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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2017年03月15日(水)のFXニュース(6)

  • 2017年03月15日(水)21時56分
    【市場反応】米CPI、米小売りほぼ予想に一致、ドル上昇

    米労働省が発表した2月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.1%と、1月+0.6%から低下し、昨年7月来で最低となったが、市場予想0.0%は上回った。前年比では+2.7%と、予想通り1月+2.5%から上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)が注視している燃料、食料を除いたコアCPIは前月比+0.2%、前年比+2.2%とそれぞれ予想に一致し、1月+0.3%、1月+2.3%からそれぞれ低下した。

    同時刻に米商務省が発表した2月小売売上高は前月比+0.1%と、予想に一致し、1月+0.6%から伸びが鈍化。昨年8月来で最低の伸びにとどまった。国内総生産(GDP)の算出に用いられる食品、自動車、建材などを除いたコアの小売りは前月比+0.1%と、伸びは1月の+0.8%から鈍化し市場予想の+0.2%も下回った。ただ、1月分は0.4%から0.6%、0.4%から0.8%へそれぞれ上方修正された。

    また、3月NY連銀製造業景気指数は16.4と、2月の18.7から低下したものの市場予想15.0を上回った。

    米10年債利回りは2.57%から2.59%へ上昇。ドル・円は114円57銭から114円76銭へ上昇した。ユーロ・ドルは1.0634ドルから1.0622ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・2月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、1月:+2.5%)
    ・米・2月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、1月:+2.3%)
    ・米・2月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:0.0%、1月:+0.6%)
    ・米・2月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、1月:+0.3%)
    ・米・2月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.1%、1月:+0.6%←+0.4%)
    ・米・2月小売売上高(自動車除く):前月比+0.2%(予想:+0.1%、1月:+1.2%←+0.8%)
    ・米・3月NY連銀製造業景気指数:16.4(予想:15.0、2月:18.7)

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  • 2017年03月15日(水)21時37分
    ドル円114円後半、米経済指標はほぼ予想通り

     米2月消費者物価指数は前月比+0.1%、同コアは+0.2%と、わずかに市場予想を上回り、同小売売上高は総合・コアともに市場予想と一致。この結果にドルの反応は鈍く、ドル円は114.56円を安値に114円後半での小動きが続いているほか、ユーロドルは1.06ドル前半でもみ合い。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちムードが継続している。

  • 2017年03月15日(水)21時36分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月15日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    3月15日
    ・21:30 米・2月消費者物価指数(前年比予想:+2.7%、1月:+2.5%)
    ・21:30 米・2月小売売上高(前月比予想:+0.1%、1月:+0.4%)
    ・21:30 米・3月NY連銀製造業景気指数(予想:15.0、2月:18.7)
    ・23:00 米・3月NAHB住宅市場指数(予想:65、2月:65)
    ・23:00 米・1月企業在庫(前月比予想:+0.3%、12月:+0.4%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明・経済予測発表
    ・03:30 イエレン米FRB議長会見
    ・05:00 米・1月対米証券投資(12月:ネット長期有価証券-128.72億ドル)
    ・オランダ下院選挙投開票

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  • 2017年03月15日(水)21時32分
    【速報】米・3月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り16.4

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・3月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り、16.4となった。

    【経済指標】
    ・米・3月NY連銀製造業景気指数:16.4(予想:15.0、2月:18.7)

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  • 2017年03月15日(水)21時31分
    【速報】米・2月小売売上高は予想通り+0.1%

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・2月小売売上高は予想通り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・2月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.1%、1月:+0.6%←+0.4%)
    ・米・2月小売売上高(自動車除く):前月比+0.2%(予想:+0.1%、1月:+1.2%←+0.8%)

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  • 2017年03月15日(水)21時30分
    【速報】米・2月消費者物価指数は予想通り+2.7%

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・2月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・2月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、1月:+2.5%)

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  • 2017年03月15日(水)21時21分
    【まもなく】米・3月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・3月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・3月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:15.0
    ・2月:18.7

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  • 2017年03月15日(水)21時20分
    【まもなく】米・2月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・2月小売売上高が発表されます。

    ・米・2月小売売上高
    ・予想:前月比+0.1%
    ・1月:+0.4%

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  • 2017年03月15日(水)21時20分
    【まもなく】米・2月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・2月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・2月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.7%
    ・1月:+2.5%

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  • 2017年03月15日(水)21時17分
    ドル円は114円半ば、米長期債利回りはやや低下気味

     やや低下気味に推移している米長期債利回りの動きも重しとなり、ドル円は114.56円までじり安。また、豪ドル/ドルは0.7594ドル、NZドル/ドルは0.6947ドルまで上値を伸ばしたほか、ユーロドルは1.0630ドル近辺、ポンドドルは1.2205ドル近辺で小じっかり。

  • 2017年03月15日(水)21時14分
    ドル・円は114円56銭から114円71銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円56銭から114円71銭で推移した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明・経済予測、イエレン米FRB議長の会見を控えて様子見ムードが広がるなか、米国10年債利回りが2.57%台まで低下し、ドル売り気味になった。

     ユーロ・ドルは1.0618ドルから1.0638ドルで推移し、ユーロ・円は121円71銭から122円03銭で推移した。オランダ総選挙の投票が始まり、状況見極めムードから小動きになった。

