル円をサポート。

  • 2015年05月22日(金)20時01分
    東京為替サマリー(22日)

    ■東京午前=ドル売りが優勢 ドル円上値が重い NZドル上昇

     東京タイム午前のドル円は上値が重かった。幅広い通貨でドル売りの流れとなったことや、週末を控え持ち高調整の動きが優勢だった。また、日銀が現行政策の維持を決定した金融政策決定会合の声明で、景気判断を「緩やかな回復基調を続けている」から「緩やかな回復を続けている」へ若干修正したことも、ドル円の上値を重くした。また、NZドルは上昇。イングリッシュNZ財務相が「経済は底堅いが輝くほどではないとしながらも、持続可能な道程に乗っている」との見方を示したことが支援材料となった。

     日銀は、大方の予想通りマネタリーベースを年間80兆円の規模で増加させることを、8対1の賛成多数で決定した。木内委員がマネタリーベースの増額幅を45兆円相当で増加させる議案を主張し否決された。

     ドル円は、じり安基調で推移する中、日銀会合後に120.79円まで低下した。ただ、午後の黒田日銀総裁の会見を見極めたいとの思いもあって、その後は下げ渋った。また麻生財務相は、「G7で、ウクライナ問題が出てくる可能性は大きい」とし、「ギリシャ問題なども議題に上がる可能性が高い」などと発言したが、市場への影響は限定された。

     ドル安の流れを受けて、ユーロドルは1.1137ドル、ポンドドルは1.5681ドルまで上値を伸ばした。クロス円はドル円のさえない動きにつれ安となり、一時ユーロ円は134.45円、ポンド円は189.26円まで下値を拡大する場面もあった。一方、NZドルは上昇。NZドル/ドルは0.7394ドル、NZドル円は89.40円までそれぞれ強含み。前日の海外市場からのNZドルの買い戻しが継続した。豪ドルもNZドルに連動し、豪ドル/ドルは0.7920ドル、豪ドル円は95.72円まで上値を伸ばしている。

    ■東京午後=ドル売り優勢、FRB議長の講演を控え

     東京午後の為替市場ではドル円が120.71円まで弱含み。ユーロやオセアニア通貨に対してドル売りが入り、ドル円も重かった。今週のドル円は2カ月ぶりの高値となる121.49円まで上昇したため反動もあるか。日銀金融政策決定会合後の黒田日銀総裁の会見を控えて、警戒感はみられない。日経平均株価は前日終値水準で小動き。

     ユーロドルは1.1153ドル、豪ドル/ドルは0.7928ドル、NZドル/ドルは0.7395ドルまでドル安推移。手がかりは特に見当たらないが、ハト派のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えて振れやすい方向に振れているような印象だ。

     豪ドル円は95.77円までしっかりと推移したが値幅は限定的。NZドル円は89円前半で上げ一服。ユーロ円は134円半ばで小動き。ポンド円は189.16円まで弱含み。昨日、2008年以来の高値を更新したため、利益確定の売りが優勢。

  • 2015年05月22日(金)19時44分
    ■LDN午前=FRB議長講演待ちで動意薄も、ユーロは堅調

     ロンドンタイムでは小動きも、ユーロが堅調。手がかりも乏しく、NYタイムにイエレンFRB議長の講演内容を見極めたいこともあって、様子見ムードも強い。特段の材料は見当たらないが、ユーロは穏やかに買い地合いを継続させた。ユーロドルは1.1208ドル、ユーロ円は135.33円まで高値を更新し、他通貨でもユーロが全面高。独景況感指数とドラギECB総裁の発言には、ほとんど反応が見られなかった。独5月Ifo景況感指数は7月ぶりに前月を下回るも市場予想を上回った。

     昨日に強い英小売売上高を受けて強含んだポンドはやや利益確定売りが優勢。昨日に2008年9月以来の190円台をつけたポンド円は188.82円まで調整が進み、ポンドドルは1.5635ドルまで小幅安。来週明けのロンドン市場がスプリングバンクホリデーで休場となることも調整を後押した。

     米長期債利回りの低下も嫌気され、ドル円は120.64円まで小幅安。黒田日銀総裁の記者会見は手がかりとはなっていない。また、豪ドル/ドルは0.7886ドル、豪ドル円は95.28円まで小幅安となり、NZドル/ドルは0.73ドル後半、NZドル円は89円前後で伸び悩んだ。

