
2017年01月04日(水)のFXニュース(6)
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2017年01月04日(水)23時59分
NY外為:ドル上値重い展開、ユーロ圏インフレが上昇
[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場では米連邦準備制度理事会FRBによる連邦公開市場委員会FOMC議事録公表を控えて、ドルの上値の重い展開となった。特に対ユーロでのドルの下落がけん引。
ユーロ圏の12月CPIは前年比で1.1%と、予想を上回り2013年9月以降2年超ぶりの高水準となったためユーロの買戻しが優勢となった。米10年債利回りは2.45%から2.47%
のレンジで推移。ドル・円は117円64銭から117円25銭までじり安推移。ユーロ・ドルは1.0428ドルから1.0455ドルへ上昇した。
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2017年01月04日(水)23時53分
ドル円 下げ渋り、117.40円前後
現在の推移(レンジ)
ドル円 117.40円 (118.19 / 117.25)
ユーロドル 1.0446ドル (1.0455 / 1.0390)
ユーロ円 122.63円 (122.98 / 122.40)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年01月04日(水)23時28分
ドル円じり安、一時117.25円
現在の推移(レンジ)
ドル円 117.28円 (118.19 / 117.25)
米10年債利回り 2.456% 前日比+0.011% (2.476 / 2.443)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年01月04日(水)23時24分
NY株式オープン控え、ドル円は一時117.28円まで下落
現在の推移(レンジ)
ドル円 117.32円 (118.19 / 117.31)
ユーロドル 1.0447ドル (1.0455 / 1.0390)
ユーロ円 122.57円 (122.98 / 122.40)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年01月04日(水)22時59分
【NY為替オープニング】米12月FOMC議事録が材料に
◎ポイント
・ユーロ圏・12月サービス業PMI改定値:53.7(予想:53.1、速報値:53.1)
・ユーロ圏・12月総合PMI改定値:54.4(予想:53.9、速報値:53.9)
・ユーロ圏・12月消費者物価指数速報値:前年比⁺1.1%(予想:+1.0%、11月:+0.6%)
・米連邦準備制度理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)(12月13-14日分)議事録を公表4日のニューヨーク外為市場では米主要経済指標の発表はないが、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する米連邦公開市場委員会(FOMC)(12月13-14日分)議事録を睨んだ展開となる。
FRBは昨年最後のFOMCで市場の予想通り過去10年間で14年12月に続き2度目の利上げに踏み切った。四半期ごとに発表されるスタッフ予測では2017年の利上げの回数が3回と見ていることが明らかになった。前回9月時点では2回だった。景気やインフレ見通しも上方修正され、2017年の利上げペースが加速するとの市場の見方を強めた。市場はすでにトランプ次期大統領による大規模な財政刺激策や減税、規制緩和が2017年の経済成長を押し上げ、速やかな利上げにつながるとのシナリオを描いている。
ただ、メンバーの金利見通しの引き上げに関して、イエレンFRB議長はこの修正が
「わずかだ」と強調。一部のメンバーが新政権による財政刺激策を前倒しで織り込んだためだと説明するなど、慎重な姿勢を維持した。イエレン議長をはじめ、大半のメンバーは財政刺激策を織り込んでいない模様。議長は、労働市場が最大雇用の状況下、大規模な財政刺激策の必要性を疑問視。議事録では、新政権による政策、景気、インフレ見通しに関するさらなる詳細に焦点が集まる。一方、米国のトランプ次期政権が保守的な貿易政策をとり貿易戦争につながり、米国経済の成長を損ねるとの警戒感がくすぶる。トランプ次期大統領は3日ツィッターで、「米国自動車ゼネラルモーター(GM)社がメキシコ生産モデルを税金を支払わずに米国内に輸入した」と非難。続いて、米国自動車大手、フォードは16億ドル規模のメキシコ工場新設計画を断念したと発表している。一部メディアでは、トランプ政権移行チームが国境の壁建設で資産算定を要請したと報じられている。さらに、トランプ次期大統領は3日、米通商代表に対中強硬派、ライトハイザー元次席代表を指名した。次期米大統領は昨年、ホワイトハウス内に貿易政策を担当する「国家通商会議」を新設し、トップにやはり対中強硬派で知られるピーター・ナバロ・カリフォルニア大教授を起用すると発表した。
ただ、トランプ次期大統領はあくまでも自由貿易を軸とし、公平な協定に向けて断固とした交渉を進めると見られ、必ずしも保護主義貿易を推進するわけではない。このため、米国経済の足かせになるとは考えにくい。かえって、停滞していた製造業の復活にもつながり、一層の成長加速につながる可能性もある。全米の製造業活動状況を示す米供給管理協会(ISM)が3日に発表した12月ISM製造業景況指数は54.7と、11月53.2から大幅改善。2014年12月以降2年ぶりの高水準となり、予想53.8を上回った。4か月連続で活動の拡大と縮小の境目となる50を上回り、ドル高の再燃にもかかわらず、製造業の回復が継続している証拠となった。2017年の米国経済の強い成長やインフレの上昇が、速やかな利上げにつながり、ドルの上昇基調も維持されると予想される。
