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2015年06月24日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年06月24日(水)15時45分
    仏・1Q-GDP

    仏・1Q-GDP(前期比)

    前回:+0.6% 予想:+0.6% 結果:+0.6%

  • 2015年06月24日(水)15時29分
    ドル円、前日同様に124円台では上値が重い

     ギリシャ協議への楽観的な見方を背景とした株高も支えに、ドル円は124.10円まで上値を伸ばしたが、昨日の高値124.19円を試す動きには持ち込めず123円後半に失速。6月に入って、124円台では伸び悩む展開が続いている。昨日はパウエルFRB理事が9月利上げに言及しドル高が進んだが、米年内利上げがほぼ織り込んでいる現状では、ドル円は上値も限られそうだ。

  • 2015年06月24日(水)14時53分
    ■東京午後=豪ドルは重い、IMFが豪金融政策に言及

     東京タイム午後の為替相場では、豪ドルがややさえない動きとなった。国際通貨基金(IMF)が、豪州は改革しなければ潜在成長率が低下するリスクがあると指摘し、景気回復が失速すれば利下げの準備をすべきだと述べた。これを受けて豪ドルは上値が重くなり、豪ドル/ドルは0.7713ドル、豪ドル円は95.68円までじり安。

     ドル円は124.10円まで小幅高。前場に約18年ぶりの高値を更新した日経平均は上げ一服も、前日比100円高水準でしっかり。ギリシャ支援をめぐる協議への楽観論は、株高などリスクオンの方向につながっている一方で、ギリシャのユーロ圏残留による通貨の信認低下への懸念はむしろユーロの圧迫要因となる面もあるようだ。ユーロドルは昨日の大幅下落の反動でやや買い戻しが先行しているものの、戻りは1.1210ドル止まり。また、ポンドドルは1.5763ドルまで小幅高となり、NZドル/ドルは引き続き約5年ぶりの安値水準となる0.68ドル半ばで軟調地合いを維持した。

     クロス円は小じっかり。ユーロ円は139.04円、ポンド円は195.54円、NZドル円は85.11円、加ドル円は100.63円まで高値を更新するなど、やや買いが先行した。

  • 2015年06月24日(水)14時45分
    午後まとめ=ドル円124円前半、豪ドルはやや重い

    ・株高への反応は限定も、ドル円・クロス円は小じっかり

    ・ドル円は124.10円まで小幅高

    ・豪ドルはやや重い、IMFが豪成長率低下のリスクを指摘

  • 2015年06月24日(水)14時30分
    ユーロに買い戻し、昨日のユーロ安の反動か

     東京午後はユーロが小高い。ユーロドルは1.1200ドルまで水準を切り上げた。ユーロ円も138.92円までしっかり。資源国通貨に対してもユーロ買いがみられる。手がかりは見当たらないが、昨日のユーロ安の反動か。

  • 2015年06月24日(水)13時54分
    ドル円124.08円までじり高に、欧州通貨を中心に円売り継続

     欧州通貨を中心に円売りが継続している。ユーロ円は138.66円、ポンド円は195.30円、スイスフラン(CHF)円は132.85円まで上値を伸ばしている。この流れを受け、ドル円も124.08円までじり高に推移。後場の日経平均株価は本日の高値圏で底堅く推移している。

  • 2015年06月24日(水)12時54分
    ドル円は123.90円前後で底堅い、ユーロはじり高に

     午後に入り、ドル円は123.90円前後で値動きが落ち着いている。関連市場では、日経平均株価が後場に入り、小幅に上げ幅を縮小しているが、今のところ為替市場への影響は限定されている。一方、ユーロドルは1.1188ドル、ユーロ円は138.60円までじり高に推移したが、買い一巡後は伸び悩んでいる。昨日のドル高の修正の動きが入っているものの、上値追いの勢いはない。

  • 2015年06月24日(水)12時39分
    ドル円、NYタイム押し目付近に小さめの買い

     ドル円は上昇中の21日線近辺にあたる123円後半で推移。昨日高値124.19円からは小幅に下押ししているが、底堅さは維持している。昨日のNYタイム前半の押し目付近となる123.60円には小さめの買いが観測される。目立つ買いオーダーは123.00円に設定されているという。戻り売りは124.50円に観測される。

  • 2015年06月24日(水)12時31分
    豪ドル円、96円前半では戻り売りも堅調な住宅市場で下値限定か

     豪ドル円は96円前後で推移。昨日は、ユーロをファンディング通貨、運用先を豪ドルとするユーロキャリー取引が一部のヘッジファンドから持ち込まれたようで、豪ドルは下値を切り上げた。本日もアジア系のマクロ・リアルマネー系の買いが見られたという。

