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• 2016年08月18日(木)11時59分

  【速報】13時50分に日本銀行、金融庁、財務省が情報交換会合開催

  18日13時50分から、日本銀行、金融庁、財務省が情報交換会合を開催する。日銀が発表した。

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• 2016年08月18日(木)11時57分

  【速報】ドルは100円台に戻す、財務省などの円高対応への期待も

  ドルは100円台に戻しており、100円04銭近辺で推移。財務省などの円高対応への期待が浮上しており、ドルは100円15銭まで戻した。

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• 2016年08月18日(木)11時43分

  ドル円は100円台に戻す、財務省・金融庁・日銀の会合報道受け

  　ドル円は100円台を回復。財務省・金融庁・日銀が13時50から情報交換会合を開催するとの報道を受けて水準を戻している。ユーロ円は113.10円付近、ポンド円は130.60円近辺まで下げ幅を縮小。

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• 2016年08月18日(木)11時31分

  日経平均前場引け：前日比31.03円安の16714.61円

  日経平均株価指数は、前日比31.03円安の16714.61円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、99.85円付近。

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• 2016年08月18日(木)11時22分

  【ディーラー発】ドル円弱含み(東京午前)

  日経平均が一時前日比180円超安と下げ幅を拡大したことを受け、リスク回避の円買いが優勢。ドル円は米債利回りの低下も重しとなり99円65銭付近まで下値を拡大。クロス円は、ユーロ円が112円65銭付近まで、ポンド円が130円01銭付近まで値を崩した。一方、豪ドルは豪・雇用指標の市場予想を上回る結果が好感され対ドルで0.7718付近まで買われ、対円も一時76円32銭付近まで軟化していたものの76円96銭付近まで反発し強含みとなっている。11時22分現在、ドル円99.834-844、ユーロ円112.947-967、ユーロドル1.13137-145で推移している。

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• 2016年08月18日(木)11時01分

  円高からドル安へ　クロス円は下げ幅縮小

  　朝方は円高でドル円とクロス円が総じて下値を広げていたが、次第にドル安に傾いている。ドル円が99円半ばで上値の重さを継続させる一方、ユーロドルやポンドドルの上振れでユーロ円は113円付近、ポンド円は130円半ばまで下げ幅を縮小。豪ドル円は76.95円、NZドル円は72.92円までレンジ上限を広げている。

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• 2016年08月18日(木)10時58分

  ハンセン指数スタート1.08％高の23046.69（前日比+246.91）

  香港・ハンセン指数は、1.08％高の23046.69（前日比+246.91）でスタート。日経平均株価指数、10時56分現在は前日比81.07円安の16664.57円。東京外国為替市場、ドル・円は99.71円付近。

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• 2016年08月18日(木)10時42分

  【市場反応】豪ドル上昇、失業率低下を好感して0.7699ドルまで買われる

  豪ドルは上昇、0.7695ドル近辺で推移している。7月の失業率低下を好感して0.7699ドルまで買われている。正規雇用者数の減少は今のところ特に嫌気されていないようだ。

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• 2016年08月18日(木)10時37分

  【速報】豪・7月正規雇用者数：前月比-4.54万人

  10：30発表の7月正規雇用者数は前月比-4.54万人となった。なお、全体の雇用者数は前月比+2.62万人。

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• 2016年08月18日(木)10時32分

  【速報】豪・7月失業率：5.7％で予想を下回る

  10:30発表の7月失業率は5.7％で市場予想の5.8％を下回った。

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• 2016年08月18日(木)10時30分

  豪・7月失業率など

  豪・7月失業率

  前回：5.8% 予想：5.8% 結果：5.7%

  豪・7月新規雇用者数

  前回：+0.79万人 予想：+1.00万人 結果：+2.62万人

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• 2016年08月18日(木)10時24分

  訂正：ドル円下げ渋るも100円回復せず　日経平均は下げ幅縮小

  【本文の一部を訂正します】

  　ドル円は売り一巡後に下げ渋っているが、戻りも99.90円付近までと鈍い。クロス円も同様の動きで、ユーロ円は112円後半、ポンド円は130円半ば、豪ドル円は76円半ばで上値が重い。日経平均は180円超の安値から70円安程度まで下げ幅を縮小している。

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• 2016年08月18日(木)10時21分

  人民元対ドル基準値6.6273元

  中国人民元対ドル基準値 6.6273元（前日 6.6056元）

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• 2016年08月18日(木)10時03分

  ドル円は99.80円付近で戻りが鈍い

  　各行の仲値公示を通過したドル円は99.80円付近で推移。朝方に100円を割り込んでからはストップロスを巻きこみながら下げ幅を広げた。値動きは落ち着いたが戻りは鈍い。ユーロ円は112.80円近辺、ポンド円は130.30円付近、豪ドル円は76.40円付近と安値圏で推移。

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• 2016年08月18日(木)09時48分

  株式寄り付き概況-日経平均は反落　ドル円100円突破を嫌気

  日経平均は反落　ドル円100円突破を嫌気し売り優勢

  　18日の日経平均は反落。米国株は小幅高だったが、1ドル100円を割り込むなど円高基調が継続していることを嫌気して売り先行で始まった。トヨタやソニーなど輸出主力株が軟調なほか、ソフトバンクや武田薬も値下がりしている。反面、ＪＴや大成建など内需関連株の一角が堅調なほか、東京エレクや日本紙が上昇。業種別では、情報通信や証券、輸送用機器が下落し、鉱業、水産・農林、食料品が高い。

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