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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2016年04月18日(月)のFXニュース(2)

  • 2016年04月18日(月)22時49分
    米市場にリスク回避ムードなし ドル円108円後半

     産油国会合の結果を嫌気した原油の急落は、金融市場全般のムードを大きく悪化させていない。欧米株式市場の下値は浅く、為替相場はオセアニア市場から進んだ円高の巻き戻しが継続。ドル円は108.84円まで買われてこの日の下げを埋めきった。ユーロ円は123.07円、ポンド円は154.64円を高値に堅調。

  • 2016年04月18日(月)22時35分
    米・4月NAHB住宅市場指数

    米・4月NAHB住宅市場指数

    前回:58 予想:59 結果:58

  • 2016年04月18日(月)21時50分
    円買いの巻き戻しが進行、ドル円は108円半ば

     リスク回避の円買いの巻き戻しが進行している。ドル円は108.69円まで、ポンド円は154.30円、豪ドル円は83.92円まで下げ幅を縮小したほか、ユーロ円は123.01円、NZドル円は75.49円まで上値を広げた。欧州株のうち独DAXが一時プラス圏に浮上するなどリスク回避姿勢が緩和している。

  • 2016年04月18日(月)21時30分
    カナダ・2月対カナダ証券投資額

    カナダ・2月対カナダ証券投資額

    前回:+135.1億CAD(改訂:+114.1億CAD) 予想:N/A 結果:+159.4億CAD

  • 2016年04月18日(月)21時02分
    ドル円重い、日本は震災でリセッション入りが視野に

     ドル円は108.50円付近まで戻した後、108.30円付近へと水準を切り下げた。原油安や株安の後退を背景にドル円は戻りを試しているものの、熊本を中心とした震災による国内工場の生産停止・消費活動の停滞は、前期比±0.0%前後で低迷している国内総生産(GDP)を直撃し、企業業績にも悪影響を及ぼす。業績見通しの悪化から日経平均株価に下げ圧力がかかっている以上、ドル円の戻りは期待しにくい。

  • 2016年04月18日(月)20時53分
    【ディーラー発】ドル円クロス円失速(欧州午後)

    午後に入り、欧州株やNYダウ先物の伸び悩みを受け円売りの流れは一服。ドル円は、日経先物の失速も重しとなり108円20銭付近まで軟化。クロス円では、ユーロ円が122円30銭付近まで、ポンド円が153円40銭付近まで上値を切り下げ弱含み。また、豪ドル円は一時83円68銭付近まで日通し高値を更新したものの、原油先物の反落に連れ83円38銭付近まで値を落としている。一方、ユーロドルは1.13ちょうど付近で小幅な値動きに終始している。20時53分現在、ドル円108.262-272、ユーロ円122.371-391、ユーロドル1.13036-044で推移している。

  • 2016年04月18日(月)20時30分
    東京為替サマリー(18日)

    ■東京午前=G20支援にならず円高、原油安で資源国通貨売り

     週明け東京タイム午前の為替市場では、資源国通貨安・円高が進んだ。週末の原油増産凍結をめぐる産油国会合が合意に至らず、14-15日開催の主要20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議(G20)も円高の抑止力になる内容ではなかった。ドル円は早朝の取引が薄い時間帯に107.77円まで下振れ。同水準を安値に円買いの勢いはいったん緩み、108.46円まで戻す場面もあった。しかし週明けの窓を埋めるには至らず、再び108円割れ。反発力の鈍さが感じられた。
     クロス円も円買い優勢で、ユーロ円は2013年4月以来の安値を121.72円まで更新した。ポンド円は152.83円まで下落幅を拡大。クロス円に引っ張られ、ユーロドルは1.1276ドル、ポンドドルは1.4163ドルまでじり安となった。