・ドル・円は、200日移動平均水準の106円83銭を上回っている限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1070ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
ドル・円117円51銭、ユーロ・ドル1.0434ドル、ユーロ・円122円62銭、ポンド1.2284ル、ドル・スイスは1.0256フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2017年01月04日(水)22時57分
NY入りにかけ、ドル円は117.58円前後
現在の推移(レンジ)
ドル円 117.58円 (118.19 / 117.36)
ユーロドル 1.0437ドル (1.0446 / 1.0390)
ユーロ円 122.72円 (122.98 / 122.40)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年01月04日(水)22時21分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月4日
[欧米市場の為替相場動向]
日本時間5日
・04:00 米連邦準備制度理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)(12月13-14日分)議事録を公表Powered by フィスコ -
2017年01月04日(水)22時17分
東京為替サマリー(4日)
■東京午前=円安、大発会の日経平均は400円超上昇
東京午前の為替市場では円売りが優勢だった。大発会の日経平均株価はほぼ一方通行で上昇し、400円超上げた。ドル円は118.19円、ユーロ円は122.86円、ポンド円は144.55円、加ドル円は87.88円、豪ドル円は85.45円まで高値を塗り変えた。新年の和やかなムードのなか、来週11日に行われるトランプ米次期米大統領の会見に向けて期待感がやや高まりつつあるようだ。調整局面にあるトランプ相場の再起動が望まれている。
豪ドル/ドルは0.7235ドルまで強含んだが、値幅は20pipsにとどまった。昨日、財新が発表した12月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は2013年1月以来の高水準を記録しており、休場明けの東京勢が結果を蒸し返したようだ。ただ、豪ドル/ドルは年末からの安値圏もみ合い水準を維持している。
NZドル/ドルは0.6891ドルまで弱含み。昨日発表された乳製品の国際指数であるGDT価格指数は前回の入札時と比較して3.9%低下した。12月前半にかけて乳製品価格は回復が続いていたが、年末・年始は回復がやや失速している。NZドル円は81.20円まで小幅安となった後、下げ幅を消した。
ユーロドルは1.0390ドルまでやや水準を切り下げた。ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・速報値の上振れ警戒感は限定的。
■東京午後=円売り続く、2017年の日経平均は好調な出足
東京タイム午後は円売りが続いた。前場から日経平均株価が一段高となり、500円近い上げ幅となったことが背景。2017年の大発会はかなり好調なスタートとなった。ドル円は118円前半で底堅く、ユーロ円は122.93円、ポンド円は144.68円、豪ドル円は85.52円まで上げ幅を拡大。
ユーロドルは1.04ドルちょうど付近でこう着。ロンドン午前はユーロ圏12月消費者物価指数(HICP)・速報値が発表される。ポンドドルは1.22ドル半ばで小動き。
豪ドル/ドルは0.7242ドルまで強含んだ。NZドル/ドルは0.6891ドルの安値から切り返したが、いずれも値幅は限定的だった。
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2017年01月04日(水)22時11分
ドル・円は118円00銭から117円36銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
4日のロンドン外為市場では、ドル・円は118円00銭から117円36銭まで下落した。
米国10年債利回りが2.47%台から2.44%台まで低下し、欧州株が大方小安く推移したことで、ドル売り・円買いが優勢になった。ユーロ・ドルは1.0415ドルから1.0446ドルまで上昇。ユーロ圏の12月サービス業PMI改定値の上方修正や、12月消費者物価指数速報値の上振れ上昇がユーロ買いにつながった。ユーロ・円は円買いが勝り、122円93銭から122円55銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2251ドルまで下落した後、1.2290ドルまで上昇。英国の12月建設業PMIは上振れだったが、ハードブレグジット懸念によるポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは1.0276フランから1.0245フランまで下落した。
[経済指標]
・ユーロ圏・12月消費者物価指数速報値:前年比+1.1%(予想:+1.0%、11月:+0.6%)
