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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年08月04日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年08月04日(火)23時33分
    ポンド重い、対ユーロのポンド売りフローで

     ロンドンフィックスにかけてユーロ買い・ポンド売りが入っている。ユーロ/ポンドは本日高値付近へと切り返した。ポンドドルは1.5561ドル、ポンド円は193.06円まで弱含み。

  • 2015年08月04日(火)22時28分
    NY序盤、ドル円は引き続き小動き

     NY序盤のドル円は124円付近で引き続き小動き。ユーロドルは1.0988ドルの高値から伸び悩み、1.0970ドル付近で取引されている。RBAが通貨安誘導の手綱を緩めており、豪ドルは対主要通貨で高値圏を維持。豪ドル/ドルは0.74ドル付近で高値もみ合い。豪ドル/NZドルでは豪ドル買いが続いている。

  • 2015年08月04日(火)20時29分
    NY早朝もドル安傾向 ドル円は124円付近で重さ

     NY早朝も足元のドル安傾向が引き継がれている。豪ドル/ドルは0.74ドルをしっかり回復して0.7405ドルまで上げ、ユーロドルは1.0986ドル、NZドル/ドルは0.6617ドルまで買われている。ドル円はドル安のなかで124円近辺が重い展開。

  • 2015年08月04日(火)20時10分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=ドル円 124円近辺、豪ドルは小反発

     東京午前の為替相場は小幅上下動。世界景気減速懸念や、米株の下落を背景に日経平均が続落で寄り付き、わずかにリスク回避の円買いが先行した。ただ、日経平均が一時プラス圏に浮上するなど底堅い動きとなって、上海総合指数は買いが先行し、円買いは巻き戻された。ドル円は123.91円を安値に124円前後でもみ合い。参院財政金融委員会に出席した岩田日銀副総裁の「内外金利差は円安要因も織り込み済みなら円安にならない」、「為替は経済実体反映し安定して推移するのが望ましい」との発言が伝わったが、為替相場に反応は見られない。
     豪ドルは小反発。豪6月貿易収支と同小売売上高がやや市場予想より改善する結果となり、売りが先行していた豪ドルに買い戻しが入っている。豪ドル/ドルは0.7301ドル、豪ドル円は90.57円まで上昇した。ただ、高い水準の貿易赤字が続いていることや、この後に豪準備銀行(RBA)による政策金利の発表を控えていることもあり、上値も限定的。また、NZドル/ドルは0.65ドル半ば、NZドル円は81円前半で小動き。
     ユーロドルは1.0932ドルまでやや売りが先行し、ユーロ円は135.55円まで小幅安。ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いも支えに、ポンドドルは1.56ドル手前、ポンド円は193円半ばで小じっかり。

    ■東京午後=豪ドル高 RBAの通貨高けん制トーンはやや後退

     東京タイム午後は、豪準備銀行(RBA)の金融政策発表を受けて豪ドルが買われた。政策金利を過去最低の2.00%に据え置いたことは市場の大方の予想通り。声明文では豪経済のトレンドを下回った緩やかな成長や、抑制されたインフレ圧力からは、緩和的な金融政策が適切との見解が引き継がれた。貿易の弱さに関する言及も維持されている。一方、豪ドルが主要な商品価格の大幅な下落に調整しつつあるとし、前回までの一段の下落が必要との見方からトーンを改めている。対ドルで、2009年以来の安値圏まで進んだ豪ドル安に、RBAが一定の満足感を示している印象を与えた。豪ドル/ドルは0.7373ドル、豪ドル円は91.36円まで上値を伸ばし、豪ドル/NZドルでは先月23日以来の豪ドル高水準をつけた。
     ユーロドルは1.0963ドル、ポンドドルは1.5606ドルまで小幅高。対豪ドルでのドル安が各通貨に波及している印象。ユーロ円は135円半ば、ポンド円は193円半ばで下値が堅い。NZドル/ドルは0.6587ドル、NZドル円は81.64円まで水準を切り上げた。対豪ドルでのNZドル安の影響は限定的だった。ドル円は124.12円を高値に、123.89円まで小幅に調整。

  • 2015年08月04日(火)19時50分
    ■LDN午前=資源国通貨を中心にドル安 ドル円は底堅い

     ロンドンタイム午前は、資源国通貨を中心にドル安圧力が継続した。豪準備銀行(RBA)声明文を受けて巻き戻しを強めた豪ドルのほか、NZドルや加ドルも対ドル・対円で上値を伸ばした。金や原油といった商品市況が、下げ渋ったことも支援材料。豪ドル/ドルは0.7395ドルまで高値を塗り替え、豪ドル円は91.65円まで一段高。NZドルは対豪ドルでのNZドル安に影響されながらも、対ドルが0.6609ドル、対円が81.93円までレンジ上限を拡大した。ドル/加ドルは1.3106加ドル、加ドル円は94.61円まで加ドル高が進行する場面もあった。NY原油先物は時間外で、一時46ドル台まで反発。

     ユーロドルは1.0982ドル、ポンドドルは1.5618ドルまで小幅高。資源国通貨主導のドル安に水準を押し上げられた。ユーロ円は136.14円、ポンド円は一時193.58円まで上振れ。ただ、ポンドドルは市場予想を下回る英7月建設業PMIを受けて上げ幅を縮小。ポンド円も高値から押し戻された。関連市場ではギリシャ株がこの日も一時4%程度続落。主要国の株式市場に影響はみられなかったが、独長期金利が序盤に0.60%を割り込むなど、ややリスク回避の動きが先行した。

