高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2017年02月17日(金)15時40分

  豪S&P/ASX200指数は5805.82で取引終了

  2月17日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-10.50、5805.82で取引終了。

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• 2017年02月17日(金)15時40分

  豪10年債利回りは上昇、2.803％近辺で推移

  2月17日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.003％の2.803％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2017年02月17日(金)15時40分

  豪ドルTWI＝67.0（0.0）

  豪準備銀行公表（2月17日）の豪ドルTWIは67.0となった。
  （前日末比0.0）

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• 2017年02月17日(金)15時24分

  NY市場3連休前で、ドル円113円前半で小動き

  　NY市場が三連休を迎えることもあり、大きくポジションを傾けにくく、どの通貨も動きにくい。ドル円は113.35円前後、ユーロドルは1.6070ドル前後、ユーロ円は120.95円前後と小動き。この後にユーロ圏の経常収支と建設収支、英国からは小売売上高が発表される予定だが、反応は限定的か。

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• 2017年02月17日(金)15時02分

  日経平均大引け：前日比112.91円安の19234.62円

  日経平均株価指数は、前日比112.91円安の19234.62円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、113.40円付近。

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• 2017年02月17日(金)14時55分

  ■東京午後＝ドル円の反発鈍い、豪ドルに底堅さ

  　東京タイム午後、ドル円は113円前半で伸び悩み。高値は午前につけた113.50円にとどまっている。クロス円もやや失速しており、ユーロ円は121円ちょうど付近、豪ドル円は87円前半で推移。東京タイム午後は欧州勢の参入待ちで基本的に動意がなく、週末要因や週明けのNY市場が休場となることが一段と動意を削いだ。月内にはトランプ政権の税制改革案が公表されると見通されていることも値動きを抑制している。

  　昨日からの高値圏を引き継ぎ、ユーロドルは1.06ドル後半、ポンドドルは1.25ドルちょうど前後で推移。本日はユーロ圏経常収支、ユーロ圏建設支出、英小売売上高が発表されるが、手がかりにはなりそうにない。

  　豪ドル／ドルは0.7713ドルまで強含み。昨年後半から豪州の国債に対する需要が高まり続けており、本日午前の入札も堅調だった。豪債務管理庁（AOFM）は来週、再来週と起債を行うと発表している。

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• 2017年02月17日(金)14時52分

  NZドル・円は安値もみあい、10-12月期小売売上高の下振れを嫌気

  NZドル・円は81円60銭台で推移し、本日の安値圏で推移している。今日発表された10-12月期NZ小売売上高の前回と予想の下振れが嫌気され、NZドルには買いが入りにくいもよう。また、日経平均株価の軟調地合いが続き、円売りが弱まっているようだ。

  ここまでのドル・円の取引レンジは113円17銭から113円50銭、ユーロ・円は120円78銭から121円10銭、ユーロ・ドルは1.0661ドルから1.0675ドルで推移した。

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• 2017年02月17日(金)14時51分

  午後まとめ＝ドル円・クロス円は伸び悩み、反発は鈍い

  ・ドル円・クロス円は伸び悩み、反発は鈍い

  ・週末要因やNY市場の休場が動意を削ぐ

  ・豪ドルは小幅高、豪州の国債入札で応札倍率の上昇が続く

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• 2017年02月17日(金)14時46分

  【ディーラー発】総じて小動き(東京午後)

  目立った指標発表もないなか、判断材料に乏しく総じて小動き。ドル円は日経平均の動きに連れ一時113円27銭付近まで下押すも、その後は113円40銭近辺で揉み合い。クロス円ではユーロ円が121円ちょうど近辺で、ポンド円が141円75銭近辺で動意の薄い展開に。また、ユーロドルも1.0670近辺で方向感の定まらない状況となっており、早くも欧州勢参入待ちの様相となっている。14時46分現在、ドル円113.421-431、ユーロ円121.010-030、ユーロドル1.06704-712で推移している。

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• 2017年02月17日(金)14時33分

  ドル・円：ドル・円は小動き、上値の重さを意識

  　ドル・円は113円30銭台で小動き。今週発表された米1月消費者物価指数（CPI）など経済指標は堅調だったものの、ドルは売りに押される展開となっており、積極的にドル買いに動けないようだ。ある短期筋は、週明けの米国市場の休場などを考えると、市場が動き始めるのは21日以降との見方を示す。

  　ここまでのドル・円の取引レンジは113円17銭から113円50銭、ユーロ・円は120円78銭から121円10銭、ユーロ・ドルは1.0661ドルから1.0675ドルで推移した。

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• 2017年02月17日(金)13時52分

  NZSX-50指数は7093.52で取引終了

  2月17日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-6.46、7093.52で取引終了。

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• 2017年02月17日(金)13時52分

  NZドル10年債利回りは下落、3.33％近辺で推移

  2月17日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.33％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2017年02月17日(金)13時51分

  NZドルTWI＝78.6

  NZ準備銀行公表（2月17日）のNZドルTWI（1979年＝100）は78.6となった。

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• 2017年02月17日(金)13時31分

  ドル円、ベンツェン・シーリング（113.60円）の下で推移

  　ドル円は、依然として113.35円付近で推移。15日の麻生財務相の発言以来、「120円の麻生シーリング」が話題になっている。ドル円相場のシーリング（天井・上限）としては、クリントン米政権下で対日貿易不均衡是正を打ち出したベンツェン米財務長官によるベンツェン・シーリング（113.60円）、黒田日銀総裁が実効為替レートでは安いと示唆した125円の「黒田シーリング」、そして、麻生財務相による120円の麻生シーリングがある。それぞれ、発言以降、カベとなった水準であり、今後の麻生財務相の発言に要注目となる。

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• 2017年02月17日(金)12時50分

  ドル円113.30円付近、NYカットOPの間で小動き

  　ドル円は午前中に113.17円から113.50円までじり高に推移した後、113.30円付近で伸び悩む展開。本日のNYカットのオプション113.00円、113.50円の中間点での推移となっている。本日は、115円上抜けを阻んだ大口の115円オプションも満期を迎える。来週の発表が予想されているトランプ米政権の「驚異的な」税制改革案が期待通りの内容だった場合、115円のカベはなくなっていることで上昇トレンドに弾みがつくことになる。

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