     原油相場が37ドル台まで急落したことから、産油国通貨の加ドルは対ドルで一時1.2985加ドル、加ドル円は83.14円まで加ドル安。他の資源国通貨も、早朝に豪ドル/ドルが一時0.7593ドル、豪ドル円は82.09円、NZドル/ドルは0.6846ドル、NZドル円は74.16円まで下振れ。ただ、オセアニア通貨は下落幅を縮小している。

    ■東京午後=ドル円108円近辺、資源国通貨安は一服

     東京午後の為替相場は落ち着いた動き。週末の注目材料であった主要20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議(G20)や、原油増産凍結をめぐる産油国会合の決裂を背景に進んだ円高・資源国通貨安は一巡した。後場の日経平均は下げ渋るも先週末比500円安水準で戻りの鈍い動き。

     午後のドル円は戻りが鈍く108円近辺でのこう着相場が続いた。週末のイベントに対する海外勢の反応を見極めたいとの見方もあって、動意は一服した。また、市場は今回の熊本での地震が政策に与える影響も注視している。今回の地震は来年に予定されている消費税の引き上げ見送りを促す事態を招いたとも言える。増税は復興の妨げであり、リーマンショック級の混乱が起きない限り増税を実施するとしてきた政府の方針転換はあり得るだろう。ユーロ円は121円後半、ポンド円は152円後半の安値圏で戻りが鈍く、ユーロドルは1.12ドル後半でもみ合い。ポンドドルは1.4160ドルまでわずかながら安値を更新した。

     資源国通貨も穏やかな値動きで、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.69ドル前半、ドル/加ドルは1.29加ドル半ばで推移し、豪ドル円は82円後半、NZドル円は74円半ばで下げ渋った。また、加ドル円は83円前半の安値圏で戻りが鈍い。時間外取引で週明け早朝に37ドル台まで急落したNY原油先物は38ドル半ばにやや水準を戻した。

  • 2016年04月18日(月)20時10分
    ■LDN午前=リスク回避の円買い・ドル買い一巡

     ロンドン午前はリスク回避の円買い・ドル買いが一巡した。17日のドーハの産油国会合が不調だったことや「熊本地震」により東京タイムはリスク回避の円買い・ドル買い一辺倒となった。欧州タイム序盤も欧州通貨や資源国通貨は円やドルに対し重い動き。ただ、原油価格がやや持ち直したことや、欧州株の下げ幅縮小、夜間取引の大阪225先物が上昇したことにより、資源国通貨を中心に円やドルに対し買い戻しの動きがみられた。

     資源国通貨は対ドル・対円でやや買い戻された。豪ドルは/ドルは0.76ドル半ばから0.7718ドル、豪ドル円は82円半ばから83.70円まで戻した。NZドル/ドルは0.68ドル後半から反転し0.6940ドルまで上昇、先週末高値を上抜けた。NZドル円は75.29円まで小幅高に。ドル/加ドルは1.2990加ドルから1.2863加ドルまで加ドル高に振れた。加ドル円は84.34円まで水準を切り上げた。

     欧州通貨も序盤は重い値動きだったが、資源国通貨の巻き戻しの動きに合わせ、買い戻された。ユーロドルは1.1310ドルまで上昇したほか、ユーロ円は122.67円と大きく下側に開けた窓をほぼ埋めきった。資源国通貨の一角であるポンドも底堅く推移。ポンドドルは1.4200ドル付近まで切り返し本日の下げ幅を消した。ポンド円は154円ちょうど付近まで戻した。ドル円は108.50円まで下げ幅を削った。

  • 2016年04月18日(月)18時20分
    ユーロ円は先週末からの窓を埋めきる、欧州株は下げ幅縮小

     ユーロ円は122.67円まで上値を伸ばした。本日は先週末の終値122.72円から大きく下側に窓を開けスタートしたが、欧州タイムに入りほぼ埋めた。ドル円は108.50円、ポンド円は154.30円、豪ドル円は83.59円まで戻している。欧州株は下げ幅を縮小。リスク回避の円買いは一服している。

  • 2016年04月18日(月)18時16分
    【ディーラー発】ドル円クロス円堅調(欧州午前)