     ポンド・ドルは1.2237ドルから1.2179ドルまで下落。英国の11-1月週平均賃金の伸びが予想以上に鈍化したことが注目され、ポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは1.0074フランから1.0096フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・11-1月ILO失業率:4.7%(予想:4.8%、10-12月:4.8%)
    ・英・11-1月週平均賃金:前年比+2.2%(予想:+2.4%、10-12月:+2.6%)
    ・英・2月失業率:2.1%(1月:2.2%←2.1%)
    ・英・2月失業保険申請件数推移:-1.13件(1月:-41400件←-42400件)
    ・南ア・1月小売売上高:前年比-2.3%(予想:+1.1%、12月:+0.9%)

    [要人発言]
    ・プラート欧州中央銀行(ECB)理事
    「状況は改善しているが、金融政策の正常化はまだ早い」

    ・国際エネルギー機関(IEA)
    「1月のOECD加盟国の原油在庫は半年ぶりに増加」
    「しかし、OPECが生産上限を維持すれば、上期中に供給不足へ」

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  • 2017年03月15日(水)20時14分
    ドル・円は114円58銭から114円71銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円58銭から114円71銭で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明・経済予測、イエレン米FRB議長の会見を控え、様子見ムードが広がり、小動きが続いている。

     ユーロ・ドルは1.0618ドルから1.0638ドルで推移し、ユーロ・円は121円75銭から122円03銭で推移している。オランダ総選挙の投票が始まっており、状況見極めムードから小動きになっている。

     ポンド・ドルは1.2237ドルから1.2179ドルまで下落。英国の11-1月週平均賃金の伸びが予想以上に鈍化したことが注目され、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは1.0074フランから1.0096フランで推移している。

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  • 2017年03月15日(水)20時08分
    東京為替サマリー(14日)

    ■東京午前=ドル円仲値買いで上昇もレンジ内で小動き

     東京午前の為替市場はレンジ内の小動きだった。朝方にユーロドルは1.0600ドルの下を探りにいくものの、1.0603ドルで跳ね返され、その後は1.0603ドルから1.0619ドルまでの狭いレンジ内で取引された。本日オランダの議会選挙を控え、積極的に仕掛けていくのが難しい。
    投票締め切りが東京時間の明朝になるため、結果が判明するまでは動きにくい展開になりそうだ。

     ドル円はゴトー日(5・10日)のため、東京仲値の買いで底堅く推移した。ただしレンジも114.63円から114.83円という20銭のレンジしかない。114.50円は本日NYカットのオプションもあるため、下値も限定的だろう。ユーロと同様にドル円も米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にして、大きくは動きにくい。

    ■東京午後=一時ドル円114.88円まで上昇も、レンジのまま

     東京タイム午後のドル円はNY原油先物が反発したこともあり、114.88円まで一時上昇したが、115.00円に乗せることもできず114円後半で小動きだった。本邦1月の鉱工業生産は-0.4%、設備稼働率も0.1%と弱い数字だった。ドル円の上昇とともにユーロ円も一時121.96円、ポンド円は139.71円、豪ドル円も86.98円まで上がった。しかし米連邦公開市場委員会(FOMC)はじめイベントがたくさん控えている中、さらにレンジを更新していくほどの相場の勢いはなかった。為替市場だけでなく、日経平均も静かなレンジ取引で19500円半ばでの小動きだった。1

     ユーロドルも1.0603ドルから1.0619ドルの狭いレンジで取引された。オランダの選挙が判明するまでは一方向には動きにくい。投票締め切りが東京時間の明朝になることもあり、その時間までは動意薄になりそうだ。

     中国の李首相は「中国は輸出を促進するために人民元を引き下げていない。」と発言したが、前日米国の次期USTR(米通商代表部)代表のライトハイザー氏が「中国の為替操作は過去におけるものだとみる」と発言した後に呼応するような発言だったため、今週末のG20 と来月の米中首脳会談により注目が集まりそうだ。

  • 2017年03月15日(水)20時01分
    【速報】南ア・1月小売売上高は予想を下回り-2.3%

     日本時間15日午後8時に発表された南ア・1月小売売上高は予想を下回り、前年比-2.3%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・1月小売売上高:前年比-2.3%(予想:+1.1%、12月:+0.9%)

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  • 2017年03月15日(水)19時38分
    ■LDN午前=FOMC結果待ち、ポンドは一時急伸

     ロンドンタイム午前の為替相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちで、値動きは限定的。短期筋主導で調整のドル売り・円売りがやや優勢となるも、本日これまでのドル円は114.58-114.88円と極端に狭いレンジ内でもみ合い。今回のFOMCでの利上げはほぼ確実視されており、視線は声明文やイエレンFRB議長の会見に向けられている。

     ポンドは一時急伸。スコットランドが独立に向けて再投票を行っても英残留派が勝利する公算が高いとの世論調査の結果が背景。ポンドドルは1.2256ドル、ポンド円は140.61円まで買われた。ただ、英雇用データの結果を受けて、ポンドドルは1.21ドル後半、ポンド円は139円後半に押し戻された。1月ILO失業率(3カ月)が4.7%と2005年9月以来の低水準となった一方で、同週平均賃金は市場予想や前回を下回る+2.2%にとどまり、引き続き賃金の伸びが鈍いことが示された。ユーロドルは1.0639ドル、ユーロ円は122.03円まで小幅高。

     オセアニア通貨も小じっかり。豪ドル/ドルは0.7588ドル、NZドル/ドルは0.6946ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は87.03円、NZドル円は79.71円まで強含んだ。

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西原宏一