  • 2015年05月22日(金)19時38分
    LDN序盤まとめ=ユーロ買いが目立つも、他通貨は小動き

    ・ユーロドルは1.12ドルの大台回復、独景況指標やドラギECB総裁発言は材料視されず

    ・イエレンFRB議長の講演控え、様子見ムードも強い

    ・昨日に英小売売上高で強含んだポンドは、利益確定売りが優勢

    ・ドル円は120円後半で上値が重い、黒田日銀総裁の記者会見は無風で通過

  • 2015年05月22日(金)19時17分
    ユーロドル、1.12ドル大台復帰

     ユーロは穏やかに買い地合いを継続させ、ユーロドルは1.12ドルの大台を回復し、1.1208ドルまで高値を更新している。ユーロ円も135.33円までレンジ上限を広げたほか、ユーロポンドが0.7160ポンド近辺までユーロ買いが進むなど、ほぼ全面高。独・米長期債利回りはやや低下気味に推移しているが、直近では債券市場の不安定な動きへの警戒感が緩んでいる。

  • 2015年05月22日(金)18時41分
    ユーロ買い続く、ユーロドルは昨日高値を上回る

     欧州のランチタイムにかけてユーロ買いが強まっている。ユーロドルは1.1194ドル、ユーロ円は135.17円まで高値を更新した。特に手がかりは見当たらない。ただ、東京タイムからほぼ一定の足取りでユーロ高が続いており、アルゴリズム系のユーロ買いが入っているような印象だ。

  • 2015年05月22日(金)17時43分
    【ディーラー発】ユーロ買い先行(欧州午前)

    独経済指標の結果を好感しユーロ買いが先行。ユーロドルは米長期金利低下にも後押しされ一時1.1176付近まで買われ、ユーロ円も134円95銭付近まで上値を拡大。一方、ドル円は一時120円64銭付近まで下押ししたものの、下値の堅さを確認すると徐々に買い戻しが入り反発。日銀金融政策会合後の黒田総裁会見では「現時点で追加緩和が必要だとは考えていない」等の発言があったものの市場の反応は限られた。17時43分現在、ドル円120.796-806、ユーロ円134.853-873、ユーロドル1.11632-640で推移している。

  • 2015年05月22日(金)17時07分
    独Ifo景況感指数でユーロ買いだが、値幅は限定的

     独Ifo景況感指数は前回から低下したが市場予想を上回った。昨年10月以降の上向きトレンドは続いているようだ。ユーロドルは1.1177ドル、ユーロ円は134.93円まで上げ幅を拡大。ただ、独Ifo景況感指数の底堅さが再確認できただけとあってユーロ買いは軽微。

  • 2015年05月22日(金)17時00分
    独・5月IFO企業景況感指数

    独・5月IFO企業景況感指数

    前回:108.6 予想:108.3 結果:108.5

  • 2015年05月22日(金)16時10分
    ドル円じり安、米長期債利回りの低下も嫌気

     米10年債利回りが2.17%近辺まで低下基調を強めている動きも嫌気され、ドル円は120.64円までじり安。黒田日銀総裁の会見は続いているが、新味に欠ける内容に反応は乏しい。
     クロス円もやや重い動きで、ポンド円は189.08円まで調整下げを継続させているほか、加ドル円は99.03円まで安値を更新。また、ユーロ円は134円半ばに水準を切り下げている。

  • 2015年05月22日(金)15時54分
    ユーロ買い小休止、1.11ドル後半で売り圧力も強い

     ユーロドルは1.1171ドルを高値に1.11ドル半ばでユーロ買いが小休止。昨日同様に1.11ドル後半では戻り売り圧力も強いもよう。手がかりが乏しく、イエレンFRB議長の講演が注目されるなか、一方向に大きく動きづらい。ユーロ円も134.86円を頭に134.70円付近に切り下げている。

  • 2015年05月22日(金)15時45分
    仏・5月企業景況感指数

    仏・5月企業景況感指数

    前回:96 予想:97 結果:97

  • 2015年05月22日(金)15時42分
    ドル円120.70円近辺、日銀総裁の会見に反応示さず

     黒田日銀総裁の記者会見がスタート。同総裁は、消費が底堅さを増しており、景気は穏やかな回復基調を続けていくと述べ、物価が2%に達するのは2016年度前半ごろになるとの見通しを示した。今のところ、追加緩和への思惑につながる発言は聞かれず、ドル円は120.70円近辺で膠着。

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