    欧州株やNYダウ先物の堅調地合いを受け円買いの巻き戻しが優勢となった。ドル円は、日経先物の上昇も後押しとなり108円49銭付近まで下値を切り上げた。また、ポンド円が153円98銭付近まで、ユーロ円が122円66銭付近まで買われたほか、原油先物の反発を背景に豪ドル円が83円58銭付近まで上値を拡げるなどドル円クロス円ともに堅調に推移している。18時16分現在、ドル円108.407-417、ユーロ円122.544-564、ユーロドル1.13043-051で推移している。

  • 2016年04月18日(月)17時05分
    ユーロドルは1.13ドル前半まで上昇、ドル高の流れ緩む

     ユーロドルは1.1310ドル付近まで切り返した。ショートカバーが入り、ドル高の流れが緩んだ。ドル円は108.30円前後まで小反発。この動きに合わせ、クロス円も本日安値圏から水準をやや上げた。ユーロ円は122.40円付近、ポンド円は153.60円近辺まで小反発、豪ドル円は83.34円、加ドル円は83.80円まで本日高値を付けた。

  • 2016年04月18日(月)14時51分
    ■東京午後=ドル円108円近辺、資源国通貨安は一服

     東京午後の為替相場は落ち着いた動き。週末の注目材料であった主要20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議(G20)や、原油増産凍結をめぐる産油国会合の決裂を背景に進んだ円高・資源国通貨安は一巡した。後場の日経平均は下げ渋るも先週末比500円安水準で戻りの鈍い動き。

     午後のドル円は戻りが鈍く108円近辺でのこう着相場が続いた。週末のイベントに対する海外勢の反応を見極めたいとの見方もあって、動意は一服した。また、市場は今回の熊本での地震が政策に与える影響も注視している。今回の地震は来年に予定されている消費税の引き上げ見送りを促す事態を招いたとも言える。増税は復興の妨げであり、リーマンショック級の混乱が起きない限り増税を実施するとしてきた政府の方針転換はあり得るだろう。ユーロ円は121円後半、ポンド円は152円後半の安値圏で戻りが鈍く、ユーロドルは1.12ドル後半でもみ合い。ポンドドルは1.4160ドルまでわずかながら安値を更新した。

     資源国通貨も穏やかな値動きで、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.69ドル前半、ドル/加ドルは1.29加ドル半ばで推移し、豪ドル円は82円後半、NZドル円は74円半ばで下げ渋った。また、加ドル円は83円前半の安値圏で戻りが鈍い。時間外取引で週明け早朝に37ドル台まで急落したNY原油先物は38ドル半ばにやや水準を戻した。

  • 2016年04月18日(月)14時38分
    ユーロ円オーダー=121.00円 買い・ストップ売り、バリア

    124.00円 売り
    122.50円 OP18日NYカット

    121.78円 4/18 14:30現在(高値122.49円 - 安値121.72円)

    121.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    120.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    120.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年04月18日(月)14時34分
    【ディーラー発】円買い一服(東京午後)

    午後に入って日経平均が下げ止まっているものの、ドル円は、熊本での地震に対する不安などから反発は限定的となり108円を挟んで揉み合い。クロス円もポンド円が153円近辺で、ユーロ円が121円後半で小動き。また、早朝に大幅下落となった豪ドル円も原油先物の下げ渋りを背景に82円後半で値動きが細っており、円買い一巡後は総じて戻りの鈍い展開となっている。14時34分現在、ドル円107.927-937、ユーロ円121.768-788、ユーロドル1.12823-831で推移している。

  • 2016年04月18日(月)14時18分
    ドル円オーダー=108.00円 本日NYカットOP 

    110.00円 売り、OP18日NYカット
    109.00円 OP18日NYカット

    108.02円 4/18 14:18現在(高値108.46円 - 安値107.77円)

    108.00円 OP18日NYカット
    107.60円 OP18日NYカット
    107.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    107.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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西原宏一