     ドル円は一時123.80円と、前日安値を下回る水準まで下落。ドル安の流れが波及した。売り一巡後は124円前後と、見慣れた水準へと回帰している。クロス円の底堅さも底割れを回避した一因だった。

  • 2015年08月04日(火)19時37分
    LDN序盤まとめ=ドル軟調 クロス円の底堅さがドル円サポート

    ・資源国通貨を中心にドル軟調、豪ドル/ドルはRBA後の高値を塗り替え

    ・ポンドは弱い英建設業PMIを受けて失速

    ・ドル円は一時前日安値を下回るも、クロス円の底堅さにサポートされる

  • 2015年08月04日(火)19時03分
    ユーロしっかり 対ドルは昨日高値に接近

     ユーロドルは1.0982ドル、ユーロ円は136.14円まで上値を拡大。全体的なドル安基調に加え、対ポンドでややユーロ買いが優勢。力強さには乏しいものの、対ドルは昨日高値1.0996ドルに徐々に接近している。

  • 2015年08月04日(火)17時17分
    クロス円も底堅い ユーロ円は136円台へ浮上

     各通貨の対ドルでの堅調さと、ドル円の下げ渋りにサポートされてクロス円は底堅い展開。ユーロ円は136.06円まで日通しの高値を更新した。NZドル円は81.83円、加ドル円は94.57円まで上値を拡大。

  • 2015年08月04日(火)16時32分
    ドル円の下押し再開、昨日安値をわずかに下回る

     ドル円は124円付近までの小反発をこなして下押しを再開。123.83円と、昨日安値をわずかに下回る水準までレンジ下限を広げた。時間外の米長期金利は2.15%近辺まで上昇幅を縮小させている。ユーロドルは1.0973ドルまで対ドルで上昇。

  • 2015年08月04日(火)16時10分
    ドル円は124円前後 資源国通貨のドル安圧力も弱まる

     ドル円は124円ちょうど付近まで下押しから水準を回復。23p程度と、乏しい1日の値幅の中間地点で推移している。資源国通貨を中心としたドル売り圧力が弱まっており、ドル円の下値を支えた。

  • 2015年08月04日(火)14時55分
    ■東京午後=豪ドル高 RBAの通貨高けん制トーンはやや後退

     東京タイム午後は、豪準備銀行(RBA)の金融政策発表を受けて豪ドルが買われた。政策金利を過去最低の2.00%に据え置いたことは市場の大方の予想通り。声明文では豪経済のトレンドを下回った緩やかな成長や、抑制されたインフレ圧力からは、緩和的な金融政策が適切との見解が引き継がれた。貿易の弱さに関する言及も維持されている。一方、豪ドルが主要な商品価格の大幅な下落に調整しつつあるとし、前回までの一段の下落が必要との見方からトーンを改めている。対ドルで、2009年以来の安値圏まで進んだ豪ドル安に、RBAが一定の満足感を示している印象を与えた。豪ドル/ドルは0.7373ドル、豪ドル円は91.36円まで上値を伸ばし、豪ドル/NZドルでは先月23日以来の豪ドル高水準をつけた。

     ユーロドルは1.0963ドル、ポンドドルは1.5606ドルまで小幅高。対豪ドルでのドル安が各通貨に波及している印象。ユーロ円は135円半ば、ポンド円は193円半ばで下値が堅い。NZドル/ドルは0.6587ドル、NZドル円は81.64円まで水準を切り上げた。対豪ドルでのNZドル安の影響は限定的だった。ドル円は124.12円を高値に、123.89円まで小幅に調整。

  • 2015年08月04日(火)13時51分
    ユーロ円オーダー=136.40-50円 断続的に売り

    137.50円 売り
    137.00円 売り
    136.40-50円 断続的に売り

    135.58円 8/4 13:48現在(高値135.84円 - 安値135.55円)

    135.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    135.00-10円 断続的に買い
    134.50円 買い

  • 2015年08月04日(火)13時47分
    ユーロオーダー=1.0920-30ドル 断続的に買い、OP

    1.1120-30ドル 断続的に売り厚め
    1.1100ドル OP4日NYカット大きめ
    1.1095ドル OP4日NYカット
    1.1080-85ドル 断続的に売り
    1.1015-20ドル 断続的に売り
    1.1000ドル 売り

    1.0937ドル 8/4 13:45現在(高値1.0957ドル - 安値1.0932ドル)

    1.0920-30ドル 断続的に買い(1.0920ドル OP4日NYカット)
    1.0900ドル 買い、OP4日NYカット
    1.0835ドル OP4日NYカット
    1.0800ドル OP4日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年08月04日(火)12時53分
    ユーロ円 下値にストップロスの売り、下方リスク意識されやすい

     ユーロ円は135円後半で上値が重い。昨日の高値水準に相当する136.40-50円レンジには、断続的に売りオーダーが置かれており、上値の重さを示唆している。下値135.50円には買いが見えているものの、割り込むとストップロスの売りが誘発される状態。オーダー的には下方リスクが意識されやすい。

  • 2015年08月04日(火)12時23分
    ドル円は124円付近の推移継続、OPに挟まれ本日も動きにくい

     ドル円は124円前後での推移が続いている。本日も、NYカットのオプション(OP)123.85円・124.45円に挟まれたレンジで動きにくい状態が続きそうだ。

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