     豪住市場は堅調で、シドニーなどでは過熱感さえ窺える。住宅市場の動向を受け、RBAの追加緩和が後ズレするのではとの期待から、豪ドルは下支えされているようだ。豪ドル円の目先の節目は、6月18日高値の96.32円が意識される。同水準手前の、96.30円付近では売りが被さって来てもおかしくはないが、NZやユーロ圏との金融政策の温度差から下値も限定的か。

  • 2015年06月24日(水)12時13分
    ■東京午前=為替相場は小動き、ドル円123円後半でしっかり

    【数字を一部修正します。】

     午前の為替市場では、ドル円が123円後半でしっかり。前日の海外市場からのドル買いの流れを引き継いているが、124円台では上値の重さが意識されて伸び悩んだ。関連市場では日経平均株価が1996年12月以来、約18年ぶりの高値水準に上昇したが、円相場の反応は薄かった。

     5月21-22日開催分の日銀・金融政策決定会合議事録要旨が公表された。そのなかで「景気について、緩やかな回復を続けていく」との見通しを示されたほか、「原油価格下落の影響がはく落するに伴って消費者物価は伸び率を高め、2016 年度前半頃に2%程度に達する可能性が高い」とした。ただ、金融政策決定会合時から新たな手掛かりとなるものは見当たらず、円相場への影響は限定された。

     全般に小動きのなか、ユーロドルは1.11ドル後半、ユーロ円は138円半ばで上値重く推移した。本日開催のユーロ圏財務相会合の結果や、30日のIMFへの融資の返済期限までに交渉が無事に妥結するかを見守りたいとの慎重な姿勢があることがユーロの上値を重くしている。ポンドドルは1.57ドル前半、ポンド円は194円後半、NZドル/ドルは0.68ドル半ば、NZドル円は85円前後で小動き。豪ドル/ドルは0.77ドル半ば、豪ドル円は95円後半を中心とした小幅な値動きにとどまった。

     この後も主だったイベントや経済指標の発表が予定されていないことから、午前の流れを引き継ぎ、ドル円は123円後半で底堅く推移しそうだ。一方、ユーロ圏財務相会合の結果を見極めたいとの思いから、ユーロは上値が重い展開が見込まれる。

  • 2015年06月24日(水)11時54分
    まだ小反発の範囲だがユーロ底堅い 全般的にドル高修正

     ユーロドルは1.1187ドル、ユーロ円は138.55円まで小幅高。まだ、前日の下落の反動としても小反発の域をでないが、全体的に前日のドル高に修正が入るなかで底堅い。ドル円は123円後半での小動きが続いている。米長期金利はギリシャ債務交渉の進展期待によるリスクオン地合いや、米高官の発言を意識して上昇した流れが一服。

  • 2015年06月24日(水)10時20分
    ドル円は底堅いが、124円台は上値の重さを意識か

     ドル円は一時123.77円まで軟化したが下押しは浅く、123.90円前後までじり高で推移している。昨日にパウエルFRB理事が利上げ時期に言及したことや、良好な米経済指標が引き続きドル円の下支えになっている。ただ、124円台では上値の重さが意識され、伸び悩んでいる。
     関連市場では日経平均株価は取引時間中としては、1996年12月以来、約18年ぶりの水準となる20920円前後で推移している。

  • 2015年06月24日(水)09時55分
    今夜のユーロ圏財務相会合を控え、ユーロは重い

     ユーロは重い。ユーロドルは1.1170ドル近辺、ユーロ円は138.35円前後で上値が重い。本日開催のユーロ圏財務相会合の結果や、その後30日のIMFへの融資の返済期限までに交渉が無事に妥結するのか見守りたいとの慎重な姿勢があることがユーロの上値を重くしている。

  • 2015年06月24日(水)09時09分
    日経平均は1997年以来の20900円台 ドル円123円後半

     日経平均株価は欧米市場の底堅さも引き継ぎ続伸。一時20900円台を回復させ、1997年6月以来の高値をつけた。ドル円は123.81円までじり安。株高は織り込みきっており、前日のドル高の反動が若干入っている。

  • 2015年06月24日(水)08時27分
    東京タイム序盤、ドル円は123.90円前後で小動き

     東京タイム序盤、ドル円は123.90円前後で推移している。今週発表された強い米住宅指標が好感されたほか、パウエルFRB理事が「9月の利上げの確立は五分五分」だとし、「9月と12月の利上げを予想」と述べた。これらを手掛かりにドル円がサポートされている。ドル円は123.95円前後の、前日のNY終値水準からおおむね離れない水準で推移している。

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