・ユーロ圏・12月サービス業PMI改定値:53.7(予想:53.1、速報値:53.1)
・ユーロ圏・12月総合PMI改定値:54.4(予想:53.9、速報値:53.9)
・英・12月建設業PMI:54.2(予想:52.5、11月:52.8)
・英・11月住宅ローン承認件数(英中銀):6.75万件(予想:6.85万件、10月:6.74万件)[要人発言]
・菅官房長官(BSフジ)
「過度な為替の動向には、監視、注視していくのが大事」
「一方的な流れには政府として対応」Powered by フィスコ -
2017年01月04日(水)21時48分
■LDN午前=トランプ相場継続を期待したドル買い遮られる
ロンドン午前はドル売りが優勢となった。トランプ相場が続いているとの期待で昨日はドル買いが進行。しかし本日はその流れが遮られ、逆方向へのバイアスが生じた。ドル円は米長期金利の低下を重しに、東京タイムに戻した値幅を帳消し。一時117.36円へ下振れた。
一方、ユーロドルは1.0446ドルをまでドル安・ユーロ高を強めた。欧州各国の景況指標が総じて強かったことや、石油価格の上昇を背景にユーロ圏インフレ率が予想を上回ったことが、ユーロの支援要因に。ポンドドルも1.2290ドルまでドル安推移。欧州タイムにも関わらず、資源国通貨は欧州通貨より動意が活発で、豪ドル/ドルは0.7279ドル、NZドル/ドルは0.6957ドル、ドル/加ドルは1.3299加ドルまでドル安・他通貨高となった。
クロス円は、ドル円の下押しとともに円高・他通貨安へ傾いた。ユーロ円は122.98円から122.60円付近、ポンド円は144.96円から一時144円付近へ水準を下げた。豪ドル円は85.71円から85円前半、NZドル円は81.84円から81.60円付近へ調整。加ドル円は底堅く、昨日高値を抜けて上昇に弾みがついた。昨年12月19日以来の高値88.43円まで上伸した。
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2017年01月04日(水)21時37分
LDN序盤まとめ=ドル円、米長期金利が低下し一時117円前半
・ドル売り優勢、ドル円は米長期金利低下を重しに一時117.36円へ下振れ
・ユーロドルは一時1.0446ドルをまでドル安・ユーロ高、欧州各国の景況指標が総じて強く、ユーロ圏インフレ率が予想を上回った
・クロス円は、ドル円の下押しとともに円高・他通貨安へ傾斜
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2017年01月04日(水)21時06分
ドル・円は117円36銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
4日のロンドン外為市場では、ドル・円は118円00銭から117円36銭まで下落し、現在117円50銭台で推移している。米国10年債利回りが2.47%台から2.44%台まで低下し、欧州株が小幅安に転じていることで、ドル売り・円買いが続いている。ユーロ・円も122円93銭から122円55銭まで下落している。
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2017年01月04日(水)20時21分
米長期金利の低下を受け、ドル円は117.36円まで下落
現在の推移(レンジ)
ドル円 117.37円 (118.19 / 117.36)
米10年債利回り 2.445% 前日比+0.000% (2.476 / 2.443)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年01月04日(水)20時11分
ドル・円は118円00銭から117円52銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
4日のロンドン外為市場では、ドル・円は118円00銭から117円52銭まで下落している。米国10年債利回りが2.47%台から2.45%台まで低下し、欧州株は小幅高安でまちまちの動きであり、ドル売り・円買いが優勢になっている。ユーロ・ドルは1.0415ドルから1.0446ドルまで上昇。ユーロ圏の12月サービス業PMI改定値の上方修正や、12月消費者物価指数速報値の上振れ上昇がユーロ買いにつながっている。ユーロ・円は122円93銭から122円69銭まで下落している。
ポンド・ドルは1.2288ドルから1.2251ドルまで下落。英国の12月建設業PMIは上振れだったが、ハードブレグジット懸念が売り圧力になっているもよう。ドル・スイスフランは1.0276フランから1.0245フランまで下落している。
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2017年01月04日(水)19時25分
ユーロは堅調、経済指標の改善が下支え
[欧米市場の為替相場動向]
ユーロ・ドルは欧州市場で強含みの展開となり、足元は1.0430付近で推移している。この日発表の、ユーロ圏の12月サービス業PMI改定値の上振れ上方修正や、12月消費者物価指数速報値の上振れ上昇がユーロ買いにつながっている。ドル・円は下落がいったん止まり、117円60銭台で推移している。ここまでのドル・円の取引レンジは117円52銭から118円00銭、ユーロ・円は122円72銭から122円93銭、ユーロ・ドルは1.0415ドルから1.04465ドルとなっている。
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